ミロク文明

新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

ミロク心呪の息・・マインドコントロール(15

2020-01-07 01:07:00 | ヨーガ&タントラ

読者の量子力学次第で、大峠は決まります。
(りょうしりきがく: 多数が1つの現象を気にすることで、粒子の動きが変わり、検査結果のデータが変わる物理現象)

 
  
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。

シオンの議定書イントロダクションと概要

第十四議定
「王国に足を踏み入れる際には、我々の宗教だけが残っているのが望ましい。 したがって、他の信念体系を一掃する必要がある」

我々はまた、「社会福祉という夢物語〔社会主義、共産主義〕」が常に悪い状態を生み出しつづけてきたことに気づかずに、これらを追求してきたゴイム政府の愚かしさを白日の下にさらす。

「我々の哲学者たちはゴイムの様々な信念の欠陥を論じる。しかし、我々の信仰が真の視点で論じられることはない。

我々だけがすべてを学び、我々は決して秘密を漏らすことはない」

「ゴイムの指導者になる訓練を受けた我々の賢者が、ゴイムの心に影響を与えるものを造り出し、我々が彼らにふさわしいと判断した知識や概念に誘導する」  


*「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。
   http://rapt-neo.com/?p=11777
 
【第十四の議定】
★数世紀にわたる擾乱(じょうらん とは。入り乱れて騒ぐこと。また、秩序をかき乱すこと。騒乱)の後、ようやく得た平和であってみればなおのこと、我々の支配の恩恵がわかろうというものである。

非ユダヤ人の政治の欠点を余すところなく描き出し、悪政への強い嫌悪の情をそそる。それで人民は名目だけの自由の権利より、安楽に暮らせる奴隷の方がましだと思うようになる。

まったくの自由の権利は長い年月、人民を苦しめ、生活の道を奪い、自らの罪を知らぬペテン師どもの搾取をほしいままにさせた。

我々が非ユダヤ人国家を覆す(くつがえす とは1 ひっくり返す。裏返す)ために、幾度となく彼らをそそのかして起こした無意味な革命に、彼らはもううんざりしているので、彼らは何でも我慢する。

そこで我々にどんなに奴隷のように扱われても、闘争や暴動の残虐さだけは真っ平と考えるわけだ。

★我々は、いわゆる先進諸国において不道徳な、劣悪な偽文字を創っておいたが、我々の世界支配後も、しばらくこれを放っておくだろう。

それは、我々の崇高は理想と、この醜悪のコントラストを際立たせるためだ。

非ユダヤ人の指導のために教育しておいた我々の賢者たちは、演説、計画、回想録などを書く。

それで民心に勢力を扶植し、我々に学問と思想の方向へ導くのである。  

無題のドキュメント まるぞう備忘録
  
https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20200106
  【聖書原理主義】千年王国1。  
2020-01-06


世界に影響を与えるユダヤグループとアメリカの聖書原理主義。

 国際ユダヤ社会には大きくいくつかのグループに分かれております。それぞれはある部分では重なり、ある部分では対立している多重層となっております。

 グループの一つは 国際金融資本。世界の経済を牛耳っております。FRBや日本銀行を含め各国の中央銀行は民間企業です。国際金融資本が株主であると言われています。

 グループの一つは シオニズム原理主義。エルサレムにユダヤの第三神殿を建ててイスラエル王国の復活を目指しています。

 グループの一つは ピラミッドの一つ目を信仰しているグループ。見えない世界と契約して世界を支配するという「月刊ムー」が好きそうな世界。

 上記のグループに加えて、アメリカでは聖書原理主義のグループが大きな力を持っています。キリスト教右派とか福音派と呼ばれる原理主義グループです。
 彼らはアメリカで大きな力を持ち、今のトランプ政権の基盤と重要な基盤であると言えます。


* キリスト教シオニストの存在
・・・
現在、プロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)はこの 「非常に過激な千年王国前説」 を主張している。 プロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)によれば、彼らの 「千年王国前説」 は次の順に進展する。
【1】 ユダヤ王国再建。 (彼らは1948年のイスラエル建国で実現したと解釈している)
【2】 携挙(けいきょ、英語:Rapture)。 人類最終戦争(ハルマゲドン)が起きる直前にキリスト教徒だけが天空に引き上げられて、人類最終戦争の大災害を免れる。

【3】 人類最終戦争(核兵器による世界戦争)が起き、携挙されなかった者(キリスト教徒でない者)の大多数は死ぬ。
【4】 人類最終戦争後の患難時代。 地球上では生き残った非キリスト教徒の集団が軍隊を作り、戦争と荒廃の時代が続く。
【5】 キリスト再降臨(second coming)。 キリストが、天国に避難していたキリスト教徒と共に地上に再降臨し、地上の異教徒軍隊を滅ぼし、平和をもたらす。

【6】 千年王国(the millennium)。 キリストが人類の王となり、エルサレムを世界の首都とし、この世を統治する。 地球上ではキリスト教徒だけが暮らす至福の時代が続く。
【7】 最後の審判。 千年王国の末期に悪魔にたぶらかされた信徒団の反逆があり、それが平定された後、最後の審判がある。 最後の審判ではプロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)だけが合格する。 キリストは地球をスクラップにして、プロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)だけを地球以外の天体へ移住させる。

プロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)はこの 「千年王国前説」 を文字通りに信じている。
・・・

http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/Zionism/Christian_Zionist.html




*イエス・キリストの聖なる聖痕が、出せるか、否か。  2020-01-04 「世界は、こうなる」シリーズ
伊勢ー白山道 記事全文  
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20200104

アメリカ国防総省は1月3日、トランプ大統領の指示を受けて、イラクの首都バグダッドの国際空港近くの道路において、移動中の車列を爆撃し、イランの複数の重要人物を殺害したと報じました。

日本では控えめな報道しかされていませんが、海外では「大変な始まりになるのは確実」「第三次大戦になる」(大惨事)と懸念されています。
イランというのは中東の大国です。そこの要人を複数も殺害したことは大事件です。

イランと日本は良好な関係ですが、問題は、イランはアジアの某国とのミサイル兵器、核兵器の繋がりが指摘されています。
今回、イラクの砂漠では無くて、国際空港の近くの整備された幹線道路を走行中の車列を米軍は空爆して見せたわけです。

これは米国は、アジア某国への強烈なメッセージの意味が有ると感じます。
この事件の後に米国は、「軍事行動はいつでも準備が完了している」というアジア某国へのメッセージを公式に発表しています。

読者が、『「
世界は、こうなる」シリーズ』の日付と、ユダヤ暦との関係を分析しました。

・現在のグレゴリオ暦の日付=「陽」 ・表紙をユダヤ暦と見る=「陰」 
1段目:1月3日(米国が空爆)・・・12月31日(第10月・3rd of Tevet)。
                      ゴーン氏の逃亡案件発生。
2段目:2月5日・・・・・・・1月31日(第11月・5th of Sh'vat)
3段目:3月6日・・・・・・・3月2日(第12月・6th of Adar)
4段目:4月7日・・・・・4月1日(第1月・7th of Nisan ※「宗教暦」の新年の初め)
5段目:5月8日・・・・・・・5月2日(第2月・8th of Iyyar)
6段目:6月9日・・・・・・・6月1日(第3月・9th of Sivan)
7段目:7月11日・・・・・・・7月3日(第4月・11th of Tamuz)
8段目:8月10日・・・・・7月31日(第5月・10th of Av)※神殿崩壊日7/30
9段目:9月12日・・・・・・・9月1日(第6月・12th of Elul)
10段目:10月17日・・・・10月5日(第7月・17th of Tishrei ※イスラエルの新年)
11段目:11月19日・・・・・11月6日(第8月・19th of Cheshvan)
12段目:12月27日・・・・・12月13日(第9月・27th of Kislev)

ユダヤ暦=陰、グレゴリオ暦の日付=陽。
このように陰陽の両建てに当てはめることに意味を感じます。
陰=軍事、災害、テロ、のカレンダー。
陽=経済問題のカレンダー。

「1月の自然観察日」でも指摘しましたが、1月3日と12月31日は、予定カレンダーに沿った事案です。
どうして偶然が重なるのか? 
それはイスラエルの建国自体が、旧約聖書の預言に沿った忠実な実行だったのです。そして、


旧約聖書「ダニエル書」第9章2節には、
「われダニエルは、主が預言者エレミヤに臨んで告げられたその言葉により、エルサレムの荒廃の終るまでに経ねばならぬ年の数は七十年であることを、文書によって悟った」(Wikipediaより)

このようにあります。
イスラエルが建国を宣言した1948年5月14日です。それから70年後に、
・ イエス・キリストを、地上に再臨させるために、
・ エルサレムが荒廃に終らなければ生けない。

これを実現させるために、70年後の2018年5月14日までに、エルサレムの荒廃を演出をしなければ生けないということです。でも、2018年は無事に過ぎています。
ここで、各国の「72年周期」(記事:「72年周期説」)を思い出してください。

つまり、暦の計算上では旧暦の70年間は、現在の「72年間」に相当すると考えてください。
すると、1948年5月14日から72年後、つまり

・ 2020年5月14日までに、キリストの再誕のために、エルサレム地区が荒廃しなければ生けない。

今回のイランへの攻撃も、指令を受けた米国が、エルサレム地区を荒廃させるために、真面目に実行したというのが真相に感じます。
真面目に、真剣に、旧約聖書の実行なのです。

日本人には分からない感覚でしょう。「旧約聖書の実現? 何それ」「そんなバカな」と思われることでしょう。
でも、海外では違うのです。真剣に旧約聖書に沿って生きている人口が何億人も存在するのです・・・・。

そして旧約聖書の裏計画書とも言われるのが「死海文書」(1947年に発見。イスラエルの建国にも影響。精神的な裏付け)です。
ここには、詳細な核戦争の様子と、その後、が記載されています。

この計画書の実現を避けることが出来るのか? 否か?
それは東方から「別のモノ」が出せるか?どうか?に懸かっています。
それも旧約聖書に「エデンの園」として示唆されています。
それは日本なのです。

これも中東の上層部は知っています。日本が計画書を邪魔するとも懸念しています。
それが日本への外交圧力です。
キリストは、本当はどこに再臨するのでしょうか?
それは、日本かも知れません。

実は、名前の最初が「ひ」から始まる御方として、既に御誕生されています。今は学生です。
イエス・キリストの受難の聖なる聖痕(せいこん:イエス・キリストが磔刑となった際についたとされる傷)が、まず首に現れました。

そのうちに、キリストが手の平に釘を打たれた時の流血が、学生の御方の同じ場所に起こるかも知れません。
もし、これが起これば、今の世界は助かることでしょう。
もし、出ない場合は、読者の量子力学次第で、大峠は決まります。

(キリストの御遺体を包んだとされる布が、世界の至宝として公認されて教会に保存されています。その血痕の遺伝子検査の結果、イエス・キリストは黒髪で黒い瞳だったことが証明されています)

以上は、根拠の無い私の夢想でした。

生かして頂いて 有り難う御座います   


ヨーガ&タントラ 記事一覧

つぶやき
読者の量子力学次第で、大峠は決まります。 

私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、個人の自由、自由主義的放縦(ほうじゅう:勝手気ままに振る舞うこと)欲望、情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を心から楽しめる
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。
私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心・志し「ヒのイ意」にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります。
しかし、人間は「こうしなさい」と言われるだけのことに満足しません。人は考える生命であり、色々な情感・疑問も生じる。このときタントラ「行為の連続性」の視点は一層一歩進んだ取り組み方、一つ一つの関係性に関与します。ある程度、そこに込められた意味・意図を理解しようとします。

タントラの基本的な考えとは、他のすべての教と同様に覚醒した心「悟り」を得るということです。タントラは私たちの内なる成長を遂げるための方法であり、私たちが自分自身の諸問題に正しく関係づけをすることを学んだ後も、なを人生は続いているという事実に的がおかれています。
タントラの方法は様々な場面状況に適切に関与していく実践的な作業のことです。「行為の連続性」は私たちの見識を高めていってくれる。

人は一定の容認された関係性の決まり「悪習、欲情、情感・五感」に従うだけに身を費やすのではなく、この関係づけの方法としての連続性こそ、タントラの持っている基本的な意味です。
そこ「行為の連続性」に込められた意味・意図「つながり=ヨーガ」を理解します。それに関して正しい判断、正しい見方ができたというところに到達するまで続きます。

その奥に在るものを最初から認識して置くことが大切 2015-07-03 伊勢ー白山 道
釈尊の言葉 ダンマパダ編 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20150703
~ スポーツ・SEX・スクリーン映画(TVも含む)。この3つが広がれば、自然とそこの国民が弱体化し、国民が自分で自分の国を内部から破壊し始めることに成るという政策です。国民が自分で自分の国を内部から破壊し始めることに成るという政策です。そのキーワードの「自由」を叫びながらです。
人間の心理学を究めに究めた結果、導き出された破壊政策です。~ 近年では、更にこの3Sに加えてゲームのGが加わり、~ まさに3S・Gの破壊力とは、国家を滅ぼします。

今の日本では、これに非常な高齢化も加わっています。国民が自由を叫びながら、気が付けば自分の国が無くなっているという総仕上げに、もう少しで近付いていると感じます。~ 


タントラの原理は真理と混乱(悪習、欲情、情感・五感)との両方に通ずる連続性です。それは数珠の球を通す糸のようなものです、球の真ん中を通り繋がっ「つながり=ヨーガ」ています。
ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中で「つなげる」こと。そして、タントラとして、この「行為の連続性とヨーガ(つながること)」が強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。
 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】

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ミロク心呪の息・・マインドコントロール(14

2019-04-08 00:17:43 | ヨーガ&タントラ
娯楽や遊興、芸術、スポーツなどに〔大衆の〕気をそらし、我々が対立を余儀なくされるような疑問を抱かせないようにする
 
  
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。

・ミロク心呪の息・・マインドコントロール第十二議定 (13のつづき)

シオンの議定書イントロダクションと概要

第十三議定

「日々の糧のために、ゴイムは沈黙し、我々の従順な僕となる」

「娯楽や遊興、芸術、スポーツなどに〔大衆の〕気をそらし、我々が対立を余儀なくされるような疑問を抱かせないようにする。

考えたり自らの意見を持ったりする習慣を廃れさせることで、大衆は我々と同じ論調で話すようになる。彼らの思考に新たな方向性を与えるのは、唯一我々だけだからだ。

無論これは、我々とのつながりを疑われる懸念のない人間を通して行なわれる」

「これらの人間がすべて我々の政治的計画に沿って動いているという事実に気づく者などいるわけがない。そのような計画の存在を、これまで何世紀にもわたって誰一人疑いもしなかった」


*「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。
   http://rapt-neo.com/?p=11777

【第十三の議定】
★彼ら事情をさとらせないために、我々はマスコミさらにマス・レジャーを盛んにする。やがて我々の新聞で芸能、スポーツがもてはやされクイズも現われるだろう。

これらの娯楽は、我々と政治闘争しなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、すべて我々の考える通りにしか考えられないようになる。そのとき表面的には我々と関わりのないようなものによって、彼らに新しい思想を提供する。

我々の権力が確定されれば、自由主義的空想家の役割りは終りを告げる。

だがそれまで彼らは大層我々の役に立つ。

我々は、彼らが進歩的だと思い込んでいる空想論へ人民の考えを導いてきた。

つまり、我々は〈進歩〉という言葉を用い、お粗末な非ユダヤ人の頭脳を狂わせたのである。

物質上の発明にあてはめる以外、進歩という言葉は真理を覆うものだ、と非ユダヤ人の誰一人として気付いていない。もっとも真理は唯一ひとつあるだけで、この世に進歩の余地などあろうはずがないのだ。

神の選民である我々にしか認めない真理を、この誤った思想の〈進歩〉が覆い隠すのに役立っているわけである。

我々の時代が来たとき、今まで世界を擾乱(ジョウラン-入り乱れて騒ぐこと。また、秩序をかき乱すこと。騒乱)に陥れ、ついに神聖な法律に服させた大問題を、我々の雄弁家が説明するだろう。

すべてのことが、幾世紀にもわたって我々の計画で謀られ(はかられー思惑どおりに行動するさま騙される・いいように操られる)  たことを誰も気付かなかったが、そのときこそはっきりするに違いない。


  【第一の議定】 【第十四議定】につづく 


*無題のドキュメント まるぞう備忘録
   https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20190407
  欧州委員会=民主主義の上位にある国家を越えた支配。 2019-04-07


 世界の支配グループというのも一枚岩ではありません。彼らの中ではやはり権力闘争や派閥の争いがあるわけです。
その中で私達の日本はしたたかに渡っていけるといいなと思います。300点満点のうちどの150点を手放すのか。表面では負けても実はきっちり確保している。そのしたたかさ=やわらかな強さ。
「無菌培養お花畑」でもなく「断固一本気」でもなく、やわらかくて毅然(きぜんー意志が強く、物事に動じないさまのこと)とした視点の国民が一人でも増えますように



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つぶやき
私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、個人の自由、自由主義的放縦(ほうじゅう:勝手気ままに振る舞うこと)欲望、情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を心から楽しめる
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。
私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心・志し「ヒのイ意」にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります。
しかし、人間は「こうしなさい」と言われるだけのことに満足しません。人は考える生命であり、色々な情感・疑問も生じる。このときタントラ「行為の連続性」の視点は一層一歩進んだ取り組み方、一つ一つの関係性に関与します。ある程度、そこに込められた意味・意図を理解しようとします。

タントラの基本的な考えとは、他のすべての教と同様に覚醒した心「悟り」を得るということです。タントラは私たちの内なる成長を遂げるための方法であり、私たちが自分自身の諸問題に正しく関係づけをすることを学んだ後も、なを人生は続いているという事実に的がおかれています。
タントラの方法は様々な場面状況に適切に関与していく実践的な作業のことです。「行為の連続性」は私たちの見識を高めていってくれる。

人は一定の容認された関係性の決まり「悪習、欲情、情感・五感」に従うだけに身を費やすのではなく、この関係づけの方法としての連続性こそ、タントラの持っている基本的な意味です。
そこ「行為の連続性」に込められた意味・意図「つながり=ヨーガ」を理解します。それに関して正しい判断、正しい見方ができたというところに到達するまで続きます。

その奥に在るものを最初から認識して置くことが大切 2015-07-03 伊勢ー白山 道
釈尊の言葉 ダンマパダ編 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20150703
~ スポーツ・SEX・スクリーン映画(TVも含む)。この3つが広がれば、自然とそこの国民が弱体化し、国民が自分で自分の国を内部から破壊し始めることに成るという政策です。国民が自分で自分の国を内部から破壊し始めることに成るという政策です。そのキーワードの「自由」を叫びながらです。
人間の心理学を究めに究めた結果、導き出された破壊政策です。~ 近年では、更にこの3Sに加えてゲームのGが加わり、~ まさに3S・Gの破壊力とは、国家を滅ぼします。

今の日本では、これに非常な高齢化も加わっています。国民が自由を叫びながら、気が付けば自分の国が無くなっているという総仕上げに、もう少しで近付いていると感じます。~ 


タントラの原理は真理と混乱(悪習、欲情、情感・五感)との両方に通ずる連続性です。それは数珠の球を通す糸のようなものです、球の真ん中を通り繋がっ「つながり=ヨーガ」ています。
ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中で「つなげる」こと。そして、タントラとして、この「行為の連続性とヨーガ(つながること)」が強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。
 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


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ミロク心呪の息・・マインドコントロール(13

2017-09-23 00:00:21 | ヨーガ&タントラ
我々は自ら敵〔言論機関〕を用意する。それは表面的には我々と正反対の立場であるように見える。 我々の真の敵は、この偽装された対立機関に同調し、我々に手の内をさらす
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私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。  

・ミロク心呪の息・・マインドコントロール(12のつづき)

シオンの議定書イントロダクションと概要
 第十二議定
「大衆の大多数は言論機関の真の主人が誰かを知らない。
〔革命後は〕何人も我らの政府の無謬(ムビュウ:理論や判断にまちがいがないこと) を疑うことは許されない。我々を攻撃するものの中には、我々の設立した機関も混じっている。

ただしその攻撃は我々があらかじめ修正することを決めた部分に向けられる。我々のコントロールの及ばない声明が大衆に届くことはない」

「我々は自ら敵〔言論機関〕を用意する。それは表面的には我々と正反対の立場であるように見える。 我々の真の敵は、この偽装された対立機関に同調し、我々に手の内をさらす」

「我々は確実に敵に勝利する。なぜなら彼らの忌悼(ちょう とう:人の死をとむらいいたむこと。哀悼) なき意見を公表する最終手段である言論機関が、彼らの自由にはならないからである」


*「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。
   http://rapt-neo.com/?p=11777
第十二の議定】
★どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。
世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライト(ある文章を目的に合わせて書きなおすこと)され、初めて各新聞社、諸官庁に流される。

現在ある程度まではそうなっているが、やがて通信社が、我々の支配下に属し、我々が許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。
我々は、今でもほとんど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我々の色眼鏡を通して見るようになっている。 

哀れなる彼らが〈国家の秘密〉などと称しているものは、今でもすべて筒抜けである。だから我々が世界の王として君臨したときには、いったいどうなる事だろう。 


もう一度新聞の将来に立ち戻るとしよう。
新聞、雑誌、書籍といった、いわゆるジャーナリズムはすべて許可制にし、どんな些細なことでも、違反すれば即時認可取り消しにする。
 ・ジャーナリズム【journalism】とは。意味や解説、類語。新聞・雑誌・ラジオ・テレビなど により、時事的な問題の報道・解説・批評などを伝達する活動の総称。また、その機関。

こうすればジャーナリズムは、我々政府の握る教育手段になり、人民が埒(らち:馬場の周囲に巡らした柵。物事の決まりがつかない)もない進歩の白昼夢に憧れることもなくなるだろう。

★再び新聞の問題について述べよう。
我々は、新聞を始めすべての出版物に、ページ数による印紙税をかける。
三十ページ以下の小冊子には二倍の税を課すことにする。

こうして出版物として安直に刊行されやすく、もっとも有害な情報を流す雑誌の数を制限することができる。ライターはライターで、部厚い本を書かざるをえないが、そうすると値段は高くなるし、退屈であまり人は本を読まなくなる。

ところが、我々の側の出版物は、我々の方向へ世論を形成しようというもので、値段を安くするので飛ぶように売れてしまう。税で著作への欲求を抑え、処罰の脅しで、ライターを我々の傘下におさめるのである。
それでも我々に反逆を試しみる者もいるだろうが、そんな著書を引き受ける出版社も印刷所も許可制で、発行前には出版の許可を受けなければならないからだ。

こうして我々は非難もあらかじめわかるし、敵が出版する前に先手を売って反論することも可能だ。出版と新聞は、二つとももっとも重要な教育手段である。

だから我々政府はこれらほとんどの定期刊行物の所有権を獲得する。
これで政府は民営新聞の害を除き、民心に継続的な影響を与える。
反対派の新聞雑誌の十に対し、こちらは三十で太刀打ちする。

★我々は新聞がこちらの政策を批判したり、攻撃したりするが、あくまでもそれは表面だけのことで、核心に触れるようなことはない。

また公然たる政府機関紙とも華々しい論戦をしたりするが、それも政府機関紙が第一報で意を尽くせなかったことを、詳しく補足して報道させるためである。
これも必要で有利なときしかやらせない。

新聞に我々を攻撃させるのは、人民に対し、まだ完全な言論の自由があると信じさせることにもなる。
また反対派の新聞は、ナンセンスな反対を唱えている。

政府の政策を批判する事実上の根拠がないではないかと、我々の同志がPRすることができる。こんなトリックは一般にわからないし、我々政府への、人民の信用を高めることになるだろう。

我々は時に応じ状況に従い、国政に対する世論を刺戟したり鎮めたりできる。
我々は、ある時は真実、ある時はデマを流し、説得したり、逆用したりする。

それは民衆がどう反応しているかを見て対応するのであり、事実に基づいて述べもするし、また事実否定もしなければならないのだ。つまり、いきなり大地に飛び降りたりせず、足でそっと触ってから、地上を踏みしめるわけである。

ジャーナリズムに対するこうした処置で、我々は確実に敵を征服するだろう。
なぜなら敵は彼らの主張を伝達する新聞を持ちえないからである。


それで我々は、彼らにまともな反論をする必要さえなくなってしまう。
さきに第三にあげた野党的新聞に載せられる観測気球の記事も、必要なときには、半官的新聞で叩きつぶすことができるのだ。 
  ・野党(やとう)とは、政府を構成せず行政を担当しない政党のこと

  【第一の議定】 【第十三の議定】につづく 


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私たちは世紀の「マインドコントロール」プランによって教育されている確率は100%に近い。
でも悪い事ばかりではない、個人の自由、自由主義的放縦(ほうじゅう:勝手気ままに振る舞うこと)欲望、情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を心から楽しめる
もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。
私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心・志し「ヒのイ意」にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります。
しかし、人間は「こうしなさい」と言われるだけのことに満足しません。人は考える生命であり、色々な情感・疑問も生じる。このときタントラ「行為の連続性」の視点は一層一歩進んだ取り組み方、一つ一つの関係性に関与します。ある程度、そこに込められた意味・意図を理解しようとします。

タントラの基本的な考えとは、他のすべての教と同様に覚醒した心「悟り」を得るということです。タントラは私たちの内なる成長を遂げるための方法であり、私たちが自分自身の諸問題に正しく関係づけをすることを学んだ後も、なを人生は続いているという事実に的がおかれています。
タントラの方法は様々な場面状況に適切に関与していく実践的な作業のことです。「行為の連続性」は私たちの見識を高めていってくれる。

人は一定の容認された関係性の決まり「悪習、欲情、情感・五感」に従うだけに身を費やすのではなく、この関係づけの方法としての連続性こそ、タントラの持っている基本的な意味です。
そこ「行為の連続性」に込められた意味・意図「つながり=ヨーガ」を理解します。それに関して正しい判断、正しい見方ができたというところに到達するまで続きます。

その奥に在るものを最初から認識して置くことが大切 2015-07-03 伊勢ー白山 道
釈尊の言葉 ダンマパダ編 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20150703
~ スポーツ・SEX・スクリーン映画(TVも含む)。この3つが広がれば、自然とそこの国民が弱体化し、国民が自分で自分の国を内部から破壊し始めることに成るという政策です。国民が自分で自分の国を内部から破壊し始めることに成るという政策です。そのキーワードの「自由」を叫びながらです。
人間の心理学を究めに究めた結果、導き出された破壊政策です。~ 近年では、更にこの3Sに加えてゲームのGが加わり、~ まさに3S・Gの破壊力とは、国家を滅ぼします。

今の日本では、これに非常な高齢化も加わっています。国民が自由を叫びながら、気が付けば自分の国が無くなっているという総仕上げに、もう少しで近付いていると感じます。~ 


タントラの原理は真理と混乱(悪習、欲情、情感・五感)との両方に通ずる連続性です。それは数珠の球を通す糸のようなものです、球の真ん中を通り繋がっ「つながり=ヨーガ」ています。
ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中で「つなげる」こと。そして、タントラとして、この「行為の連続性とヨーガ(つながること)」が強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。
 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
・自己「マインドコントロール」ながら研鑽の一例
ただし情感・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を無視して行う。
TVを見ながら研鑽をするといったように。

【スバハヒイ】の呼吸・息をする時には。

【ス】で息を吸う
【バハヒイ】で息を吐く

【ス】で腹式呼吸【バハ】で胸式呼吸で息を吸う
【ヒイ】で息を吐く

【ヒ】で息を吸う
【イ】で息を吐く

【ヒ】で腹式呼吸【ィ】で胸式呼吸で息を吸う
【イ】で息を吐く

完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸う

【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていく

呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


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ミロク心呪の息・・マインドコントロール(12

2017-04-27 02:02:04 | ヨーガ&タントラ
【第十一の議定】我々は既に全権力を掌握し、たとえ如何なる理由でも絶対に彼らに権力のお裾分けをしない、と思い知らせなければならない。
    ⇒ 精神世界ランキング 
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私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。  
 
 ・ミロク心呪の息・・マインドコントロール(11のつづき)
「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。 
RAPTブログ 記事 http://rapt-neo.com/?p=11777
       
皆さんは「シオンの議定書」という文書をご存じでしょうか。

1897年8月に行われた第一回シオニスト会議で決議された『シオン24人の長老』による決議文といわれており、その写本がロシア帝国秘密警察のスパイによって持ち出され、ロシア革命により漏洩し世界中に広まったとされています。

ユダヤ陰謀論者の間では名の知れた書物ですが、20世紀初頭にロシア帝国秘密警察(オフラーナ)がユダヤ人を貶めるために書かせた偽書である、と現在では定義されているようです。

しかし、内容があまりにも現実味を帯びているため、本物である可能性も否定できず、本物であるが故にイルミナティが偽装工作をして偽書であると宣伝しているのではないかとも疑われています。
・イルミナティの『サタンの合図』!
私もこの文書に一通り目を通してみましたが、現在のアメリカや日本など、金融ユダヤ人の跋扈(ばっこ)している国で起きていることと全く同じことが書かれてあるため、偽書であるとの通説はデマであると今では確信しています。
これを偽書だと声を大にして訴える人は、おそらく金融ユダヤ人そのものか、その傀儡(かいらい) である可能性が高いと思います。


私のように日々、金融ユダヤ人について調査を続けていると、少しずつ彼らの行動パターンが見えてくるようになります。
そのパターンとこの「シオンの議定書」に書かれた内容とはものの見事に一致しています。

私は自分の知っている彼らの行動パターンを元に、ネットの情報を拾い集め、精査していきます。そうすると、それまで全く関連性がないように見えた幾つかの事件や出来事が点と線とで結ばれ、その裏側で彼らが暗躍していることがはっきりと見えてくるようになります。

特にネットで情報を集める場合には、どんなキーワードで検索するかが重要な鍵となるため、こちらがある程度まで彼らの動きを予測しておくことが非常に重要です。
これを正確に予測できるかどうかで、彼らに裏をかかれたままでいるのか、逆にこちらが裏をとるのか、その運命が大きく分かれてしまうことになるのです。
したがって、この「シオン議定書」が本物か偽物かは余り重要なことではありません。本物であれ偽物であれ、これを一通り読んでおけば彼らの動きが自ずと分かってくるのですから。

本来、この文書は一冊の本になるほど長いものなのですが、うまく概要だけをまとめた文章がネット上に公開されていましたので、今日は皆さんにそれをご紹介したいと思います。興味のある方はぜひ一読してみて下さい。
(以下、霊人のひとり言より転載)


『シオンの議定書』概要

【第十一の議定】
★クーデターの時こそ、我々の望む憲法を一挙に成立させる唯一の機会である。
★我々はクーデターで民衆が胆をつぶし、頭が混乱しているうちに統一性のある新憲法を彼らに強制しなければならない。

大事なことは我々が何にも増して強く不敗であり、民衆の鼻息を伺う必要がないばかりか、下手に反抗でもしようものならすぐさま弾圧されてしまう、と印象付けることである。
我々は既に全権力を掌握し、たとえ如何なる理由でも絶対に彼らに権力のお裾分けをしない、と思い知らせなければならない。


そうすれば、彼らは恐怖のあまり眼を閉じて、事態を傍観するほかないだろう。
非ユダヤ人は羊の群れで、我々は狼である。狼が羊の群れのいる牧場に侵入したらどうなるか、諸君はよく知っているだろう。
羊は目を閉じてしまう。非ユダヤ人民衆も同じように閉める。

なぜなら、我々は平和の敵を平定し、敵対する党派を倒してしまいさえすれば、取り上げた自由をすべて返してやると約束するからである。
彼らが自由を取り戻すまで、どれ程長く待たなければならぬか、諸君に改めて申し上げるまでもないだろう。


シオンの議定書イントロダクションと概要   
 記事 https://sites.google.com/site/sugimotweb123new/zakki-chou-01/iruminateinotop/15shionno-yi-ding-shuintorodakushonto-gai-yao
・シオンの議定書イントロダクションと概要 

 私は『議定書』が本物だと信じている。
ユダヤ人のルシファー信者(イルミナチイ、フリーメイソン)向けに、西側文明を転覆させて人類を隷属させ「世界中の富を(中略)我らの手中に」収めることをもくろむ恐るべき計画の詳細を述べた指導の書であり、パリのユダヤ人フリーメイソンの定期集会のために配られたものだ。
フリーメイソンとイルミナティ 図

  ルシファー - Wikipedia 
ルシファー (Lucifer) は、明けの明星を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。キリスト教、特に西方教会(カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称である。

 
執筆者はこれらが「計画の詳細」であると述べており、書き出しはしばしば、「今日論じるのは、、、、⊥ という言葉で始まっている。

・『シオン長老の議定書』を抄録する
 お読みになればわかるように、『議定書』に書かれていることの多くはすでに現実に進行しつつある。
自分たちの暮らす世界のことを知りたいと思っているすべての人が、一度は目を通しておくべきものだ。
各議定には、ユダヤ人以外の人間に対する病的な憎悪や、彼らを舵め、隷属させたいという願望が現われており、非ユダヤ人は「ゴイム」もしくは「家畜」と表現されている。

 第十一議定
「これらの組み合わせとは、報道の自由、結社の自由、科学研究の自由、選挙権を含む数多くの、人類の記憶から永遠に抹消されるべき権利である」
「ゴイムは羊の群れであり、我々は狼である。狼が群れをとらえればどうなるか」
「彼らには、平和を脅かす敵を無力化しすべての党派を懐柔(かいじゅう)したあかつきには、速やかにあらゆる自由を回復すると保証しっづける。
それらの自由が戻ってくるまでどれくらいかかるかといったことは、不毛な議論である」


 この計画はユダヤ人が他の方法では手に入れられないものを間接的に手に入れるためのものであり、「秘密フリーメイソン」組織の基盤にもなっている。
ロッジに引き寄せられた「家畜ゴイム」はこの目的には気づいていない。
「神は選民である我々を分散させた」。そのおかげで「我々は今や世界統治を実現しょうとしている」

 【第十二の議定】につづく
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私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心・志し「ヒのイ意」にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります。
しかし、人間は「こうしなさい」と言われるだけのことに満足しません。人は考える生命であり、色々な情感・疑問も生じる。このときタントラ「行為の連続性」の視点は一層一歩進んだ取り組み方、一つ一つの関係性に関与します。ある程度、そこに込められた意味・意図を理解しようとします。

タントラの基本的な考えとは、他のすべての教と同様に覚醒した心「悟り」を得るということです。タントラは私たちの内なる成長を遂げるための方法であり、私たちが自分自身の諸問題に正しく関係づけをすることを学んだ後も、なを人生は続いているという事実に的がおかれています。
タントラの方法は様々な場面状況に適切に関与していく実践的な作業のことです。「行為の連続性」は私たちの見識を高めていってくれる。

人は一定の容認された関係性の決まり「悪習、欲情、情感・五感」に従うだけに身を費やすのではなく、この関係づけの方法としての連続性こそ、タントラの持っている基本的な意味です。
そこ「行為の連続性」に込められた意味・意図「つながり=ヨーガ」を理解します。それに関して正しい判断、正しい見方ができたというところに到達するまで続きます。

タントラの原理は真理と混乱(悪習、欲情、情感・五感)との両方に通ずる連続性です。それは数珠の球を通す糸のようなものです、球の真ん中を通り繋がっ「つながり=ヨーガ」ています。
ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中で「つなげる」こと。そして、タントラとして、この「行為の連続性とヨーガ(つながること)」が強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。 
 


*心呪の呼吸・・ミロク心呪のお・ス・ス・メ
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呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています

呼吸法  Wikipedia
呼吸を訓練することは、心身を訓練する最も簡便な手段のひとつであるといえる


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ミロク心呪の息・・マインドコントロール(11

2013-12-18 21:30:29 | ヨーガ&タントラ
『シオンの議定書』【第十の議定】 我々が国家体制の中に、自由主義という毒液を注射して以来、各機関はすべて変化した。
     
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シオンの議定書イントロダクションと概要 

・ゼロテ派ユダヤ人が語る「議定書」の最新動向

「ユダヤ人」は銀行支配を通じて「映画産業、ラジオネットワーク、発展著しいテレビメディア」を完全に独占した。「すべての教材の出版元も押さえたし、音楽だってそうだ。楽曲が発行元に届くずっと前の段階で世に出すべきか検閲している。 早晩、あなたたちの考えることを完全にコントロールできるようになりますよ」
 ローゼンクールによると、テレビの番組は「論理的な意識ではなく、劣情に訴えるように」巧妙に制作されている。
「その結果、人々は理性ではなく、私たちの指示に反応するようになっている」


 キリスト教の教会も「ユダヤ人」の支配下にあり、人種平等などの概念を広めるのに利用されていると言う。
「これまで説教を通じて利点が説かれてきたものを除き、いかなる法も成立することはありません。典型的なのは人種平等の教えで、これにより統合が進み、最終的に混血が進みました」。疑うことを知らない聖職者が信徒に、私たちは特別な、選ばれた人間だと教え、その一方ですべての人種が平等だと説く。

「矛盾していることには誰も気づきません。だから私たちユダヤ人は、他の人種が平等のレベルに引き下げられている一方で、社会における特別な地位を享受していられる。平等などというデマをでっち上げて全体を低い水準に落としたのはそのためです」

 ローゼンタールは、ユダヤ人が罪の意識を用いてアメリカ人を支配していると豪語している。
「あなたたちは骨抜きです。考えることも私たちがお膳立てしている。″罪の意識″まで植え付けて、ユダヤを公然と批判することに二の足を踏ませている」
「私たちユダヤ人はアメリカ国民にいくつもの問題を与え、それぞれの問題の両側面を同時に喧伝して混乱をもたらしてきた。側面に注意が向けられている限り、裏の面に目が向けられることはない。私たちはネコをネズミのおもちゃで遊ばせるように、アメリカ人を手玉に取ってきたのです」

~ 

*『シオンの議定書』概要 
   http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2009/09/post_07e1.html
 【第八・第九の議定】
【第十の議定】
★我々が国家体制の中に、自由主義という毒液を注射して以来、各機関はすべて変化した。今ではどの国家も〈死に至る病〉壊血病に浸されており、断末魔の苦しみを味わっている。
自由主義は、非ユダヤ人にとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出した。諸君もご存知のように、憲法とは闘争と対立をかり立て、国の機能を弱め、個性的価値を奪う無益なものである。
  *専制政治と独裁政治は混同される事が多いが、実際には明確な違いがある。上記の通り「身分的支配層が被治者と無関係に営む統治」が専制政治である。
それに対して独裁政治は、国民の大多数の支持によって権力を付与された独裁者による政治であり、つまり統治者と被統治者の身分が同一なのである。
国民の支持が得られず、弾圧に走る独裁者も存在するが、そういった独裁者による弾圧的行為は、独裁者が同じ身分である国民を統治する手段として行われる。

それに対して専制政治の場合は、身分が確立しており、統治者と被統治者が完全に分離している。支配者の地位は国民の支持ではなく、血統など別の理由によって保証される。
そして専制君主によって国民の弾圧が行われた場合、それは身分を固定する手段としてなされる。」


議場も新聞も、国家の行動力を奪い、支配者を無用化してしまう。
それで多くの国で元首は廃された。そして共和制への道が開け、我々は、伝統のある帝王の替わりに、ロボットの大統領を作った。この大統領は民衆の中から、それも、我々に奴隷のごとく仕える者を選ぶのである。
これこそが我々が非ユダヤ人国のすべての地下に埋設した爆薬であった。
近く我々は、大統領の行動について責任規定を設けるだろう。

そこで責任はすべて我々のダミーに押しつぶされ、我々は、何の心配もなく計画推進に専念できる。これで大統領になろうという者が減ってもかまわないし、候補者難になろうと結構だ。
どちらにしても動乱が起こって国家は破滅するのだから。

★「奴等を追い出してしまえ。永遠の争いの因である国境だの、宗教だの、国債だのをなくして平和と安らぎをとり戻そう。この政府や国会では、どうしようもないのではないか。我々すべてを統一し、救済する世界の王を与えよ」などと、人民をこうした絶叫に導くのには、諸君もご存知のように長い年月の工作が必要である。

我々は絶え間なく、あらゆる国で、政府と人民の関係を撹乱しなくてはならない。
民衆を憎悪、闘争、欠乏、餓えにさらし、悪疫の伝染でふらふらにし、結局我々の金力とその支配下に入る以外にないように追い込むのだ。
もし人民にちょっと一息入れさせると、このチャンスは逃してしまうだろう。

【第十一の議定】につづく


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もし心が乱れたら即「ミロク心呪の息」で呼吸を調え初心に帰す。
私はヨーガ・タントラの行者ですので、お誘いにも乗りますが、少し楽しんだ後に「ミロク心呪の息」で呼吸を調え幼子のように初心・志し「ヒのイ意」にもどす。

人は自分を超えた存在に従わねばならないという考え方もあります。
しかし、人間は「こうしなさい」と言われるだけのことに満足しません。人は考える生命であり、色々な情感・疑問も生じる。このときタントラ「行為の連続性」の視点は一層一歩進んだ取り組み方、一つ一つの関係性に関与します。ある程度、そこに込められた意味・意図を理解しようとします。

タントラの基本的な考えとは、他のすべての教と同様に覚醒した心「悟り」を得るということです。タントラは私たちの内なる成長を遂げるための方法であり、私たちが自分自身の諸問題に正しく関係づけをすることを学んだ後も、なを人生は続いているという事実に的がおかれています。
タントラの方法は様々な場面状況に適切に関与していく実践的な作業のことです。「行為の連続性」は私たちの見識を高めていってくれる。

人は一定の容認された関係性の決まり「悪習、欲情、情感・五感」に従うだけに身を費やすのではなく、この関係づけの方法としての連続性こそ、タントラの持っている基本的な意味です。
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タントラの原理は真理と混乱(悪習、欲情、情感・五感)との両方に通ずる連続性です。それは数珠の球を通す糸のようなものです、球の真ん中を通り繋がっ「つながり=ヨーガ」ています。
ヨーガの意味は、深い洞察を得るためにあらゆるものを自分の中で「つなげる」こと。そして、タントラとして、この「行為の連続性とヨーガ(つながること)」が強調される段階が「ヨーガ・タントラ」と呼ばれます。 
 


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呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
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あまてらスおホ三かみ  ミロクさん意おホ三神
 【主神】天照日の太御神 様  ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
       天の常立太御神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
       国常立の太御神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】    
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*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
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集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞

世義幼子
ミロク文明人徳得 
ミロク文明   新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
 ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞