昨日TVで放送されていたスキーW杯ジャンプ。
地元ということで日本勢が大善戦!
1回目は日本人が1、3位につけ、2本目では失速しましたがレジェンド葛西選手が3位表彰台に上りました(^O^)/
TVのデータ放送画面では、ジャンプの得点について解説されていてすごくためになりました(^^ゞ
ジャンプは飛距離点と飛形点、そしてウィンドポイントとスタートゲートポイントの合計で順位が決まります。
飛距離点はK点=120mで60ポイント、それ以上ですと1mごとに1.8ポイント加算、K点以下ですと1mごとに1.8ポイント減算だそうです。
飛形点は20点満点で5人のジャッジの内、最高点と最低点を除いた3人の点数を加算し、テレマークが入らなかったり、転倒したりすると原点だそうです。
またウィンドポイントは有利な向かい風のときはマイナス、追い風のときはプラスポイントに。
スタートゲートポイントはゲートが低いほどスピードが落ちますのでその分プラス、ゲートが上がるとマイナスになるそうです。
距離だけではダメみたいですね。。。
点数の仕組みがわかると見てて楽しさ倍増になりますよ(^^ゞ
地元ということで日本勢が大善戦!
1回目は日本人が1、3位につけ、2本目では失速しましたがレジェンド葛西選手が3位表彰台に上りました(^O^)/
TVのデータ放送画面では、ジャンプの得点について解説されていてすごくためになりました(^^ゞ
ジャンプは飛距離点と飛形点、そしてウィンドポイントとスタートゲートポイントの合計で順位が決まります。
飛距離点はK点=120mで60ポイント、それ以上ですと1mごとに1.8ポイント加算、K点以下ですと1mごとに1.8ポイント減算だそうです。
飛形点は20点満点で5人のジャッジの内、最高点と最低点を除いた3人の点数を加算し、テレマークが入らなかったり、転倒したりすると原点だそうです。
またウィンドポイントは有利な向かい風のときはマイナス、追い風のときはプラスポイントに。
スタートゲートポイントはゲートが低いほどスピードが落ちますのでその分プラス、ゲートが上がるとマイナスになるそうです。
距離だけではダメみたいですね。。。
点数の仕組みがわかると見てて楽しさ倍増になりますよ(^^ゞ