石原東京都知事潔く引退すべきでは？？？21/09/26

　　　　見苦しいのでは、石原東京都知事ご引退すべきでは、、、
　　　　　　都民の意思を情報源で攪乱し大新聞になんどもなんども報道？
　　　　　　　　セクトの池田教祖、、なんと，、嘘も百篇吐けば真実に
　　　　　　　　　　なると言う御仁の尻馬に乗っているのではと思えて
　　　　　　　　　　　　ならない。

　　もしこんな連中が新聞世論等で民主党の政策が進行しないならば、
　　　この国もう終わっていると見るほうが正解では、騙されるな？？？
　　　　　日本人,,,,,,,,,,前回ブログの続編、、、、、、

　　　昨日（25日）は、6都県の担当者がわざわざ集まり、＜＜中止反対＞＞
　　を再確認した。＜＜八ツ場ダム＞＞の受益地　6都県（東京、埼玉、千葉
　　、茨城、栃木、群馬）は、これまでに、、、なんと、、、、、
　　　　　　、、、、198.500.000.000円（1985億円）、、を負担しているが
　　前原誠司国交省は、返還義務のないものも含めて、全額返済すると明言
　　している。それでも、、、、なんと、、、、、
　　　　、、、＜＜金を返せばいいってもんじゃない＞＞、、、、と、
　　　　　　　なにがなんでも建設中止を認めないようだ。

　


　　　

ヤツ場ダム取り止めは選挙公約何故急反対が暴増か？21/09/26

　八ツ場ダム、、、隠された巨額地元保証金、、ゲンダイ　9/28日（26日発行）、
　　自民党政権時代は反自民知事の地方は差別され不公平に扱われて
　　　きたが、今回はその報酬が必要、、民主政権はこの連中を干し上げろ！！

　　どうやら徹底抗戦するつもりらしい。民主党が＜＜八ツ場ダム＞＞の建設
　中止を決めたことに、建設費を負担している一都　5県の知事達が強硬にに
　反対している。、、、なんとあの、、馬鹿、、、の石原都知事は、、、、
　　（（石原都知事が馬鹿と思う理由＝フランス国よりセクトの称号を頂く
　　　　池田創価学会公明党と一心胴体では？？））、、、、

　＜＜国の意思で建設中止になったら、当然、負担金は返還請求する＞＞
　＜＜7割出来ているプロゼェクトをなぜやめるのか＞＞と異を唱え、
　＜＜金を返せばいいというもんじゃない＞＞、、、上田埼玉県知事、、
　＜＜これでは問答無用だ＞＞、、、、、、、森田健作千葉県知事、、と
　　
　　一斉にに反対の狼煙（のろし）をあげているらしい。

　東京都知事は　7月の都議選で都民の意思は、新銀行即時廃業又は売却並
　びに、築地市場の有毒ガス多発の豊洲移転問題に対し即時取り止めを都民
　が決定したのもかかわらず、なんだかんだと、イチャモンを付けてくる？
　石原東京都知事ももしかして？？？DNAが日本人ではないよな気が？？？

自民党総裁選谷垣氏優位に保つ 21/09/26

　　　　　前の総選挙で大敗北の公明党化した自民党の総裁選挙！！！

　　　前内閣の谷垣偵一元財務相が優位ということらしい。これでは、自民党
　　来年度に予定されている参議院選挙では、現在の民主党に大きな大失敗が
　　ない限り勝つことはないと思えますが。？？？？？

　　二十八日（月曜日）の投開票に向けて終盤に入っているようだ。
　　　　　　谷垣元財務相が国会議員の票で過半数の百名も確保する勢い！！
　　　　　　　　　河野氏、西村氏が各、約三十名で未定者も二割ほど

　　地方票（　300票）の過半数も視野に谷垣氏有利の予想、、、、、
　　　　たた複数の県で　25日までに地方票が　10％台に低迷している。
　　　　　　自民党の危機を悟らず票が伸びないことを、河野氏は
　　　　　　　　　嘆いておられるようだが。

　　どう考えても、谷垣氏が当選だと当分自民党は
　　　　　（最低十年）は政権奪回不可能では。？？？
　　　　　　　　　良い意味での二台政党にはなれない？？？


　

森元総理の引退＝池田公明党との縁切状と読むが？21/09/26

　　　河野太郎衆議院議員が森喜朗元首相らに名指しで引退勧告するなど
　　急進的な当改革を掲げるが、、、、、当然だと思えてならない。公明党化
　　した現在の自由民主党八月三十日の国民の怒りとも思える、、、Ｎo－、
　　という総選挙の結果の意味を悟っていない気がしてならない。？？？？

　　　過去三人の総理大臣、安部氏、福田氏、麻生氏、全員フラン国の下院より
　　セクトの称号を頂く池田創価学会公明党の裏総理の池田に翻弄され続けてき
　　た事実は隠そうとしても、隠しきれるものではない。池田氏は全体主義者で
　　まるで、北朝鮮の金大将と全く同じ独裁者と創価学会批判書等にもあるとお
　　りである。

　　　森氏はその池田氏のメッセンジャーボーイに成り下がってしまつた人では
　　？？？？？当然こういう人達当然に引退すべきで、本人が引退の意思なき時
　　は当然引退勧告は当然では？？？

パソコンOS乱戦模様！！！21/09/25

　　　　　パソコン用基本ソフト（OS）を巡る攻防が激化してきた。

　米マイクロソフト（MS）の日本法人は　24日、最新版、、、
　　　＜＜ウインドウーズ　7（セブン）＞＞の発売に先立つ異例
　　　　　値下げキャンペーンを発表。、、、、米グーグルや米インテルが

　　公開予定の無償OSを抑えこむ戦略とみられ、乱戦の可能性が出てきた。
　マイクロソフト日本法人は希望小売価格を最大、、、23％引き下げる。
　、、、、、、10月　22日発売を控え、言行の＜ＸＰ＞＜ビスタ＞から
　、、、、、＜＜セブン＞＞への早期移行を促す考えだ。、、、、

　　セブンの価額引き下げキャンペーンは　6月に続き　2回目。今回は日本
　市場でのみ転回する。　25日から家電量販店やオンラインショップで予約
　を受け付ける。家庭向け＜＜ホーム　プレミアム＞＞はアップグレード版
　の希望小売価額が、、、10.5800円（税別）のところを、、、、
　　、、、、、、、、、、10.3999円（税抜き）で販売する。、、、、

　　<<セブン＞＞のライバルになりそうなのが、米グーグルが　2010年後半
　＝来年に公開予定の、、、＜＜＜クロームOS＞＞＞。ソフトの設計図を公
　開した＜＜＜リナックス＞＞＞をベースとした無償OSだ。米インテルも、、
　、、、＜＜＜モブリン＞＞＞という無償OSの開発を進めている。

　　　これらのOSは、セブンほど機能が充実してないが、動作が快適なのが特
　　徴だ。例えば、クロームOSは電源を入れると数秒でインターネットに接続
　　できる。

　　　電子メールやオフィスソフトをネット経由で利用できる、、、、、、、
　　＜＜クラウドコンピュウィング＞＞の普及は、無償OSの追い風になる。ネ
　　ット側に機能が移行すれば、パソコンOSに機能を詰込む必要が薄れるから
　　だ。
　　
　　　07年に低価額パソコン（ネツトブック）が登場した際は、MSがネットブ
　　ック向けのOS価格を大幅に引き下げる戦略で、無償OSの攻防を防いだ。

　　？？？今回もMSが防衛するのか、？？？新興勢が風穴を開けるのか。
　　　　　　　　激しい攻防が始まった。
　　　　　そろそろ無償　OSの方が勝つのでは、！！！！！




　
　　　　

　　

　

自民党総裁選挙？？？公明党化した体質は変わらず！！21/09/25

　　自民党総裁選挙、、、古い公明党化した自民党が勝利しそうだ？？
　　　　　公明党は、選挙に歴史的大敗北を帰してから新聞等にもあまり
　　　　　　　登場することが少ない？（民主党の革命的改革のことで満杯！）

　　が、しかし、現在両面作戦と思われる。？？？？？
　　　　現在全国の地方議員はまだ、公明党化した自民党と公明党で
　　　　　　半数以上を握っている現実があり、

　　地方議会では、公明党化した自民党と組み？？？
　　　　中央の国会では民主党にニジリより作戦と思われるが？？？

　　　民主党の没ダム宣言も、こういう地方議員の公明党化した自民党公明党
　　体質からの反発が大きいと思われるが。？？？

自民党総裁選挙は　24日、西村康稔前外務政務官、
　　　　　　　　　　　　　　　河野太郎元法務副大臣
　　　　　　　　　　　　　　　谷垣貞一元財務相、、、、の各陣営がそれぞ
　　れ選挙対策会議を開くなど、支持拡大に全力を掲げた。本誌の取材による
　　と、谷垣氏は国会議員票（　199票）で、六割を超える支持を見込める情勢
　　となっている。谷垣氏は地方票（　300票）でも河野氏と互角の戦いを演じ
　　ているとの見方が強く、！！！！！なんと！！！！
　　　　　第一回めの投票で過半数を獲得する勢いだ。、、、、
　　　　　　　何だこれ！！！地方議員トップの公明党に牛耳られているのでは
　　　　　　　　　とつい思ってしまうが。？？？

　　自民党あれだけ、今年の真夏の総選挙で大敗したにもかかわらず、
　　　　　どうも、公明党に頼る体質はなんら変わっていないと見るが？？
　　　　　　　　　自民党が、以前の自由民主党へは戻れないのか？？？

　　以前の自由民主党へ戻ることは、？？？？中央でも、、、、
　　　　　地方でも、、、、フランス国の下院よりセクトの称号を
　　　　　　　頂く池田創価学会公明党に、、、、絶縁状を叩き突ける
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ことが第一歩では？？？
　　
　　　

　　

日中首脳会談要旨 21/09/24

　　　前回ブログの続編、、、、、、産経新聞　2009/09/23日
　　　　　　　日中首脳会談の要旨、、、、

　***　鳩山由紀夫首相は村山談話を踏襲（とうしゅう）、
　　　　　東アジア共同体構想の推進、
　　　　　　　戦略的互恵関係の強化方針を表明　***

　***　胡錦濤国家主席は日中間の首脳往来と民間交流強化を提唱。
　　　　　日中問題は大所高所から解決する考えを協調　***

　***　首相はガス田共同開発で、東シナ海を、、、
　　　　　友愛の海にしたいと主張、、、ご返事は無かったと聞くが？***

　***　両首脳は朝鮮半島の非核化に向けて、、、、
　　　　　努力する考えで一致！！！本当に本音？？？　***

　***　胡錦濤主席は鳩山由紀夫首相の温室ガス削減方針を評価　***
　　　　　----私の所は減らせないのは当然だが？？？----
　　　

日中首脳会談の要旨 21/09/24

　　　　　前回ブログの続編、、、、歓迎の心の内に！！！

　　しかし、歓迎とは裏腹に中国の胡錦濤主席にとっては鳩山政権が、、、
　　　　くみやすいとみている側面もあるようだ。、、、、、、、、、、、
　　　　　　首相が掲げる東アジア共同体構想が、、、、

　　＜＜東アジヤ地域をわが国の基本的な生活空間ととらえ、経済協力と安全
　　　　保証の枠組みを作る＞＞　ことで、共通通貨の創設などを唱えている
　　　　ためだ。

　　　中国側も基本的には同構想を支持する姿勢だ。しかし定義のあいまいな
　　　＜＜友愛外交＞＞が日本外交の手足を縛る中、太平洋への進出を目ざし
　　　、軍拡を加速させる中国側が軍事力を背景にさらなる主導権争いを仕掛
　　　けてくる可能性もある。

鳩山首相は村山談話についても、、、
　　　　　＜＜基本的に踏襲（とぅしゅぅ＝前の人の説をそのまま受け入れる）
　　　　　　　する＞＞と言及した。これまで靖国神社には参拝しないことや
　　同神社に代わる国立追悼施設の建設に賛成の考えを表明してきただけに、
　　村山談話をめぐる発言が中国側にとって格好の＜＜おみやげ＞＞になった
　　のは間違いない。
　　　

胡錦濤主席の狡賢さが最高潮に！！！21/09/23

　　　前回ブログの続編、、、胡錦濤主席の微笑み！！！、、、、
　　　　　中国の少数民族の自由（人権）を認めない中国共産党。。。。。
　　　　　　　ニュウヨークの鳩山総理と胡錦濤主席、、、、
　　鳩山首相が＜＜村山談話＞＞を踏襲（基本的に認める？？？）との談話
　に頬っぺたが踊っていて（（ほっぺが落ちそう＝してやったり！！））の
　したり顔（胡錦濤主席の円満顔に対して鳩山総理の顔は緊張が走る覚悟の
　の顔と診たり？？？,,,胡錦濤主席も、、、、、、

　　＜＜首相は中国人民の古い友人だ。民主党政権のもとで中日関係はもっと
　良くなるとナンドも話された＞＞などと最大級の言葉で首相を歓迎した。
　＜＜中国側が、ぜひ首相との首脳会談を早く行いたい、との話があった＞＞
　というだけに、中国側の期待の高さが伺える。

鳩山新首相＜東アジア共同体＞構想 ！！！21/09/23

　　　外交デビューの舞台となったニュウヨークで鳩山由紀夫首相は中国の
　胡錦濤国家主席と一時間会談し、さっそく友愛精神や東アジヤ共同体構想の
　骨格的なものを提示した。ただ、、、、、、、、、、
　　　　＜＜＜東アジア共同体＞＞＞、、、、構想をめぐっては今後、、、、
　　鳩山首相のいう友愛外交と、東アジアで覇権を狙う中国との思惑の違いが
　拡大し、かえって主導権争いで関係が悪化する危険性もはらんでいる。

　　＜＜お会いできることを大変楽しみにしてきた。新内閣はできてまだ五日
　で、湯気が立っている＞＞、、、、鳩山首相は胡主席との会談を高揚感に満
　ちたあいさつで始めた。先の衆議院については、、、、、、、、、
　　＜＜民主党の勝利ではなく、国民の勝利だ＞＞、、、と延べ、
　　　　　会談後も記者団に対し、、、、、、
　　　　　　　＜＜日本を背負っているとの思いは、実感となってきた＞＞
　という言葉で心境を表現した。首相は胡主席との初の会談で、、、、、、
　　＜＜＜日本と中国はお互いに違いがあるが、違いを認めながら乗り越えて
　信頼関係を構築する。それが軸になって東アジア全体の構想を構築したい＞
　＞＞と＜＜友愛精神＞＞について触れ、自身が掲げてきた、、、、、、
　　＜＜＜東アジア共同体＞＞＞についても言及した。、、、、

国内合意なき首相公約！！！ 21/09/23

　　国内での何の合意もないままの見切り発車はどうなる。？？？
　　　　産業界の反発は必至で、国際交渉と同時に、国内の説得に首相の
　　　　　手腕が問われる。、、、、、

　＜＜政権交代を受け、日本の首相として各国のリーダーとともに、世界の、
　未来の気候変動に結束して対処していきたい＞＞、、、首相の演説宣言、

　　90年比　25％削減の中期目標は、　6月に元麻生総理が発表した　05年
　比　15％減（　90年比　8％減）を大きく上回る。衆議院選挙マニフェスト
　に掲げた政策実現に向け、まずは号令を発表する民主党流、、、、、
　　　　　、、、、＜＜　政治主導　＞＞、、、、、
　を自ら実践した形だ。、、、さらに地球温暖化対策税の新設検討まで踏み
　込んで発言した。ただ、首相は演説で国内合意の形成には言及していない
　。麻生政権の目標値に対してすら経済活動に支障が出る恐れがあると懸念
　を示していた財界が、黙っている訳がない。

日本経団連は　14日の正副会長会議で、温暖化対策について、、、、
　　　＜＜国民的議論を踏まえた中期目標の設定を＞＞、、や
　　　　　　＜＜全主要俳出国の責任ある参加の実現を＞＞、、、
　　を政府に要望することを決めている。今後、財界を巻き込んだ論議が激し
　くなるのは確実だ。

　　労働界も雇用への影響を心配する。　17日に首相を尋ねた民主党の有力政
　治支持団体、連合の高木副会長は、、、、、、
　＜＜すべての主要俳出国が新たな枠組みに入ることを強調しなければいけな
　い。日本だけが飛び跳ねるのは、国民的にもいろいろと議論が出る＞＞と
　要望したようだ。

　　鳩山首相も、中期目標設定の前提として主要は俳出国の参加を明確にして
　いる。この点では、産業界の理解を得られる可能性はあるが、問題は一般国
　民の支持を得られるかどうかだ。、、、、大丈夫では？？？？？
　　


　　

温暖化ガス（25％削減）を表明した鳩山首相 21/0/09/23

　　２２日ニューヨーク市内、鳩山首相、、温暖化ガス＜25％削減＞を表明
　　　　国連気候変動サミットで演説する鳩山首相、、途上国を支援、、

　　　日本の温暖化ガスの中期目標について＜＜２０２０年までに１９９０年
　　比で言えば　25％削減を目指す＞＞と表明した。途上国や新興国の温暖化対
　　策を後押しする為、日本の省エネ技術や資金を提供する、、、、、
　　　　　、、、＜＜＜鳩山イニシアチブ＞＞＞構想も提唱した。
　　積極的な削減目標と支援策掲げ、今後の国際交渉で主導権を握りたい考えだ。

　　企業に削減目標を課しその過不足を金銭で取引する、、、
　　　　、、国内俳出量取引制度や、、、、、、、、、
　　　　、、、地球温暖化対策税の創設、、、、、、、、
　　　　、、、、を検討すると表明。、、、、、、、、、、
　　＜＜あらゆる政策を総動員して（目標）実現を目指す＞＞
　　　　と意欲を強調した。

岡田外務大臣大丈夫か？？？21/09/22

　　　　前回ブログの続編、、、＜＜日米対等＞＞

　　（日米対等を謳う岡田克也外相は、日本が自前の軍事力で自身を守れる
　国になることで対等の域に近つ”こうとするのではなく、米国に注文を
　つけることに重きをおいている。？？？

　　このような民主党政権であれば、米国は同盟に疑問を抱き、中国との連帯
　を深める道を選ぶだろう。
　　***　岡田代表は米国の外相ではなく、最初に会ったのは中国の外相のよう
　　　　だった***

　　米国の中国重視がすでに明らかないま、中国の最も望んでいた日米同盟のな
　し崩しと日本の地位の下落を、鳩山民主党が先頭を切って加速させようとして
　いるのである。民主党が米中の緊密化に正当性を与えよとしているのである。

　　結果として、日本は米中両国の影に染まった深い谷間の底で、誇りなき姿で
　蹲りつずけるのではないか。桜井氏の憂鬱。、、、当たりそうでなんだか怖い

　　***　今の新聞報道で民主党の小沢代表が韓代表と会って在実朝鮮人の参政
　　　　を認める情報が流れてくる？？？本当なのかなー？？？？
　　　　普通の日本人なら長期滞在朝鮮人は日本人に成ることを拒んで、選挙権
　　　　を求めるずうずうしさ。？？？？近頃は？？？小沢一郎の　Ｄ　Ｎ　Ａ
　　　　が、韓国北朝鮮ではと疑っている？？？今日この頃？？？？？
　

日米同盟の必要性は？？？21/09/22

　　前回ブログの続編、、***、、米中両国の深い谷間の底に、、****
　　　　米中接近で日米関係が冷え込む可能性も？？？？？

　　日本が日米関係を必要とするように、米国も必要としているのか。？？？
　日米同盟が日本の国益にとって重要なように、！！！
　　　米国にとっても重要なのか？？？、、、米中の方が重要？？？
　自民党政権は、日本の命脈に関わるこの点を十分に考えてこなかった。
　　　対策を講ずる能力を決定的に欠き、自衛隊をチャンとした軍隊として
　　　　　位置ずけることも、集団的自衛権の行使に踏み込むことも
　　　　　　　してこなかった。

　一方的な米国依存で、米国の顰蹙をかった。
　　　歴史問題でも、反発を恐れるあまり、十分な説明と
　　　　　丁寧な自己主張を避けてきた。
　　　　　　　これでは、日本は信頼されない。

　また、民主党政権には日米関係を深め、緊密化する考え自体が欠けている。
　　　東アジア共同体を推進し、中国にシフトするかのような鳩山由紀夫
　　　　首相の主張はすでに米国に対日不信感を抱かせている。

日本の衰退を決定するな？？？21/09/22

　　　前回ブログの続編、、、、中国は日本の前に＜＜貶めの壁＞＞を築き上
　げた。その壁を打ち破ることが日本にとつて重要な課題となっている。外交
　でも、ビジネスでも、日本は本題の前に、歴史について説明しなければなら
　ない立場に立たされている。、、、とんでもない話だが事実のようだ。

　　　面倒であり、摩擦の元凶だとして説明を避ければ、中国の主張を認める
　　ことになる。だが、日本が説明しても弁明だと受け止められてしまう。
　　　状況は非常に厳しいのだ。

　　そもそも歴史問題において、日本と戦った米国に、真の意味で日本の主張
　を理解し、日本の側に立つ人物がいるとすれば、その人物は少数派に属する
　であろう。にも拘わらず、米国人が日米関係を米中関係より重要視するとし
　たら、それが米国の国益につながるからである。米国の国益に資することが
　無くなれば、彼らの対日姿勢が変化すぬのも当然である。