真夏のような太陽を浴びて竹林院へ

山門

山門の両側の字は読めません

山門から境内へ足を踏み入れると
川のような枯れ池?があり橋を渡ります

正面に眉山を借景に本堂がそびえます

扁額には「永明寺」
格子戸の両側の黒い板にも墨蹟がありますが読めません

本堂に沿って右へ回ると
以前には庵の玄関があったのですが
全て無くなって広っぱと昔の見事な面影を残す
築山泉水庭が広がっていました 拝見できて良かったです

振り返ると山門の姿が美しく見えます

玄関のあった所から左へ塀の切れ目には
風流なつくりの小さなくぐり戸があった所です

〇△ロの灯籠です

ロの方角から庵の跡に残った巨大な手水が見えます

飛び石を数個 奥へ進むと
手を隠した袖を胸の前で重ねる様な灯籠?組石?が
優しい姿で佇んでいます

広場の真ん中の巨大な手水から庵の偉大さや権力がうかがえます

真ん中の大きな石は庵から庭への縁側の石と思われます

お庭へ降りると縦横に飛び石があり
池には幾つもの趣の違った石橋がかかっています

池には20cmぐらいありそうな鯉? フナ?
ウシガエルのオタマジャクシが群れを成して泳いでいます
キューーーンと変な鳴き声でジャッポーーーンと池へ飛び込み
ウモーーー と牛のように鳴きます

この十三層塔(徳島県指定有形文化財)は
静御前の母の磯の禅尼(いそのぜんに)が娘 静御前の供養のために建てたものです

山門

山門の両側の字は読めません

山門から境内へ足を踏み入れると
川のような枯れ池?があり橋を渡ります

正面に眉山を借景に本堂がそびえます

扁額には「永明寺」
格子戸の両側の黒い板にも墨蹟がありますが読めません

本堂に沿って右へ回ると
以前には庵の玄関があったのですが
全て無くなって広っぱと昔の見事な面影を残す
築山泉水庭が広がっていました 拝見できて良かったです

振り返ると山門の姿が美しく見えます

玄関のあった所から左へ塀の切れ目には
風流なつくりの小さなくぐり戸があった所です

〇△ロの灯籠です

ロの方角から庵の跡に残った巨大な手水が見えます

飛び石を数個 奥へ進むと
手を隠した袖を胸の前で重ねる様な灯籠?組石?が
優しい姿で佇んでいます

広場の真ん中の巨大な手水から庵の偉大さや権力がうかがえます

真ん中の大きな石は庵から庭への縁側の石と思われます

お庭へ降りると縦横に飛び石があり
池には幾つもの趣の違った石橋がかかっています

池には20cmぐらいありそうな鯉? フナ?
ウシガエルのオタマジャクシが群れを成して泳いでいます
キューーーンと変な鳴き声でジャッポーーーンと池へ飛び込み
ウモーーー と牛のように鳴きます

この十三層塔(徳島県指定有形文化財)は
静御前の母の磯の禅尼(いそのぜんに)が娘 静御前の供養のために建てたものです