goo blog サービス終了のお知らせ 

みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

Message


私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

最新の記事は↓です。


過去記事へのコメントやトラックバックも受け付けておりますが、
必ず記事の内容に合ったものをお願いします。
不適切だと判断した場合は、削除させていただきますのでご了承下さい。
※トラックバックは承認制にしております。 管理人の承認後に公開となります。

・ 全ページ無断転載・複写禁止。



                 



イッテQ!2008/4/27

2008-05-06 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2008年4月27日 放送。


「牛以外のお乳で作ったソフトクリームは美味しいの?」

ボビーさんと慶太君が選んだお乳は、アザラシ。
訪れた場所はカナダのセントローレンス湾に浮かぶマドレーヌ島。
カナダ政府漁業海洋省の協力のもと、ヘリコプターでアザラシのもとへ。

搾るととても脂肪分が濃く、「クリームミルクみたいな感じ」 と、ボビーさん。
ソフトクリームの味に期待するが、出来上がると、3人共がっかりの結果に。

慶太君は、アザラシさんのニオイがするけれど、美味しいと一生懸命食べていたが、
大人2人は、アザラシのニオイが濃いめで、ちょっと ・・ と食べれない。
ボビーさんによると、「魚のニオイ」 だそうです。



「うず潮で洗濯できるの?」

うず潮で洗濯をする企画。
向かうのは、カナダ東部のファンディ湾で、回転速度が世界でも指折りな場所。

チャレンジするのはリアクション芸人のテッちゃんこと出川哲朗さんと、
新境地の女王様キャラ、北川弘美さんの名コンビ。

潮の満ち引きで一日に2度発生するうず潮に調査を敢行。
飲み込まれると2分で死んでしまうといわれるうず潮に出川さん人形を入れると、
手足をもがれ、浮上してくる。 危険な実験と思い知らされた2人。
翌日、いよいよ実験を開始する。
湾の泥で真っ黒に汚したTシャツをうず潮の中に投げ込み引き上げると、
中途半端に汚れが落ちた。 あまり綺麗にもならないという結果に。

しかし、この番組に出て得したのは、北川弘美さん?新しいキャラが結構いいかも。



「珍獣ハンターイモト ナイル川源流探しの旅」

珍獣ハンターイモトさんが、ナイル川源流探しの旅をしながら珍獣探し。

長さも世界最長とさることながら、
面積が、なんとアフリカ大陸の10パーセントを占めると言われる事が驚き。

今回は河口から、800キロの街ルクソールで珍獣探し。
まずは、街全体が世界遺産に登録されているだけあって、側に王家の谷があるので
行ってみる事に。 歴代の王達が眠る古墳の中でも目を引くのはツタンカーメンの墓。
その墓に彫刻されている魚 「エレファントノーズ」 を今回のターゲットに。
5千年以上変わらぬその姿は、ツタンカーメンも愛したという美味な魚。
早速河岸の村一番の漁師、アブドさんのもとへ伺う。
向かった猟場は水草の生い茂る浅瀬で、音を立てて魚を網に追い込み引き上げる。
なんと市場にも出ていなかったエレファントノーズをゲット。
イモトさん曰く、サワラみたいだとか。



イッテQ!2008/4/20

2008-05-05 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2008年4月20日 放送。


「世界で一番盛り上がる祭りは何祭り? 2月編」


やっと来ました、宮川大輔さん。
ここのところ無かったので寂しかったのですが、やっとです。


某日、ヨシモト新喜劇の本番直前を、カレンダーを持って訪れるスタッフ。
あきれる宮川さんを軽くいなして、カレンダーを引かせると、
2月9日 「イースター島祭り」 に決定。

ロサンジェルスから、サンディアゴを経由して、イースター島に到着。
2日がかりで、火山で出来た南海の孤島イースター島に到着。

島の周囲は60km、人口は4,000人で、ここでなんと2週間にわたり
祭りが開かれる。
伝統ダンスあり、バナナの房を抱えてのマラソンあり、馬乗りレースあり、
綾取り?大会あり、手作りボートレースありの盛りだくさん。
そしてメインイベントは、誰よりも勇気が必要とされる 「ハカペイ」。

会場に案内してもらった宮川さんは、唖然とする。
そこには200m続く傾斜40度の丘が。

「ハカペイ」 とは 「滑る」 という意味で、文字通りその急斜面を滑る。
滑る乗り物は、バナナの木を2本束ねて作っただけのそり。
最高速度は80kmにもなり、出場者もごく僅かで、あまりの危険さに、
年々島の出場者も減っている危険なイベント。

競技ではなく、滑ったもの全てが勇者として名を残すという 「ハカペイ」 を知って、
宮川さんは 「これはあかん」 と。
丘の上から見ると、あまりの傾斜に、先が見えない。 諦めかけた宮川さんが、
現地ガイドに 「日本人とか、外国の方が挑戦した事はあるんですか?」
との問いに、現地ガイドのテランギさんは、「1人もいない ・・」 と話す。
それを聞いた宮川さんは、「そういうのに弱いんですよね」
そして、ポツリと、「やるしかないな~」 と俯く。

初めての外国人の挑戦に、島内ラジオ放送でも紹介されて、いよいよ当日。

始まる前までに、「ミヤディージョーンズ」 として、モアイ像を紹介するも、
全然気が入らず、いよいよ会場入り。

観客1000人が見守る中、宮川さんが滑り出す。
前半から快調な滑り出しで、中間一気に加速して、無事ハカペイを乗り切る。

参加者や観客から歓声を受けて、満足そうな宮川さん。 本当にご苦労様でした。



イッテQ!2008/3/9

2008-03-17 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2008年3月9日 放送。


「統計学で探し出せ! ミス ・ イタリア」

今回も統計学を用いると、12人目で最高の美女へ辿り着く事になると言う。

前回のウクライナの迫力が尾を引いていて、フランスと同じで、個性が強く、
評価にばらつきが多い様な気がします。(って我が家の場合です。^^;)

今回の美女ハンターの金子貴俊さんが大好きなタイプと言っていた、
(スタジオでは手越君も良いと言っていた)2番目の 21歳大学生の
イラリア ・ ピントさんは、我が家でも評価が高かった。
お人形さんみたいなfaceでしたね。


「受験シーズン特別企画 世界の果てで合格祈願!」

願いを叶えるという青い蝶 「ユリシス」。
その蝶を見つけ、願いを唱えるというもの。
探しに行くのは、高校入試を控えた中学3年生の葉未ちゃんと妹さん2人に、
勝俣州和さんの4人。

青い蝶ユリシスは、オーストラリアに生息しているという事で、
一行が向かった先は、オーストラリアのケアンズ。
なかなか見つからないユリシス。 ユリシスは幻だったのか?と諦めかけた時に、やっと現れた。
光輝く青い羽根のユリシス。 本当に綺麗。
葉未ちゃんと妹さん達、手を合わせて願いをかける。

お願いをした後、1時間程度しかやっていなかった受験勉強を5時間くらい?
に伸ばし、努力をした結果、志望校に見事合格。

目を真ん丸くして、飛び上がって喜んでいましたね。
妹さんも泣いていました。 葉未ちゃん、合格おめでとう。



イッテQ!2008/1/27

2008-02-15 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2008年1月27日 放送。


「統計学で探し出せ! ミス・ウクライナ」

ロシア系を中心に様々な人種が融合するウクライナは、世界最高の美女大国。
ウクライナの女性人口 2355万人。
何時もの様に統計学を用いると、
12人目でウクライナ最高の美女へ辿り着く事になると言う。

世界最高の美女大国と言われるだけあって、
今回は、納得出来るような美人さんばかりだったと思います。
しかも身長、オール170cm越え。

美女探しに行ったのは、「あたしだよ!!」 でお馴染みの、にしおかすみこさん。

夫が何やら詳しく点数を付けていたので、せっかくですから載せちゃいましょうかね。

1人目 19歳 大学生 177cm 88 63 90 7点。
2人目 21歳 大学生 180cm 90 60 90 6点。
3人目 21歳 大学生 182cm 85 63 93 6点。
4人目 27歳 化粧品販売員(人妻) 175cm 90 65 96 8点。
5人目 19歳 秘書 176cm 86 61 89 8点。
6人目 16歳 高校生 178cm 88 62 90 8点。
7人目 16歳 高校生 174cm 85 62 92 8点。
8人目 22歳 大学生 174cm 85 61 91 8点。
9人目 22歳 TV番組スタッフ 171cm 84 62 90 8点。
10人目 26歳 主婦 174cm 90 60 90 9点。
11人目 20歳 大学生 174cm 84 60 90 9点。
12人目 17歳 高校生 182cm 86 59 87 8点。

す、凄い詳しい。^^;

顔だけではなく、数字だけ見ても分かるように、凄いですね。
一般の方ですからねぇ。 さすがウクライナ。

という事で、ミス・ウクライナは、高校生(17歳)の ザレスカーヤ・アンナさん。



イッテQ!2007/12/23

2007-12-27 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2007年12月23日 放送。


「世界の果てで働くお父さんに ” メリークリスマス ” って言いたい!」

一度もお父さんと、クリスマスを過ごした記憶が無い鉄平君は、
お父さんにメリークリスマスを言う為に、中島さんとフィリピンのセブ島へ。
空港から2時間半、バスに揺られて着いたところはバランバンという街。
そこから更に徒歩で30分以上の道のりを歩くとようやくお父さんが働いている
常石造船所が見えてきた。
しかし、3000人が働く造船所なのに、営業マンはお父さん一人の激務。
あいにくの不在で翌日まで待つ事に。
翌日やっと会えたお父さんに、お父さんの実家であるお好み焼き屋で
おばあちゃんの元、修行して今日に及んだ。
いたく喜んだお父さんでしたが、クリスマス大作戦は、メインイベントを残していた。
それは、寝てるお父さんの枕元に、家族からのプレゼントをおいて帰る事。
寝静まるのを見計らって、鉄平サンタと中島トナカイは、ドタバタしながらも
なんとかプレゼントを置く事に成功。
翌朝、隠しカメラに映ったお父さんは、子供みたいに幸せそうな笑顔でした。



「着メロハンター ” ゴリラのドラミング ” 」

着メロハンターのボビーさんと、珍獣ハンターのイモトさんのコラボ。
絶滅危惧種に定められたマウンテンゴリラは、たったの700頭しかいない。
そのドラミング(胸を叩く動作)をハントしようとアフリカはルワンダに。
飼育が難しいため、会えるのは野性のもののみ。
トップクラスの絶滅危惧種で保護動物のマウンテンゴリラに会うために訪れたのは、
ルワンダの国立公園に指定された生息エリア。 許可無く立ち入る事は許されず、
生態観察はツアー形式で行われ、一日一回一時間、朝7時スタート。
参加費は5万8千円で、定員は1グループ8名。
ツアー前の飲食、くしゃみ、フラッシュ、大声、指差しは禁止。
事前に病気予防も行っておくなど、細かいルールがいっぱい。
いよいよ聖なる山へと足を入れ、レンジャーから言われるまま2時間歩き、
ついに群れに遭遇。 タイムアップぎりぎりでドラミングをゲットしました。



「世界の果てツアー第4弾
 落差979メートル エンジェルフォールからダイブ! 」


イッテQ初登場。 女優コンビ、山田優さんと桂亜沙美さん。
南米ベネズエラ・ギアナ高地のエンジェルフォール滝(落差なんと979m)に
モーターパラグライダーでダイブし、至近距離から滝の撮影を、普段からでも
大の仲良しの2人が挑む。 日本から20時間でベネズエラの首都カラカスに到着。
ここから国内線、そしてチャーター機と2本乗り継ぎ、更にはボート、仕上げは、
徒歩と丸2日はかかり、日本から数えると総移動距離は14,864キロ。
アタック前日に近くの草原でモーターパラグライダーの特訓をし、
人生初のハンモックの就寝後、いざダイブへ。
しかし、準備中に天気が一変、雨となり、中止となる。
あえなく、ダイブは中止となるも、支えを頼りに、大瀑布を上から覗き込む2人は、
山田さん 「わぁーー!」
桂さん   「凄ーい!」
まさに世界の果て、アウヤンテプイの頂上から眺めるエンジェルフォール。
これまで20億年、そしてこの先も未来永劫変わらぬであろう地球の原風景。   
桂さん   「世界の果てっていうよりも時間の果てっていう感じだね
       何億年も前に来たって感じがする」



「統計学で探し出せ!ミス・ニューヨーク」

ニューヨーク。 “ 人種のるつぼ ” と呼ばれるこの街には、
世界各地から、ありとあらゆる人々が集まる。

今回はそのニューヨークで、何人リレーすれば良いのか?
ニューヨークの女性人口411万人をふまえて、
ミスター統計学・宮脇教授に計算して頂くと、今回のリレーは11人に決定。

福田沙紀さんによる統計学実験スタート。
ようやく見つけた1人目は、マリー・ハナさん、19歳。 情報系の専門学校生。
2人目の美女は、ローリン・コートニーさん、23歳。
インテリア雑誌の専属フォトグラファーとして働く女性。
初日はひとまず、ここで終了。 美女探し2日目。
3人目の美女は、エリカ・ローズさん、24歳。
ニューヨーク市の交響楽団でチェロを担当するプロの演奏家。
4人目の美女は、モニーク・ウォレスさん、24歳。
ウォール街で働くバリバリのキャリアウーマン。
5人目は、アンジェラ・ロイさん、25歳。
6人目の美女は、ステイリー・ネルソンさん、23歳。
メイクの勉強をするためシカゴから出てきたというステイリー・ネルソンさん。
現在は化粧品会社で働いている。
7人目の美女のマンションへと向かう。 アシュリー・マイケルセンさん、20歳。
現在、ファッションの専門学校に通学中。
8人目はなんと人妻。 ジェイミー・アデルスキーさん、28歳。
専門学校で法律を教える才色兼備。
9人目の美女は、オリビア・ダミリオさん、18歳。 女子大生。
10人目の美女と会えるのは、お昼休みの15分だけ。
ケイデンス・フランクさん、23歳。 インテリアデザイナー。
そして、11人目。 身長172センチ。 エリサ・ロドリゲスさん。 25歳。
テキサス州出身、褐色の肌を持つラテン系美女。

その美貌はミス・ニューヨークとして申し分なし。
というわけで、ミス・ニューヨークは、エリサ・ロドリゲスさん。


「溶岩をやかんに入れたらお湯は沸くの?」

溶岩の温度は約1000度で、その塊をやかんに入れてお湯が沸くかを実験する。
挑むのは、出川哲朗さんと女優の北川弘美さん。
目指すところは日本から38時間かけて辿り着く、グアテマラのアンティグアの火山。
協力してくれる火山学者グスタボ・チグナ先生と、2000年に大噴火を起こし、
以来、昼夜を問わず大量の溶岩を噴出しているパカヤ山を目指す。
溶岩の上の黒く固まった部分を熱さに耐えながら歩く2人。
真っ赤な溶岩が見える所、その距離10mまで近づくが、
その前に、溶岩の温度を測ると837度。
いざ、溶岩を採取しやかんへ入れると、1秒で笛吹きやかんが、ぴゅ~っと音を出す。
沸いたお湯でグアテマラコーヒーを飲む2人に、ウッチャンから追加指令が ・・

Q : 「溶岩をお風呂に入れたらお水は沸くの?」
皆でバスタブを溶岩の側まで担ぎ上げ、24度の水100リットルと、
出川さんがバスタブに入り、溶岩を投入。
小さいと沸かないし、大きいと出川さんが大火傷。
まずはひとかけらで ・・
リアクション芸人の出川さんが大声を上げてバスタブから飛び出すが、
北川さんが確認すると33度のぬるま湯。
またも出川さんをバスタブに投入し、2個目を入れる。
ご満悦の出川さんで、2個でお湯が沸く結論に。

ここで、緊急企画。
Q : 「出川は溶岩何個まで頑張れるか?」
3つめ、4つめは余裕の出川さんだったが、5つめから表情が変わり始め、
7つめの大きな溶岩に耐え切れずバスタブを飛び出す。
結論、出川哲朗さんは、溶岩7個まで頑張れる。 でした。