昨晩、バッテリー上がりで出動。
一般的に冬はエアコン(暖房)を使ったり、短い時間の通勤利用だけで、帰宅時にライト点灯が日常の場合、バッテリーの負担が重く、充電が足りなくなる。
弱ったバッテリーは、釧路のような極寒のときにはチカラが弱くなってしまうので、始動時にエンジンがかからないことが起きる。
で、セルの回りが悪い場合、先ずは「エアコン」「オーディオ」「室内灯」「ライト」など、電気を使う機能をすべてOFFにすることが重要。
キーをONにしただけでそっちに電気を取られるのでセルの動きが弱くなる。
その電気をOFFにして、すべての電気をセルの動きに使えれば、セルがギリギリの動きをしてエンジンがかかることがある。
バッテリー上がりで「しまった!」と思ったときにお試しくださいませ(^^ゞ
ちなみにエンジンがかかってもバッテリーが弱っているので、最低限の電気機能だけONにしてエンジンを切らないように。
移動して到着先(家や職場)についても、30分~1時間はエンジンを切らないでバッテリーに充電をするようにしてください。
自分はエンジンをすぐ切ってしまい、何度もたいへんな思いをしたことのあるおっちょこちょいです。。。(@_@)
一般的に冬はエアコン(暖房)を使ったり、短い時間の通勤利用だけで、帰宅時にライト点灯が日常の場合、バッテリーの負担が重く、充電が足りなくなる。
弱ったバッテリーは、釧路のような極寒のときにはチカラが弱くなってしまうので、始動時にエンジンがかからないことが起きる。
で、セルの回りが悪い場合、先ずは「エアコン」「オーディオ」「室内灯」「ライト」など、電気を使う機能をすべてOFFにすることが重要。
キーをONにしただけでそっちに電気を取られるのでセルの動きが弱くなる。
その電気をOFFにして、すべての電気をセルの動きに使えれば、セルがギリギリの動きをしてエンジンがかかることがある。
バッテリー上がりで「しまった!」と思ったときにお試しくださいませ(^^ゞ
ちなみにエンジンがかかってもバッテリーが弱っているので、最低限の電気機能だけONにしてエンジンを切らないように。
移動して到着先(家や職場)についても、30分~1時間はエンジンを切らないでバッテリーに充電をするようにしてください。
自分はエンジンをすぐ切ってしまい、何度もたいへんな思いをしたことのあるおっちょこちょいです。。。(@_@)