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オリンピックも折り返しの中盤戦に入って、日本選手のメダル獲得が相次いでウレシイ(^.^)

そんな中、オリンピックの中継で一番おもしろかったのが男子アイスホッケー予選のアメリカVSカナダ。

冷戦終結前のアメリカとソ連の対戦は、政治的なところから来る対戦の楽しみと、プレースタイルの違いから「どっちが強い」という楽しみもあった。

しかし、今回のプレーを見ているとどちらのプレースタイルも大差が無いように感じた。

やはり冷戦が終結して、ロシアの選手のほとんどがNHL（北米アイスホッケーリーグ）のチームに所属してプレーしていることにあるのだろう。

ちょっと楽しみは減ったのだが、試合内容は白熱したいい内容。

最終的には延長でも決まらず、GWS（ゲームウィニングショット※サッカーのPKのような1VS1のゴール合戦）による決着。

こちらも8回目にしてようやく決着がつきアメリカが勝ったのだが、最高の試合内容をフルサイズで楽しめた(^O^)／