ミロク文明

新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

天皇即位を祝う

2019-10-22 20:38:56 | ニュース
【画像】皇居に虹(にじ)が架かっている写真!即位の礼(即位礼正殿の儀)で晴れる演出と話題に!
 
  
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
 *即位礼、伝統装束に身を包み厳かに
   https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51269140S9A021C1000000/
 「即位礼正殿の儀」で天皇陛下の即位を祝し、万歳三唱する参列者ら
   
  皇居・宮殿「松の間」で2019年10月22日午後1時24分(代表撮影)
 天皇陛下が即位を国内外に宣明される「即位礼正殿(せいでん)の儀」が22日、皇居・宮殿で執り行われた。儀式には約180の国や国際機関などから、王族や国家元首、閣僚らが参加。天皇、皇后両陛下や皇族らが伝統装束に身を包み、厳かな雰囲気で進められた。平成の代替わり以来、29年ぶりとなる儀式当日の動きを追った。
  


*Pocket of Time ニュース
【画像】皇居に虹(にじ)が架かっている写真!即位の礼(即位礼正殿の儀)で晴れる演出と話題に!
 https://access01.com/2019/10/22/imperial-palace-rainbow-image/#i-4
本日10月22日には天皇即位を祝う即位礼正殿の儀(即位の礼)が実施されていましたが、皇居の上に虹が架かっていると話題になっています。

始まった当社はあいにくの雨でしたが、式が始まるタイミングで晴れただけ出なく虹までかかる演出のようなサプライズまで。

そこで今回は実際に皇居に虹が架かっている画像・写真を探してみました!
目次 [hide]

1 【画像】皇居に虹(にじ)が架かっている写真!雨→晴れる→虹の演出が話題に

:皇居をまたがる形で虹がかかってる。こんなことってあるですね〜
12:59 - 2019年10月22日 

:即位礼正伝の儀あいにくの雨だと思っていました。今ふと外を見たら虹が皇居付近にいらっしゃる方々空見上げてください。やはり、凄い。。天皇陛下万歳
13:04 - 2019年10月22日 

:信じられますか?豪雨がやんで、皇居に虹がかかった
13:09 - 2019年10月22日 
何人もの人が、豪雨が晴れて皇居に虹がかかっていることを目撃しているんですね。
こんなタイミングで虹がかかるってありますか・・・

それに即位の礼が終わった途端、また曇り雨も降ってくるという状態のようです。
本当に一点だけを狙いすましたピンポイントレインボーです。
天にも祝福されるとはまさにこのことですね。

1.1 【画像】皇居の上空だけ雲に穴ができる現象も!

:昨日からずっと大雨だったのに、儀式始まる13時直前に、いつも西から動く雲が突然真ん中から晴れて、皇居に光が差し虹が架かった。ここまで事実。いや、、こんな大事なときに、こんな非科学的なこと、起こらないで欲しい。すごいな。さすがにちょっとだけブレるぞ。
13:27 - 2019年10月22日 
これは・・・
即位の礼の日にピンポイントで、この時間に雲の真ん中だけ晴れて光がさす演出って。
いやいや映画じゃあるまいし。笑と、信じがたい現象が起こっていたようですね。

これを見たときは流石に鳥肌経っちゃいましたよ。笑
実際に雨雲レーダーから雲の様子を見ていた人もいたのですが・・・

:やっぱり雨止んだなぁ。 12:55と13:00の皇居周辺の雨雲レーダー。 さすがは天照大神の子孫。 すごいとしか言いようがない。
13:23 - 2019年10月22日  
一体なんなんだこの演出は。笑
神がかっているとしか思えない現象すぎて、もはや本当に非科学的な何かの力が働いていると思っちゃいます(´∀`; )

2 【画像】皇居に虹がかかるまで時系列は?今日の出来事も!

皇居に虹がかかるまでに、即位の礼と天気の流れを時系列でみるとこんな感じだったようです。
【以下全て先程起きた現実】
①天皇即位の儀で天叢雲剣を使用 →効果発動!雨を降らす!

②即位を天照皇大御神に報告 →雨がやみ、皇居を跨ぐように虹がかかる!

③追い打ちをかけるように富士山が山頂を覗かせ、さらに初冠雪まで。
ファンタジー過ぎん?ほんとにあるんだなぁ。こういうこと。
14:19 - 2019年10月22日 

:即位礼正殿の儀当日に起きたこと

・富士山の今季初冠雪が気象台から観測される
・天照大神の祀られる愛知、前日の予報では大雨だが晴れる
・皇居では天叢雲剣のチカラで雨模様
・かと思いきや儀の始まる直前に晴れて低空に虹がかかる
・儀式終了後再び雨模様
流石ファンタジーの国よ
14:27 - 2019年10月22日 

即位の礼のスケジュールに合わせて、日本列島が祝福してるかのようです。
そして日本を象徴する富士山も初冠雪まで覗かせるというサプライズ現象も。
    
: NHKニュース ✔ @nhk_news
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191022/k10012143721000.html
富士山で、22日午後、初冠雪が観測されました。富士山の初冠雪は平年より22日遅く、去年と比べて26日遅い観測となりました。

2019年10月22日 14時05分 
いやあ、こんなことってあるんですねえ・・・
想像を超えすぎて、ただただ唖然としています。笑

3 【画像】皇居の虹に対するTwitter(ツイッター)の反応

皇室の神が 祝福されてます。

虹は太陽の光りがあって起きる事。 日の本日本が光れば必ずどこかで虹が現れます

縁起が良い現象やない?♪

神がかりやな

雨は天と地をつなぐものです。 そして即位礼正殿の儀に合わせるかのように虹を残してあがりました。 すべては願ったよりはるかに素晴らしいものだったのです。

不思議かつラッキーな出来事だと思います!!私の地元である足立区でも見れるかと思って期待をしたのですが、どうやら皇居周辺しか見れない様です。羨ましい…………!!
これは素晴らしいです!!神が君臨し、天皇陛下を受け入れてくださったように見えますね👍🏾
これから苦難もあるであろう令和。
でも、その苦難も乗り越え、未来は明るいと暗示してるように感じました😄
おや?目の前が曇って字が見えません😭

引用:https://twitter.com 


生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】

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老子「第二十六章」道徳経

2019-10-18 19:16:27 | 老子「道徳経と伊勢白山道「道経1~37
物事を静観することで、多くの心配心や心のざわめきを操縦することが出来る主人に自分が成ることが出来ます
     
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
      
・老子「道徳経と伊勢白山道」 道経 
第二十六章 *老子を英訳 http://mage8.com/magetan/roushi03.html

・原文 「書き下し文
重爲輕根、靜爲躁君。「重きは軽きの根(こん)たり、静かなるは躁(さわ)がしきの君たり。 

是以君子、終日行、不離輜重。「 ここを以(も)って君子は、終日行きて輜重(しちょう)を離れず。
雖有榮觀、燕處超然。「 栄観(えいかん)ありといえども、燕処(えんしょ)して超然たり。
奈何萬乘之主、而以身輕天下。「 いかんぞ万乗(ばんじょう)の主にして、身を以って天下より軽しとせんや。

輕則失本、躁則失君。「 軽ければ則(すなわ)ち本(もと)を失い、躁がしければ則ち君を失(うしな)う。

現代語訳
重くどっしりした物は、軽く浮ついた物の支えとなる根本である。
静かに落ち着いた者は、騒がしく動き回る者を抑える主である。

だから立派な大臣は国中を馬車で行きかっても重い荷馬車から離れず、
きらびやかな宮殿を歩き回っても家では静かに落ち着いた暮らしをしている。
ましてや大国の王たる者がその身を天下より軽んじて良いものか。

軽く浮ついていれば支えを失い、騒がしく動き回れば主としての立場を失う。 


英訳文
Heavy things support light things. A calm person controls fussy people. So a good minister goes around the country with a light carriage and a heavy wagon. And he stays calm when he is at home though he works at the gorgeous palace. So a monarch of a large country must not regard himself as lighter than the world. If a monarch is light, he will lose his support. If a monarch is fussy, he will lose his position.
 


*隠れて支えている物事を大切に  2012-10-17 老子の言葉
伊勢ー白山道 記事全文 https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20121017
老子の言葉 第二十六章
(独自の超訳)
 重いモノには、それを支える軽いモノがその根底に陰として必ず存在するものだ。
大木を支えているのは細かい根っこであり、大国を支えているのは一人一人の弱い人間に過ぎない。
しかし、軽いモノが多く集まればこそ、大きな重いモノを支えることが可能に成ります。

物事を静観することで、多くの心配心や心のざわめきを操縦することが出来る主人に自分が成ることが出来ます。

このようなことを理解している聖人は、一日中ずっと行動しましても、働いてくれる荷物を積んだ馬車の側を離れようとはしません。
下で働く人間や動物たちの労働の御蔭を知っており、またこれが自分の財産を守ることを知るからです。
また聖人は、きらびやかな光景や豪華な宴席に迎えられましても、下々の人たちのことを忘れずに超然として心が左右されることがありません。

ましてや、一国を代表する人間は、天下の物事に軽々に左右されてはいけません。
代表者の行動が軽ければ支える人々を失い、心が落ち着いていなければ、その立場を失うことに成るでしょう。

原文 
「重爲輕根。靜爲躁君。
是以聖人。終日行。不離輜重。雖有榮觀。燕処超然。
奈何萬乗之主。而以身輕天下。
輕則失本。躁則失君。」  



(感想) 
大きな物事には、その下の陰で支える軽い物事の御蔭が在るとは、日本人にはとても理解しやすい真理です。
このように考えますと、一見はムダだと思われるような物事も、大きな物事を支える役目をしていると言えそうです。

例えば会社組織の場合では、効率を上げるためにムダだと思われた社員を全員クビにしたところが、有能な社員も後から順番に辞めて行って立ち行かなく成った会社もあります。
その理由は、会社には評価されない下仕事をする人間が居なくなったために、有能な社員がそれをすることをアホらしがって辞めたのです。
つまり、ムダと思われていた社員が嫌な仕事をしてくれて「いた」のです。しかし、そのような事は会社側からは見えませんから、評価がされなかったのです。
有能な社員と、ムダとされてしまった社員も両方いてこそ役割分担が出来て、会社が機能して「いた」わけです。

老子はこのことを、「重」は「軽」により支えられていると看破しています。
さらに老子は自分ならば、
「荷物を運ぶ馬車の側を離れることをしない」と言っています。
老子が社長ならば、末端で働く人間の側にいて会話を欠かさないと言いそうです。
そのような行為が、自分の立場と財産を結果的に守ることに成ることを知るからです。
ほんとうにすべての人間模様を熟知した知恵から出る言葉です。
老子は、多くの代表者や責任者たちの栄枯盛衰を何回も見たのでしょう。

今日の話は、国の代表者や政治家、経営者だけではなく、家庭を持つ主婦にも「夫」にも言える話です。
(1)子供や老人たちが存在する御蔭で家庭が成り立つことを改めて知ること。
(2)家族の小さな声にも耳を傾けること。
(3)他家や知人たちの豪華な生活に惑わされないこと。パーティーなどの豪勢な場に出ても、家庭で待つ家族の存在を忘れないこと。
(4)もし、そのような栄華に惑わされて軽い行動を自分がすれば、家庭を失うことに成ることを知ること。

このように老子のたとえ話は、現代社会でもキレイに当てはまります。
このように真理というものは、数千年を経過しても生きています。

生かして頂いて ありがとう御座位ます   


 重い者ほど、下に座ること  2018-01-03 老子の人生論
伊勢ー白山道 記事全文 https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20180103
参考記事:老子の言葉 第二十六章「隠れて支えている物事を大切に」   
「老子の人生論 」第二十六章

重いモノが、軽いモノの上に居ては生けません。それは安定性がありません。
重いモノは、軽いモノよりも下方にへりくだり、下座(しもざ:下の座席)に居るべきです。

静かに居るモノが、騒ぐモノよりも勝ちます。

だからこそ聖人は、一日中も旅をして疲れていましても、馬と荷物から離れてくつろいだりしません。
自分よりも働く馬を大切にして上座に置き、荷物を守ります。

そして、どんなに社会で成功しても、超然としていて、ヨソ見をしません。

ましてや無数の部下を従える国家を代表する人物(王様、大臣、社長、競技者など)が、軽々に自分の本分以外のことにヨソ見をすれば、自分を支える部下たちを失い、自分の地位・立場も失います。

(感想)

最初の言葉、「重は軽の根本である」。
実はこの言葉で立ち止まり、2週間も沈思黙考していました。

読み方次第では、
・ 軽い者(子供、下の者、弱者)よりも、偉い立場の人間が重要だ。
と真逆の解釈を誘うような表現を、あえて老子がしています。

でも、下方の内容を読めば、その深意は、
・ 偉い立場の人間は、ヨソ見もせずに下座にいなさい。
ということが分かります。

老子は、自分の文章を早合点(はやがてん:よく聞いたり確かめたりしないうちにわかったつもりになること)して解釈するような慌て者の学者を、戒めとしておちょくるような、逆説で表現する内容が他の章でも散見されます。
どうして、逆説で、包み隠して、老子は書いたかの時代背景を考えて2週間もこの章を保留にしていました。

要するに、2500年前の支配体制の下では、ましてや国の図書館に勤務する官僚だった老子は、社会を風刺する内容は露骨には書けません。もし見つかれば、逮捕・死刑かも知れません。
だからこそ、最初に「重は軽の根本である」と偉い人達を持ち上げておいて、そして下方に読み進むほどにじんわりとクギを刺して行く章だとも言えそうです。
でも、このブラックな風刺を理解するには、読み進めることが出来る学識が要る訳です、笑。

最後は王様にまで、
・ 軽をないがしろにすれば、その立場を失う。
・ 本業以外のことに精を出せば、終わるぞ。
と戒めています。
当時としては、老子は非常に危険な親父だったとも言えそうです。
今の時代でも、なかなか言えないことが多いですから・・・・。

今の経営者にも、本業以外の投資・異性。または、異業種などに傾注することが改革、会社の為、と勘違いをする3代目が多いです。
気が付けば、本業を失うパターンです。長く会社を支えた社員たちも離れて行きます。

軽いモノの下にどっしりした重しが有れば、非常に安定します。
上の軽が大きく揺れましても、下の重りが必ず元の位置に絶対的な力で戻します。
軽がどんなに右往左往しましても、軽を安定させて助けます。

・ 重い者ほど、下方に座ること。

家庭にも大切なようです。
老子の真理は、重力の法則にまで叶っています。

生かして頂いて 有り難う御座います 


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般若心経とミロク心呪・中編ー31

2019-10-13 18:14:41 | 般若心経とミロク心呪
量子の世界はモーヤ・靄(もや)
 
  
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。

色不異空 空不異色 色即是空 空即是色
空(くう)の空間には波動、振動が存在する・・観点の参考資料


・ミロク心呪として
十八文字で構成、【ナアモウマハア マヒトラアヤ スバハヒイ】

・イメージとしての意乗り
ナアモウマハアの七文字は、国常立の太御神様の意・現界・肉宮身・個性塊【神美】
 【ナ】成り生り也り鳴り出ずる働き世
 【ア】五十音順で第一位のかな。
    暁(あかつき):現代語では「夜明け」「明け方」(太陽は出ていないが、空が明るくなり出している状態)
    曙(あけぼの):太陽の登る明け方のこと
    明け方(あけがた):1日のうち夜が明けて明るくなる時間帯。明け(あけ)・夜明け(よあけ)・暁(あかつき)・東雲(しののめ)・曙(あけぼの)・黎明(れいめい)・払暁(ふつぎょう)・彼誰時(かわたれどき)などの語がある。  
 

    
 【モ】靄 - Wikipedia 靄(もや)とは、霧と同様に空気中の水蒸気が凝結して細かい水滴となり浮かんでいて視程が妨げられている状態であるが、霧よりも薄いものを指す。
     
 【ウ】生み出す/産み出す(うみだす)とは。1 子や卵を母胎から外に出す。産む。「母馬が子を―・そうとして息む」2 新しいもの、今までなかったものを作り出す。また、新しいことを考え出す。
    産土/生土/産神(うぶすな)とは。意味や解説、類語。1 その人の生まれた土地。生地。2 「産土神 (うぶすながみ) 」の略

 【マ】:【誠・実・真】まこと1. うそ・偽りでないこと。本当。•事実の通りであること。2. 偽り飾らない情。まごころ。誠意。
    :間(ま)とは。意味や解説、類語。[名]1 物が並んでいるときの空間。あいだ。あい。すきま。 
    :魔(ま)とは一般に、人の心を惑わす悪鬼(悪魔)や災いをもたらす魑魅魍魎、人を一事に熱中させるもの(例:詩魔)や一事に偏執すること(例:電話魔)などを指す。
     ①人の心を迷わせたり害を与えたりする悪鬼。「魔王」「悪魔」 ②あやしいわざ。ふしぎな術。「魔法」. 下つき. 悪魔(アクマ)・閻魔(エンマ)・色魔(シキマ)・邪魔(ジャマ)・睡魔(スイマ)・天魔(テンマ)・破魔(ハマ)・病魔(ビョウマ)・妖魔(ヨウマ). 

 【ハ】波動(はどう、英語:wave)とは、単に波とも呼ばれ、同じようなパターンが空間を伝播する現象のことである。 海や湖などの水面に生じる波動に関しては波を参照のこと。 量子力学では、物質(粒子)も波動的な性質を持つとされている。
  
    波動(はどう、英: Vibration)は、サイエンス・フィクション (SF)、伝統・代替医療、オカルト、疑似科学のラジオニクスなどで使われる生命力エネルギーの概念のことである。多くは、世界は単なる物質と、それと等価の既知なるエネルギーの態様のみではなく、何らかの未知なるエネルギーの態様が存在していると捉えている。 SF における波動は、人類には未知の、原子力を超えたテクノロジーを表す場合が多い(波動砲を参照)。

 【ア】あかり【明(か)り】 1 光。明るさ。「明(か)りがさす」 2 ともしび。灯火。「明(か)りを消す」 3 潔白であることの証明。疑いを晴らす証拠。あかし。「なに、―を立てねば帰られぬ」4 その時期が過ぎること。あけ。

    天照大神(あまてらすおおかみ)、または天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、日本神話に主神として登場する神。 女神と解釈され、高天原を統べる主宰神で、皇祖神にして日本国民の総氏神であるとされる。『 記紀』において、アマテラスは太陽神の性格と巫女の性格を併せ持つ存在として描かれている。
      
【マハー】とは大(もしくは偉大なる)。マハーラージャあるいはマハーラージャー(サンスクリット語: महाराज、Mahārāja、Maharajah)は、「偉大な王」、「高位の王」を意味するサンスクリット語の称号
 


 *人間を含めた宇宙の万物は「素粒子の塊」である
         http://yagi-coach.com/mindset/hikiyose-ryousirikigaku/#i
    
この世に存在する万物は「原子」によって作られています。約100種類の原子が、あらゆるパターンで組み合わさり、人間を含めた全ての物質を作っています。

原子は分解すると「中性子、陽子、電子」で構成されており、さらに、中性子と陽子は「クオーク」という小さな要素に分解できます。

現状では、電子とクオークをさらに分解することは不可能です。つまり、これ以上分解できない最小単位のものを「素粒子」と呼び、この素粒子を研究しているのが「量子力学」です。
 ・量子力学は、一般相対性理論と共に現代物理学の根幹を成す理論として知られ、主として分子や原子、あるいはそれを構成する電子など、微視的な物理現象を記述する力学である。

※昔は「原子」が最小単位だったため「原子=素粒子」とされていました。

原子のイメージ画像 

人間を含め、この世の中に存在する万物は「素粒子の塊」に過ぎません。つまり、人間も素粒子の性質を持っています。
ちなみに、原子は上の画像のように、中心にある原子核と、その周辺を高速で回転している電子、あとは空間で構成されています。

驚くことに原子核は、原子を東京ドームの大きさに例えたとき「米一粒」の大きさになります。つまり、原子は99.9999999%以上が空っぽなのです。

ということは、原子の集合体である人間も空っぽだと言えます。ところが、人間は硬い物体として存在し、スカスカで透き通った幽霊のような状態ではありません。
これは、原子の空間を「電子」がとんでもないエネルギーで高速運動しているからです。

分かりやすく例えると、原子を「自転車の車輪」とします。
    
ご存知のとおり、自転車の車輪は空間だらけです。しかし、車輪を回転させると空間はどうなるでしょう?スピードを上げるほど空間は消え、テーブルの表面のように物質化します。石を投げると跳ね返すほどです。

原子もこれと同じで、電子が原子内を超高速で運動しています。この強烈なエネルギーが硬さのある物質を作っているのです。

つまり、万物は「物質」というよりも「エネルギー」と言った方が正しいのです。
エネルギーが、想像を絶するスピードと、無限のバラエティによって、私たちにあらゆる物質を見せているだけ。

以上から、人間、動物、植物、海、山、水、空気、宇宙はもちろん、目に見えない光、音、色、匂い・・・この世の全てはエネルギーであり、あなたも「エネルギー体」だということを認識してください。

 *素粒子は人間が見たときに「物質」として確定する・・・につづく・・・

_____
色不異空 空不異色 色即是空 空即是色
空(くう)の空間には波動、振動が存在する 


『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
   羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」


「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える

【スバハヒイ】
根源【ス=ミロク三位三体の太御神様】大発明【バハ=ビックバンの波動】により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。

粒子【ヒイ=素直な霊人(ヒト)の意・位】とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙【スバハヒイ】であります。

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
 


呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
 


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つづく


生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】

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