◎ 公民館で移動上映のシネマ、母と暮らせばを友人と観ま
した。昭和２０年長崎に原爆が落とされて、、、多くの人
が亡くなって、戦争の悲惨さ、誰も止めることは出来なか
った貧しい時代の映画で涙が止まらなくて可哀そうでした。
山田洋二監督の作品です。
◎ 午後はお茶教室も有るので昼は皆で食事に行き焼きそば
を食べました。写すの忘れて立派なバナナの木が有り写し
ました。１３時過ぎに帰ってお茶教室です。（１９日）
◎ １８日交流館の大掃除があり大勢の人で早く終わり
綺麗になりました。（交流館で活動されてる団体の）
◎ 例年通り大掃除の後は消防署によるお話と消火
訓練が有ります。皆さんも扱いが上手ですね。
◎ 年末になって金木犀をプロの方に剪定していただき
すっきりしました。狭庭ですが大きな木は自分では
どうもできないですねえ。プロの方は手際がいいです。
お多福南天もすっきりしました。
もう早々と 母と暮らせば をご覧になられたのですね。
戦争で残るのは悲惨さ 悲しさだけ
戦争は絶対にあってはならないですね。
大きな金木犀 美しい形になっていますね。
さすが プロ
オタフクナンテン まだ青々していますね。
こちらとの気温の差を感じます。
おしばなにしたいなーナンテ！
映画館遙か遠くで・・見る事叶いませんが
長崎の原爆資料館を二回おとずれました。
そのむごさに・・どんな戦争も平和には繫がらない。
人の愚かさをどうしたら止めることが出来るのかを
考える一年でした。
母と暮らせばも友達が見るというのでつられて観たのですが、私たちは涙があふれてでしたが他の二人はウルン
とはするが涙は出なかったそうで、個人差ですね。
お多福南天は赤いところを剪定したので、余計に青いです。日当たりや天候の差でしょうね。
お多福南天名前が良いですよね。
気候と日当たりによっては全体が真っ赤に紅葉するのですが、木によって差が有りますね。
映画はすぐＤＶＤとかでテレビで見られる時代ですね。
長崎も行かれて、旅行も思い出がおありなんですね。資料館とかで見たら惨いですねえ。
人は判らないから無知で戦争してしまうのでしょうね。
巻き込まれたらもとに戻れないですね。
時代に翻弄されてしまいます、惨いです。