1/20 2013-01-21 02:05:03 | 日記 本日は朝からアンサンブルの大会でお手伝い。 一緒に仕事をした学生さんたちは、みんなしっかりとした学生さんたちばかりで日本の未来は安心(^^) 先生もしっかりと社会人としての指導をされていて、このような指導があってこその学生さんの姿なのだろうと感じた。
1/19 2013-01-20 23:46:02 | 日記 地元の誇り、大鵬さんが亡くなった。。。 まだ若い、残念。 少年時代過ごした弟子屈町から悼む声「実直な人」「財産失った」/スポーツニッポン 2013.1.19
1/17 2013-01-18 10:48:59 | 日記 年明け早々に保険業界で???の情報が一部メディアで報じられた ↓ 生保保険料値下げへ 金融庁が利率改定検討/東京新聞 2013.1.7 来年2014年の話しなのだが、今年2013年4月には死亡保険料を値上げする流れが確実な中、この情報には???という状況。。。 で、その裏側という記事は ↓ 生命保険料が“乱高下”?ささやかれる新政権の影/ダイヤモンド・オンライン 2013.1.18 4月に値上がりするなら、それまでに加入したい。 でも来年には値上がり前以上に安くなる? それなら1年待ったほうが。。。というのは、我々としてはオススメしにくいところ。 なぜなら、保険はいつでも誰でも買える(加入できる)ものではなく、カラダに変調があれば加入できない可能性も出てきてしまうものだから。 このあたりは意外と知られていないのと、1年くらいなら元気なままだろう、と思う気持ちで加入を伸ばしてしまい、結果入れなくなってしまう例が多いことも知られていないこと。 これはよく誤解されて困惑するのだが(^^ゞ、 我々は加入させるために言っているわけではなく、そのようなことがあるからなので理解してくださいませ(^^ゞ
1/16 2013-01-17 01:39:35 | 日記 今日の新聞記事より ↓ 火災件数、過去10年間で最少/釧路、白糠/釧路新聞 2013.1.16 地元の火災件数というのを調べることは無かったので、年間63件という数字を見たとき 「けっこうあるんだな。。。」と「6日に1件ペースだと少ないのかな?」 どちらにも感じる数字だった。 被害の大小はあるにせよ、消防車を呼ぶような火災は、器具などにいろいろな安全対策がされていても起きている現実は受け止めなくてはいけない。 身近にはあまり無いイメージの火災だが、釧路でもこのペースで起きていることは伝えていかなくては。
1/15 2013-01-16 09:51:36 | 日記 昨日1/15は釧路沖地震から20年。 当時は札幌に住んでいたので、この大地震は経験していないのだが、 実際に経験した人の話しや、Wikiの情報をあらためて見てもかなりの大地震だったようだ。 釧路沖地震/Wikipedia 10年に1回は大地震が来ると言われているこの地方。 火災保険などでお客さまのところをまわっていても地震の関心は高い。 津波のない地震だったが、今、東北のような大震災がこの地で起きたら、寒さへの問題が切実だろう。 いつ来るかわからない地震への備え。 考えなくてはいけない。 と思っていたら、我が家の灯油ももうすぐ無くなりそうだ。。。(^^ゞ
1/14 2013-01-15 01:23:08 | 日記 今日は「成人の日」 釧路市では昨日行われたようで、また天気も晴れで新成人にとっては良かったと思うが、今日行なわれた本州方面ではニュースで見た限りかなり大変だったよう。。。 自分は成人式には出ていないが、それぞれいろいろな意味を持って参加しているのだなぁ~、と感心してニュースを見ていた。 20年前=1993年を思い考えてみると、いろいろな価値観が大きく変わって動き始めていった頃かと思う。 今では当たり前に生活の中に存在するパソコンや携帯電話。 一般の人が利用しだすまであと数年といったところ。 銀行や証券会社など、これまで破綻することなど一般には想像できなかったことが起きるまで4~5年。 我々の年代にとっては当たり前じゃないことが、物心ついたときにはあって当たり前、起こって当たり前のこの世代。 それを踏まえた価値観で、そして若者らしいパワーで、我々とは違ったやり方で時代を切り開いていくんだろうなぁ。 自分たちにとって、日本にとって、世の中にとって良い世界を作っていってもらえればと思う。 がんばれ! オジさんも負けないようにがんばるっ(^^ゞ
1/13 2013-01-14 11:54:14 | 日記 「龍馬伝」よりしばらく観ることのなかったNHK大河ドラマ。 先週より始まった新しいドラマ「八重の桜」の第1話を観て、久しぶりに続けて観てみようと思う内容だった。 NHK大河ドラマ「八重の桜」/NHKオンライン
1/12 2013-01-13 12:08:47 | 日記 先週明るみに出た部活動の体罰による自殺事件 ↓ クローズアップ2013:大阪・高2自殺 体罰の暴走、止まらず 指導19年、顧問の「王国」/毎日新聞 2013.1.13 体罰について巨人OBの桑田投手は ↓ 「体罰は自立妨げ成長の芽摘む」桑田真澄さん経験踏まえ/朝日新聞 2013.1.11 生徒に成長を求めて指導しているのだろうが、指導者自身が自分の足りないところを見ずに成長をしようとしていないから生徒に伝わらないのでは、と自分は感じた。 この指導者の下で県内では強豪になったが、しかし、まだ全国には自分のチームより強いチームがたくさんいるはず。 それを謙虚に受けて、もっと強くなるには何が必要か、自分の指導に何が足りないかを学ぼうとしていたのか? 出来ないことを自らの指導として顧みず、生徒のせいにだけ、としていたのではないか? それでは生徒との距離は離れるばかり、どんなに正しいことを言っても伝わらないはず。 スポーツに限らず、どのような集団にも「お山の大将」「裸の大将」はいる。 上に立つ者ほど「謙虚さ」と「思いやり」を忘れてはいけない、と思う。 カリスマ体育教師の常勝教育/原田隆史
1/11 2013-01-12 11:56:14 | 日記 今年もアカデミー賞ノミネートが発表された ↓ 第85回アカデミー賞ノミネート全リスト!【第85回アカデミー賞】/シネマ・トゥデイ2013.1.11 最近は映画を観る本数もホントに少なくなってしまったが、面白い(良い)映画かどうかを見分ける基準としていつも気にしているのが「脚色」「脚本」賞。 作品賞よりも、こちらのノミネート作品のほうが自分としては当たりの映画が多い。ただ最優秀にならないことのほうが多い。。。(^^ゞ アカデミー脚色賞/Wikipedia アカデミー脚本賞/Wikipedia