ミロク文明

新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞

ひざの痛み・・発病の要因「2「3

2016-12-24 00:21:47 | 体・息・心を調える
下半身の筋トレで関節や筋肉への過剰な負荷と足の冷え過ぎる事で特にひざのじん帯や軟骨の硬化し、「しなやかさ」を失う
 
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・10月1日(土)午後4時、右足のひざに痛み、 私に起こったこのトラブル現象を考察すると。
ひざの痛み・・発病の要因「1
・加齢による細胞の劣化。特にじん帯や軟骨に必要な栄養素の不足、加齢に伴い体の中のコラーゲン、コンドロイチン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの成分が次第に少なくなってきたことが原因。

超スロージョギング「身体の改善「3

・私の場合、ランニングマシンで超スロージョギングを始める。
2016年2月より、傾斜「3度」時速「2~3㎞」時間「10~15分」週「3~4日」

8月より、傾斜「3度」時速「4.2㎞」時間「20~25分」又は距離「1300~1600m」週「4~5日」
この後に上下身体の筋トレを約30分とヨーガアーサナ・ストレッチを30~40分。
この後に浴場にて「温冷交代浴」
9月より、傾斜「3度」時速「4.2㎞」時間「30分」距離「2100m」週「4~6日」私の場合ここがベスト
この後に下半身の筋トレを約30分とヨーガアーサナ・ストレッチを30~40分。
この後に浴場にて「温冷交代浴」


ひざの痛み・・発病の要因「2
・私の場合、9月より始めた下半身の筋トレ「レッグプレスマシン」約30分が足のひざに過剰なダメージ「傷を負わせる」事になった。
下半身の筋トレの中で筋トレマシンを利用する筋トレとして、最もポピュラーで一般的に 行われている種目と言えば、「レッグプレス」ですよね・・・加齢による細胞の劣化、特にひざのじん帯や軟骨に必要な栄養素の不足にご注意を。

      
ひざの痛み・・発病の要因「3
トレーニングの後に浴場にて温冷交代浴
・9月の私の温冷交代浴  温冷交代浴「身体の改善「2
温浴(39度C以上~熱く感じる温度でよい)3分程度の入浴と、冷水(18~20℃くらいが適当)入浴(10~20秒)を交互に行っていた。内臓が冷えない程度に毛細血管の伸縮と自律神経の機能を高める~・・・

9月は暑いので冷水入浴の後に椅子(いす)にて15分~20分間は休んでいた。この時にひざのじん帯や軟骨のしなやかさは過剰なダメージ「傷を負わせる」事になった。

加齢による細胞の劣化と、足の冷え過ぎる事で特にひざのじん帯や軟骨の硬化し、「しなやかさ」を失い、下半身の筋トレで関節や筋肉への負荷のかけ過ぎも原因で「ひざの痛み・・激痛」膝の軟骨にじん帯損傷の発病。

*ひざの痛み・・完治の経過(プロセツ)につづく
現在は98%治っている 


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死亡率8倍!? あなたを襲う新型骨粗しょう症 

2016-12-05 23:33:22 | 体・息・心を調える
骨のコラーゲンをつなぐ梁(はり)が作り出すしなやかさも大切。
 
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1 コメント 「ひざの痛み・・発病の要因「1
Unknown (Unknown) 2016-11-28 09:26:05
ためしてガッテン 死亡率8倍
で検索してみてもらうとコラーゲンのこと書かれてあります(o^^o)。


*死亡率8倍!? あなたを襲う新型骨粗しょう症 2010年5月19日(水)
  http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20100519/index.html

実は、骨の中で1番骨折しやすいのは、なんと背骨。
一度骨折すれば、その死亡危険率は骨折していない人の
8倍との報告もあります。

・新しい骨折予防!
骨の強さに大切なのは骨密度だけではない。骨のコラーゲン(人間の体を支える「骨」の約20%以上がコラーゲンなのですが、体積で見ると骨の約半分をコラーゲンが占めています) をつなぐ梁(はり)が作り出すしなやかさも大切。このことを知った時、私はとても驚きました。~

私たちは、コラーゲンの梁を正常に保って骨をしなやかにするという新しい対策も手に入れたのです。
死亡率が8倍にもなるという想像以上に危険な骨折。新しい情報をいかし、しっかり予防しましょう!

骨の強さに大切なのは、しなやかさだったのです。
では、そのしなやかさを奪ったのは何なのでしょう?

骨を弱くする原因とは高血糖だったのです。
では、なぜ高血糖が骨を弱くするのか?骨の主成分は、体積ではカルシウムが半分、残り半分はコラーゲンです。骨の中をコラーゲン繊維が無数に走り、その間をカルシウムが埋めて骨ができています。
そして、このコラーゲン同士をつなぐ梁(はり)の役目をするものがあります。この梁のおかげで、程よくしなる強い骨になります。


ところが、高血糖になると余計な悪い梁がベタベタとコラーゲンをつなぎ、ガチガチに固めてしまうのです。すると骨はしなることができず、折れやすくなってしまうのです。
※動脈硬化も悪い梁を増やす原因と考えられています。

残念ながらこの新型骨粗しょう症の検査はありません。
対策のひとつは運動。骨密度を高める運動はウォーキングやスクワットなどグッと体重をかけるものが良いことがわかっています。
また、食事でも予防できます。
大切な栄養素はビタミンB6とビタミンB12と葉酸。ビタミンB6は良い梁を作るのに必要な栄養素。マグロ赤身、カツオ、サケ、鶏ささみ、大豆など。ビタミンB12葉酸(ようさんとは不足すると悪い梁が増えてしまいます。
ビタミンB12が多く含まれるのは、サンマ、イワシ、アサリ、シジミ、ハマグリなど。葉酸は、ブロッコリー、ほうれんそう、春菊、枝豆、アスパラガスなどです。
バランス良くこれらの食品をとることで、しなやかで丈夫な骨を作ることができるのです。

ひざの痛み・・発病の要因「2」につづく 


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