ミロク文明

新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
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イメージ力は重力の影響を受けません

2014-07-31 23:26:10 | あの世「死後の行き先
人間が持つイメージ力は重力の影響を受けません。重力から解放された唯一の「力」かも知れません。
アノ世では、魂が持つ思い(執着)が重いほど、霊体に重力が掛かるように出来ています

 
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*みんな本当は良い役者さんばかりです 2014-01-22
伊勢ー白山道 記事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20140122

(今日の記事)
今日も人類は、自分で自分自身の生活を、コノ世という映画スクリーンに映して録画中です。
カメラのアングルは、自分の視線です。しかし、もう1台の更に超高性能なカメラが、自分の斜め上の背後からも映しています。
その超高性能なカメラの本体は、自分の右胸に存在しています。そこから霊線が伸びて、カメラのレンズは自分の背後の上方からも撮影しています。
この超高性能なカメラの正体は、内在神であり、真我(しんが)とも呼ばれます。

コノ世で80年間ほどの撮影を終えますと(肉体の死)、魂が肉体を離れる数秒間の間に、その80年間のすべての映像を高速再生で見ます。その映像には、自分の視点で録画した光景だけでは無くて、内在神が撮影した離れた視点からの全体映像も挿入されています。
人生全体の大まかな流れを、魂が肉体を去る数秒間の間に、フラッシュバックするように通して見た後は、魂が肉体を離れて逝きます。
魂が肉体から乖離(かいり)するときに起こる、生体磁気の発光現象のように超高速で映像が流れます。消える前のロウソクが大きく燃えるようにです。


この後は、死後の49日間を掛けて、ゆっくりと録画した映像を見ます。
まさに自分という映画監督が、最初は飛ばして全体を見た後に、映像の詳細の編集を始めるような感じです。
今の皆さんは、自分(自我)という記録映画を撮影している映画監督をしている「最中」なのです。
そして死後の編集中に、自分の演技不足に誰もが後悔する点が在ります。
「演技」不足とは、今回の良い「縁起」の新規の作成不足でもあります。すべては受け身では無くて、自分次第だったのです。


このような色々なことを、誰もが死後の再生映像を見て思います。
49日間が終わりますと、自分が記録した内容に近い映像ばかりが収納された次元へと、磁気同士の引き合いにより自然と進みます。
そして、再度コノ世に生まれて新規の撮影をするまで、今回の記録映像を何回も何回も永遠のように繰り返し見ることに成ります。

誰もが今が、貴重な撮影中なのです。期間限定です。貴重な二度と無い撮影スタジオ(コノ世)を有料(善徳貯金から)で借りている「最中」です。
もし生きている最中に、自分が後悔するべきことに気付けたならば、「生きてさえいれば」何度でも上書き修正が可能です。映像の証拠として記録されます。
たとえ上手く修正が現実には出来なかったとしても、自分が改善を努力した映像(行為)が最重要なのです。その映像が在れば大丈夫です。アノ世で後悔はしません。


今日も出来るだけ、偽善でも良いから自分の良心を演じ切りましょう。
自分が行動で映した演技(縁起)が、記録されるのです。行動に出来れば、それにウソや偽善などは関係ないのです。
コノ世は、現実の行動・行為の世界だからです。行動に出来れば、その「継続」は真実と成ります。ウソならば継続しません。

誰もが自分の意志で、良い役者を選択することが出来ます。悪い役者もいますが、選択は自分の自由です。
どうせならば、今回こそは良い役者を目指しましょう。その「継続」が真実・実績として残ります。


生かして頂いて ありがとう御座位ます

*明るく悩み、思いは軽くすること 2013-11-21
伊勢ー白山道 記事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20131121

考えて見ますと、人間が持つイメージ力は重力の影響を受けません。重力から解放された唯一の「力」かも知れません。
コノ世のすべては重力の影響を受けていますから、それに唯一の影響を与えることが可能なのは、重力の治外法権である意識のイメージ力しか無いとも感じます。これは素敵なことではないでしょうか。

アノ世では、魂が持つ思い(執着)が重いほど、霊体に重力が掛かるように出来ています。
信じられないでしょうが、霊体が地面の中にめり込んで落ちて行くのです。
心霊写真やビデオでも、地獄に落ちた霊体がカメラに写る時は、地面に張り付く影や、車の下の隙間、ベッドの下の隙間、とにかくコノ世の高さ30cm以下の空間に写ることがやっとのことです。(これは先祖供養の霊位の高さとも関係する理屈です)
そして、執着が無い魂ほど、重力から解放されて上方に自由に移動します。
つまり、死後も月の重力の影響は、執着具合で発生します。


素直な魂は、月の重力から解放されて、太陽の影響下に入ります。
これが人類の死後の重要なコースの流れに存在します。
日本人は古来から太陽を崇拝して来ました。これは、「正しい方向に意識が向く」には、重要なことなのです。


今日の話で言いたかったことは、
悩む場合は「明るく悩みましょう」ということ。
終わったことには執着しないこと。
これが本当に自分のために成り、死後の自分を助ける良い習慣と成ります。


生かして頂いて ありがとう御座位ます

人間が死後に思う10の内容 記事一覧(伊勢ー白山道)
あの世「死後の行き先記事一覧

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あの世「死後の行き先記事一覧 ・あの世「死後の行き先 1~3
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*良心は「徳=悳」の心 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=8
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あまてらスおホ三かみ  ミロクさん意おホ三神
 【主神】天照日の太御神 様  ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
       天の常立太御神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
       国常立の太御神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】    
生かして頂いて ありがとう御座位ます


*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
    http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=6
集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞

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あの世「魂が持つ思い(執着)

2013-11-22 22:36:47 | あの世「死後の行き先
良心を見詰める者は、良心の世界へと死後も進みます。悪意を見詰める者は、死後も同類の世界へと自ら進んで行きます
 
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*今日も大地が生まれています  2013-11-22
伊勢ー白山道 記事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20131122

大自然の風景とは、地球の命の現れそのものです。種々様々の表情を持ちます。
海の中での火山の噴火で大地が始まり、それが悠久の世紀を経て黒一色の砂から始まった大地が、色とりどりの色彩を帯びています。まさに今も生きている最中です。
人間は、自分は変われないなどと絶望するものですが、そんなことは無いのです。
何かを育てたい善意さえ在れば、真っ黒な砂でも多くの生命を生み出す大地へと変身するのです。私たち人間も同じなのです。

人間は、「自由意志」の元に良くも悪くも必ず変化して行きます。
だから自制の無い自由とは、ほんとうは怖いことなのです。
同じ思うならば、自分の良心からの善意に従いましょう。
良心を見詰める者は、良心の世界へと死後も進みます。悪意を見詰める者は、死後も同類の世界へと自ら進んで行きます。
これも完全に自由で公平なことなのです。

他人を見詰めずに、自分の良心を見詰めて今日も楽しみましょう。

   *実は、死後に行く霊界とは
   *あの世「霊界の階層
*明るく悩み、思いは軽くすること  2013-11-21
伊勢ー白山道 記事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20131121

考えて見ますと、人間が持つイメージ力は重力の影響を受けません。重力から解放された唯一の「力」かも知れません。
コノ世のすべては重力の影響を受けていますから、それに唯一の影響を与えることが可能なのは、重力の治外法権である意識のイメージ力しか無いとも感じます。これは素敵なことではないでしょうか。

アノ世では、魂が持つ思い(執着)が重いほど、霊体に重力が掛かるように出来ています。
信じられないでしょうが、霊体が地面の中にめり込んで落ちて行くのです

心霊写真やビデオでも、地獄に落ちた霊体がカメラに写る時は、地面に張り付く影や、車の下の隙間、ベッドの下の隙間、とにかくコノ世の高さ30cm以下の空間に写ることがやっとのことです。(これは先祖供養の霊位の高さとも関係する理屈です)
そして、執着が無い魂ほど、重力から解放されて上方に自由に移動します。
つまり、死後も月の重力の影響は、執着具合で発生します


素直な魂は、月の重力から解放されて、太陽の影響下に入ります。
これが人類の死後の重要なコースの流れに存在します。
日本人は古来から太陽を崇拝して来ました。これは、「正しい方向に意識が向く」には、重要なことなのです。

今日の話で言いたかったことは、
悩む場合は「明るく悩みましょう」ということ。
終わったことには執着しないこと
これが本当に自分のために成り、死後の自分を助ける良い習慣と成ります。

生かして頂いて ありがとう御座位ます


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霊魂は写真に写るか?

2013-01-31 20:52:08 | あの世「死後の行き先
死の直前に、ガス状の球体が浮かび上がり、死後、ひもが切り離され、上昇していくことが実証された。
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*霊魂の存在を証明する科学的実験霊魂に重さはあるか? のつづき
http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/09/post_1.html
 霊魂の存在を証明する科学的実験が、過去にいくつか行われている。霊魂は実際に存在し、死後の世界も存在するのである。
・霊魂は写真に写るか? 
フランスの物理学者アンリー・バラディック博士は、息子が死亡する瞬間の写真を数十枚撮り、その中の一枚に息子の頭上に白いモヤが写っているのを発見した。
一枚の写真だけで、それが霊魂であると結論づけるわけにはいかなかったが、もう一度そのようなチャンスが訪れた。妻の死である。
臨終直後、妻の頭上に白いモヤ状の球体が浮かび上がり、球体はしばらくの間、ひも状のもので遺体と結び付けられていたが、次第にそのひもが細く伸び、死後30分後には、プツリと切れ、球体はゆるやかに上昇していくのが写真に写っていた。

 アメリカのセント・ジェームス病院のキルナー博士は、追試するために数百人の患者たちの臨終時に撮影、観察を行った。
その結果、すべての患者の肉体から、死の直前に、ガス状の球体が浮かび上がり、死後、ひもが切り離され、上昇していくことが実証された。

 目に見えないものがなぜ写真に写るのかというと、目に見える可視光線よりも、もっと周波数の高い光線が放出されていると思われる。
そのような光線がフィルムを感光させ、写真に写ると思われる。また、霊魂を見ることができる人は、そのような光線を見ることができる特殊な能力を持っていると思われる。

・コメント
俺も霊はいると思う。
たしか、幽体離脱して別の部屋に入ったら赤外線に反応があったとかい事例があるみたい。
赤外線カメラでは、人型のようなものが機会を横切ったとか。
投稿: おこも | 2010/04/28 01:27

俺は信じない。
まず、科学的に理論を立て、それを実験で証明し、尚且つ、追試行出来なければならない。
心霊現象については、脳内の処理に関わるものと思われる。コリンウィルソンの書物や、ゆうむはじめ氏の文献が参考になります。  
大切な事は、頭ごなしに盲信するのではなく、まず疑うことです。
  投稿: ドイチュ | 2010/05/04 11:23

肯定派のみちこ様、おこも様、しんちゃん、さなむ様、心霊主義様へ。
  投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:30 *科学太郎のプロフィール
宇宙は2層構造で出来ています。
1つ目は物質世界の宇宙空間。(宇宙全体の4%)
2つ目は非物質世界の異次元世界。(宇宙全体の96%)

ここで注目して欲しいのは、現時点の人類科学では見える物質世界だけを科学している。
素粒子が高速運動してる世界の異次元世界は目に見えないため今まで科学できなかった。
最近、宇宙物理学で五次元理論がやっと世に知れ渡ってきた。

この五次元世界(異次元世界)こそが『死後の世界』です。
仏教などで登場する『この世』と『あの世』とは、『宇宙空間』と『異次元世界』です。
だから肉体は見える物質で構成されていて、霊体(魂)とは見えない非物質で構成される。

目に見えないのは人間が可視光線しか見えないからです。つまり赤色~紫色の波長のみ。
可視光線以外は目に見えないのです。魂は振動数が高い非物質である『霊粒子』で構成。
今後の素粒子粒理学、量子力学で霊視カメラなどが発明されるだろう。

それまで懐疑論者、唯物論者が心霊研究者の研究成果を証拠とは認めないでしょう。
本当なら体外離脱者、臨死体験者、ヘミシンク体験者、前世記憶者などを基に生命を科学する努力と赤外線カメラ、サーモグラフィー映像が既に証拠であり、立証しています。

今後重要なのは、科学ではなく宗教の偏見をなくす哲学教育(道徳教育)と宗教が科学的に正しく高度過ぎた事を教育すべきです。
宗教とは総合教育のことで分解すると政治、経済法律、医学、科学(物理・天文学)、道徳、哲学などに分かれます。
現代人は見える物質が宇宙を全て作っていると思い込んでいます。
しかし、実際には見える物質は宇宙全体の4%だけで構成され、残りが見えない非物質です。

この世界が振動数の高い異次元世界であり死後の世界です。死後の世界が実在しているにもかかわらず目に見えないから存在しないと言いたい気持ちは分かる。
しかし、真っ黒な部屋に黒い画用紙をおいても見えない。でも黒い画用紙は存在する。これをどう確認するかが科学なのだよ。
死後の世界の証明は意外に簡単で特殊相対性理論と正夢体験者、多元宇宙論、タイムマシーン論で証明は可能です。

ところがタイムトラベルの知識も一般人はないため教育が面倒となっています。
宇宙物理学素粒子物理、量子力学、特殊相対性理論一般相対性理論、正夢体験者とタイムマシーン論、その他の体外離脱者、臨死体験者、ヘミシンク体験者、前世記憶者などで証明可能ですが、世の中の偏見により研究成果を認めない秩序を崩壊させないと一般常識にはならないでしょう。
だから私は肯定派のみ限定で今回書き込みました。

投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:30
●否定派のドイチュ様へ。
>大切な事は、頭ごなしに盲信するのではなく、まず 疑うことです。
それならば、頭ごなしに否定するのではなく、まず研究結果を理解すべきでしょう。
証拠や根拠となる写真、映像、体験談、霊証言などを無視するのは論理的な判断ではないと思う。

>すべてを疑って掛かるのは、基本中の基本だから、ね。
この考えは重要な証拠や根拠を見逃す危険な判断になります。ご注意。
>まず、科学的に理論を立て、それを実験で証明し、尚且つ、追試行出来なければならない。
理論を組み立ててから実験して証明しても意味を持ちません。
正しくは次のステップ。
①現象(写真、映像、体験談、霊証言など)の情報収集
②仮説を打ち立てる
③仮説を現象(写真、映像、体験談、霊証言など)に当てはまるか検証
④仮説を基に適切な実験を行う
⑤②~④を繰り返して精度を高める

⑥既存の宇宙物理学、素粒子物理、量子力学などを駆使して理論を組み立てる
⑦理論を基に適切な実験を行って現象を検証
⑧仏教など宗教を研究して理論を用いて検証
⑨この段階でかなりの証拠が集まる
⑩研究成果をマスコミを通して発表(邪魔されるが頑張る)

⑪学校教育の見直しをなるべく早い時期に行う
⑫懐疑論者、唯物論者の教育と、それによる社会問題を教育
⑬その他
このように現象から仮説が生まれ、既存理論から精神理論、検証、実験、立証となる。
ドイチュ様のように理論から入ると理論が間違って実験で証明できない場合は正しく立証できない。
つまり、誤った結論を生んでいる事に気付かない危険が生じるのです。ご注意下さい。

  投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:31
●サモネ様へ。
>一体何の根拠があってそんな事が言えるのですか?
>霊がプラズマだと証明されてたらすでに世界中で有名になっているハズだろ。
今の時代は心霊研究者達が証明しても、直ぐには世界中に有名にはなりません。
なぜなら世間が唯物論で蔓延して科学者同士、マスコミ、一般人の偏見があるからです。
マスコミが心霊研究者の研究成果をニュースで取り上げれば別ですが、彼らが霊魂研究を小馬鹿にして情報を遮断しているのです。
ですから有名にするには1つの霊魂革命などの大がかりの運動を起こさないとテレビで放送さえしてもらえないのです。

>なのにそんな情報、どこにもないだろ
これはマスコミの方が未熟者が多くてニュースに取り上げないのが原因です。
公のテレビ情報、新聞情報だけ信じるというのは情報操作されている事に気付かない危険な判断となります。ご注意下さい。

      投稿: 科学太郎 | 2010/06/14 15:32

●りな様へ。投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 16:49
> ここのサイトの別の記事にハチソン効果というものがあったのを覚えていますか?
> 管理人はいかにも「存在する」みたく言っていますが、一般的には存在しません。
> 公表した本人ですら、遠まわしに「嘘です」と言っています。
この解釈は間違っていますよ。ハチソンはテスラコイルの実験中に偶発的に浮上現象、破壊現象、透明化現象などを見てしまったのです。
そして、これが悲劇の始まりになった。何故なら理論などの理由があって実験したのではないからです。
そのため再現することが出来ずに『嘘』呼ばわれされ、ライバルからは機械を破壊され研究の邪魔をされた。結局ハチソンは研究を断念してしまった。

> しかし、逆説の証明もなされていません。
> 一概に「存在しない」とも言えないのです。
その通りです。この考えが重要です。

> あなた方が言ってることは他人の証言です。
> 「こんな記事を読んだ!」「誰かがああいった!」などなど。
> しかし、赤外線カメラに写ろうが、証言者が居ようが、関係無いと思います。
でもね。研究者や科学者だけで理論を組み立てても、それを証明する材料(証言や現象など)がないと意味がないのです。
だから研究者達の仮説や理論を基に他人の証言を検証する事が重要なのです。
赤外線カメラに映ったのは事実ですから、関係がないというのは目の前の現象を否定する非科学的の考えです。
現象あっての仮説や理論です。決して理論重視で現象を説明できないから『嘘』とみるのは間違っています。


●理論よりも現象を科学するのが大切な1つの例えを出します。
昔、鳥が空を飛べる『現象』を見た人間が空気圧の差から空を飛べる『仮説』を考えました。
それを基に数学的に論理的に『理論』を生み出しました。その結果、空気圧の差を出すことで『揚力』という力を生み出せると分かりました。

その力とは『揚力』と現在は呼ばれています。この理論を基に機械的に発生させるエンジンが発明されました。
その後、飛行機と呼ばれる乗り物が広く普及しました。これで現代人は鳥が空を飛べるのを理論的に説明でき不思議がりません。
昔の人は鳥が何故空を飛べるのか不思議だったでしょう。一般的には鳥は空を飛べるのが普通だと考えそれ以上考えなかったでしょう。

でも、それでは進歩・発展しません。だから幽霊の肯定派が、幽霊はいるに決まっていると考えで終わるのも問題です。

私が言いたい事は、現象を科学する事で新たな仮説や理論が生まれ、それを機械的に再現することで目で確認できるように人間はなります。
だから他人の経験談(証言)や赤外線カメラなどの機械の結果を関係がないという考え方は証拠を自ら闇に葬り去る思想です。
なお、関係がないかどうかは調査した後に分かる事ですから、最初から関係がないと思うのは早計です。

> カメラに写るのなら光の一種、ですね。
この解釈も危険です。光かどうかは定義の問題です。
我々は目に見える波長を一般に光(可視光線)と呼びますが、波長が長く熱エネルギーを持つ振動現象を赤外線と呼びます。

また、空気中の分子の振動を音と表現し、空気中に電子の飛び交うモノを電波と呼んで区別しています。
つまり、ミクロ単位で考えると全て粒子の振動現象なのです。ですから普通のカメラは多くの場合は可視光線の波長を捕えますが、完全に可視光線のみに反応しているわけではありません。

CCDイメージ・センサーが可視光線のみを完全にとらえているわけではないのです。
同様に赤外線カメラも多くは赤外線に反応しますが、別の波長にもノイズのように反応します。
ですから『カメラに写るのなら光の一種』という考えはちょっと危険ですね。


> 光子とコンタクトが出来るのであれば、その物質(幽霊)は不確定原理に制限を受けながらも「測定」することが出来るはずです。
その通りです。だから量子力学、素粒子物理学の研究と心霊研究は必ず融合して真の科学になります。
その後は急速に霊視カメラなどを研究する人々が現れ、実用化に入ります。このとき初めて人間は幽霊を『霊視カメラ』を通して確認するのです。
このカメラの研究開発を進めるには、最初に心霊研究と体験者の証言を無視せず、整理して既存の理論を用いて1つずつ検証する努力です。

他人の証言を『嘘』であることを前提に検証するのではありません。もしも、本当の証言であれば、既存の理論で1つずつ検証した時に説明が出来てきます。
その積み重ねが、霊魂研究で一番重要であり、霊魂否定派の努力すべき点であります。


> あなた方が頼りにしている根拠は私の皆無に等しい知識でも否定が出来ます。
きっぱり言います。あなたは自分で『皆無に等しい知識』と言っているのなら根拠について否定せずに『保留』にしておきなさい。
判断できる知識を身につけてから『否定』または『肯定』しなさい。


> 科学的に存在を証明すると言うのであれば、理論や数式を用いること以外方法はありません。(「法則」は例外ですが)
その通りです。ですが理論と数式では不十分です。
だから他人の証言、カメラの結果を理論を駆使して検証するのです。このために証言や現象は重要になりますから無視してはいけないのです。
無視すると検証する材料がなくなり、理論の正しさを証明できません。
分かりますか。18歳のりなさん。

18歳にしては優れた洞察力なので今後の成長に期待します。あと読んでみて思いましたが、あなたは『インディゴ・チルドレン』のような気がします。
ちなみに私は35歳の男性で、パイオニア・グループのインディゴ・チルドレンだと思います。

インディゴ・チルドレンとは、戦後、主に19570年代以降に他の星から地球に降りた魂を持つ子供たちで、ライトワーカーとも呼ばれます。彼等の使命は人類が地球を破壊せずに無事に次元上昇ができるように手助けをするために、自発的に地球に生まれ変わった子供たちです~

> 独学や、テレビで見てネットで調べた、本を読んだ 程度で威張れるのなら。
> 私は相対性理論 量子論 宇宙論 M理論 超ひも理論 超対象性理論 いくらでもハイレベルの理論を引っ張り出して威張れます。
同感。
私の場合は科学理論以外に宗教(仏教・旧約聖書・新約聖書)、宗教で登場する神の正体、UFO、預言、遺伝子、生物学、電子工学、情報工学、心理学、経済学などに興味を持っています。
中学時代は機械工作、高校時代は電子工作(設計&製作)、職業はプログラマーを行い、現在は趣味でロボットの仕組みを考案しています。

     *科学太郎のプロフィール
> 興味のある物は全て手を出しています。
この精神は素晴らしい。私と同じ人生を送っているようです。25歳頃には『宇宙の真理』にも気付ける事でしょう。ネットを通して応援します。
     
> 四次元目の変数、時間は確実に存在します。少なくとも、貴方の知識よりは確実に、です。
同感。
我々は縦・横・高さ・時間の世界に既に暮らしています。
専門的には四次元時空と呼びますが、一般的には宇宙空間(空間)と呼びます。
空間が有るから時間が存在し、多元宇宙が時間構造を作り出しているのです。

なお、異次元世界(死後の世界)は空間が存在しませんから、時間も存在しません。
よって、幽霊は次元の壁を超える事が出来るため、魂の状態で瞬間移動、タイムトラベルなどが可能です。
これを理解するには宇宙物理学より宇宙の構造を知らないと何故タイムトラベルが可能か分かりません。

りなさん。相対性理論、量子論、宇宙論をご存じですから次のページを読んでみて下さい。
http://newscience.air-nifty.com/blog/2008/04/post_917c.html
   *臨死体験でタイムトラベル
私は2009年3月に上記のページを読みました。そして気付きました。
5次元理論の異次元世界こそが死後の世界だと。これをキッカケに仏教、旧約聖書、新約聖書、宗教、預言、心霊研究者、ヘミシンクなどから死後の世界は異次元世界であると考えるようになりました。
その他すべての事例報告書をネットで調べた限りでは、幽霊は確実に存在する。

これが私の結論なのです。しかし、それを他のものに説明するのは非常に大変です。
前回にも私は書きましたが、タイムトラベルを可能であることすら多くの方が理解していないのです。
りなさんタイムマシーン理論を理解できているのならば、独自路線で良いので『臨死体験でタイムトラベル』を検証してみて下さい。
そうすれば他人の証言やカメラの証拠が、理論を証明する重要な材料になる事に気付きます。

理論と証言(証拠・根拠)は切っても切り離せません。証言(証拠・根拠)あっての理論証明ですから。
以上。

  投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 16:49 *科学太郎のプロフィール


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霊魂に重さはあるか?

2013-01-29 19:31:25 | あの世「死後の行き先
死期が迫っている人を精密な体重計に横たえて、死亡直後に約35g体重が減ることを確認した。
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*霊魂の存在を証明する科学的実験
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 霊魂の存在を証明する科学的実験が、過去にいくつか行われている。霊魂は実際に存在し、死後の世界も存在するのである。
・霊魂に重さはあるか?

  20世紀初頭、ドイツの医師団は死期が迫っている人を精密な体重計に横たえて、死亡直後に約35g体重が減ることを確認した。
また、アメリカのマサチューセッツ州立大学病院長のマグドーガル教授は、数十人の患者の臨終時に体重を測定したが、その結果、体重減は34~37gであり、ドイツの医師団の結果とほぼ同一であった。

もし、体の水分が蒸発したのであれば、体重減は緩やかに起きるはずであり、臨終の瞬間に35g軽くなったのは何か目に見えない物質が出ていったとしか考えられない。
 霊魂は、意思を持ったエネルギー体であり、エネルギーがあるということは相対性理論により質量もあるということである。
霊魂は、目に見えず、この世の物質を簡単に通り抜けてしまうことから、陽子や電子とほとんど干渉しない中性微子のようなものであると思われる。
中性微子は、宇宙から降り注いでいるが、地球でも簡単に通り抜けてしまう。

・コメント

>科学太郎様
貴方の文章はとても分かりやすい説明です。
確かに、現代の人たちは目に見えるものしか信じていませんですね。
今の人達は「目に見えないから存在しない、存在しないものを証明できる訳がない」と否定します。
しかし、幽霊や異次元以外の話だと即信じてしまう。
なぜなんでしょうね?不思議です。

例えば、赤外線や紫外線だって、肉眼では直接見る事はできません。
けど、それは「科学者が証明したから」と言ったから信じるとか。
「科学者が言った事は絶対に正しい」と言う人が最近多く見られますが、これはちょっち違うと思いますけど。
いくら専門の人だって、絶対に間違えないとは言えません。

あまり文章うまくないですけど、自分の意見ではこう考えています。
投稿: 心霊主義 | 2010/06/14 17:56


>ゴメスさん
貴方の文章を読みましたが、とても科学・物理学をしっかり学んだ人の文章とは思えません。
まず1つ、「心霊主義さんは「赤外線は目で見えない」と言ってますが、赤外線カメラを使えば簡単に見る事は出来ますよ。」
それは、赤外線カメラを使えば見えるのであって、直接何もなしで肉眼で見える事ではないでしょう。

2つ、「そして、宇宙人がこの世に存在しない事も、既に化学的に証明されています。
なぜなら、現在は全宇宙を見る事のできる宇宙望遠鏡があるからです。」

完全に全宇宙を見る事はまだ無理じゃないの?宇宙人がこの世に存在しないと言い切れる根拠はありますかね?実際には、もの凄いスピードで移動しているため、見えないのかもしれませんよ。宇宙人の宇宙船がもの凄いスピードで移動しているか、またはプラズマ状態になって見えなくなっている可能性だって考えられます。

3つ、「目に見えないのはなぜか、お答えしよう。存在しないからだ。存在しない物が目に見える訳ないだろ。」
人間の目で見えるものは可視光線領域の物質です。人間の目で見える範囲は極めて狭いです。

4つ、「幽体離脱や臨死体験だって、脳内幻覚だという事は既に証明されています。」

それは脳内幻覚の幽体離脱、臨死体験が「右脳の電気刺激、血流中の二酸化炭素濃度」で起きる事分かったのであって、霊が存在しない事の証明にはなりません。

5つ、「要するに、目に見えないって事は、存在しないという事になるんだよ。犬や猫が、暗闇の部屋でも周りが見えると言うのは全くの嘘である。なぜなら、犬や猫も、人間と同じ生物だからである。」

自分を中心に考える行為は正しくありません。目に見えないからと言って存在しないとは限らないでしょう。犬や猫は、人間の目で見える光の6分の1の弱い光を見ることが出来ます。生物は皆同じ能力と言うのはまったく違います。

もし、生物が皆能力が同じなら、人間だってライオンやトラ、チーターのように早く走れますし、水の中でしか呼吸できない魚と同じように人間も水の中で生きが出来る事になります。
投稿: 心霊主義 | 2010/06/16 22:46


●心霊主義様へ。(全編)投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:18  *科学太郎のプロフィール 
> 否定するのは簡単だが、検証することなく完全否定するのは卑怯であり、逃げているだけである。
同感。
問題は多くの方が検証の意味を理解できていない点です。私の考える検証とは、既存の理論物理(仮説も法則も)含めて全てを駆使して他人の証言(現象)やカメラに偶然映り込んだ映像(写真)を考察する行為が『検証』だと思います。

しかし、ここで注意点があって証言(証拠、根拠、現象など)を全て説明できるだけの理論(仮説も法則も)がそろっているとは限らない点です。だから検証と理論や仮説の組み立てを繰り返すのです。この繰り返しを行うと新たな理論(仮説や法則など)が発見されます。

発見した仮説や法則をより、論理的に数学的に研究すると数学で証明できるようになり理論が完成します。
そしたら、その新たに生まれた理論を用いて証言(証拠、根拠、現象など)を説明可能か調べます。
矛盾が出た場合は、理論が不十分か、証言(証拠、根拠、現象など)が見間違い(勘違い)、錯覚(幻覚)、嘘の可能性を調査します。

それでは一般の方は検証をどう考えるでしょうか。きっと理論を先に考え数式を用いて証明できたら理論は完璧に正しいと解釈して、この理論に当てはまらない証言(証拠、根拠、現象など)は全て偽物(嘘)と見下している気がします。この安易な方法は危険だと思います。

検証と証言の整理を繰り返して理論の精度を高めるべきです。


> 確かに情報を疑うのも大事だが、根拠もなく全否定するのは間違いである。
同感。
私の経験上、最初に証言(情報)を真実だと思って検証や調査します。すると矛盾が出てきますから、このとき初めて疑います。
このときに疑うだけでは意味がないため疑いを前提に再調査をしますと徐々に情報の正しさが判明します。嘘情報は必ず矛盾が生じるから。


> 全ての情報を鵜呑みにする事は、情報操作されている事に気づかない危険な行為になる。
同感。
しかし、情報を鵜呑みにして研究をすることも重要だと考えます。これは重要な証拠を見逃さないためのコツです。
しかし、ずっと信じ切っている訳ではありません調査しますから。
なお、情報操作の常套手段の1つに99%の真実と1%の嘘を混ぜます。ですから情報操作された情報が100%嘘ばかりではないのですよ。ここが注意点です。


例えば、誰も信じてもらえないが本当に体験した実体験を公の『ウィキペディア』に書き込みます。
しかし、1か所だけ『都市伝説の1つ』であると書き込みます。このときに公の『ウィキペディア』を読んだ方はどう考えると思いますか。

本当に体験した実体験を全て読み切ったが、1か所だけ『都市伝説の1つ』であると書いてありました。
多くの方は『都市伝説の1つ』という嘘を信じて、残りの本当に体験した実体験を嘘と信じ込みますよ。これが本当の情報操作の手口なのです。

なお、この方法は隠しきれない情報に対して行います。
例えば『フィラデルフィア実験』、『ハチソン効果』などがその例です。

特にフィラデルフィア実験は映画があります。これによって民衆の大半を作り話だと洗脳しています。
だから情報操作を知っているのならば真実を映画にしたら大衆を騙せる事も気付いて下さい。
映画=作り話(空想)と誰もが考えますから情報操作にも利用されます。UFO問題が既にそれに当たる。


> だからと言って、全ての情報を否定するのも、それとは別に危険な行為である。
同感。 情報操作の手口(方法)を知ろう。

> 霊が存在するのであれば、霊は物質という事になります。

これは間違いです。霊は霊粒子という非物質の塊で構成されています。非物質とは、物質ではない事を意味していますが、ここで科学の基礎を説明します。
物質の状態は大きく固体、液体、気体とプラズマ状態があります。

これは原子の振動が少ないとき『固体』という状態を保ち、少し振動数が上がると温度が上がるため摩擦熱を発生させながら、固体よりも原子が動きやすい『液体』の状態を保ちます。
そしてさらに振動数が上がると原子(分子)単位で宇宙空間を飛び回る『気体』という状態に変わります。
さらに振動数が上がると原子が原子核と電子に分解されて飛び回る状態『プラズマ』になります。

このとき重要なのはプラズマ状態や気体は目には見えないが、振動数が下がると液体や固体として目に見えたり、触れられるようになるという事です。
そして、この振動数の違いが物質と非物質を分けています。
つまり、宇宙空間と異次元世界(仏教用語でいう『この世』と『あの世』)の二分しています。


それでは非物質とは何か話しますと気体からプラズマ状態、さらに振動数が高まると原子核が陽子と中性子に分解されて飛び回り、どんどん振動数が高まると陽子は3つのクォークに、中性子も3つのクォークに分解されて高速運動します。

このクォークは原子よりも小さいため我々の身体はもちろん壁などを通過します。
通過できる理由はミクロ単位で考えると物質である原子は隙間だらけですから原子よりも小さいクォークは物質を通過します。
そしてクォークは小さすぎるために光子と衝突する確率が極めて低いために光を反射しません。

つまり、透明になり人間の目では確認することが出来なくなります。
でも高速運動しているクォークは存在しますし、振動数の高い世界が異次元世界なのです。

よって幽霊の身体(霊体)は振動数が高いために人間には見えませんが、振動数を下げますとプラズマ状態から気体になり、固体にまで振動数が下がった時『物質化』してカメラ(写真)、人間の目にも見えるようになります。

だから『霊が存在するのであれば、霊は物質という事』にはなりません。振動数が高い非物質です。
難しいと思いますが物質と非物質を知ってい下さい。

なお、科学者たちは非物質ではなく反物質を呼んでいます。私は原子よりも小さいクォーク(素粒子や超微粒子など)が物質を構成しているから、小さい粒子は非物質と呼んでいます。
科学者の多くが反物質と呼ぶ理由は陽子に対して陽電子、クォークに対して反クォークとペアで物事を考えているから物質に対して反物質と呼んでいると思います。


> 幽体離脱した霊体が赤外線カメラに映るのなら”霊体”から光が来ていると言う事です。
光よりも熱に反応していると思います。理由は赤外線の別名は『熱線』と呼ばれていて、熱エネルギーを持っています。だから赤外線カメラ以外にも熱に反応するサーモグラフィーにも映り込むと考えられます。

> しかし発光にせよ反射にせよ光と言うものは物質が無ければ絶対に出ません。発生源は電子の振動ですから。
光の発光現象だけなら、発生源は電子の振動ですが、熱エネルギーを赤外線カメラ、サーモグラフィーは感知していると思います。
なお、寒気も熱エネルギーですよ。だから霊感がある方が寒気がすると言いますでしょう。


> 何もない空間から人間の顔をした光が出ると言う事は絶対にありえないのです。したがって霊とは実在の物質でなければなりません。

違いますよ。既に説明していますが、振動数の違いによって見える物質、見えない非物質に分かれますから、何もない空間から人間の顔を物質化すれば心霊写真として写り込みますし、プラズマ状態までなら目には見えませんが、熱に反応する可能性が高いので赤外線カメラやサーモグラフィーに映るのです。

> 可視光線カメラでは映らない霊体が、なぜ赤外線カメラや赤外線サーモグラフィに映るのか、
> それは霊体は赤外線領域のプラズマという事になります。
> サーモグラフィーでは、幽体離脱した霊体が赤色の人型に映し出された事が判明。
大正解。

> 人間の目では見えない熱を持った物体が居た事になる。
そうですね。

> 幽霊の特徴として
> ①3次元物体を透過できる。
> ②瞬間移動ができる
> ③重力の制限を受けず、空中浮遊ができる。
> ④可視光線しか見れない人間の肉眼では直接見る事はできない。
> これは、幽霊がプラズマであるなら説明がつく。
よく研究していますね。
3次元物体が透過(通過)出来る理由は既に説明済み


> ②瞬間移動ができる
非物質の世界(異次元世界)は空間がありませんから、空間のある物質世界(宇宙空間)は時間が存在します。
そして、こちらの世界では時速60Kmは、1時間で60Km進む速度の事ですが、空間のない異次元世界では物理法則が異なります。

5次元理論という異次元世界の研究は始まったばかりなので、異次元世界の移動法則は現在ありません。
しかし、量子力学から異次元世界を移動すると光速を楽に超えて空間を移動できますからワープや瞬間移動が可能です。
この瞬間移動を行うには物質の周りを振動数の高い重力粒子(ヒッグス粒子)で包むと物質が全て非物質化して見えなくなります。

つまり、異次元世界に次元転換します。この装置を作るには放射線を利用するため私個人では実験装置を作成し確認できません。
次元転換する仕組みは既に私は知っていますから、2009年2月頃に瞬間移動システムの原理を考えました。


> ③重力の制限を受けず、空中浮遊ができる。
これは異次元世界が空間がなく非物質で充満しているために無重力状態と同じになります。
よって、幽霊は重力の影響を受けずに空中浮遊できます。
なお、空中浮遊するには物質の周囲を同じ密度で重力粒子(ヒッグス粒子)を放出すると空中停止できます。
これを私は2009年2月頃に万有引力の法則、量子力学、素粒子物理学で説明できることを発見しました。

投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:18  *科学太郎のプロフィール
●心霊主義様へ。(後編)投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:19
> 決して、その場所に残っている想念とか、脳内だけの幻覚などではない。
場合によっては幻視(幻覚、錯覚など)もあるけどね。

> 人間が見る事のできる物質は、可視光線領域の物質です。
ちょっと違います。人間は光子(可視光線)が物質の反射によって眼球に入った時に物質の姿を認識します。
可視光線領域の物質という表現は適切ではありません。7色の可視光線がリンゴに当たって、赤色の波長だけを反射して、残りの6色を吸収することで人間は赤いリンゴとして認識します。
7色すべてを吸収する物質は黒色、すべてを反射する物質は白色として見えます。
さらに7色の波長(可視光線)をすべて反射も吸収もしなければ透明となります。


> 当然、人間には幽霊が見える訳ありません。
見える方が昔から居ます。神官、シャーマン、預言者、霊媒師、霊能力者などがそれに当たります。
彼らが何故見えるのか。それは彼ら自身の分子・原子が振動数が高いために我々の振動数が低い肉体と振動数が高い霊体の両方を見ていると考えられます。

つまり、半霊半物質という身体の持ち主です。この身体になるには精神を鍛えて霊的に目覚めた者のみです。 なお、ある遺伝子にスイッチが入ると幽霊を見えるようになります。
この神秘的な能力はほとんどが右脳機能で、現代人はほとんどの方が封印状態です。
だから幽霊が見えない方が多いのです。小数派(霊能者)はいつも迫害されます。


> もし、仮に本当に霊能者が幽霊を見たりメッセージを聞き取る事が出来るのであれば、
> 赤外線領域の物質を見る事のできる特殊な高感度視力を持っていると考えられます。
> 人間には聞こえない小さな音にも感知ができるはずです。
違います。霊能者の方はテレパシーで肉体の持っていない幽霊をコンタクトを取ります。
テレパシーとは、人間の視床下部にある松果体からクリプトン原子が飛び出て、他人の視床下部にある松果体に受信されます。
このクリプトン原子が複数の電子と直結されているため、その電子から視覚野、言語野に信号が送られます。
すると眼球で見たり、耳で音を聞いたのと同じように人間は錯覚します。だから小さな音で感知するわけではないのです。

なお、肉体を持っていると脳波が出ていますよね。リラックス状態ではα波、緊張状態ではβ波、寝ているときはθ波です。
肉体(物質)がない幽霊(非物質)の身体だけになると霊波を出しますから、霊能者の方は、霊波を視床下部にある松果体で受信して聞き取るのです。


> 同じ空間を異なる物質が占有する。
> いわば「亜空間」ともいうべきものが生じるのである。
この『亜空間』こそ異次元世界の事です。

> プラズマで包んだ物体に対してプラズマで包んだ物体を近づけると、そこに亜空間が生じる。
その通りです。しかし、プラズマではなく重力粒子(ヒッグス粒子)です。この重力粒子がプラズマと同じく振動数が高いのです。

> プラズマによって生じた亜空間は、それ自体が未知なる世界へと通じるトンネルでもあるのだ。
その通りです。異次元トンネルとでも呼びましょうか。

> プラズマトンネルを通って異次元世界へ行くには、理論的に、自らをプラズマで包んでいないと入ることが出来ないとされている。
はい。その通りです。物質の周囲をすべて振動数の高い重力粒子(ヒッグス粒子)で包み込むのです。これで次元転換をして異次元世界に入り込めます。
この重要な証拠を作り話に変えたものこそ『フィラデルフィア実験』の映画です。
つまり、この高度な物理理論を独占したい一部の独裁者が都市伝説、作り話、嘘とする情報操作を行いました。


> 基本的にプラズマに包まれていなければ、物体がプラズマトンネルを通過することは出来ない。
そうです。しかし、プラズマ・トンネルは存在しません。あるとすれば、それはスターゲートの事です。

> つまり、UFOでなければ異次元世界を出入り出来ないのが通例である。
その通りです。UFOの周囲に重力粒子(ヒッグス粒子)を放出して重力を制御し、さらに強力な重力粒子(ヒッグス粒子)を放出することでUFO(物体)が非物質化して異次元世界に入り込むことが可能なのです。

> または、肉体を持たない霊体(バイオプラズマ)の状態でなければ、異次元世界に行く事は出来ないのだ。
だからヘミシンクを利用して、肉体と霊体を幽体離脱すれば、霊体だけが異次元世界(死後の世界)に入り込めるのです。
これで霊体のみを月の裏側、敵基地の偵察に利用可能ですから、アメリカ軍などはヘミシンクを嘘にしておきたいのです。

つまり、幽霊は存在しないと情報操作してきたのです。もし、多くの方が幽霊の存在を理解するとヘミシンクで肉体と霊体を幽体離脱すれば、霊視、過去透視、未来透視などが可能ですから。
異次元世界の応用範囲は広くワープ、四次元ポケット、どこでもドアなどが実用化になります。

だから異次元世界の研究を邪魔しているのです。この情報操作にはまった方が、幽霊否定さんとゴメスさんですね。かわしそうです。


> 場合によっては、UFOで肉体のまま異次元世界に行ける事もあるようです。
可能です。
以上。

投稿: 科学太郎 | 2010/06/21 19:19 *科学太郎のプロフィール



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一番重要なのは、死ぬ直前の心の状態

2013-01-21 20:20:38 | あの世「死後の行き先
死ぬ50日前から直前までの、精神状態が大変重要です。
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・今も最後も大事 2007-06-28  伊勢ー白山道 記事全文
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人生に置ける悩みの殆どは、時間が解決してくれます。と、有って当然? の記事で書きました。
これは、この厳しい現実界で私達が生きて行く為に神が私達にくれた贈り物です。
自分なりの最善を尽くして生きてさえいれば、自殺まで思い詰める様な苦しい問題も後年に思い出して、結果は別としても”良くやったなあ”と懐かしむ時が必ず来ます。

ところが、この現実界以外の世界では、時間の経過が異常に遅いのです。
この現実界で、余りの苦しさから逃れようと自殺する人がいますが、これは大きな勘違いです。
自殺する直前の、肉体的な激痛と精神的苦痛が長い期間継続します。
これは、堪りません。しかも、肉体を無くして居る為に、感覚が敏感になり苦痛が増幅されます。

自殺する前は、死んでからも子供に迷惑を掛けまいと誓っていても無駄です。苦しさの余り、身近な子孫にすがり憑きます。
このような苦しい波動を出す霊が居ると、子孫も同じような精神状態になります。

人間は、死ぬ50日前から直前までの、精神状態が大変重要です。
この、死ぬ前の50日間を安らかな心で過ごせるように成れるために、長い人生を経験してるのかも知れません。

一番重要なのは、死ぬ直前の心の状態です。人間の運命は変わります。
努力により、良くも変えれるし、悪くも出来ます。
普段から、生かされていると認識し、現状への感謝想起をしながら、この娑婆世界を旅して行くと、紆余曲折があろうとも最後のイヨイヨの死ぬ間際は、今までの感謝想起の蓄積により、肉体的苦痛には脳内麻薬が産出されて楽になり、心は感謝に満たされた状態になります。

この状態で死ぬと、同類の法則により、同じような感謝に満たされた世界へ引き寄せられます。大往生、間違いなしです。
今、この現実界の時間経過が加速し始めてます。過去に無いことが始まってます。
これからは、どんな悩みも直ぐに変わって行き、大したことはありません。

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