6月27日(金) 曇時々雨
梅雨の晴れ間を見つけて、リハビリを受けに行く。
週に1度は秋山先生の診察を受ける。
「ずいぶん良くなりましたね。 やはり切らなくてはいけないかと思っていたのですが…」
とにかく切らずに治って、…ほっ。
でもまだまだ全快には至らなくて、血腫野硬さも若干残っているし、右足の褐色の色つきもまだまだ治まらない。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?