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老子「第六十九章」道徳経

2013-12-29 21:49:11 | 老子「道徳経と伊勢白山道「徳経81~38
自分の方が三歩も下がり、争いを避ければ良いです。そして、自分が身を引いても、相手から目を離さないことが大切です。もし、相手と対峙することに成れば、悲しみの気持ちを持って対応しましょう。
                   
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・老子「道徳経と伊勢白山道」 徳経 
第六十九章 
*老子を英訳http://mage8.com/magetan/roushi07.html
・原文 「書き下し文
用兵有言、「 兵を用うるに言えること有り。
吾不敢爲主而爲客、不敢進寸而退尺。「吾(わ)れ敢えて主(しゅ)と為(な)らずして客(かく)と為り、敢えて寸(しん)を進まずして尺(しゃく)を退けと。

是謂行無行、「これを行くに行(みち)無く、 
攘無臂、執無兵、扔無敵。「 攘(はら)うに臂(うで)無く、執(と)るに兵無く、扔(つ)くに敵無しと謂(い)う。

禍莫大於輕敵。輕敵幾喪吾寳。「禍(わざわ)いは敵を軽んずるより大なるは莫(な)し。敵を軽んずれば幾(ほと)んど吾が宝を喪(うしな)わん。
故抗兵相如、哀者勝矣。「故に兵を抗(あ)げて相い如(し)けば、哀しむ者勝つ。 

現代語訳
用兵術にこんな言葉がある、
「こちらから攻撃するよりは、むしろ守って応戦せよ。わずかの距離を進軍するよりは、むしろ大きく後退せよ」と。

これは「行軍しようにも道が無く」「振り上げようにも腕が無く」「命令しようにも兵が無く」「攻撃しようにも敵がいない」と言われる事である。

戦いにおいては敵を軽視する事以上の災いは無い。敵を軽視すれば私の言う三つの宝、「慈しみの心」「倹しく暮らす事」「人に先んじようとしない事」の効力をほとんど失ってしまう。
だから同兵力での戦いの時には、慈しみの心で事態を哀しむ方が勝つのだ。
 


*悲しみを持つ人間は強く成れます 2012-12-20
 伊勢ー白山道 記事全文http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20121220
老子の言葉 第六十九章 
(独自の超訳)
軍隊を使用する場合に言えることがあります。
「自らあえて攻撃を仕掛けずに、防衛に徹すること。
あえて無理に一寸でも前に進もうとはせずに、大きく10倍の一尺でも後退すること」
ということです。

このようなことを、「進軍するにも進むべき道が無い」
「こぶしを振り上げようにも腕が無い」
「武器をとらず」と言います。
すなわち、そのようにしますと戦うべき敵など存在しないのです。

敵を軽視することほど大きな災いはありません。
もし敵を軽視すれば、自分の宝の大半を失うことに成るでしょう。
だから、軍隊を出してお互いに拮抗する時は、悲しみの気持ちを持つ方が勝ちます。

原文
「用兵有言、吾不敢爲主而爲客、不敢進寸而退尺。
是謂行無行、攘無臂、執無兵、扔無敵。
禍莫大於輕敵。輕敵幾喪吾寳。故抗兵相如、哀者勝矣。」

(感想)
この章は、軍隊や戦争のことだけを言っているのではなく、社会での人間関係や、心の内面世界の葛藤への対策を老子が表現しています。

相手に攻撃心を持つことよりも、自分の心の安心を守ることを意識しなさい。
少しでも相手を攻撃するぐらいならば、逆に自分の方から大きく後退するのが良いのです。
このような心境に成れますと、そこには争い自体が存在しなく成ります。

ただ、相手をバカにして、手を引き下げる自分が賢いと思っていてはダメです。
相手を軽視していれば、大きな被害を自分が受けることに成りかねません。
だから、相手に備えながらも、相手が可哀想な人間だと思う慈悲(情け)の心を持って静観していることが大切なのです


このように言い換えることも可能です。
老子の思考のリズムには、宇宙の起承転結と言いますか、釈尊の生老病死と言うか、細かい心の綾(あや:模様)から大きな流れ、対策までもが完璧に織り込まれています。
庶民の悩みから王様の悩みまでも対応される、人智を超えた存在の知性を老子に感じます。
老子は、気の毒な戦乱の時代に転生したために、その表現によく軍隊を例に出しますが、当時の人間にはその表現が一番に分かりやすかっただけなのです。
もし老子が現代社会に転生していれば、サラリーマンの悲哀を例にしたかも知れませんね。

この章の大切なことは、
「悲しみの気持ちを持つ方が勝ちます」です。

これはまさに、親が子供を叱る時の心境にも言えます。
親が泣きながら子供を叱りますと、子供には後年まで影響するものです。良い意味で、一生忘れないかも知れません。
怒っているのに泣くとは、そこに「真剣な」愛情を子供ながらに感じるのです。
現実の戦闘におきましても、怒り心頭している人間よりも、悲しみを持って向き合う人間の方が冷静な判断が可能に成ります。

社会で生きていますと、仕事においても家庭においても、道路の交通におきましても大小さまざまな争い事が必ず起こるものです。
そういう場合は、自分の方が三歩も下がり、争いを避ければ良いです。
そして、自分が身を引いても、相手から目を離さないことが大切です。
もし、相手と対峙することに成れば、悲しみの気持ちを持って対応しましょう。


今年もあと10日ほどで終わります。明日12月21日は、一年で昼の長さがもっとも短い冬至です。
重力変化を想定して、入り始めの12月20日・21日・抜ける22日を防災意識を持って過ごしましょう。

電気料金の節約・倹約、冬場の停電対策の意味で、コタツ代わりの寝袋(最低使用温度域-10度)も参考に。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

 老子「第六十八章」 「第七十章

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この世界は萃点(集まっている点)であります

2013-12-21 21:16:15 | コノ世の隠れた一面【1】
様々な次元が交差している世界です。
だから何でもあり得る世界であります。

 
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*現実界という特異点 2013-08-08
 おひさまありがとうございます 記事全文

   http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20130808
この世界は翠点(特異点)であります。
様々な次元が交差している世界です。
だから何でもあり得る世界であります。

他の次元は変化は発生しません。
他の次元は時間が流れないとも言えます。
この現実界という翠点(すいてん)のみ、 時間が流れ必ず変化が起きるように創られています。
何一つ安定したものはありません。

これはこの世界の未来は何も決まっていない ということの裏返しであります。
何一つ安定したものがないということは、どんなに高い次元からの転生者であっても、この世では簡単に堕ちる可能性があるということであり逆に、
どんなに悪人であってもそれを自覚することで境涯を上書き修正できるということでもあります。


どんなに高い次元の転生者でも簡単に堕ちるということはそれほどこの世界の誘惑は、自我にとって抗い難いものでありそれほどこの世界の恨みの連鎖も、同様に自我にとって抗い難いものであるということです。

自我は過去の恨みは決して忘れません。
真我は毎瞬水に流すのとは対象的です。
しかし逆にこの世界では簡単に高次の御神気にも触れらます。
この翠点の世界以外ではあり得ません。

高い次元の一端に触れることは原理的にできません。
自分と同じ振動数の世界に縛られたままですから。
無理をすれば、自分より粗い振動数の世界を垣間見ることはできるようですが、自分より精妙な振動数は絶対に無理です。

たとえば伊勢神宮のような聖地と呼ばれる場所に足を運ぶことも可能です。
この世にお預かりした肉体を使えば。
そもそもこの肉体が御神気のお宮です。
だからこの翠点の世界は時間限定でしか体験を許されていません。

確かに、この世界の我良しの誘惑や恨みは強烈です。
おお、これがそうかあ。
どんな高次の魂も負けることが多いと言われる我良しの誘惑かあ。強烈だなあ。

おお、これがどんな魂も地獄界の餓鬼に変える恨みの連鎖というやつか。これも強烈だなあ。
死んでも許さないという気になって来たぞ。
あいつの顔は地獄界の餓鬼そのものだけど、鏡を見たら自分の顔も餓鬼そのものになってるよ。

俺が正しいとあいつに認めさせなきゃ。
あいつに俺と同じ苦しみを味あわせなきゃ。
まだまだ足りない。もっともっと。
自分に非道い仕打ちをした人間は、全員赦せない。
確かにそういう気になって来るよ。

この世界では自我が一番確実だからなあ。
さすがに自我の縛りは強烈だなあ。

このように翠点(すいてん)の現実界は本当に強烈です。
こんな世界に生まれてみなさん勇気ある魂です。
ただこの世界は御神気にも限りなく近いです。


もし私たちが誰かを助けようとすると、
誰か困っている人を助けようとすると、
見返りを期待しないで助けようとすると、
自分は目立たず縁の下のまま助けようとすると、
自分はその瞬間、観音様と同調します。
自分自身が観音様になるわけです。

神界の存在の方々といえども、直接この翠点の現実界には干渉できません。
必ずこの世界に受肉した人間の、自発的な行為が必要になります。
この世界に生まれて来れたということは、私たち全員が御神気の寄り代であるということです。


だから私たちが、困っている人を助けようとすると、自発的に行動した瞬間、私たちが観音様になることができます。

この翠点(特異点)の世界は、本当にありがたい体験の場であります。


 
萃点(すいてん)
「萃点」という言葉は、おそらくは南方熊楠(みなかた くまぐす) (1867年~1941年)の造語。
「萃」は、「あつまる・あつめる」の意。
「萃点」で、「集まる地点」という意味でしょう。さまざまな物ごとの"ことわり"が通過し、交差する地点。
「萃点」を押さえてそこから始めたら、物ごとの研究ははかどる、と熊楠はいっているようです。

南方熊楠が1903年7月18日付の土宜法竜宛書簡で、(のちに南方曼荼羅と名づけられる)スケッチを示し、
「この世間宇宙は、天は理なりといえるごとく(理はすじみち)、図のごとく(図は平面にしか画きえず。実は長、幅の外に、厚さもある立体のものと見よ)、前後左右上下、いずれの方よりも事理が透徹して、この宇宙を成す。その数無尽なり。故にどこ一つとりても、それを敷衍追求するときは、いかなることをも見いだし、いかなることをもなしうるようになっておる。
その捗りに難易あるは、図中の(イ=中央部分)のごときは、諸事理の萃点ゆえ、それをとると、いろいろの理を見出すに易くしてはやい。」

と述べているのが初出である。

萃点という言葉は南方が作った造語といわれており、大雑把な意味としては「集まっている点」というニュアンスになる。詳細な意味としては南方曼荼羅を目にして感じてもらいたい。
ちなみに南方曼荼羅は検索すれば画像で見ることが出来ます。

 南方マンダラ 
翠(スイ,かわせみ,みどり,あきら,みどり)の意味や読み,翠を含む女の子の ...
意味 : よごれのないみどりの羽。 みどり。翡翠ヒスイのような青緑色。山・草・葉など よごれない青みどりのもの。青みどりの。 読み方 : スイ,かわせみ,みどり,あきら,みどり。 


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コノ世の世界の本当の仕組み・7

2013-12-20 17:42:40 | コノ世の世界の本当の仕組み
彼らの目的は、従順でおとなしい労働者となるよう教育し
健康も大金と大企業が支配する分野です

 
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*映画「スライヴ」 (THRIVE Japanese)動画 日本語[2:12:03]
 公開日: 2012/04/05
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI&feature=plcp
映画「スライヴ」概要書き起こし2 投稿者 888(スリーエイト) さんの労作だ http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/602.html

コノ世の世界の本当の仕組み・6 のつづき
映画「スライヴ」 0:47:30~

巨大な銀行経営一族の支配力は石油と食糧以外にどこに現れるのか、お金の流れを追っていくと、生活のほぼ全般に同じ支配のパターンが見え始めました。
そして同じ少数の家族が直接的に銀行や企業を通じて、または間接的に大規模な財団を通じて、いつも支配権を握っているのです。


ロックフェラー一族はカーネギー財団、後にはフォード財団からの援助を受けて全米教育協会(幼稚園から大学までの教職者や教育関係者を網羅する米国最大の教育者団体)を設立しました。
彼らの目的は、従順でおとなしい労働者となるよう教育し、管理しやすい労働者や、消費に熱心な消費者を作り出すことでした。
(ジョン・テイラー・ガット John Taylor Gatto)
学校は権威への反応を習慣づけるところです。だから12年かかるのです。権威者の命令には反射的に(考えることなく)反応しなければならないのです。

教育と同様、健康も大金と大企業が支配する分野です。
例えば、ロックフェラー一族は、米国医師会の資金の大部分を提供し、それによって医師会の研究と意思決定に影響を及ぼしています。
(ジョン・ロビンズ John Robbins)
医学生は4年間の間に通常2時間半(週?)の栄養学の授業を受けますが、使用される教材は全米酪農協会、全米家畜食肉委員会、砂糖協会など、健康を損なう食品を売ろうとする団体から提供されています。
(デイパック・チョプラ Deepak Chopra)
残念なことに医療の制度上、医学教育は製薬会社から大部分の資金を受けています。そのため出来るだけ多くの医薬品を作って売ろうとする動機があるのです。医師、製薬会社、医学会全体がお金を手っ取り早く稼ぐのには最適な方法ですが、病気を治すための薬が、実際には問題を長引かせています。

副作用としては吐き気、口の渇き、便秘・・・
重症となる場合もある白血球の減少、性的な副作用、下痢、吐き気、眠気、こん睡、または死・・・
利益のためにどこまでやるのでしょうか?
フリーエネルギー技術と同じように治療法を弾圧するのでしょうか? その答えは、残念ながら「YES」です。

ロイヤル・ライフ博士(Dr Royal Raymond Rife)の例をあげましょう。ライフ博士は1920年代に当時としては最先端の顕微鏡を発明しました。癌やウイルスを破壊できる協調的共鳴という手法も開発しました。

この治療法の臨床試験は1934年、16人の末期がん患者を対象に南カリフォルニア大学と提携して行われ、3か月以内に患者全員の癌が治りました。

その直後、ライフ博士の技術を試験している研究室が火事で焼け落ち、根拠のない訴訟が起こされました。米国医師会雑誌の編集長モリス・フィッシュバインの努力によってライフ博士は抹殺され、有望な研究はほとんど忘れ去られてしまいました。
(以下参照)
隠され続けた発明と、ライフ博士の生涯を~
現代によみがえる 千島学説|新生命医学会
現代医学の功罪
がんの原因は真菌である  
治療法を弾圧している人がいると考えるのは辛い事でした。
私の家系には癌が非常に多いのです。
全ての元凶は特許でした。

製薬会社が特許を得て利益を上げられる治療法、特に患者が使い続けなければならないような治療法が主流となり、そうでないものは話に聞くこともありません。
ライフ博士だけではありません。
リーン・ケース(Rene Caisse)はインディアンに伝わる薬の有効性を発見しました。
ハリー・ホクシー(Harry Hoxsey)とマックス・ガーソン(Max Gerson)は自然療法を開発しました。

(以下参照)
『エイジアック』は4種類のハーブ
薬草のホクシー療法
ガン代替医療で有名な「ガーソン療法」
しかし、医師会は全くのインチキだと言わんばかりです。
ここでお金を追うのが役に立ちます。

医師会、そしてその研究と資金を支配する権力が医薬品も支配しているからです。
特許が取れない治療法を弾圧する、巨額な金銭的動機が存在するのです。

治療法の存在を知っても癌で多くの人を亡くした苦しみは無くなりませんが、苦しみを生きがいに変えていくことは出来ます。
死ななくてもよいはずなのに亡くなった人、これから亡くなる人への思いを胸に治療法を開発して必要としている人達に届ければ、癌の遺産を断ち切って心を癒すことが出来ると思います。


私は避けることのできない、この上もなくショックな結論に達してしまいました。エリート集団と彼らの経営する企業が実際に支配しているのは、エネルギーや食糧供給、教育、医療だけでなく生活の全ての側面なのです。
この支配は金融支配によって行われます。
価値を生み出すのではなく資金源を実際に支配するのです。
~ 映画「スライヴ」 0:52:54~8につづく 
 

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世界権力構造の秘密と『シオンの議定書』概要 

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ミロク心呪の息・・マインドコントロール(11

2013-12-18 21:30:29 | ヨーガ&タントラ
『シオンの議定書』【第十の議定】 我々が国家体制の中に、自由主義という毒液を注射して以来、各機関はすべて変化した。
     
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シオンの議定書イントロダクションと概要 

・ゼロテ派ユダヤ人が語る「議定書」の最新動向

「ユダヤ人」は銀行支配を通じて「映画産業、ラジオネットワーク、発展著しいテレビメディア」を完全に独占した。「すべての教材の出版元も押さえたし、音楽だってそうだ。楽曲が発行元に届くずっと前の段階で世に出すべきか検閲している。 早晩、あなたたちの考えることを完全にコントロールできるようになりますよ」
 ローゼンクールによると、テレビの番組は「論理的な意識ではなく、劣情に訴えるように」巧妙に制作されている。
「その結果、人々は理性ではなく、私たちの指示に反応するようになっている」


 キリスト教の教会も「ユダヤ人」の支配下にあり、人種平等などの概念を広めるのに利用されていると言う。
「これまで説教を通じて利点が説かれてきたものを除き、いかなる法も成立することはありません。典型的なのは人種平等の教えで、これにより統合が進み、最終的に混血が進みました」。疑うことを知らない聖職者が信徒に、私たちは特別な、選ばれた人間だと教え、その一方ですべての人種が平等だと説く。

「矛盾していることには誰も気づきません。だから私たちユダヤ人は、他の人種が平等のレベルに引き下げられている一方で、社会における特別な地位を享受していられる。平等などというデマをでっち上げて全体を低い水準に落としたのはそのためです」

 ローゼンタールは、ユダヤ人が罪の意識を用いてアメリカ人を支配していると豪語している。
「あなたたちは骨抜きです。考えることも私たちがお膳立てしている。″罪の意識″まで植え付けて、ユダヤを公然と批判することに二の足を踏ませている」
「私たちユダヤ人はアメリカ国民にいくつもの問題を与え、それぞれの問題の両側面を同時に喧伝して混乱をもたらしてきた。側面に注意が向けられている限り、裏の面に目が向けられることはない。私たちはネコをネズミのおもちゃで遊ばせるように、アメリカ人を手玉に取ってきたのです」

~ 

*『シオンの議定書』概要 
   http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/09/post_07e1.html
 【第八・第九の議定】
【第十の議定】
★我々が国家体制の中に、自由主義という毒液を注射して以来、各機関はすべて変化した。今ではどの国家も〈死に至る病〉壊血病に浸されており、断末魔の苦しみを味わっている。
自由主義は、非ユダヤ人にとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出した。諸君もご存知のように、憲法とは闘争と対立をかり立て、国の機能を弱め、個性的価値を奪う無益なものである。
  *専制政治と独裁政治は混同される事が多いが、実際には明確な違いがある。上記の通り「身分的支配層が被治者と無関係に営む統治」が専制政治である。
それに対して独裁政治は、国民の大多数の支持によって権力を付与された独裁者による政治であり、つまり統治者と被統治者の身分が同一なのである。
国民の支持が得られず、弾圧に走る独裁者も存在するが、そういった独裁者による弾圧的行為は、独裁者が同じ身分である国民を統治する手段として行われる。

それに対して専制政治の場合は、身分が確立しており、統治者と被統治者が完全に分離している。支配者の地位は国民の支持ではなく、血統など別の理由によって保証される。
そして専制君主によって国民の弾圧が行われた場合、それは身分を固定する手段としてなされる。」


議場も新聞も、国家の行動力を奪い、支配者を無用化してしまう。
それで多くの国で元首は廃された。そして共和制への道が開け、我々は、伝統のある帝王の替わりに、ロボットの大統領を作った。この大統領は民衆の中から、それも、我々に奴隷のごとく仕える者を選ぶのである。
これこそが我々が非ユダヤ人国のすべての地下に埋設した爆薬であった。
近く我々は、大統領の行動について責任規定を設けるだろう。

そこで責任はすべて我々のダミーに押しつぶされ、我々は、何の心配もなく計画推進に専念できる。これで大統領になろうという者が減ってもかまわないし、候補者難になろうと結構だ。
どちらにしても動乱が起こって国家は破滅するのだから。

★「奴等を追い出してしまえ。永遠の争いの因である国境だの、宗教だの、国債だのをなくして平和と安らぎをとり戻そう。この政府や国会では、どうしようもないのではないか。我々すべてを統一し、救済する世界の王を与えよ」などと、人民をこうした絶叫に導くのには、諸君もご存知のように長い年月の工作が必要である。

我々は絶え間なく、あらゆる国で、政府と人民の関係を撹乱しなくてはならない。
民衆を憎悪、闘争、欠乏、餓えにさらし、悪疫の伝染でふらふらにし、結局我々の金力とその支配下に入る以外にないように追い込むのだ。
もし人民にちょっと一息入れさせると、このチャンスは逃してしまうだろう。

【第十一の議定】につづく


つぶやき
私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、個人の自由、自由主義的放縦(ほうじゅう・勝手気ままに振る舞うこと)欲望、情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を心から楽しめる
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。
私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心・志し「ヒのイ意」にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります。
しかし、人間は「こうしなさい」と言われるだけのことに満足しません。人は考える生命であり、色々な情感・疑問も生じる。このときタントラ「行為の連続性」の視点は一層一歩進んだ取り組み方、一つ一つの関係性に関与します。ある程度、そこに込められた意味・意図を理解しようとします。

タントラの基本的な考えとは、他のすべての教と同様に覚醒した心「悟り」を得るということです。タントラは私たちの内なる成長を遂げるための方法であり、私たちが自分自身の諸問題に正しく関係づけをすることを学んだ後も、なを人生は続いているという事実に的がおかれています。
タントラの方法は様々な場面状況に適切に関与していく実践的な作業のことです。「行為の連続性」は私たちの見識を高めていってくれる。

人は一定の容認された関係性の決まり「悪習、欲情、情感・五感」に従うだけに身を費やすのではなく、この関係づけの方法としての連続性こそ、タントラの持っている基本的な意味です。
そこ「行為の連続性」に込められた意味・意図「つながり=ヨーガ」を理解します。それに関して正しい判断、正しい見方ができたというところに到達するまで続きます。

タントラの原理は真理と混乱(悪習、欲情、情感・五感)との両方に通ずる連続性です。それは数珠の球を通す糸のようなものです、球の真ん中を通り繋がっ「つながり=ヨーガ」ています。
ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中で「つなげる」こと。そして、タントラとして、この「行為の連続性とヨーガ(つながること)」が強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


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老子「第七十章」道徳経

2013-12-14 15:07:59 | 老子「道徳経と伊勢白山道「徳経81~38
自分の「良心に沿って生きること」を老子は示唆していると感じます。
これが人間には難しいのです。

                   
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・老子「第七十一章「道徳経と伊勢白山道」 徳経 
第七十章 
*老子を英訳http://mage8.com/magetan/roushi07.html
・原文 「書き下し文
吾言甚易知、甚易行。「 わが言は甚(はなは)だ知り易く、甚だ行ない易きも、
天下莫能知、莫能行。「天下能(よ)く知るもの莫(な)く、能く行なうもの莫し。

言有宗、事有君。「言に宗(そう)有り、事(こと)に君あり。 
夫唯無知、是以不我知。「 それ唯だ知ること無し、ここを以(も)って我れを知らず。

知我者希、則我貴矣。「我れを知る者は希(まれ)なるは、則(すなわ)ち我れ貴(たっと)し。
是以聖人、被褐而懷玉。「ここを以って聖人は、褐(かつ)を被(き)て玉(ぎょく)を懐(いだ)く。 

現代語訳
私の言っている事は本当はとても解り易く、誰にでも簡単に出来る事なのだ。
しかし世の人々はそれを理解できず、また行う事も出来ない。

私の言葉や行いには要点があるのだが、人々はそれに気づかないでいる。
だから私の言う事が理解できないのだ。

だが私の言葉を人々が理解できないという事は、それだけ私という存在が貴重という事でもある。
このように「道」を知った聖人は、粗末な衣服を着ていながらも心の内には大切な宝を抱いている。その貴さは上辺からは理解できないのだ。 


*真理=自分の良心に生きること 2012-12-21
 伊勢ー白山道 記事全文http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20121221
老子の言葉 第七十章 
(独自の超訳)
私が言う内容は、とても分かりやすくて、とても行うことが簡単です。
しかし、天下広しと言えどもそれが分かる者はおらず、それを行える人はいません。

私の言葉には真理(道)が在り、私が行う事柄には道(真理)が在ります。
人々は真理が何であるかが分からないから、私のことも分からないのです。

私のことが分かる人物がまれであるということは、すなわち私の言葉(真理)は貴いからです。
だから聖人は、粗末な衣服を着ていましても、ふところには真理という宝物を抱いています。

原文
「吾言甚易知、甚易行。天下莫能知、莫能行。
言有宗、事有君。夫唯無知、是以不我知。
知我者希、則我貴矣。是以聖人、被褐而懷玉。」

(感想)
「人々は真理が何であるかが分からないから、私のことも分からないのです」
このように老子に言われますと、さぞかし真理とは難しいものだと思ってしまうでしょう。
しかし、これの真相は、
真理(道)とは簡単すぎて分からないもの。
アタリマエすぎて気付かない事。
だと感じます。

多くの人々の話を聞いていて不思議に思うことが有ります。
「経済は良くなるのでしょうか」「どの会社が良いでしょうか」「結婚出来るでしょうか」・・・・
このようなことの全部が、明日も自分が生きていることを前提にしてしまって話をしています。そして、明日や未来の事で誰もが真剣に悩んでいます。すでに明日も自分が生きていることをアタリマエにして悩みます。

明日も生きていることがアタリマエならば、今日の今に生かされていることに感謝をしている人間は非常に少ないでしょう。
しかし、深刻な病気を得て、命の期限を宣告された人間は少し違って行きます。
明日が有ることがアタリマエでは「無かった」ことに気付きます。
そして、今のこの瞬間に生きようとします。
さらには、今の瞬間が大いなる奇跡の産物だったことが分かり始めます。

真理とは、このようにアタリマエの前提条件として、既に生活の中に溶け込んでいる物事のことなのです。
だから、自分が深刻な病気に成らなくても気付ければ良いのです
しかし、これが非常に難しいと老子は指摘しています。

このようなアタリマエの物事=真理に目覚めた人間は、たとえ身なりはボロでも苦しく無いのです。
病気に成っても、心は大丈夫なのです。
それ以上の歓喜を、それでも生かされていることに感じられるからです。これが悟りの最中の状態です。

このような話は、自分が体験しないことには分かりません。
他人が教えてもムダなのです。それはまた違うモノなのです。
人間一人ごとにオリジナルであり、特有であるべきことなのです。

だから真理や悟りを金銭と交換で他人に聞かせる人間が居れば、それこそ個人の悟りを妨害する人間だと思って間違いないです。迷いに誘う悪魔の任務を、結局は金のためにしています。

この章は要するに、自分の「良心に沿って生きること」を老子は示唆していると感じます。
これが人間には難しいのです。
自分の良心(真理・道・内在神)に反するぐらいならば、良心に反した行為で得た豪華な着物を着るよりも、自分の良心を尊重してボロを着ることに成っても構わないということです。
人間は必ず死ぬという事実から見ましても、自分の良心に従うことがお得だと私は本当に感じます。


良心に反した人間ほど、死後はすべてが無くなると思い込みたいでしょう。
しかし、人間がナゼか生まれて「来る」事実を見ましても、決してそうでは無いのです。
このようなことは、自分が良心を持って生きていれば、日常生活の流れを見て必ず分かって行きます。
自分の良心に生きること=真理(道)に生きること、なのです。

生かして頂いて ありがとう御座位ます 
 

 老子「第六十九章」

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