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みんなのライヴ・ブログ

行ったつもりのリクエスト「おうち DE apple-cart」。毎日朝5時に1曲、全力更新中!

1986.09.10 EUROPE

2014年05月08日 06時00分00秒 | 80年代の回顧録
中野サンプラザホール 1階 14列14番 by kazypaicy

 Separate Ways (Worlds Apart)~JOURNEY~のイントロよろしく、キーボディストが楽器店で必ず弾くワンフレーズ(笑)
 御大リッチー・ブラックモアも「Street of dreams」を作った時、この曲にインスパイアされたとインタビューで語ってました。
 そう、80年代の代表曲「The Final Count Down」
今回は北欧メタルの礎を築いた「EUROPE」。1986年の初来日公演を回顧することに致しましょう!

Joey Tempest(Vo)
John Norum(G)
Ian Haugland(ds)
Mic Michaeli(Key)
John Leven(B)

《セット・リスト》
1:The Final Count Down
2:Wings Of Tomorrow
3:Danger On The Track
4:Heart Of Stone
5:Ninja
6:Carrie
7:John Norum Guitar Solo
8:Boyazont
9:Aphsia
10:On The Loose
11:Ian Haugland Drum Solo
12:Cherokee
13:Time Has Come
14:Member Introduction
15:Dreamer
16:Love Chaser
17:Open Your Heart
18Rock The Night
~Encore~
19:Stoemsind
20:Swedish National Anthem/In The Future To Come/THE King Will etune/Children Of This
21:Seven Doors Hotel
22:Dance The Night
23:Final Countdown

 1986年に発売された3rdアルバム「THE FINAL COUNTDOWN」が爆発的にヒット。北欧メタルの先駆者として初来日を果たす彼らに、女子力は凄かった(笑)。
 ワー・キャーの黄色い声援が飛び交う中、アルバムタイトル曲の「THE FINAL COUNTDOWN」で幕開け!。誰もが予想してた通りのオープニングでしたね~♪。
 とにかく覚えてる事といえばこの曲と、5曲目の「NINJA」。それとドラムのソロ・パフォーマンスで会場とのリズム合戦。
 アンコールの「Seven Doors Hotel」。これは再結成時の来日でもプレイ。思い入れのある楽曲なのだと、のちのち判明した次第です
 この初来日公演から間もなく方向性の相違からか、ギターのジョン・ノーラムが脱退。後任にキー・マルセロを迎え、88年に4thアルバム「OUT OF THIS WORLD」、91年に5thアルバム「PRISONERS IN PARADISE」をリリースするも、一時代を築いた様式美漂う叙情的ロックは影を潜め、ャbプでアメリカナイズされた楽曲が多くなりやがて人気は下り坂。1992年より2003年までの間活動休止を余儀なくされる事と。
 2004年に満を持してブレイクした当時のメンバーでの再結成を果たし、アルバム「START FROM THE DARK」をリリース。翌2005年に再来日を果たす事となります(参戦してま~す)。
 若いときは若いなりのスピード感に溢れ、周囲に言われるがまま突っ走るだけ突っ走った感が否めませんが、再結成後のアルバムからは、彼らが望む本来の姿を取り戻し円熟味の増した楽曲やパフォーマンスが受け入れられたようで、ゆるぎない地位を得たのではないでしょうか。
 ちなみに2006年にはアルバム 「SECRET SOCIETY」をリリースし、翌2007年にツアーで再結成後二度目の来日を果たしてます(コチラは不参戦)。

☆最後まで御覧頂き ありがとうございましたm(_ _)m☆

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1985.10.31 BRYAN ADAMS JAPAN TOUR 1985

2014年04月16日 04時41分00秒 | 80年代の回顧録
於:日本武道館 東スタンド 1階 B列 27番 by kazypaicy

1985年10月31日(木) その日、武道館が揺れた!
と言っても、地震があったワケではありませんので(笑)
日本武道館へ足を運ぶのはこの時で10回目
1階スタンド、2階スタンド、アリーナとすべて体験していましたが
このライブには正直驚かされましたw(゜o゜)w

ブライアン・アダムス(カナダ出身1959.11.05生まれ)

彼はこの来日以前、1982年「世界歌謡祭」に出演のため初来日
翌1983年1月に3rdアルバム「カッツ・ライク・ア・ナイフ」発売後、10月に2度目の来日。
そして1984年に発売された4thアルバム「レックレス」が世界中で大ヒット!
米ビルボードで年間アルバムチャート2位獲得(1位はB・スプリングスティーン)
アルバムからのファーストシングル「ヘヴン」が全米1位を獲得。
まさに時代の潮流に乗り、日本でもブレークしましたね~。
そしてこの‘85年のツアーで、いよいよ日本武道館に舞い降りたのでした!!

《セット・リスト》
1.Remember
2.The only one
3.It's only love
4.Kids wanna rock
5.Diana
6.Take me back
7.Coming home
8.Cuts like a knife
9.Lonely Nights
10.Tonight
11.This time
12.The best was yet to Come
13.Heaven
14.Run to you
15.Somebody
ーencoreー
16.Straight from the heart
17.Long Gone
18.Get Back [The Beatles]
19.She's only happy when she's dancin'
20.Summer of '69
21.One night love affair

本編ラストの「Somebody」でそれは起こった...武道館が揺れた!
アリーナも1階席も2階席も皆が皆「アイ・ニード・サムバーデ」って、
歌いながらーの飛び跳ねーので、そりゃもう大騒ぎさ(笑)
ヘヴィなロックの大御所たちのライブでも体験した事のない‘揺れ’でした(^^;
細かな部分までは到底覚えておりませんが、とにかくこの‘揺れ’が印象的なライブでした!
幾度となく来日しているブライアン。2000年の武道館ライブは白で統一。
照明も衣装も楽器も白・白・白!映像化もされてますね。
直近で参戦したのは2005年のツアー。武道館の南スタンド1階最前列でした!
いつまでも骨太のロックを歌い続けていて欲しいアーティストの一人です(^^)

最後まで御覧頂き ありがとうございました(^-^)/

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1981.06.22 WHITESNAKE

2014年03月27日 04時39分00秒 | 80年代の回顧録
浅草国際劇場 by Mr.Rapport
座席 前から三列目、一番左

David Coverdale(Vo.)
Micky Moody(G.)
Bernie Marsden(G.)
Neil Murray(B.)
Jon Lord(Key)
Ian Paice (Ds.)

《セット・リスト》
1.Walking in the Shadow of the Blues
2.Sweet Talker
3.Ready an’Willing
4.Don’t Break My Heart Again
5.Till the day I die
6.Love Hunter ~Micky Moody solo
7.Mistreated~Soldier of Fortune
8.Jon Lord solo~Belgian Tom’s Hat Trick~Ian Paice solo
9.Ain’t No Love in the Heart of the City
10.Would I lie to you
11.Fool for Your Loving
~Encore
12.Come On
13.Wine Women an’Song

 初来日の直後にアルバム『Ready an’Willing』が発売。翌年にアルバム『Come and Get it』が発売。そして、二度目の来日公演。個人的にこの時期の白蛇がいちばん好き。ということで、バンド仲間全員で(オイラ・ベース K・ギター I・ギター C嬢・ヴォーカル 前妻Y子・キーボード S・ドラムス)参戦することに。おっと忘れていた。もう一人いた。Y子の友達のK・K嬢。合計7人の大所帯だ。
 場所は浅草国際劇場。ここに来たのは後にも先にもこれ一回のみ。いや、正確には二回目というべきか。もっとも、初めて来たのはオイラが乳飲み子のとき。両親がお芝居に招待されたようで、母親いわく、「お芝居の最中、あんたがピーピー泣くものだから、人目を気にしながら、おっぱい飲ませていたのよ」。
 あれから20数年。ああ、願わくば、お芝居ではなくロックのコンサートを観ながら、おっぱい飲んでみたい。いや、揉みしだきたい。その気持ちは56歳になった今も変わりないのである(おお! えっちなおじさん、冬眠から目覚めたぞ)。
 それはさておき、座席に着くなりアクシデントが発生。チケット取りはバンド仲間のSに任せ、前から三列目と喜び勇んだのも束の間、巨大なPAが邪魔して完全にデット・ゾーンなのだ。
「おい、どうするんだ。いくら前の方でも、これじゃあロクに観えんぞ」(オイラ)
「そうよ。これじゃあ、ジョン・ロードが見えないじゃない」(C嬢)
「バーニー・マースデンも見えんぞ」(みんなを焚きつけるオイラ)
「あのさあ、S君さあ。前のほうの座席をゲットすればいいってもんじゃないんだよなあ」(I)
「見えるのは、カヴァディールとミッキー・ムーディーくらいだな」(さらにみんなを焚きつけるオイラ)
「どう責任とるつもり?」(K)
「私、ロックに興味ないから来なければよかったわ」(Y子の友達のK・K嬢)
「イアン・ペイスも見えるかどうか。実に微妙なところだな」(ますますSを窮地に追い込むオイラ)
「みんな、ごめん」(S)
「じゃあ、こうしない。コンサート始まったら、思い切って横に移動しちゃおうよ」(前妻Y子)
「それしかないか……」(全員)
 そういうわけで、照明が暗くなるやいなや、全員が横へスルスルと移動。
 いよいよ公演の始まり。
 以下、印象に残る曲を簡単にリモオます。

その1 Walking in the Shadow of the Blues
 オープニングはCome Onで始まるだろうと、誰もが思っていた。
 案の定、例によって「アーユーレディーーー」のいななきで、ジャーーーン。ところが、ジャーーーンの後、ダッダダ・ダッダダ・ダッダダ・ダッダダ・ダッダダ・ダッダダ・ダッダダ・ダッダダ……のリズムに変更。おお、Walking in the Shadow of the Bluesだ。これにはびっくり仰天。まさか、トップに持ってくるなんて!
すっげー、カッコよかった。

その2 Ready an’Willing
 この曲は中間部、バーニーのギターソロが入るんだけど、ここでアクシデント。アンプにトラブルが生じたみたいで、ギターの音が出ない。どうやら、ミッキーも。すかさず、ジョンがシンセのソロでフォローにまわる。このへんの臨機応変な対処の仕方はさすがにプロ。

その3 Don’t Break My Heart Again
 アルバム『Come and Get it』からのナンバーで個人的に一番のお気に入り。これが生で聴けただけでも幸せ。中間部のソロはミッキーとバーニーのツインリードというのも◎。これはアンプ・トラブルによるファンへの恩返し――サービスかな。

その4 Mistreated~Soldier of Fortune
 前年の初来日のときも素晴らしかったけど、今回のほうがさらに感動的な演奏。前妻Y子もC嬢も目をウルルンさせながら聴いている。わかる。その気持ち。おいらもウルルン。前にも書いたけど、これだけはレインボーのテイクよりも数段上。

その5 Would I lie to you
アルバム『Come and Get it』からのロックンロール・ナンバー。スタジオ盤はソロなしだけど、ライブではジョンがとても素晴らしいソロをハモンドでとってくれた。前妻Y子もC嬢も感涙、感涙。

その6 Fool for Your Loving
 この曲がどれだけ素晴らしいライブ・パフォーマンスであったかは、今更、くどくど述べるまでもないでしょう。タイムリーでこの曲を生で聴けたことが、誇りに思えます。

その7 Wine Women an’Song
 アンコールで演奏されたこの曲は、中間部で例によってデイブによるメンバー紹介。イアン、ニール、ミッキー、バーニー、ジョンの順で紹介されていくが、やはり拍手が一番多かったのは、初来日同様、ジョンのとき。二番目はやっぱりイアン・ペイスかな。

 以上、ざっと紹介したが、バンドとしての安定感・円熟度は前回よりも優っていたような気もする。「この路線でずっと突っ走ってくれたら、良かったのに……。何度でもコンサート会場に足を運んだのに……」と思ってしまうのは自分だけであろうか。
 そういうわけで、最近のライブリモヘ白蛇づくし。この勢いで、次回は1983年のコージー・パウエルが参加した白蛇のリモィ届します。

~管理人の付け足し~
22日当日のブートレッグはありませんでしたので、25日サンプラザのジャケ写を載せておりました。これ“サウンドボード”となっており、確かに音質いいですが、スクラッチ・ノイズがするのが??なところ。


ヘッドさんから提供がありました!。
当日のチケットです。

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1989.07.22 SKID ROW

2014年03月21日 05時35分00秒 | 80年代の回顧録
於:NHKホール 1階 R2列 13番 by kazypaicy

えっ、来日するんだって?
って調べたら、‘バズ’抜きってどうなのよ(^^;

彼ら(奴ら)を初めて知ったのは、深夜の音楽番組「ピュア・ロック」
火曜の深夜だったかな?当時は水曜が公休だったもので
必ずチェックしてました。ガンズやエクストリーム、モトリーetc
メタル系のバンドが数多く取り上げられる中、奴らは出てきた
危険な匂いがぷんぷんだが、完成度の高いバンドで
イケメンのヴォーカルとテクニカルなフロントライン
安定感あるリズムセクションに、惚れこんでしまった
このバンドのパフォーマンス、絶対に見ようと決意した次第でした!

1989年7月22日(土)<SKIDROW 東京公演> 於:NHKホール 1階 R2列 13番
梅雨明け間もなかっただろうこの日、日中は気温30度を超え夏本番へ突入。
地下鉄明治神宮前で下車、夕方でもまだまだ暑いなか会場を目指します。
NHKホールは、前年にR・カーペンターを観に来て以来二度目。
まだ座席表に慣れず、ロビーの案内板で確認。。意外と前なのでラッキー!
開演まではそう思ってました(ははは)

会場内で座席を探して、前へ前へと...じぇじぇじぇ!
当時はそんな言葉は流行ってませんでしたが(笑)
またしてもドラムが見えん。。しかもPAスピーカーの正面(いや~な予感)
初来日公演ということもあり、満員の客席は開演前からヒートアップ。
ご多分に漏れず、女子力多し(笑)しかも革ジャンが目立つ。。
自分はどんな格好だったかは覚えてませんが、
もし会社帰りだったら、ワイシャツのネクタイってめちゃ浮いてただろうなぁ( ´艸`)

<セットリスト>
01. INTRO
02. MAKIN' A MESS
03. PIECE OF ME
04. CAN'T STAND THE HEARTACHE
05. BIG GUNS
06. I REMEMBER YOU
07. HOLIDAYS IN THE SUN (SEX PISTOLS)
08. SWEET LITTLE SISTER
09. 18 AND LIFE
10. BLITZKRIEG BOP (RAMONES)
11. MIDNIGHT / TORNADO
12. YOUTH GONE WILD
~encore~
13. RATTLESNAKE SHAKE
14. TRAIN KEPT A-ROLLIN' (AEROSMITH)
15. ROOM SERVICE (KISS)
16. COLD GIN (KISS)
17. YOU REALLY GOT ME (VAN HALEN)
18. HERE I AM
ーSKID ROW LIVE at NHK HALL,TOKYO,JAPAN 22TH JULY 1989ー
ブート出てました(^^)

~メンバー(当時)~
(vo):Sebastian Bach(セバスチャン・バック)
(g) :Dave "The Snake" Sabo(デイヴ・スネイク・セイボ)
(g) :Scotti Hill(スコッティ・ヒル)
(b) :Rachel Bolan(レイチェル・ボラン)
(ds):Rob Affuso(ロブ・アフューソ)

まぁ初来日でまだアルバム一枚って事で
カバーなんかもふんだんに取り入れてのリストですね
のっけから大迫力の音量に、耳はキーン心臓バックバク。。
ドラムが見えないのは仕方ないので、バズに釘づけ(笑)
荒削りながらも、パフォーマンスは観客を魅了
個人的に‘I REMEMBER YOU’ ‘18 AND LIFE’‘YOUTH GONE WILD’に満足。
エアロやKISS、VAN HALENのカバーは印象に残ってません(すみません)

ステージからの距離がこんなに近かったのは
後にも先にもこの時が初ですね。
おかげで、耳鳴りが3日取れませんでした(笑)


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1982.09.06(月) GRAND FUNK RAILROAD~JAPAN TOUR `82~

2014年02月27日 04時40分00秒 | 80年代の回顧録
日本武道館 南スタンド 1階 C列24番 by kazypaicy

前回のMSGから「G」つながりで(笑)
今回はこちら!
1982年に来日した、再結成ライブの模様をお届けいたしま~す!
が、果たして何処まで覚えているのか???(^^;

Mark Farner(Vo.G)
Don Brewer(Vo.Ds)
Dennis Bellinger(Vo.B)

《セット・リスト》
01: Footstmpin' Music
02: Paranoid
03: No Reason Why
04: Queen Bee
05: Closer To Home
06: Heartbreaker
07: Mean Mistreater
08: We're An American Band
09: T.N.U.C.
10: Inside Looking Out
11: Locomotion
12: Gimme Shelter
13. We Got To Get Out Of This Place

武道館で「1階」ってーのが初めてで、しかもほぼ真ん中
座席もちょっと柔らかくてちょっと贅沢な気分!
ステージも目の高さと同じくらいで、ワクワクしながら開演を待つ。
ニューアルバムってのは、あまり予習せずに行き
1曲目は何かなと思っていたらなんと「Footstmpin' Music」
最初から盛り上がっちゃいましたね~♪
曲の最初でキーボードを弾くマークファーナーが妙にカッコよくて
途中からギターを弾きながらステージ前に出てくると
割れんばかりの拍手が湧き起こりました。
新曲を折りませながら
5曲目「Closer To Home」から6曲目 「Heartbreaker」 へ
中盤の見せ所、聞かせどころですね~♪
8曲目 「We're An American Band」 はドンの真骨頂。
カウベルのセッティング位置に驚きを隠せませんでした。
私なりに考えましたが、歌う事も考慮するとあの位置(ハイハット上)が一番
パフォーマンス的には見栄えのする位置。しかも歌いやすく体勢的にも楽。。
そういう結論に達しました(ははは)
T.N.U.Cでは、円熟味もより一層増したドラムソロも披露
卓越したプレイで、観客を魅了してました~。
そしてコンサートもいよいよラストシーンへの突入。
10曲目 「Inside Looking Out」
やっぱこの曲はしびれますね~♪
特に本編ラストともなるとね~って、最後じゃない?
私の記憶によるとラストだったのですが、セットリストみると「Locomotion」が。。
ここが曖昧なところなんですよね。
「Gimme Shelter」は当然の如くアンコール。そうなると「Locomotion」がラストってことに。
それとも「Locomotion」からがアンコールだったのかが、思い出せません(ははは)
どなたか教えてくださいましな~~~(^^;

コンサートを観終っての感想
ベーシストはさておき、マークとドンの2人を拝めただけでもよしとしましょう。
この時ばかりは良い席が取れたことに感謝しました。
欲を言えば、もう少し昔の曲が聴きたかったなぁという印象でした。
その後、`97年に来日を果たしたのは全く知りませんで
しかもベースがメルだったなんて...ちょっと悔しいかも( ̄▽ ̄;

このGFR、なんと未だに活動中とは恐れ入りました。
但し、マーク・ファーナーはおりませんが...(どうなんでしょね)(^^;

☆最後まで御覧頂き ありがとうございました☆

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