9月22日(木)
PHPの櫛原吉男部長に誘っていただいて、四日市のパラミタミュージアムに来ている。
名誉館長小嶋千鶴子さんをご紹介いただくことになっているのだ。
櫛原部長には、さくらの闘病記『きっと良くなる 必ず良くなる』の出版に関わっていただき、一方ならずお世話になった。
無名の患者の闘病記としては異例の8000部を刊行していただき完売。その後も「読みたい♪」と言ってくださる読者の要望にお . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?