明来闇去 2019-08-09 00:47:56 | 日記 ~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~ 第一 蛇の章 六、破滅 110、 「青春を過ぎた男が、 ティンパル果のように盛り上がった乳房のある 若い女を誘(ひ)き入れて、 かの女についての嫉妬から夜も眠られない、 ―――これは破滅への門である。」 111、 「よくわかりました。おっしゃるとおりです。 これが第十の破滅です。 先生! 第十一のものを説いて下さい。 破滅への門は何ですか?」 112、 「酒肉に荒み、財を浪費する女、 またはこのような男に、実権を託すならば、 これは破滅への門である