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みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

最新の記事は↓です。


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イッテQ!2007/12/9

2007-12-26 | イッテQ!

世界の果てまでイッテQ!

2007年12月9日 放送。


「統計学で探し出せ! ミス・パリジェンヌ」

パリの女性人口は、約109万人。
計算上では、10人目でパリ一の美女へ辿り着く事になると言う。

今回は、パリジェンヌ。
さすがパリ、いろいろなジャンルの美人さん登場。
ただ、その美しさの個性が強過ぎて、美女かどうかは賛否両論のような気がします。

最初、17歳の高校生から始まり、2人目22歳の専門学校生、
3人目は23歳画廊のアシスタント、4人目20歳レストランアルバイト、
5人目22歳スポーツジムのインストラクター、6人目21歳の学生さん、
7人目28歳家庭教師、8人目28歳ブティックオーナー、9人目は日本が好きな23歳、
そして辿り着いた10人目、109万人の頂点に立ったのは、
21歳の学生さん、レア・ヴェベールさん。

今回ちょっと気になったのは、お姉系通訳(男性)のタカさん。
時々カメラの中に入って、スタジオでは、「見切ってるよ~」 と騒然。
今後、こういうのが増えそうな予感。



「着メロハンター オオカミの遠吠え」 では、出演者の携帯の着メロは何?
という事で、一人ずつ着メロを紹介しておりましたが、ウッチャンの着メロは ・・
「マナーモード」(常にマナーモード)
音が流れると、一同大笑いしていましたが、ウッチャンらしいなと思いながら、
私も大笑いした一人だったわけで。

実は私も、常にマナーモードなんですよね。
好きな映画の曲にしてあるのですが、外出の度にマナーモードにしていたのが、
家でもそのままマナーモード。(病院によっては、電源を切る)
もう何年もマナーモードですねぇ。(¨)(遠い目)


イッテQ!2007/11/18

2007-12-09 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2007年11月18日 放送。


「世界の果てってどんなトコ? 第2弾 地球のふち」

上空15,000mの成層圏と呼ばれる地球の果てを今回征服する。
挑戦者はオセロの松嶋さんと、山形出身アイドルの佐藤 唯ちゃん。
今回も、以前、インパルスがお世話になった、民間航空会社 「サンダーシティー」。
乗る戦闘機は、最高時速マッハ2.14(時速2,500km以上)の 「E・Eライトニング」。
「事故があっても航空会社は責任を取らない」 と書かれた同意書にサインして出発。

雲を抜け、ミッションがスタートして音速飛行が始まると松嶋さんは、
急激な気圧の変化と想像を超えるGで激しい耳の痛み。
震える手で宙を掴むが、どうにもならない。
外してはいけないマスクに何度も手を伸ばし、外そうとしたその時、
外にはエメラルドブルーに輝く地球が!

ついに、上空15,000mで地球のふちを制覇した2人。

その後追加ミッションの 、

「戦闘機のGでところてんは押し出せるの?」
は、敢え無く佐藤 唯ちゃんの気絶を合図に終了。
結果は、ところてんの比重が軽い為、押し出されなかった。




「統計学で探し出せ! アジア三大美女 in 台湾」

今回のナビゲーターは、小倉優子さん。
前回の中国は、女性の人口6億人に対し、台湾の女性は1100万人なので、
計算上では、11人目で台湾一の美女へ辿り着く事になると言う。

小倉さんは、この番組を知っているのか、最初の一人を慎重に選ぶ。
最初は、19歳の学生さん、2人目も同級生の学生さん、3人目大学の友達、
4人目からは社会人となるも、小倉さんの不安は大きくなる一方。

そして辿り着いた11人目の女性は、23歳の リ・ゾンワンさん。
9頭身の抜群のスタイルで、小倉さんもほっと一息。



イッテQ! 2007/11/4

2007-11-16 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2007年11月4日 放送。


「世界で一番盛り上がる祭りは何祭り? 10月編」

世界のお祭り男と言っても過言ではない宮川大輔さん。
今回は、インドネシア・スンバワ島の水牛祭り。

2頭の水牛に、木の棒を渡し、その上に立ち水牛を操り、
100mの収穫後の田んぼで速さを競う。
(米の収穫が終わった田んぼを使い、豊作を祝うお祭り)

勝ち抜き戦で決勝まで進むも、2位。

お楽しみのマスコミには今回は出ず、
恒例の宮川さんの名前間違いは無しで残念でした。(≧▽≦)



イッテQ! 2007/9/30

2007-10-18 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2007年9月30日 放送。


「日本の相撲とモンゴル相撲 どっちが強い?」

モンゴル相撲と日本の相撲の再対決。
前回、惜しくも負けてしまった少年横綱・山本君が今度は、3対3の団体戦で挑む。

日本代表は、小学4年生の部・少年横綱、矢ヶ部克将(やかべ かつまさ)君、10歳。 
小学6年生の部・少年横綱、新保杏也(しんぽ きょうや)君、12歳。
小学5年生の部・少年横綱・山本正克(やまもと まさかつ)君、11歳、の3人。
モンゴル代表は、先鋒、ジャンパル・バルジンニャム君、12歳。
中堅、エレルト・ジャルガル君、11歳。
大将、バトウルジー・ムンフエルデネ君、13歳。

着いたその日に3人が向かったのは、モンゴル相撲宮殿。
ここで、3人は、モンゴル相撲の研究をする事に。
最後に、明日の試合に備え練習試合を行うが、技やスピードに翻弄されて2勝1敗。
負けた男の子は、「動きが早かった」 と、ポツリ。

翌日、いよいよの決戦に初戦を勝利し、2戦目も圧勝。
だが、因縁の山本君とムンフ君の試合は、30分にも及ぶ死闘の末、
モンゴル相撲に軍配が。 悔しさでくしゃくしゃの山本君だが、
いつの日か国技館で勝利してくれると信じている。



「世界で一番盛り上がる祭りは何祭り? 9月編」

ジャジャ~ンって感じで、今回も宮川大輔さんが、体験リポート。
今回のお祭りは、タイの 「伝統的な木の車の祭り」
場所は、タイ最高峰の山ドイ・インタノンの麓クウンカランと言う、モン族の村。

早速祭りの事をリポートする宮川さんだが、
祭りの内容は、自分で作った木の車で、1キロの下り坂をスピードで競うというもの。

宮川さんは、モン族の村長に 「伝統的な木の車の祭り」 は、
どのくらい続いているのかを聞く。 村長答えて曰く 「なんと・・・4年だよ」
伝統は別にして、木の車で坂道を下るだけの祭りの割には、
かなり、勇気を必要とする。
地面すれすれを下る木の車は、時速70キロを下回っては、優勝できない。
自称、村一番のメカを名乗るアーノンさんや他の仲間と車の製作に取り掛かり、
出来て練習走行。 体感スピードにびびる宮川さんの脇を、時速80キロで追い越す、
前回の優勝者チャアルラグさん。

祭り当日は、9台の車で競われ、予選は、3台づつ。
見事予選に残った宮川さんだが、決勝で、チャアルラグさんに前半先行されてしまう。
しかし、カーブを曲がりきれずスピンする前回チャンピオン を抜き、堂々の優勝。
最高速度も、83キロをマークし、文句なしの優勝。

翌日のタイの新聞には、登場した日本のコメディアンは・・

「け宮川 だいす」

と書かれていたそうです。^^;

「世界で一番盛り上がる祭りは何祭り?3月編」
「世界で一番盛り上がるのは何祭り?5月編」

いつになったら、ちゃんと書いてくれるんでしょうか。^^;



「統計学で探し出せ!アジア三大美女 in 中国」

今回は、中国。 女性の人口が6億3.000万人と世界一。
で、統計学を用いると、15人目で5億分の1にたどり着くそうです。

早速、美女探しに挑む福田沙紀ちゃん。

1人目は、上海からで、IT企業のエリートOL。
2人目は大学生、3人目はショップ店員、4人目は家事手伝い、
5人目はダンスインストラクター、6人目は敏腕広告プロデューサー、
7人目は専門学生、8人目はフリーター(告白された回数100回)、9人目は学生、
10人目は、大連にあるモデル学校の学生さん、11人目もモデル学校の学生、
12人目でモデル学校の一番の学生、13人目で北京の学生、14人目でOL、
そしてついに、探し始めて3日目の15人目は、23歳のOL。 はい、綺麗でしたね。

でも、こうやって書いてみると、OLとか、モデルとか、ITとか、
広告プロデューサーとか、中国のイメージと違っていました。
京劇の女優さんとか出てくるのかな?なんて、勝手に思っていました。^^;



イッテQ! 2007/9/16

2007-09-27 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2007年9月16日 放送。


「極真空手VSムエタイ どちらが強いのか?」

極真空手代表、白鳥大珠(しらとりたいじゅ)君、11歳。
(前回、少林拳VSで、ルール制限に阻まれた。)
ムエタイ代表、コーバン・ソーケンチャイ君、12歳。
過去7戦7勝。 同年代に対戦者がいないと言われている。
サポーター/板倉俊之さん。(インパルス)
「世界の果てまでイッテQ!5/6放送 極真空手VS少林拳」

タイに着いた大珠君と板倉さんは、ソーケンチャイジムを訪れる。
名門ジムで、オーナーの家に住み込みで、少年少女達はトレーニングに全てを尽くす。
そのジムで、ムエタイの技を研究する大珠君。
夜は、タイで一番有名なムエタイの 「ラジャナムヌーンスタジアム」 に観戦。
優勝者は、サラリーマンの年収ほどの賞金を貰う。

決戦は、バンコクの体育大学特設会場。

1Rは、お互い蹴りで様子を伺う2人。
2R目、間合いの見切りがうまいコーバン君に、疲れを見せる大珠君。
しかし、3R目、大技の胴回し蹴りを大珠君が決めて、ついに極真空手の勝利。

※ルール説明に過剰な反応を示したウッチャンが印象的でした。
前回、少林拳では、ルールに敗れた感じがあったので、
ウッチャンも気になっていたんでしょうね。