◎ 神社の髄神門に大きな茅の輪が総代さんたちの力で出来上がり立派である。
30日の夏越の大祓祭に来られない人たちが次々に茅の輪くぐりに参拝に訪れ
ている。老人ホームの人も施設の人と一緒に見えている。保育所の園児たちも
保護者同伴で七夕飾りにきて賑やかでした。当日は雅楽、みこ舞、茅の輪くぐり
、焼祓い神事があり大勢の参拝客で賑あう。
手を引かれ くぐる媼や 大茅の輪 (俳句)
季語―茅の輪
御神助を 願う茅の輪や 神宿る (俳句)
季語―茅の輪
笹竹に 七夕願いの 幼き日 (俳句)
季語―七夕
祭神の 茅の輪くぐれば 茅の香の (俳句)
季語―茅の輪
◎ 七夕の思い出、家の前に大きい青竹を立てて色とりどりの短冊に願いを
書いてたのが懐かしいです。神社の七夕飾りは園児ので、一般のは自由
に付けれるように石段に横にして置いてあります。
茅の輪くぐりという行事があるんですね。
ネットをしていると全国の色々な行事も知ることが出来楽しいですね。
七夕 昔は各戸 七夕飾りをしたものですが
今はあまり見かけなくなりました。
こちらは8月の7日が七夕でした。
こんにちは~。
今日は吟行と食事会が同時で半々掛け持ちでかけり、 又是から神事の茅の輪くぐりと大祓い祭が有り出かけます。
七夕は旧でされるのですね。俳句では七夕は8月の季語なんですよ。
でも今頃は新でされることも多いので使ってよいとの事です。今頃は普通はしなくなりましたねえ。保育所とか老人ホームとかはされてますね。