気ままに俳句

思いつくままの笑俳句です。

小説・潮鳴りとキャベツの苗

2016年09月28日 22時36分33秒 | ブログ

      小説・潮鳴り・葉室麟著を読み始めました。伊吹櫂蔵三年前

   で勘定方として出仕していたが一度のつまずきでお役御免になり、

    家督を弟に譲った後漁師小屋で無頼な暮らしをしていた。弟が

    自害をして、家督を継ぎ代わりに出仕する事になり、、、。

              

              

    二、三日前キャベツの苗いたので、白菜の苗と植え

     ました。時々雨が降るので気候も植え時でしょうか??

     大根の種もやっと蒔きました。キャベツの苗です。

              

              

            バッタ?草取りしたの草の中に色が同じです。

              

          畑に生ごみを埋めてたらメロン?えて来て

        時期的に育つか分からないですが残しています。

              

                  白の彼岸花

              

            もう過ぎましたが、彼岸になると咲きますね。

              

              

              

  ◎  薄茶表千家では池を残しますが裏千家では全部泡立てますね。

              

                      干菓子

              

                      主菓子

              

       ◎      この辺では稲刈りは未ですが、お友達に新米を頂きました。

     炊き立ての新米艶々と光っていて、香りも良美味しいで

     すね。有難うございました


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