ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

雨の庭のお客さん

2014-12-11 09:26:51 | 日常
みじめが居なくなってはや一か月…。
あの頃は疲れたけれど、今溜まった事をこうしてバタバタやっつけているよ…。


マメルハインコは症状はすべて消え、混合餌の中から、どちらかというとご禁制の大好物のひまわりだけを抜き取ってぼりぼり、全米の(鳥が泣いた)獣医師がお奨めの細かいペレットも混ぜてあるがいつも残す。
暖房30度と湿度調整。
鳥については本当に身近に鳥専門の獣医師がいなくて、猫ほどの医療をしてやれないのは最初から覚悟しおり、
でも今風の設備と餌はすべて鳥が使わなくても常に揃えており、
ゲージも手に入る最大のものにして、最初からある程度の覚悟のもとで飼っている。昭和+αな感じ。

庭仕事が雨で休業、さっそくお客さん復活、
しつこい、しつこい、サラリーマン並みに日参、まさかお腹を空かせた妻子がいるんぢゃなかろうね。











水は凍るように冷たいのに、金魚に手なんかでちゃっているし、、、




こちらはかわいいスズメのお客さん、敷き藁に残ったお米が気に入ったよう。
四十雀も来たけど写真に撮れなかった。
鳥のために地面に水と餌のお皿を出したが、猫にやられなければいいなぁ。心配。
餌を高くしてあげよう!!たとえ、地上採食性でも。

齢を取ると何もかも億劫、めんどくさい、どーでもいい、
断捨離を兼ねてめんどくさい事を自分に課してみる。
可愛いバードフィーダーなんか巷に沢山だが、今回も廃材処理ぢゃ。

一日中格闘した。

出来上がりはまだである。
テレビドラマのドクターxの「私、失敗しないので、」でなく、
廃材日曜大工にゃっくすとしては、私、失敗するので、、、

ではまた。
コメント
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