8月15日 (土)
熊野市役所観光課から、今年の花火プログラムが届けられた。
今年から、書家が代わり書体も変わったが、私たち金つなぎが熊野海花火にかける【逝者鎮魂・生者安寧】の願いは、10周年記念の5年前から、いささかも揺るぎなく、また変わることがない。
今年も9人の仲間が50人の一般客に交じり、抗がん闘病の後姿を見ていただくのだ。
呼び物の、「三尺玉海上自爆」には、今年も協賛。 大部の . . . 本文を読む
お盆の子供たちは、花火、買い物、秘密のパーティー(仏間で子供たちだけのUNO遊びなど、いたって他愛ない内容ですが…)、それぞれに楽しい思い出作りをしている。
裏庭の野菜の収穫もそのひとつで…
「うっわ、凄~い」
25㌢は有ろうかというxx . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?