お待たせしました!!!
オイラが、リッチー・ブラックモア御大ご本人様から、直々にサインを頂いた時の事を書かせていただきますm(__)m
1993年11月、DEEP PURPLEの来日を直前に脱退したギタリスト《リッチー・ブラックモア》
それから2年後の1995年11月に、自己のバンドRAINBOWを再編し待望の来日。
東京地区は、珍しく日本武道館を外して、11・12日が代々木オリンピックプール。
22日が横浜文化体育館、23日が舞浜NKホール(追加公演)の4公演!!←オイラすべて参戦したが、チケ行方不明。
何処かにしまってあるはずなのだが…。
他には、大阪(府立体育館とフェスティバルホールの2回)、京都、名古屋、福岡の5回公演で、合計全9公演の来日だった。
東京での、宿泊先が、赤坂の旧キャピタル東急(元ヒルトン東京)と知り、メンバーに会えるかもぉ??ツーだけで、単身ホテルに向かったアホなオイラ(笑)
9日は空振りだったが、オイラ懲りずに再度挑戦!翌日(公演前日の10日)に、ホテルのロビーで、ボーカルの《ドゥギー・ホワイト》が、日本人女性二人と談話中を発見!!
で、恐る恐る声をかけたら、その方々もファンで、一人がバイリンガル。その場でオイラを快く承け入れて頂き、ドゥギー、先の麗しき女性二人、オイラの四人で、ロビーのソファーで歓談する事となったのだ!
その時どんな会話をしたのかは、今では覚えて無いけど、素晴らし時間ではあったことに違いはない。
暫く摺るとドゥギーがオイラに、『リッチーに、会いたいんだろう?』的な話題となり、『さっきまで部屋に居だけど、下に降りて来るかは分からないナア…』『サイン貰えるといいね』と、励まされたのでした……(笑)
歓談しているソファからはエレベーターが見える為、リッチーが降りて来たらいつでも移動出来る様に、オイラがエレベーターをガン見してたから、ドゥギーに見透かされちゃったのさ。
幸運は、それから10分程した時やってきたのだっ。
女神がついにオイラに微笑んでくれたのだ!
派手な白いスキーウエアの様な冬物のジャケット、黄色いマフラーで顔を覆い、薄い色のサングラスを鰍ッたリッチーが、独りでエレベーターを降りてきた!!!!
御大は、周りをキョロキョロしながらロビーへ。外へ向かおうとしてる様子。
ドゥギーが、オイラに『来たよ、行って来な。グッド・ラック!!』と笑いながら肩を押され、「行け」と促された。
オイラは、外へ向かうリッチーに、片言の英語で呼び止め、まずはご挨拶。
そして、リッチーが表紙のBURRN! に、ついに!サインをいただくことに成功したのでありました。
しかしながら、オイラに呼び止められ、振り返ったリッチーは、かなりビックリした顔をしたのを覚えてますよ(笑)。
ロビーで、キョロキョロ周りを警戒してからの後の、まさかのオイラからの声鰍ッだからね~。
サインを貰ってドゥギー達の元へ戻ると、ドゥギーが『ラッキー!良かったね』って、祝福してくれて、手まで握ってくれたですよ。
で、リッチーは、一度ホテルの外に行ったものの、直ぐに引き返して、エレベーターに乗って部屋に戻って行ってしまった。
5分にも満たない時間ではあったけど、リッチーと二人だけの会話(って程では無いけど)と、サインが貰えたことは、かなり(いや激しく)嬉しかったです。
↓そんときのサインはこちらよん。
http://moon.ap.teacup.com/applet/live51music/20150130/archive
実は・・・ドゥギーとの会話にはまだまだ続きがあるのです。
それは、またの機会に~[m(_ _)m]
オイラが、リッチー・ブラックモア御大ご本人様から、直々にサインを頂いた時の事を書かせていただきますm(__)m
1993年11月、DEEP PURPLEの来日を直前に脱退したギタリスト《リッチー・ブラックモア》
それから2年後の1995年11月に、自己のバンドRAINBOWを再編し待望の来日。
東京地区は、珍しく日本武道館を外して、11・12日が代々木オリンピックプール。
22日が横浜文化体育館、23日が舞浜NKホール(追加公演)の4公演!!←オイラすべて参戦したが、チケ行方不明。
何処かにしまってあるはずなのだが…。
他には、大阪(府立体育館とフェスティバルホールの2回)、京都、名古屋、福岡の5回公演で、合計全9公演の来日だった。
東京での、宿泊先が、赤坂の旧キャピタル東急(元ヒルトン東京)と知り、メンバーに会えるかもぉ??ツーだけで、単身ホテルに向かったアホなオイラ(笑)
9日は空振りだったが、オイラ懲りずに再度挑戦!翌日(公演前日の10日)に、ホテルのロビーで、ボーカルの《ドゥギー・ホワイト》が、日本人女性二人と談話中を発見!!
で、恐る恐る声をかけたら、その方々もファンで、一人がバイリンガル。その場でオイラを快く承け入れて頂き、ドゥギー、先の麗しき女性二人、オイラの四人で、ロビーのソファーで歓談する事となったのだ!
その時どんな会話をしたのかは、今では覚えて無いけど、素晴らし時間ではあったことに違いはない。
暫く摺るとドゥギーがオイラに、『リッチーに、会いたいんだろう?』的な話題となり、『さっきまで部屋に居だけど、下に降りて来るかは分からないナア…』『サイン貰えるといいね』と、励まされたのでした……(笑)
歓談しているソファからはエレベーターが見える為、リッチーが降りて来たらいつでも移動出来る様に、オイラがエレベーターをガン見してたから、ドゥギーに見透かされちゃったのさ。
幸運は、それから10分程した時やってきたのだっ。
女神がついにオイラに微笑んでくれたのだ!
派手な白いスキーウエアの様な冬物のジャケット、黄色いマフラーで顔を覆い、薄い色のサングラスを鰍ッたリッチーが、独りでエレベーターを降りてきた!!!!
御大は、周りをキョロキョロしながらロビーへ。外へ向かおうとしてる様子。
ドゥギーが、オイラに『来たよ、行って来な。グッド・ラック!!』と笑いながら肩を押され、「行け」と促された。
オイラは、外へ向かうリッチーに、片言の英語で呼び止め、まずはご挨拶。
そして、リッチーが表紙のBURRN! に、ついに!サインをいただくことに成功したのでありました。
しかしながら、オイラに呼び止められ、振り返ったリッチーは、かなりビックリした顔をしたのを覚えてますよ(笑)。
ロビーで、キョロキョロ周りを警戒してからの後の、まさかのオイラからの声鰍ッだからね~。
サインを貰ってドゥギー達の元へ戻ると、ドゥギーが『ラッキー!良かったね』って、祝福してくれて、手まで握ってくれたですよ。
で、リッチーは、一度ホテルの外に行ったものの、直ぐに引き返して、エレベーターに乗って部屋に戻って行ってしまった。
5分にも満たない時間ではあったけど、リッチーと二人だけの会話(って程では無いけど)と、サインが貰えたことは、かなり(いや激しく)嬉しかったです。
↓そんときのサインはこちらよん。
http://moon.ap.teacup.com/applet/live51music/20150130/archive
実は・・・ドゥギーとの会話にはまだまだ続きがあるのです。
それは、またの機会に~[m(_ _)m]