チクショー、金網め、手が痛いぞ！

ひきつづき金網と格闘していたが、途中買い物に出かけ、動物関係のエンゲル係数が殆どの買い物をして、また再び取り掛かり、きーーーーーーっ！
足元にチリトリ＆箒が放棄の写真ですが、

夕方ようやく掃除機の壊れた部品も届きました。

イライラ解消に一番良かったのはテレビで朝から朝ドラ「ごちそうさん」の総集編をやっており、なんと、一度も観なかった「ごちそうさん」を金網でイライラしながらも、一気に観ることが出来ました。(買い物中は録画。)
これは、大いに気分転換できました。
ちまちま観る朝ドラは絶対に習慣づかないので、「花子とアン」はある程度溜めて録画で一気に、今の「マッサン」もそのパターンです。
前回の村岡花子さんは昔からのファンで、一度も外国に行かれなかったのにヘレンケラー女史の通訳とか、私は特に「母の肖像」などの翻訳が大好きだったので、
あと今回のウィスキー制作の話は、大昔にビズという園芸紙で竹鶴リタさんの生涯を取り上げていた事、同じく森瑤子「望郷」を偶然読んでいたので、今回の２作だけ観ている感じでしたが、朝から初めて一気に観た「ごちそうさん」も面白かったです。
とはいえ、作業は手こずって終わっていません…

さて、「キャンベルタウン野鳥の森」の写真など。





普通にキンカチョウが踏みそうな位置に降りてくるのが何ともいいです。


彼らは通路から手が届くところに巣をせっせと作っています。

他の鳥さんもいたるところで観られます。




















更にこのゲージ内にも鳥小屋があり、そこに展示されている鳥さんもいるのですが、
とにかく多くの鳥さんが自然体でウロウロし、目の前を平気でばびゅんばびゅんと横後っていくのが素敵でした。
意外やペットで有名なオカメインコの目立たない事、画像でも木の上でかくれんぼです。
スタッフさんのhttp://campbelltownforest.blog74.fc2.com/blog-category-18.htmlバケツキンカの記事。


帰り道。
勿論、寄らないで帰宅、帰宅後、放鳥や猫のお世話。


今年は鳥を観に行ったのが２回、林檎の木観賞？が１回、浜辺にイカの甲を拾いに行ったのが１回、
あとは墓参りのみという、ほぼヒッキーな一年でした…。