ミロク文明

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飛騨位山「太陽神殿・春の御祭」参拝予定その2

2013-04-30 21:00:09 | 飛騨位山「太陽神殿」
位山は日本の中心点、ミロクの世、祈り・意・イ乗りの基点
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位山(くらいやま) の位置は伊勢白山道の太陽軌道のライン、幅が100kmの内にあります。
また中央分水界のラインが通っており、陽と陰の交わる所。
現在でも天皇即位に際して位山のイチイの笏が献上されている。
位山を神体っとする飛騨一宮水無神社(所在地 岐阜県高山市一之宮町石原5323)は、名古屋市と富山市を結び、日本列島をほぼ真っ二つに縦断する国道41号。全長約250キロのこの道沿いのライン。
       
国道41の数霊(かずたま)は【三六九図】9×9=81数の魔方陣の中心の数でもある。
41の言霊(ことだま)は「ラ=良」です。
 ・仏教で宇宙の真理を現す基本、金剛界八十一尊曼荼羅です、八十一体の仏で現します、中尊は金剛界大日如来。位山は日本の中心点。  
          
*良い面も悪い面も両方を認めることが大切 2012-11-08
  伊勢白山道 記事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20121108
ノーベル賞受賞者相次ぐ国道41号 自然科学分野8人輩出

*【伊勢ー白山道】の原点。 01号~その1 2007/01/28(日) 15:19:15
http://blog.goo.ne.jp/2chisehaku/e/27fd9aebbd8887981b05416890cf91b7
過去2ちゃんねるで生き生き語るリーマンさんを時系列でアップ。
01号~その3  「01116から01186」 2007年1月29日
01171 :サラリーマン  ◆:2007/01/29(月) 22:32:18
あ、いいですね。
白山(裏・陰) と 伊勢(表・陽) を往復すると 生命、体細胞の再生復活が起こる時代がイヨイヨ来たのです。 若返ります。 このトンデモは、私には真剣です。
この白山伊勢ラインが地球上で太陽の軌道からくる波動を受ける道なのです。
これは古事記でイザナミが子宮ガンを患い黄泉に行き再生するくだりに予言されてます。あ、これは私の霊感読みなのであしからず。
 

    
*魂の洗濯 2008-02-13
  伊勢白山道 記事 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20080213

伊勢神宮が成立する以前の遥か太古には、白山と現在の伊雑宮の地を往復する祭り事が存在したようです。
これは、太陽の軌道を意識した太陽信仰の原点です。大昔の人間は、この往復を繰り返したと感じます。
白山・・・隠された白山王朝と、そこで祭事された根源神。
伊雑宮の地・・・
  白山王朝の石柱が、ムー大陸に逃れ、ムーの沈没の時に
  現在の磯部町に戻り、伊雑宮の原点に成る。
この白山と磯辺の地を巡ることにより、人間の魂の再生、括り直しが起こったのです。

・[2008-02-14 22:45:07 | 伊勢白山道] コメント
やはり往復したほうがよいですかね?
・・・無理をしては、いけません。
片道と往復の違いはありますか?
・・・片道を期間を掛けて、繰り返すのも良いです。
白山ー伊勢ラインとは、直線で結んだ道ですか?
・・・いいえ。伊勢白山道の太陽軌道のラインは、幅が100kmあります。
だから、鉄道でも、自動車でも2点間を行けば軌道上を移動したことに成ります。道路も、どの道を使っても良いです。
 


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飛騨位山「太陽神殿・春の御祭」参拝予定その1

2013-04-27 19:11:23 | 飛騨位山「太陽神殿」
私たちの目に見えない世界にはおそらく、ある一定の方向に流れる大きな力(意志)が存在するのだろう。
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位山(くらいやまは、飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市の標高1,529mの山。
飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である
位山分水嶺の山。     
飛騨一宮水無神社の神体である。日本二百名山のひとつであり、山域は岐阜県の「位山舟山県立自然公園」に指定されている。
    
  位山頂上から望む両白山地(中央は主峰の白山)

・山名の由来と歴史  
位山には岐阜県の県木であるイチイの原生林がある。
位山の名前の由来について、朝廷に位山のイチイを笏の材料として献上した際、この木が一位の官位を賜ったことから木はイチイ、山は位山と呼ばれるようになったという説があり、現在でも天皇即位に際して位山のイチイの笏が献上されている

古来より霊山とし崇められている。新古今和歌集で源通親(土御門内大臣)が、「位山あとをたづねてのぼれども 子を思ふ道になほ迷ひぬる」と詠んでいる。
天孫降臨天の岩戸両面宿儺などの伝説のある山である。位山街道は7世紀末に飛騨の匠丁が、京に木工などの労働のために移動する際に利用されていた。
 


*天の王朝 不思議な世界 記事http://plaza.rakuten.co.jp/yfuse/9000/
(その3)
・位山の龍神1 
ダナ平林道終点の駐車場には、一風変わったモニュメントがある。1984年に地元の仏師、都竹峰仙が造ったジェラルミン製の球体でできた「太陽神殿」だ。
      
私が初めて位山(岐阜県宮村)に登った1984年秋には、既にこの神殿は完成していた。当時はこの神殿ができた経緯をまったく知らなかったため、新興宗教の教団かなにかが、この土地を買って神殿を建てたのかと思ったほど奇異なモニュメントだ。しかし、実際にこのモニュメントができたいきさつを聞いてみると、非常に興味深い話であった。
都竹峰仙は亡くなっているが、息子の都竹昭雄(つづく・あきお)氏が著書『飛騨の霊峰位山』で、その由来を詳しく語っている。

      
それによると、すべては都竹峰仙が子供のときに体験した神秘体験から始まったようだ。1911年に岐阜県高山市三福寺で生まれた峰仙は、小学校を卒業後、13歳で宮大工になろうと決心。弟子入りして飛騨各地の寺の造営に携わり、寺の欄間を彫ったりするかたわら、独学で彫刻を学んだ。

1932年ごろ、御嶽教飛騨教会で新しい不動明王を製作しようという話になった。御嶽教の行者が神示を受けたところ、折(お)敷地(しきじ)(岐阜県大野郡丹生川村(にゅうかわむら))の山中にある直径六尺の栃の木を使い、峰仙という者に不動明王を彫らせよ、とのお告げがあったそうだ。行者は峰仙という彫刻家も、そのような栃の木が山中にあることも知らなかったが、方々を探してやっと若い彫刻家峰仙と見事な栃の木を探し出した。


白羽の矢が立った峰仙には、子供のころから不思議な体験があった。夢の中で何度も不動明王が出てきたのだという。その姿を峰仙は、栃の木に刻み込んだのだ。白装束で身を清め、365日間、刻み続けた。完成したのは1935年、峰仙が23歳のときだった。

それが現在、高山市七日町の不動橋近くにある御嶽教飛騨教会に鎮座している栃目不動明王だ。身の丈4メートル80センチ、背中の火炎部分を入れると七メートル以上もある。ギョロリとむいた大きな目玉、右手には剣を、左手には羂索(けんざく)を持つその迫力は、初めての作品とは思えない出来栄えで、霊験あらたかな不動明王であるとしてすぐに評判になったという。

峰仙はその後、東京で本格的に彫刻の修行をし、戦後高山市に戻ってきた。

そして、本当に不思議なことは1953年に起きた。位山を開きに来たという関西の人たちを位山に案内した後、彼らが原因不明の奇病にかかってしまった。何件かの病院で診察を受けたがまったく原因がわからない。ところが、ある有名な霊能者に相談したら「位山を案内した人こそが位山を開く人だ。その人に祈願を立てて祈ってもらえば病気は治るだろう」と言われたというのだ。


位山の龍神2
半信半疑のまま1953年11月、峰仙は位山に登った。頂上付近の手前で峰仙は「位山を守護している大龍神よ、われを使ってこの霊山を開けたもうなら姿を現したまえ」と祈願を立てた。すると、巨大なエネルギーを感じて全身がしびれたかと思うと、足元より大龍神が立ち昇り、「位山を開け、永年待ったぞ」という大音声が峰仙の耳に響いた。

峰仙は「私は彫刻家であり、行者のような修行もしていません。位山を開くような大それたことは遠慮させていただきたいと思います」と答えると、その声は「それはならんぞ。位山を開く時が来たのだ。それがそなたの運命だ!」「頂上の巨石の扉を開くのだ。天から指示をするからそのとおりやればよい。まず六つの法を降ろす。それを六ヵ月で学べ。そして最後の三日三晩は山に籠もり位山を開け!」と告げたという。

その言葉どおり峰仙は、神示により陰陽の原理、風の法、火の法など六つの法を学び、とうとう1954年8月、位山の頂上に三日三晩籠もり、夜を徹して行を続けた。すると明け方5時半ごろ、巨石の間から巨大な火柱が天に向かって昇り、位山全体が真っ赤に染まった。こうして位山は開かれ、「日の大神様が太陽巨石の扉を開けて世に出られた」ことを知ったという。
 ・火柱は白山の方向に流れたと峰仙は話していたと
         
    都竹昭雄(平成22年7月29日、享年65歳永眠)の奥さまの話


これを受けて峰仙は、位山のご神体の制作にとりかかった。位山のヒノキの神木を使って天照日の大神のご神体を作り、1955年に位山頂上付近の巨石の横に神殿を建立した。
       
しかし、この場所は位山の神々を祭る場であり、あまり足を踏み入れたくないという考えや、「新しく球体の神殿を造るように」という神示があったため、1984年に球体の太陽神殿が七合目に設置されたのだという。
      
 位山には昔から大蛇が棲むという言い伝えがあり、地元の人でもあまり踏み込むことのない神聖な山だったという。峰仙が見た龍神こそ、位山の守り神であったのか。なぜ今の時代に位山を開く必要があったのか。

私たちの目に見えない世界にはおそらく、ある一定の方向に流れる大きな力(意志)が存在するのだろう。
峰仙が位山を開いた六年後、今度は神道家・金井南龍が台風の風が吹き荒れる中、白山に登り、白山神界の封印を解いたのだという。1960年8月9日のことだ。『神々の黙示録』(徳間書店)によると、そのとき南龍は、白山神界の菊理姫の働きを元に戻すと同時に、天皇一族に殲滅された白山王朝(縄文系の王朝とみられる)の歴史を霊視する。~


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タントラの叡智「タントラとは?

2013-04-25 21:25:49 | ヨーガ&タントラ
Tantra=Tan(のばしたり、引き伸ばしたり)、Tra(テクニック、方法、道具) という意味
タントラは全てのあらゆるものを、リアルであると見て、広がりを見せてくれる。

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タントラ - Wikipedia
タントラ(तन्त्र Tantra)とは織物を意味するサンスクリットで[1]、インドに古くから伝わる宗教の聖典(経典)のこと。

タントラ教 - Wikipedia
タントラ教(タントラきょう、Tantrism、タントリズム)とは、バラモン教(ヒンドゥー教)・仏教(密教)を問わず、タントラと呼ばれる経典を奉じる、インドの神秘主義的教団の、欧米における総称。
・概要
この呼称は、ちょうど古代インドのヴェーダを奉じる集団を、バラモン教(Brahmanism, ブラフマニズム)と総称するのと同じ話で、類似した集団をひとまとめで分り易く呼び表すために欧米で作られた言葉であり、特定の教団を指す言葉ではない。
もちろん、当人たちがこのような自称をしていたわけでもない。

また、「タントラ」自体も、紀元後のインドで徐々に広まった経典一般の新呼称であり、特定の経典を指した言葉ではない。

ただし、「タントラ」と呼ばれる経典や、それを信奉する集団は、総じて呪術的・神秘主義的性格が強く、性的な傾斜を見せることも少なくない。
したがって、そのような時代的・性格的な類似性・共通性を以て、それら「怪しい」集団をひとまとめに総称する呼称として、タントラ教(タントリズム)という言葉は生み出され、使用されている。

・歴史
1~2世紀ごろ、北インド(いまでいうカシミール地方)のアーリア系のバラモン教から端を発している。
7~8世紀以降に南インドで広がりはじめ、9~12世紀には、シヴァ派、ヴィシュヌ派、仏教の思想に大きな影響を与えた。
後期インド仏教(密教)、そしてチベット仏教もタントラ哲学を基本的思想に取り入れている。

実際のところ、タントラ教という宗教集団がいたわけではなく、タントラ的な考え方(タントラ哲学、タントリック)をもつ人たちである。 

「大いなる意識」は「創造主」とも「宇宙」とも「神」とも解釈できるが、「自己」との繋がりは特定の人や階層によらず、すべての人に与えられた存在であり、恵みであるという考え方である。
この考えの根幹にあるのは、『あらゆる存在に、美があり、善があり、生きている存在そのものに繋がりからの恵みがある』というものである。
 


タントラ哲学~アヌサラヨガ~
アサヌラ」とはサンスクリット語で、「神聖な流れに乗る」「流れに任せる」「心のままに」などの意味を持っています。

・ Tantra=Tan(のばしたり、引き伸ばしたり)、Tra(テクニック、方法、道具) という意味だそう。
だから、ヴェーダンダ哲学の視点とはちがって、タントラは全てのあらゆるものを、リアルであると見て、広がりを見せてくれる。

そして、現代の私たちの生活にしっかりマッチするように作りかえられたものとも言われている。
家族から離れて修行するとかいったことを進めてはいない。しっかり、今の役割を果たしながら、ヨガと、自分と向き合いなさいってこと。

だから、ヨガは5000年以上の歴史って言われているけれど、タントラ哲学は2000年くらい前と言われています。


無上タントラヨガを教えてください。またはその情報を教えて下さい
A.回答
タントラtantraとよばれる聖典に基づく仏教。密教の別名。
タントラとは、一説に、スートラ=経(たて糸)に対して緯(よこ糸)を意味するとされるが、事実、タントラ文献は、それまでのスートラの仏教においては禁忌であった性的な表現と性的な実践を意識的に導入した点に特色があり、この意味でタントラ仏教は、通常の穏健な密教(右道)に対して、堕落した、いかがわしいというマイナスの評価を負う左道密教の同義語とされる。

しかし、後代になると密教文献はすべてタントラとみなされ、(1)所作(しょさ)タントラ、(2)行(ぎよう)タントラ、(3)瑜伽(ゆが)タントラ、(4)無上瑜伽タントラの4種に分類された。
これらのうち、(1)はいわゆる雑密(ぞうみつ)(雑部密教)経典に対応する。純密(純粋密教)の『大日経』は(2)に、同じく『金剛頂経(こんごうちょうぎょう)』は(3)に属する。

なお、密教の典籍がタントラとよばれるようになるのは、『金剛頂経』の付録部分からである。
(4)はさらに〔1〕方便(ほうべん)タントラ(父タントラ)、〔2〕般若(はんにゃ)タントラ(母タントラ)、〔3〕般若方便タントラ(不二(ふに)タントラ)に分けられる。
父タントラの代表は『秘密集会タントラ』であり、『ヘーバジュラ・タントラ』やサンバラ系の諸タントラは母タントラに属してタントラ仏教のピークを現出する。『時輪(じりん)タントラ』は不二タントラとされる。


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老子の霊訓10~立ち止まり心の大自然の湖を見渡せ

2013-04-21 15:06:50 | 老子の霊訓
本来の心、心の王国を築かしてくれるようなそういった、精神主義、精神運動の中に自分を没頭させていくということです
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*レムリア・ルネッサンス推奨局 カテゴリー「老子」のブログの記事 
   http://manucitizen.blog107.fc2.com/blog-category-36.html
老子の霊訓9~私は素朴な清い心を説く~のつづき
・老子の霊訓10立ち止まり心の大自然の湖を見渡せ
『――  まあ理想としてはそうでございますけれども、現在の社会に生きているものはやはり生活圏ということから考えてくると、都会というものの生活というものを抜きにすることはできないのですが、
都会生活の中で自然に生きるというものの考え方、そういう考え方というのは、それはそれとして説かねばならないようになるのではないでしょうか。
第5条 自然と親しむ
   素直な心を養っていくためには、心して自然と親しみ、大自然の素直な働きに学んでいくことも大切である
   お互いが素直な心を養っていくために大切なことの一つに、自然に親しむというか、大自然のさまざまな営み、姿というものにふれるということもあるのではないでしょうか。自然の営みというものには、私心もなければ、とらわれもないと思います。
いってみれば、文字通り素直に物事が運び、素直な形でいっさいが推移していると思うのです。
したがって、そういう大自然の営みの中に身をおいて、静かに自然の形を見、その動きを観察していくならば、しだいしだいに素直な心というものを肌で理解し、それをみずからの内に養っていくということもできるようになると思うのです。

 たとえば、大自然の中に遊ぶ鳥や獣の姿を見つめてみるのもいいでしょう。鳥たちの無心の動作、そして獣たちの何気ない日々の行動を見るならば、そこに素直な心を養う上での何らかのヒントもつかめるのではないでしょうか。~


老子  そうです。ですから立ち止まる教えというものを都会人に説いて欲しいのです。
よろしいですね。忙しい中で立ち止まってみなさい。
立ち止まって自らを振り返ってみようではありませんか。自らの心の中に澄んだ湖があるかどうかを見つめてみようではありませんか。

自らの心の中にある湖に、さざ波が立ってはいませんか、大嵐になってはいませんか、大波が立ってはいませんか、大波が立っているなら波を鎮めましょう。
自らの心の中にある湖を美しく照り輝いた静かな凪いだ湖にいたしましょう。そういうことを私は言っているのです。


――  しかし現代の人は、既にそういう大自然というものに接する機会が少なくて、人工世界にほとんど毎日、釘付けにされた生活をしているわけですが、その中でそういう精神を養うということは、やはりそれなりの環境なり機会というものを持たねばならぬと思うのですが、
一つの手段(てだて)としてはやはり、禅を行うとか、或いは週に一回は郊外に出て野山を歩くとか、そういうふうな自然との接触を深めるという何かの機会を持つということが心を洗うよい方法となるのではないかと思うのでありますが。

老子  その通りです。ですから現に大自然に恵まれている方々は素晴しい方々です。
彼らは自らの恵みを十分に感謝して下さい。生かして下さい。
残念ながら自然に恵まれていない方々は、別に休日に遊びに行けとは私は申しません。
やはり宗数的な何らかの精神的な修養というもの、これを重視されるということです。
その中において、心の中に大自然をとり返すことはできるはずです。

つまらぬ″淫祠邪教(いんしじゃきょう)″ではなくて本来の心、心の王国を築かしてくれるようなそういった、精神主義、精神運動の中に自分を没頭させていくということです。


――  そういうてだてというものを示さなければ、ただ単に自然に還れということだけでは、中なか理解がいかないのが現代人であろうと思いますけど、
今のお教えによりまして、人びとが真の自然の中に本来の神の子としての姿を自分の心の中に描く、そういう機会を、一日一回でも持つというそういうことを行うということが大事であると、こういうことを我々は説かねばならぬということですね。

老子  そうです。それが瞑想であり祈りではないでしょうか。
そしてあなた方が今書物を出していますが、これは少なくともこの書物を読んでいる方々は、一日に短時間であっても、本来の大自然、大宇宙、神の世界に心を遊ばせることができるということです。
そういう意味において、あなた方の仕事が如何程大切であるかということを悟って頂きたいと思います。』
 

(1986年1月31日の霊示)

・老子の霊訓11~心の大自然をとり戻す運動これも正法の一つ~につづく
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映画「博士の愛した数式

2013-04-20 21:16:39 | 映画
博士が愛した数式はもちろんオイラーの等式。「eiπ+1=0」である。4人の関係は0に収まっている。
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*映画「博士の愛した数式」公式サイト http://hakase-movie.com/main.html
博士の愛した数式(新潮文庫)小川洋子(オガワヨウコ)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ぼくの記憶は80分しかもたない」博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていたー記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。 

*博士の愛した数式  算チャレ参戦記  村上綾一 2005年11月14日
 記事全文 http://sansu.jugem.jp/?cid=8
1・ 記憶が80分しか持続しない天才数学者は、通いの家政婦の「私」と阪神タイガースファンの10歳の息子に、世界が驚きと喜びに満ちていることをたった1つの数式で示した…。頻出する高度な数学的事実の引用が、情緒あふれる物語のトーンを静かに引き締め整える。著者最高傑作の呼び声高い1冊。

 「全国書店員が選んだ本屋大賞」の大賞受賞作品。読む前はさほど期待していなかったのだが、あっという間に引きこまれ、すぐに読み終えた。素晴らしい小説だ。平易な言葉でありながら、味わい深い純文学になっている。
 読了後、算数の教師として強く反省させられた。はたして自分は、これほどの情愛で子どもに接してきただろうか。そして、算数の美しさを語ってきただろうか。初心に立ち返り、限られた時間を大切に生きたい。

 この小説には、算数や数学に対する感性が強くなければ読み解けない箇所がある。そして、阪神ファンでなければ理解できない時代背景がある。もちろんそれらが分からなくても、この小説の素晴らしさは決して色褪せないのだが、皆さんがより深く理解できるように解説を記そうと思う。

2・ まず、なぜオイラーの公式を見て未亡人が引き下がったのか。
 オイラーの公式は「人類の至宝」と言われている。その理由は後述するとして、先にオイラーについて述べたい。
 オイラーは人類最高の数学者。その業績はとても語りつくせない。生涯に500以上の論文を発表したが、死後、さらに400以上の未発表論文が見つかった。平均すると、並の数学者が生涯で書き上げる論文の量を、1年弱で書き上げていたことになる。
 数学や物理では、特に大学以降で、オイラーの名が付けられた公式・定理・数学用語が次々と出てくる。また、円周率π、虚数単位i、自然対数の底e、三角関数のsinやcosも、オイラーが定義したものである。特に自然対数の底eは、オイラー(Euler)の頭文字が由来となっている。

3・ オイラーは子どもが大好きで、夫人との間に13人をもうけた。赤ちゃんを膝に乗せ、子ども達と遊びながら数学の論文を書いていたと言われている。その様子を見たフランスの物理学者アラゴーは、「人間が呼吸するごとく、また鷲が空を舞い遊ぶごとく、見た目には何の苦労もなく計算していた」と記している。
 59歳で失明したが、亡くなるまで研究はやめず、暗算で計算し続けた。76歳のとき、孫と遊びながら天王星の軌道計算をしていたが、突然パイプを落とし、「死ぬよ」と告げ、静かに息を引き取った。後世の人は、オイラーの死をこう表現している。「その瞬間、オイラーは生きることと計算することをやめたのだ」
 再来年(2007年)はオイラー生誕300周年である。

4・ 「博士の愛した数式」では「eiπ+1=0」をオイラーの公式と表現しているが、厳密には違う。一般にオイラーの公式と呼ばれているものは、
  
 この公式にθ=πを代入すると、「eiπ=-1」が得られる。さらに-1を移項することで、作品中に登場する「eiπ+1=0」となる。オイラーの公式とは区別し、オイラーの等式と呼ばれている。
 オイラーの等式がなぜ美しいか。なぜ「人類の至宝」と呼ばれているか。その理由は感覚的に受け取るもので、文章に表すと陳腐になってしまうが、π、e、iという数学上まったく無関係にそれぞれ研究されてきた基本定数と、最小の自然数である1を組み合わせると0になってしまうところに美しさがある。しかも、極めて簡潔に表現されている。

5・  円周率πは、無理数という何の規則性も持たず無限に続く小数である。自然対数の底eも無理数。自然数で表すことができない。そして虚数iは、かけ合わせると-1になる特殊な数である(i×i=-1)。中学や高校の数学では、これらの定数がバラバラの分野に存在する。オイラーが導き出すまで、数学界もそういう状態だった。これらの定数に関係性があるとは想像しえなかった。しかしオイラーによって、1つの式で表されたのである。これほど見事な数式は他にない。まさに「オイラーの贈り物」である。
 さて、ここまでオイラーとその等式の神秘性を説明してきたが、これでようやく「なぜオイラーの公式を見て未亡人が引き下がったのか」が説明できる。
 博士が数式で示したのは、今までまったく別の生活をしていた3人(博士と家政婦とルート)が、思いもかけず1つの状態に収束して生きているということ。未亡人はオイラーの等式に込められたこの意味を理解し、そしてそれが神から頂いた贈り物であると悟り、引き下がった。では、e、i、πはそれぞれ誰を表しているのだろうか。

6・ 176頁に次のような文がある。
 果ての果てまで循環する数と、決して正体を見せない虚ろな数が、簡潔な軌跡を描き、一点に着地する。どこにも円は登場しないのに、予期せぬ宙からπがeの元に舞い下り、恥ずかしがり屋のiと握手をする。彼らは身を寄せ合い、じっと息をひそめているのだが、一人の人間が1つだけ足算をした途端、何の前触れもなく世界が転換する。すべてが0も抱き留められる。

 物語の序盤は博士と家政婦の話だった。これが「果ての果てまで循環する数と、決して正体を見せない虚ろな数が、簡潔な軌跡を描き、一点に着地する」を意味している。そして、「予期せぬ宙からπがeの元に舞い下り…」は博士とルートの交流、「恥ずかしがり屋のiと握手をする」は、110頁の仲直りと考えられる。
 つまり、「果ての果てまで循環する数(e)」は博士を、「正体を見せない虚ろな数(i)」は家政婦を、「予期せぬ宙から舞い下りてきた数(π)」はルートを表している。もちろん博士は、ここまで考えてオイラーの公式を記したわけではない。記憶障害でそれはできない。あくまでも純文学を読み解いているだけである。
 そして、その3人が織り成す式に1が加わるのがポイントだ。本来、オイラーの式は「eiπ=-1」と表現される。しかしそれを「eiπ+1=0」と表現している。これには理由がある

7・ オイラーの等式は、1を足すことで0に収まる。ここで、1の前に0について考えてみたい。
 194頁~197頁で0が取り上げられている。0を「空っぽ」と表現する家政婦に対し、博士は「0は存在する」と言い直した。そして、0の素晴らしさ、美しさを説明した。つまり、0というのは、矛盾なく美しいものが存在している状態なのだと。この説明がなければ、オイラーの定理に込められている0の意味が台無しになってしまう。
 なお、今までルートを放任してきた家政婦がこの章で突然心配性になるのは、筆者が0を語りたかったからだろう。「0は存在する」という話にもっていくためには、家政婦が0を「空っぽ」と表現することで対比させなければならない。そのため、やや強引に、この章限定で心配性なお母さんにしたのだと思う。邪推かな。でも、そうでなければあまりに唐突な心配症に感じる。

8・ さて、ここまでくれば1の説明は要らないと思う。1はもちろん義姉の未亡人を表している。「-1」ではダメなのだ。「+1」によってようやく0へとたどりつく。
 ここで、次の疑問が起こる。博士はオイラーの等式に出てくる3つの定数に3人の状態を喩えたが、記憶障害を考慮すると、3人の状態をあれほど上手く表現するには無理があるはずだ。しかしそれを表現することができた。ということは、3人のこれまでの人生を知らなくても表現できる理由が存在する。
 その理由、そして、なぜ未亡人がオイラーの公式に込められた意味を瞬時に理解できたかを考えることで、未亡人と博士と博士の兄の関係を推測することができる。

9・  未亡人と博士と博士の兄もまた、オイラーの等式のような関係だったのではないだろうか。そして、博士は若い頃、その関係をオイラーの等式に喩えて話していたのだろう。だからこそ、未亡人はオイラーの公式に込められた意味をすぐに知ることができた。博士も、博士と家政婦とルートの3人の関係を、雰囲気だけで察することができた。それは、かつて経験したことのある雰囲気だったから。
 ひょっとすると、博士が若い頃に喩えたオイラーの式は「eiπ=-1」だったのかもしれない。しかしこれを「eiπ+1=0」と変形したことで、未亡人は、博士の未亡人に対する変わらぬ思いを知ることができたのではないだろうか。いささか考えすぎかもしれないが。

10・  以上の理由から、博士が愛した数式はもちろんオイラーの等式。「eiπ+1=0」である。4人の関係は0に収まっている。
 なお、未亡人がなぜ家政婦を解雇したのか、あるいは、未亡人と博士は博士の兄が死んでから事故を起こすまでになぜ結婚しなかったのかという疑問に関しては、数学とは関係のない心情心理の部分である。一介の算数好きがくどくど説明するようなものではない。
 暇な時間ができたら、阪神ファンの視点からも読み解いていこうと思う。おそらく大多数の人には、92年が舞台となっている意義が分からないだろう。しかし、ちゃんと理由があるのだ。そして、パーティーの夜が9月11日であることも、小説を理解する上で重要な要素になっている。

1992年9月11日、優勝をかけての直接対決となった阪神対ヤクルト戦(甲子園)では日本プロ野球史上最長の6時間26分という試合時間を記録。
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