ミロク文明

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老子「第十六章」道徳経

2017-01-10 22:40:49 | 老子「道徳経と伊勢白山道「道経1~37
人間は知恵を持つことが大切であり、そのためには慌てずに、自分の今の状況を静観しなさいと言っています
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・老子「道徳経と伊勢白山道」 道経 
第十六章 *老子を英訳 http://mage8.com/magetan/roushi02.html
・原文 「書き下し文
致虚極、守靜篤。「虚(きょ)を致すこと極まり、静を守ること篤(あつ)し。
萬物並作、吾以觀復。「万物は並び作(お)こるも、吾れは以(も)って復(かえ)るを観る。
夫物芸芸、各復歸其根。「それ物の芸芸(うんうん)たる、各々その根(こん)に復帰(ふっき)す。

歸根曰靜、是謂復命。「根に帰るを静と曰(い)い、これを命に復ると謂(い)う。
復命曰常、知常曰明、不知常、妄作凶。「命に復るを常(じょう)と曰い、常を知るを明(めい)と曰い、常を知らざれば、妄(みだり)に作(な)して凶なり。
知常容。容乃公。「常を知れば容(よう)なり。容は乃(すなわ)ち公(こう)なり。
公乃王。王乃天。「公は乃ち王なり。王は乃ち天なり。 

天乃道。道乃久。「天は乃ち道なり。道は乃ち久し。
沒身不殆。「身を没(お)うるまで殆(あや)うからず。

現代語訳
心を空っぽにして静けさを保っていると、世の万物がどんどん生み出されてまた元の姿へ戻っていく様が見える。
この世の全てはどんどん生み出されては、そうやって根源へ帰っていくものだ。

万物はこうして静寂へ還る。これを「本来の姿に戻る」と言う、そしてこれは「万物の法則」とも言う。この法則を理解する事は「明らかなる知恵」と言う。

この知恵が無いと何をしても出鱈目になってしまう。この法則を理解すれば、どんな事も包容出来る。全てを包容出来れば、全てを公平に扱う事が出来る。
物事を公平に扱う事が出来れば、それは「王者の徳」と呼ばれる。王者の徳はすなわち「天命」である。

天命とはすなわち「道」である。「道」を得る事は永遠を得る事であり、
そうなれば生涯を通じて迷う事は無いだろう。

英訳文
If I empty my mind and stay calm, I can see that all things are produced and they return to the roots. Everything is produced one after another, then they return to the roots. Everything returns to silence like this. This is called "return to the original form". This is a "law of nature". To understand the law is called "clear wisdom". If you don't have this wisdom, you will fall into confusion. If you have it, you can accept everything. Accepting everything is fairness. Fairness is a "virtue of king". The virtue of king is "Heaven's will". Heaven's will is "the way". This way is eternal. If you keep this way, you will never go astray. 


*生きる意味  2012-10-04
伊勢ー白山道 記事全文http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20121004

老子の言葉 第十六章
(独自の超訳)
自分の心をカラっぽにして、自分に起こる物事を静観しましょう。
そうすると、色んな物事が順番に並ぶように生じていますが、必ず消えて行くことが分かります。
コノ世に生命もドンドン生み出されて来ますが、必ずすべてが根源へと帰って行きます。
根源に帰ることを「静寂」と言い、これは大きな命の元に帰ることなのです。
命の元に帰る途中の過程を人生・生活と言い、人生・生活の本質を知ることを「知恵」と言います。
知恵が無ければ、人生と生活に迷うことに必ず成ります。


人生と生活の知恵を持てば、人生を正しく・楽しく生きることが出来ます。
人生を正しく生きる人は、公人(こうじん:社会のために尽くす人間)と自然と成ります。
社会に尽くせる人は、人生の本当の意味では王様なのです。
社会に尽くす王様とは、天の太陽と同じです。太陽は、与える一方の奉仕のカタマリです。
人の人生も、太陽と同じなのです。
人間も朝日のように生まれ、高く昇り、そして日没のように消えて行き、永遠の命の元に帰るのです。
原文
「致虚極、守靜篤。萬物並作、吾以觀復。
夫物芸芸、各復歸其根。歸根曰靜、是謂復命。
復命曰常、知常曰明、不知常、妄作凶。
知常容。容乃公。公乃王。王乃天。天乃道。道乃久。沒身不殆。」

(感想)
これを訳していまして、途中から文章の意識が釈尊に変わっていました。
釈尊も「正知」(せいち:正しく知る事 http://www.lucifer2.jpn.org/index.php?word=%81%9E%81%9F%88%C9%90%A8%94%92%8ER%93%B9+%8E%DF%91%B8+%90%B3%92m&type=and&sort_flg=0&encode=%82%A0)
が最も大切だとしていました。

老子は、中国の周国を水牛に乗って立ち去ったのが最後の姿だとされています。
徒歩ではなくて水牛に乗っているということは、よほどの遠方へと行く覚悟だったのでしょう。
私は、その後に老子がインドへと行かれたと思っています。
そして、若い王子である釈尊に対して、老子はその知恵のすべてを教えたのだと夢想します。

北極星を背負う老子が、太陽を背負う釈尊に知恵を授けたのです。
夜空の北極星は、時代ごとに北極星に成る星が定期的に変わって行くのが宿命ですから、老子も同じくして人生において大移動をしたのでしょう。
そして、若い釈尊を教えた老子は、その後はヒマラヤ山中に消えて逝かれたと私は思っています。
役所の中間管理職として世間を見ながら苦労し、最後まで有名になることを拒んで隠れた老子こそは、真の聖人だったのでしょう。

今日の老子の文章で大切なことは、
(1)人間は知恵を持つことが大切であり、そのためには慌てずに、自分の今の状況を静観しなさいと言っています。
そして、人間は死ぬまで勉強が大切でもあります。皆さんが、このような内容の話を読むことも、大切な命の勉強です。

(2)どんな苦しみも、必ず去って行くのが法則であることを知りなさいと言うことです。
今が苦しい人間は、この苦痛と状況が永遠に継続すると思ってしまうのです。
しかし、そうではなくてコノ世の法則では、絶対にそんなことは無いのです。その代わりに、良い事も永遠には続かずに必ず変わって行きます。

(3)何があろうとも最後は、大きな命の根源へと全員が帰って行くのです。生まれ出た母親の元に帰るように、全員が安心の心境に帰ることを知りなさいと言うことです。
そして、自分は地獄に行くんだと慌てるのは、今の自分に知恵が無くて、他人に尽くす「奉仕の心」が無いからだと老子は看破しています。


だから老子は、人間は死ぬまで勉強して知恵を持ち、すべてを静観する気持ちを維持しながら、他人への奉仕の気持ちを持てれば、その人は人生の真の勝利者だとしています。
金持ちが人生の勝利者では無いのです。
真の勝利者とは、他人や社会に尽くせる人間のことなのです。
なぜならば人間は、必ず死んで行くからです。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

老子 第十四章   第十五章   「第十七章」道徳経

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調息(プラーナヤーマ)の知識

2017-01-02 19:27:33 | 体・息・心を調える
呼吸をコントロールする事により、心も自然に落ち着き、心を制御できるようになるのです
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私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。

プラーナーヤーマ(デーヴァナーガリー:प्राणायाम, prāṇāyāma)とは、ヨーガにおける呼吸法・調気法のこと。- Wikipedia   
・概要
この語彙自体は、サンスクリットで「気息、呼吸」を意味する「プラーナ」(प्राण, prāṇa)と、「制御、制止、延長」を意味する「アーヤーマ」(आयाम, āyāma)からなる合成語である。

ただし、ここで言う「プラーナ」(प्राण, prāṇa)とは、単なる「息」ではなく、身体内外に存在する「生命エネルギー」のことであり、「プラーナーヤーマ」も単なる「呼吸法」というよりも、身体内外の生命エネルギーの調節(「調気法」)を意味している。

・内容
プラーナーヤーマは、基本的にクンバカ(英語: Kumbhaka)(止息)が中心となる。ただし、特に「ハタ・ヨーガ」などにおいては、それは一般人が思い描くような生やさしいものではなく、発汗や痙攣など生理的な変調が生じるほど長時間の止息を要求するものであり、門外漢が遊び半分で行うのは極めて危険である。

調息しましょう
  http://qo.eijukai.jp/archives/6277
ヨガでは、調気法、呼吸をコントロールする、プラーナヤーマと言う練習があります。
プラーナ = 宇宙のエネルギー(気、風、生命エネルギー)を、
アーヤーマ = 制御、コントロールする行法です。

深い呼吸は、心身を落ち着かせ、安定した状態を得ることが可能になります。
深く呼吸することで、肺が活発に働き、酸素量が増し毒素を排出させ、生命エネルギーに転換してくれます。

細胞を若くしてくれたり、内臓が刺激され調子が整ったり、しなやかな筋肉が発達する効果も期待できます。
そして、交換神経(吸う息)と副交感神経(吐く息)のバランスがとれるようになり、精神的にも、肉体的にも安定感が増すのです。

 


プラーナヤーマ 呼吸法、調気法 
  http://ameblo.jp/sukha-hatha-yoga/entry-12095399716.html
プラーナヤーマとは日本語では呼吸法、調気法あるいは調息法と置き換える事ができます。

息(いき)は自分の自に心と書きますね。
まさしく”息”すなわち呼吸とは自分自身の心を映し出す鏡なのです。漢字って本当にうまくできていますね。

気持ちが高ぶっていたり、緊張状態のときには、無意識のうちに呼吸は浅く、早く、反対に気持ちがゆったりしているときは、ゆっくりそして深く呼吸しているのです。
そして、集中している時は息を一時的に止めているかもしれません。
上記の時は自分で呼吸をそのようにコントロールしている訳ではありません。

自律神経の働き、交感神経が優位になっている緊張状態の時は浅く、早くそして副交感神経が優位になっている時、例えば睡眠時や休息時はゆっくりそして深く呼吸ができているのです。


私は整体の施術も行いますが、施術される方の呼吸を観察し呼吸に合わせて体に触れたりします。
やはり極度の痛みのある方は体が緊張していますので呼吸が非常に浅くなっているのがわかります。

ヨーガでは心と体を一つと考えています。そしてこの心と体を繋いでいる唯一の物が呼吸と言えるでしょう。

そして、プラーナヤーマとは呼吸をコントロールしていくエクササイズであり、呼吸をコントロールする事により、心も自然に落ち着き、心を制御できるようになるのです。
呼吸と心、そして体が相互に関係しているためにそのような結果になると言えるでしょう。

ヨーガと聞くとアーサナ(体操、体位法)とイメージされる方が多いと思いますがこのプラーナヤーマもアーサナと同様ヨーガにおいては非常に大事な柱なのです。


ヨガの哲学・八支則(はっしそく)について

 まず、ヨガの根本経典『ヨーガ・スートラ』を紐解くと、そこには「アシュタンガヨガ(八支則/はっしそく)」という、ヨガを深める(悟りに近づく)ために、守るべき・行うべき8つの段階が説かれています。

 古代インドから受け継がれてきた伝統的なヨガは、この8つの段階を順番に実践していくことであり、また、その探求というプロセスの中で、人間が本来持っている肉体や精神、霊性の質を高めながら、自己実現を可能にしていくもの。ではここで、ヨガを深めていく8つのステップ、八支則をご紹介していきましょう。

アシュタンガヨガ/八支則
(1)ヤマ(yama) 禁戒。してはいけない5つのこと
(2)ニヤマ(niyama) 勧戒。積極的に行う5つのこと
(3)アーサナ(asana) 座法。心統一の座り方
(4)プラーナヤーマ(pranayama) 調気法。呼吸のコントロール
(5)プラティアーハーラ(pratyahara) 制感。五感の制御
(6)ダラーナ(dharana) 凝念。集中すること
(7)ディヤーナ(dhyana) 静慮。瞑想、集中が深まった状態
(8)サマーディ(Samadhi) 三昧。心の働きが無くなった状態、悟り

※サンスクリット語でアシュタは「8」、アンガは「部分」の意味 


八支則4のプラーナヤーマ – 呼吸の力 
八支則4のプラーナヤーマは、呼吸法や調気法と呼ばれています。私たちの内臓器官はほとんど意識することができませんが、肺だけは意識できることに気づきます。呼吸を通じて自分の心身のバランスを整える術がある。このことがプラーナヤーマの大切さを気づかせてくれるのです。

八支則4のプラーナーヤーマは、意識的に呼吸をコントロールすることによって、体内を調整することを指しており、体、心に意識を向けていく、という段階に入ります。
それでは、呼吸法や調気法とも呼ばれるプラーナヤーマを見ていきます。

・八支則 プラーナヤーマ(Pranayama)/ 呼吸法、調気法とは?
プラーナヤーマの「プラーナ」は、生命、息、生気という意味。「アーヤーマ」は、休止、制止、コントロールという意味から、「プラーナヤーマ」は生命エネルギーをコントロールする、調気法、呼吸法を意味し、呼吸によってエネルギーを全身に取り入れ、身体中に行き渡らせることを目的としています。

呼吸によって全身の細胞にプラーナ(気)が巡ることで全身にエネルギーが巡るとされています。理想的にエネルギーを循環させるためには、姿勢を正すことが大切。身体が整っていれば、エネルギーの流れが良くなり、呼吸も整いやすくなります。そのため、八支則3のアーサナの次に位置しています。

・八支則 プラーナヤーマの大切さを理解する上で重要な2つのこと
もちろん、気やエネルギーが体内を巡るといった表現は科学的に実証されているわけではありません。しかし、呼吸の大切さは私たちの日常でも気づくことができます。

1. 感情と心は、呼吸とつながっている
皆さん、誰もが経験あると思うのですが、息つぎの間隔が短くなっていたり、気が付けばハァハァと肩で息をするように、呼吸が浅くなっていたり。

反対に深い眠りにつく時や、何かとてもリラックスしている時は、ゆったりとした深い呼吸になっているはず。このことから分かる通り、心の状態と呼吸の状態は、いつもつながっているのです。

2. 肺は私たちが意識できる内臓器官
また、もう一つプラーナヤーマを理解する上で大切なことをあげます。
人の内臓は沢山ありますが、「小腸を意識してみてください。」と言われても、なんだかピンときませんよね。腎臓を意識してみるのは?肝臓は??と…。私たちの内臓は自律神経が働きかけています。自律神経は文字通り、自立して動くため普段、意識することができません。

しかし、内臓の中でも、自分で意識してコントロールできるのが、呼吸を行っている“肺”です。例えば、深い呼吸、もしくは浅くて短い呼吸など、私たちは肺を意識的に操作できるのです。

・プラーナヤーマで私たちの心身が繋がる
私たちが普段何気なく行っている呼吸には、交感神経と副交換神経などの自律神経に働きかける役割があります。ヨガの呼吸法には多くの種類がありますが、その多くが自律神経のバランスを整え、精神面のバランスを整える(つまりは心と身体を繋げる)ことを目的としていると言えるのです。

確かにヨガの効果を説明する表現は、現代からすると非科学的と思われる内容もあるのですが、必ずしも間違いではないのです。心の調整も、感情の調整も、呼吸によって自分でコントロールできる、それがヨガなのです。

特に、東洋人にはこの感覚を理解しやすいのかも。「気合がいる」「気が滅入る」「元気」「息が詰まりそう」「息を呑む」など、昔から心の状態を表す「気」や、「息」という言葉が沢山あることからも頷けます。

・プラーナーヤーマを意識することであなたのヨガがレベルアップ
ヨガの神髄はアーサナをどれだけマスターするかよりも、むしろ呼吸法にあると言う人もいるくらい…。それだけプラーナヤーマが重要なことがわかりますよね。ただ、その時思うのが、何を持って自分の呼吸が正しく行えているのかどうかを判断するのかということ。

これは「いま、自分が気持ちいいか。」、ただそれにつきます。なんだか呼吸が不快だな、落ち着かないな、という感覚は、アーサナを取っているときも同様に、“いまの自分”にとっては強すぎるので、少し緩めた方が良いですよ、というサインです。

これは日常にも当てはまります。ご自身にとって向上できる感覚が伴う、心地よい緊張感は必要ですが、息が上がりすぎるような過剰なストレスや行動は、少し、緩めた方が良い、ということかもしれません。過度な緊張状態を感じた時は、深い呼吸を意識してみることをお勧めします。

「私は身体が固いからヨガはできない。」と思われる方もいらっしゃいますが、アーサナをとるだけがヨガでありません。ヨガは呼吸することができれば、つまり生きてさえいれば、誰だってヨガができる、とも言われているほど万人を分け隔てなく受け入れています。


*調息(プラーナヤーマ)の技術(行法)につづく


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ひざの痛み・・発病の要因「2「3

2016-12-24 00:21:47 | 体・息・心を調える
下半身の筋トレで関節や筋肉への過剰な負荷と足の冷え過ぎる事で特にひざのじん帯や軟骨の硬化し、「しなやかさ」を失う
 
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・10月1日(土)午後4時、右足のひざに痛み、 私に起こったこのトラブル現象を考察すると。
ひざの痛み・・発病の要因「1
・加齢による細胞の劣化。特にじん帯や軟骨に必要な栄養素の不足、加齢に伴い体の中のコラーゲン、コンドロイチン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの成分が次第に少なくなってきたことが原因。

超スロージョギング「身体の改善「3

・私の場合、ランニングマシンで超スロージョギングを始める。
2016年2月より、傾斜「3度」時速「2~3㎞」時間「10~15分」週「3~4日」

8月より、傾斜「3度」時速「4.2㎞」時間「20~25分」又は距離「1300~1600m」週「4~5日」
この後に上下身体の筋トレを約30分とヨーガアーサナ・ストレッチを30~40分。
この後に浴場にて「温冷交代浴」
9月より、傾斜「3度」時速「4.2㎞」時間「30分」距離「2100m」週「4~6日」私の場合ここがベスト
この後に下半身の筋トレを約30分とヨーガアーサナ・ストレッチを30~40分。
この後に浴場にて「温冷交代浴」


ひざの痛み・・発病の要因「2
・私の場合、9月より始めた下半身の筋トレ「レッグプレスマシン」約30分が足のひざに過剰なダメージ「傷を負わせる」事になった。
下半身の筋トレの中で筋トレマシンを利用する筋トレとして、最もポピュラーで一般的に 行われている種目と言えば、「レッグプレス」ですよね・・・加齢による細胞の劣化、特にひざのじん帯や軟骨に必要な栄養素の不足にご注意を。

      
ひざの痛み・・発病の要因「3
トレーニングの後に浴場にて温冷交代浴
・9月の私の温冷交代浴  温冷交代浴「身体の改善「2
温浴(39度C以上~熱く感じる温度でよい)3分程度の入浴と、冷水(18~20℃くらいが適当)入浴(10~20秒)を交互に行っていた。内臓が冷えない程度に毛細血管の伸縮と自律神経の機能を高める~・・・

9月は暑いので冷水入浴の後に椅子(いす)にて15分~20分間は休んでいた。この時にひざのじん帯や軟骨のしなやかさは過剰なダメージ「傷を負わせる」事になった。

加齢による細胞の劣化と、足の冷え過ぎる事で特にひざのじん帯や軟骨の硬化し、「しなやかさ」を失い、下半身の筋トレで関節や筋肉への負荷のかけ過ぎも原因で「ひざの痛み・・激痛」膝の軟骨にじん帯損傷の発病。

*ひざの痛み・・完治の経過(プロセツ)につづく
現在は98%治っている 


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死亡率8倍!? あなたを襲う新型骨粗しょう症 

2016-12-05 23:33:22 | 体・息・心を調える
骨のコラーゲンをつなぐ梁(はり)が作り出すしなやかさも大切。
 
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1 コメント 「ひざの痛み・・発病の要因「1
Unknown (Unknown) 2016-11-28 09:26:05
ためしてガッテン 死亡率8倍
で検索してみてもらうとコラーゲンのこと書かれてあります(o^^o)。


*死亡率8倍!? あなたを襲う新型骨粗しょう症 2010年5月19日(水)
  http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20100519/index.html

実は、骨の中で1番骨折しやすいのは、なんと背骨。
一度骨折すれば、その死亡危険率は骨折していない人の
8倍との報告もあります。

・新しい骨折予防!
骨の強さに大切なのは骨密度だけではない。骨のコラーゲン(人間の体を支える「骨」の約20%以上がコラーゲンなのですが、体積で見ると骨の約半分をコラーゲンが占めています) をつなぐ梁(はり)が作り出すしなやかさも大切。このことを知った時、私はとても驚きました。~

私たちは、コラーゲンの梁を正常に保って骨をしなやかにするという新しい対策も手に入れたのです。
死亡率が8倍にもなるという想像以上に危険な骨折。新しい情報をいかし、しっかり予防しましょう!

骨の強さに大切なのは、しなやかさだったのです。
では、そのしなやかさを奪ったのは何なのでしょう?

骨を弱くする原因とは高血糖だったのです。
では、なぜ高血糖が骨を弱くするのか?骨の主成分は、体積ではカルシウムが半分、残り半分はコラーゲンです。骨の中をコラーゲン繊維が無数に走り、その間をカルシウムが埋めて骨ができています。
そして、このコラーゲン同士をつなぐ梁(はり)の役目をするものがあります。この梁のおかげで、程よくしなる強い骨になります。


ところが、高血糖になると余計な悪い梁がベタベタとコラーゲンをつなぎ、ガチガチに固めてしまうのです。すると骨はしなることができず、折れやすくなってしまうのです。
※動脈硬化も悪い梁を増やす原因と考えられています。

残念ながらこの新型骨粗しょう症の検査はありません。
対策のひとつは運動。骨密度を高める運動はウォーキングやスクワットなどグッと体重をかけるものが良いことがわかっています。
また、食事でも予防できます。
大切な栄養素はビタミンB6とビタミンB12と葉酸。ビタミンB6は良い梁を作るのに必要な栄養素。マグロ赤身、カツオ、サケ、鶏ささみ、大豆など。ビタミンB12葉酸(ようさんとは不足すると悪い梁が増えてしまいます。
ビタミンB12が多く含まれるのは、サンマ、イワシ、アサリ、シジミ、ハマグリなど。葉酸は、ブロッコリー、ほうれんそう、春菊、枝豆、アスパラガスなどです。
バランス良くこれらの食品をとることで、しなやかで丈夫な骨を作ることができるのです。

ひざの痛み・・発病の要因「2」につづく 


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ひざの痛み・・発病の要因「1

2016-11-11 20:00:33 | 体・息・心を調える
加齢による細胞の劣化。特にじん帯や軟骨に必要な栄養素の不足
 
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私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
・10月1日(土)午後4時、右足のひざに痛み、 私に起こったこのトラブル現象を考察すると。
*ひざの痛み・・発病の要因「1
・加齢による細胞の劣化。特にじん帯や軟骨に必要な栄養素の不足、加齢に伴い体の中のコラーゲン、コンドロイチン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの成分が次第に少なくなってきたことが原因。

私の場合、約10年前(62歳)ごろにも左ひざに水がたまり正坐が出来なくなり苦労をしていた。その頃知りえた補助食品「(株)ロアコスモのスーパーコラーゲン液体(500ml)」を飲みつづけて完治した。
それ以後毎日(約30ml)服用していたが、今年(2016年5~9月)週に1~2日間服用していなかったことが原因。

参考・・定期購入5本で(19%OFF)4,200×5=21,000円+税=3か月ごと(一時停止・休止可)
購入金額4,000円(税抜き価格)ごとに10ポイント・・60ポイントで「スーパーコラーゲン」と交換できる。

 ・スーパーコラーゲンの主要成分  
   http://www.roicosmo.com/list/table_tpl_28.html
年齢によって減少したこれらのコラーゲン・コンドロイチン・ヒアルロン酸・エラスチンの4大成分のうち、どれか1つでも成分が衰えると、ほかの成分も同じように衰えてしまいます。つまり毎日元気に歩けるためには、1つの成分だけではなく、この4つの成分を同時に補うことが必要です。


「効果がない」は嘘だった!知っておきたいコラーゲンドリンクの本当の効果
  http://www.skincare-univ.com/article/010876/
「コラーゲン鍋を食べたら、翌朝お肌がツルツル」というキャッチフレーズがよく聞かれるなど、美肌効果をうたったコラーゲンブームが一時期ありました。その一方で、テレビやインターネット上では「意味がないこと」「プラシーボ効果」という声もありました。

しかし、研究や開発が進んできた昨今では、コラーゲンに関する常識が変わってきているようです。

コラーゲンにおける最新メカニズム
コラーゲンは、タンパク質のひとつです。消化や吸収の段階でアミノ酸やペプチドなどに分解されてしまうことから、これまでの栄養学や医学では「コラーゲンをとっても効果がない」という結論に至っていました。

しかし、近年コラーゲンについての研究が進んできており、コラーゲンについてあたらしい事実が次々と出てきています。

2009年には、1日5gのコラーゲンペプチドを4週間摂取することで、30歳以上の被験者に肌の角質の水分量上昇が見られました。

2014年には、1日5g、もしくは2.5gのコラーゲンペプチドを4週間摂取することで、45歳~65歳の被験者のシワ改善がみられました。

ただし、ここでいわれているのは「ペプチドコラーゲン」です。ペプチドコラーゲンとは、肉、魚などの骨や皮に含まれるコラーゲンに加熱を加え、ゼラチン状に変化させたあと、さらに酵素分解によって小さくしたものです。分子量が小さいため水に溶けやすく、身体への吸収性も高いことが特徴です。現在ドリンクなどに配合されているものの多くは、このコラーゲンペプチドであるようです。

また、コラーゲンが血中に吸収される時、そのほとんどはアミノ酸になってしまうといわれてきましたが、最近の研究では、コラーゲンペプチドの一部はペプチドのまま血中に吸収され、血流にのって体をめぐり、弾力を保つ命令をだしているらしいことがわかってきています。

摂り入れたコラーゲンがそのまま体内のコラーゲンになるわけではありませんが、細胞の活動を高めることで傷の回復や炎症の緩和、骨の健康など幅広い活躍を期待できそうです。


コラーゲンドリンクの活用法
効果的といわれるコラーゲンペプチドの目安摂取量は、骨や関節には1日10g(10,000mg)、肌には1日5g(5,000mg)といわれています。しかし、食品に含まれているコラーゲンペプチドはごくわずか。すべてを食事から摂取するのは難しいです。

そこで、コラーゲンペプチドを摂るには、サプリメントやコラーゲンドリンクがおすすめです。

ただし、コラーゲンペプチドが弾力を保てるのは1日程ですので、毎日コンスタントに補給するのがよいでしょう。といっても、過度な効果を期待することは禁物です。

また、多くのメーカーからさまざまなコラーゲンドリンクが登場しています。品質や吸収率などを追求しているもの、飲みやすさなど、それぞれの商品の内容をじっくり吟味した上でご自身に合うものを選びましょう。


・コンドロイチンの効果
    http://www.skincare-univ.com/article/011162/
コンドロイチンの基礎知識
関節痛の緩和作用で有名なコンドロイチンですが、その他にもさまざまな効果が期待できることがわかっています。ドクター監修のもと、人体にもたらすコンドロイチンの効果をご紹介します。

関節の痛みをやわらげる成分として一般的に知られているコンドロイチンですが、その効果は多岐にわたります。コンドロイチンに期待できる効果をいくつかご紹介しましょう。

コンドロイチンの効果
コンドロイチンはもともと人の体に存在する成分で、軟骨や骨、角膜、皮膚、各臓器などで保水性・弾力性を与えています。また、栄養の消化・吸収・代謝を促すのもコンドロイチンの役割です。しかし、コンドロイチンは年齢を重ねると共に、体内で十分に生成されなくなってしまいます。適切に補う必要性を理解するためにも、コンドロイチンの効果と働きについて具体的に知っておきましょう。

関節の痛みをやわらげる効果
骨と骨のつなぎ目である関節部分には軟骨があり、やわらかいクッションのような役目を果たしています。弾力のある軟骨があるおかげで、摩擦や衝撃から関節を守れているのです。コンドロイチンは、この軟骨に多く含まれています。
しかし、加齢と共にコンドロイチンが減少すると、クッションの働きが衰えて軟骨は次第にすり減っていってしまいます。すると、それまで軟骨に守られていた骨同士が直接ぶつかり合い、痛みが生じてしまいます。関節痛の緩和にコンドロイチンの補給がよいとされるのは、このためです。

骨粗しょう症を予防・改善する効果
コンドロイチンは、骨の主成分であるカルシウムの代謝にも関係しています。つまり、コンドロイチンには骨の成長を助ける働きがあるということです。そのため、カルシウム不足が主な原因となる骨粗しょう症の予防・改善にも、コンドロイチンは効果的とされています。骨折の回復を早めたいときに、コンドロイチンを補うこともあります。

目の健康を維持する効果
コンドロイチンは涙の成分に近いため、特にドライアイの予防と改善に有効といわれています。ドライアイ用の目薬に配合されることも多いです。その他、白内障の手術をした際に起こる眼圧の上昇を抑えるために使われることもあります。

高血圧や動脈硬化を防ぐ効果
コンドロイチンには、血液中のコレステロールや過酸化脂質(コレステロールや中性脂肪などの脂質が活性酸素により酸化したもの)を取り除く効果もあるとされるため、高血圧など予防にも効果的と考えられています。

腎疾患を改善する効果
コンドロイチンは体内を構成している物質をつないでいる結合組織の主要成分です。細胞を正常にする働きがあるので、腎疾患を改善する効果も期待できるといわれています。

美容効果
コンドロイチンの特徴のひとつに、高い保水力があります。よって、みずみずしい肌を維持するのに欠かせない成分ともいわれています。肌だけでなく、つややかな髪や爪を保つのにも必要です。

グルコサミンとの相乗効果
軟骨や腱などに広く存在しているグルコサミンも、コンドロイチンと同様、軟骨の働きに不可欠な成分です。細胞や組織を結合するほか、軟骨を再生する働きを持つといわれています。保水力の高いコンドロイチンとは少し違った働きをするため、関節痛の緩和を目的とする場合には、グルコサミンとコンドロイチンを同時に摂取するとより高い効果が期待できるでしょう。


・ヒアルロン酸
   http://sp4u.jp/element/hyaluronic.html
ヒアルロン酸とはもともと人の体内に存在する成分で、ムコ多糖類(ねばねばした物質)の一つです。ムコ多糖の中でもヒアルロン酸は、特に水分を保持する能力(保水力)にすぐれた物質で、非常にたくさんの水を蓄えると言われています。保水力はヒアルロン酸自身の重量の約6000倍(1gで水6リットル)といわれています。人体の約60%は水分から構成されていますので、ヒアルロン酸が、いかに私たちになくてはならない大切な存在であるかがわかります。

ヒアルロン酸の働き
ヒアルロン酸は細胞と細胞との間に多く存在しており、水分の保水力保持や
クッションのような役割で細胞を守っているのです。
・肌の保湿性や粘弾性の維持
・肌のシワやたるみの予防
・肌や関節軟骨機能維持
・老眼や眼精疲労の改善
・体内の細胞を活性化し、各種栄養素の運搬機能
・卵巣の働きを助け、生理痛の緩和や更年期障害の改善にも期待

ヒアルロン酸と年齢
ヒアルロン酸は加齢とともに減っていきます。赤ちゃんの時にはぷるぷるしていた肌も、年齢を重ねるごとに体内のヒアルロン酸の量も少なくなっていきます。ヒアルロン酸は赤ちゃんのときが最も多く、20代まではそれほど影響はありませんが30代から急に減り始め、40代では赤ちゃんの頃と比べると約半分の 50%まで減少し、60代になるとヒアルロン酸の量はかなり減少し、赤ちゃんの頃と比べると4分の1(25%)まで少なくなります。
このように加齢によるヒアルロン酸の減少は、肌のみずみずしさを著しく低下させるだけではなく、肌のハリも低下させ乾燥肌やシワ、シミ形成の原因になってしまいます。肌のほかにも、体の様々な器官で水分調整ができずに老化現象が始まり、関節痛や動脈硬化といった病気を引き起こしやすくなります。


ヒアルロン酸と肌
肌における真皮は、コラーゲンと弾力線維のエラスチンおよび保水機能を持つムコ多糖類が構成しています。ヒアルロン酸はこのムコ多糖類の一種ですが、ムコ多糖類は水分を保水する力があることで、肌のぷるぷるとした弾力性やみずみずしさを保つ働きを行います。
加齢などで体のヒアルロン酸が減少し保水力が低下すると、肌のハリといった弾力性が失われ、必然的に保水量も減少しますから、肌のハリもなく衰え、シワやたるみが目立ってきます。このようにヒアルロン酸は肌にとても必要な成分であるといえます。 また、ヒアルロン酸は天然の保湿成分としての働き以外に、セラミドなどの細胞間脂質と協力して肌の機能を維持する働きも見込まれています。

ヒアルロン酸とコラーゲン、エラスチン
ヒアルロン酸はコラーゲンやエラスチンとの関係が深く、お互いに影響している状況にあります。体内のコラーゲンが不足すると保水力のあるヒアルロン酸などを摂取しても、肌にとどめておくことができにくい傾向があるようです。逆にヒアルロン酸が減少すると体内のコラーゲンが変質し、エラスチンが減少することになり、肌のハリや弾力性がなくなり、肌にシワやたるみができてしまいます。 このように、ヒアルロン酸とコラーゲン、エラスチンは美肌をつくることに互いに影響している存在ですので、コラーゲンだけ、ヒアルロン酸だけ、エラスチンだけを飲むというのではなく、バランス良く一緒に摂ることが美肌づくりへの近道だと考えます。

ヒアルロン酸の効果アップ
ヒアルロン酸は、コラーゲン、エラスチンと一緒に摂取すると、より効果的に肌を整える働きをします。さらにヒアルロン酸の効果を十分に発揮させるために、ビタミンなどと一緒に摂ることも良いとされています。ビタミンCやビタミンB群と一緒に摂ることをおすすめします。特にビタミンB2は、ヒアルロン酸の持つ保水力を高める働きがあります。 ほかにも、ヒアルロン酸の保水力を高め、長時間効果的に作用を働かせる成分として、ムコ多糖類の仲間であるコンドロイチンなどと一緒に摂ることも良いでしょう。


・エラスチンとは?その性質と働き
  http://www.skincare-univ.com/article/012401/
エラスチンの名は、英語の「elastic:弾力・伸縮性のある、しなやかな」が語源で、日本語では弾性線維と呼ばれます。その性質や特徴、体内における働きを知ると、肌の健康についての関心が深まるでしょう。

エラスチンは線維状のタンパク質で、体内では主に、コラーゲン同士を結びつけて網目状に構成する働きをしています。構成されたものは、ゴムのように伸縮する性質があり、肌の弾力や柔軟性はエラスチンがあるからこそと言えます。表皮の内側にあり、肌の本体ともいわれる「真皮」の成分であることは知られていますが、ほかにも靭帯や血管、肺など伸縮性が必要な組織には欠かせない存在です。それぞれの組織内のエラスチンの含有率は、靭帯で78〜80%程度、動脈で約50%、肺で約20%、真皮で2〜5%程度とされています。

エラスチンは、人間だけでなく脊椎動物の多くが持つタンパク質です。にもかかわらず、水などの溶剤に溶けにくい性質を持つため扱いが難しく、あまり研究が進んでいませんでした。それが21世紀を迎えるころから急速に研究が進み、エラスチンの形成過程や性質、役割などがかなり解明されてきました。

エラスチンの特徴
エラスチンは、コラーゲン、ヒアルロン酸とともに真皮にある線維芽細胞によって生成されます。線維芽細胞は新しい組織をつくり、古くなった組織を分解して新陳代謝を促しています。ですから、活性酸素に攻撃されて線維芽細胞の働きが衰えると、肌の弾力が失われてしまうのです。

生まれたばかりの赤ちゃんの皮膚には、弾力の源であるエラスチンの量が少なく、保水力を持つヒアルロン酸の量がもっとも多いので、非常に柔らかく、みずみずしい肌となります。ヒアルロン酸は歳を経るにつれて減少し、20歳ごろには生まれたときの半分程度になるといわれます。これに対してエラスチンは、成長とともに量が増え、20代半ばごろにピークを迎えます。その後、コラーゲンと同じく減少に転じ、40代をすぎるとどんどん減り、赤ちゃんのころと変わらないほど少なくなってしまいます。

つまり30代をすぎると加齢にしたがい、張りとつやを支えるエラスチンとコラーゲンも、みずみずしさを支えるヒアルロン酸も減っていくわけです。エラスチンなどの減少を少しでも遅らせるには、組織を生成する線維芽細胞を活性酸素から守り、できればその活動を促し、皮膚の新陳代謝を活発にする必要があります。 

ひざの痛み・・発病の要因「2」につづく 


生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】

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