♪ さくら流のサステナビリティは、イオングループの取り組みに乗っかって安直に・・・

７月２７日（木）　　　　晴のち曇

何の予定もない一日。

一年に数日、有るか無いかの休日を、午前１０時過ぎまでベッドで過ごして睡眠不足の解消と体力温存に努める。

・・・つまりは、ぐうたら婆‼

日が落ちかけた午後４時から、ナップサックを下げて散歩に出る。

目的を持たない散歩はしない主義なので、まずは徒歩３０分足らずのイオンモールに行き、マックスバリュで洗い上げたペットボトル１３本を回収機に托し、並びの書店で芥川賞と直木賞の受賞作を立ち読み➡モール内のヤマダ電器のレストコーナーで持参の無糖紅茶とプチトマトで一休み➡その後、徒歩約２０分の手芸店・トーカイに立ち寄り、タンクトップの修繕用部品を選ぶ。＠１２４５

日ごろから社会活動に熱意を寄せるイオングループは、流行りの「サステナビリティ（自然環境や人間活動がその機能を失わずに長期にわたって持続していける可能性の意味）」を掲げ、具体的な取り組みとしては「SDGｓ（Sustainable Development Goals）＝２０１５年に国連サミットで採択された持続可能な開発目標 のこと」に、地道に取り組んでおらる。

このスーパーでは、ペットボトルの粉砕回収のほか、雑誌、雑紙・古紙、ダンボールの回収にWAON－ポイントがわずかだけれど付与される。

小さな取り組みだけれど、大きな社会の流れに沿って、「再資源化された資源が循環型社会の構築に寄与している」という満足感に繋がって行く。

携帯電話を持たずに出たので、ここまでの画像掲出が出来ずにごめんなさい。

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午後７時に帰宅し、約１万歩超（多分）の歩数が期待出来て、わくわく♪。

ご近所さんの婿ドノが目の下４０㌢もの鯛を釣り上げて、お福分けが届いたので、夕ご飯に早速いただく。

オリーブオイルで炒めた夏野菜と豆腐とわかめのお味噌汁。

糖尿病の主治医先生から「漬物禁止令」が出されたので、ぅう、う～、辛いですぅ。