8月13日(木)
ご近所の新延氏が、「おいしいかぼちゃと冬瓜です~!」って、手づくりの野菜を届けてくださった。
青山町の西山さんから、ズイキとジャガイモ、かぼちゃが届き、回覧板を届けた和田夫人には、またまたかぼちゃをいただいた。
ご近所の皆さまから、丹精篭めた野菜をいただくうれしさ、ありがたさ♪
食は命の養い。
ありがとうございますぅ。
昼風呂でシャンプーしたばかりのみるくが、品定め!
そん . . . 本文を読む
昨夜電話をもらったおりに、「今夜は仕事で遅くまで起きているから、明日はチャイム鳴らさず静かに来てね!」、「はいはい。 そうします~」とやり取りし、安心してチャイムを切らずに寝た。
なのに!
水野造園の社長は、午前6時半にチャイムを鳴らし、「おはようございます~!」
眠い目をこすりながら門扉をあけに行ったら、「あれ? 眠そうな顔をして…。 まだ、寝てた? あ、夕べ遅いから明日は起こさんといて、っ . . . 本文を読む
8月12日 (水)
昨夜は、新しいパソコンの設定とlevel downに終日費やしてくれたパパを見送り、寝たのが午前2時。
今朝は、7時前に水野造園さんが、「今から行かしてもらうわ」って。
「お願い、起こさないでね!」
昨夜も頼んであったのに、今日もアテはずれ!
午前中、庭掃除を手伝いし、汗を流し、あてが . . . 本文を読む
我が電気王さまこと,高校時代の学友・岡氏から贈られた、ハードディスク130GBのパソコンを押し入れに収納し.昨日長男に選んでもらったNECValueStar のlevel downを併せて、お願い~!午後1時~7時までかかって、不評を集めているvistaの不要な機能を止めてもらう。
午後9時過ぎに様子を見に来てくれたパパ、パソコンの前に座った途端に、更新プログラムをインストール中、62個との表示が . . . 本文を読む
実行委員の8人が会場を下見し、当日のアバウトな席割り、LIVE終了後の打ち上げ会場の設営内容などを相談。
午後6時に東京駅に移動して、勤務終了後駆けつけてくださったはれちゃんさんと文子さんで、まずは乾杯!
お二人はジョッキ生で、さくらはレモンライムのチューハイで。
あとは、招興酒の冷やを。
あと20日で、金つなぎのひとつの足跡が記される♪ . . . 本文を読む
雨予報の日比谷公園小音楽堂に集まった、「金つなぎ・91総会実行委員会」の皆さまと。
地下鉄の階段を雨水が流れ落ちたと聞く、今日午前中の雨もすっかり上がって、セミの声が喧しいほど…。
「9月1日も、こんなに鳴くかしら?」
「大丈夫よ! セミも烏も歌に聴き入って静かにしてるわよ!」
紀ちゃんの絶妙の受けに、なんだか勇気が湧くね。
千葉も豪雨だったそうで、由紀ちゃんが少し遅れて合流。
大宮から参加予 . . . 本文を読む
につぼん全国雨模様。 名張を出るときにパパが、「台風が来てるよ。 雨が強くて帰りが大変かも?」と脅かす。
「大丈夫! 金つなぎだよ♪」
言ったものの、心中に若干の不安がある。
ところがところが、電車が青山峠のトンネルを抜ける辺りから雨雲が切れて曇り空に変わり、富士のお山も長い山裾を見せてくださった。
Bravo!(ブラーヴォ!)
Bravo!(ブラーヴォ!)
Bravo!(ブラーヴォ!) . . . 本文を読む
名古屋駅で新幹線ホームに上がったら、博多~小倉間で列車点検のため、各車20分遅れとのアナウンスが流れて、ホームに乗客が長い列を作っている。
ダメ~!
約束の時間に間に合わない!
いま東京はひどい降りようと、久保理事からのメールで知った。
そんな中、8人もの「金つなぎ・91総会」サポーターの皆さまが集まってくださるのだ。
「…んもっ。 あたし、次のひかりのチケットしか持ってないけれど、こののぞ . . . 本文を読む
8月10日(月)
台風が来ているそうで、朝から雨。
庭には、造園屋さんの梯子や脚立が立てかけられたまま、水野造園さんは裏の川の傷跡が、また大きくなったのではないかしら。
金つなぎの天気図によれば、台風は海にソレていくのだけれど、ま、ミニ傘だけは持って行きましょう。
はい、今から雨降りしきる東京へ!
朝から「金つなぎ・91記念総会」のゲストブックを作っていて、「あらら~大変! 電
車の時間が . . . 本文を読む
「あなたの活動を、こんな形でしか応援できないけれど…」
我が電気王さまこと、高校時代の学友・岡氏が、1999年に、手づくりパソコンをくださって、以来ずっとメンテナンスをしてくださって、今日に至っている。
深夜、日付けが変わってパソコンがフリーズ。
さくらの「お願い、お願い~!」コールにも、「は~い、我が家はまだ起きてますよ~♪」と、やさしく対応してくださって、金つなぎホームページも仕事も、病友と . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?