minaの官能世界

今までのことは、なかったことにして。これから考えていきます。

mina 第8章

2005年03月21日 | 官能小説「mina」
 会社に着くと、わたしはなるべく人目を引かないように足早で歩き、社長室に飛び込んだ。石本社長は苦笑しながら、わたしの後から歩いてきた。
「社長、お願いです。こんな格好では、まともな仕事ができませんわ。どうか上に着るものだけでも、ちゃんとしたものにさせてください。」
「ははは。何を言っているんだ。よく似合っているじゃないか。安心したまえ。君だけではなく、玲子君にも同じ格好をさせるつもりだから。」
社長は全く取り合ってくれない。
その時、社長の携帯電話が鳴った。
「おや、噂をすれば、玲子君だ。どうしたのかな。・・・。」
休暇中の玲子から電話らしいが、どうしたのだろう。よほどのことでない限り、連絡はしないという約束だったはずだ。
「うむ。そうかね。わかった。残念だ。・・・。もちろん、本当だとも。これから、秋島君を行かせるから、それでいいかね。・・・。ああ、わかった。すぐに行かせる。」
石本社長は電話を切ると、わたしに玲子のマンションまで行くように命じた。
「玲子君が生理になってしまったようだ。貞操帯の鍵を忘れずに持っていって、貞操帯を外してやってほしい。いいね。」
あれを装着した状態で生理になったりしたら、それは悲惨だ。同じ境遇となったわたしとしては、人事ではなかった。社長の顔をきっと睨んでやってから、社長自らが手配してくれた社長専用車に乗って、わたしは玲子の待つマンションへ急いだ。
「課長、来てくれたんですね。早く入って・・・。」
玲子は待ちかねたように、わたしを部屋の中に招きいれた。わたしが玲子の部屋に入るのは、初めてだった。玲子の部屋も市内の中心地に立地するマンションの最上階のペントハウスだった。ワンフロア全部を贅沢に使った仕様はわたしに与えられたマンションと同様で、建築後何年も経っていない比較的新しい高級マンションだった。
「鍵を持ってきたわ。」
わたしは玲子に鍵を渡した。玲子はそれを受け取るなり、バスルームに篭った。手持ち無沙汰となったわたしは、リビングルームのソファに腰掛けた。どうやら、玲子はDVDを見ていたらしい。付けっ放しの大型液晶テレビに「トトロ」が映っている。
「ふーん、玲子ってアニメを見るんだ。」
わたしは玲子の意外な側面をみたような気がした。わたしも宮崎作品は大好きだったから、玲子に対して親近感を覚えた。
しばらくして、玲子は紙袋を片手にバスルームから戻ってきた。
「ありがとうございます。本当に助かりました。」
玲子は、紙袋をわたしに手渡しながら言った。紙袋の中に貞操帯が入っているのを確認し、その鍵を受け取ったわたしは、下に運転手を待たせていることもあり、用件を済ませたら早々に引き上げるつもりだったが、彼女がどうしてもと言うので、紅茶を一杯だけ頂くことにした。
「美奈さん、本当のことを言うとね、わたし・・・」
玲子は、もうこれ以上、黙っていることに耐えられないという感じで、抑えていたことを喋りだした。
「わたしね、社長に誘惑された時、なんて言われたと思う?」
わたしは首を傾(かし)げた。
「子供が欲しいと言われたの。今の奥さんは子供がどうしてもできない。だから、わたしが妊娠すれば、奥さんと別れて、わたしと結婚するって。」
社長の自宅で会った奥様の寂しそうな横顔が、わたしの脳裏をよぎった。
「美奈さんの前任の課長も同じことを言われたらしいの。でも、1年経っても妊娠しなかった。そのうち、わたしが愛人に加わって、競争みたいな感じになって・・・。ひどい話よね。前の課長は若手有望男子社員をあてがわれて、お払い箱になったという次第。あ~あ、わたしもそうなるのかな。だって、わたし、頑張って、この1か月というもの、毎日、セックスしたのよ。それでも、駄目だったの。絶対、妊娠して社長の妻の座をもぎ取ろうとしたのだけれど・・・。おかしいわよね。」
わたしは何も答えることができなかった。わたしが黙っているものだから、玲子はさらに続けた。
「だからね、ひょっとしたら、社長の方に問題があるのかも知れないと思うの。ねえ、美奈さんは、何て言われたの。」
わたしは、首を横に振りながら言った。
「わたしには、子供のことなんて言わなかったわ。」
社長だって、まさかわたしが「ぽっくり教」の教祖だということを信じているのではないだろう。そうだとすれば、やはり子供が欲しいのだろうか。そう考えれば、避妊をしないで、常に中出しするのも理解できる。
「ねえ、美奈さん、スカートをめくって見せてくれない?」
「えっ?!」
「どうせ、あの変態エステで、剃毛されたんでしょう? でも、アンダーヘアのお手入れって、風俗のプロの女性の間では欠かせないことらしくて、麗華店長って、その世界では凄く人気があるらしいのよ。」
わたしには初めて聞くことばかりで、衝撃だった。
「わたしも最初の夜の次の日に、あのエステに連れて行かれて、いろいろされたわ。わたしには、限りなく薄い方が似合うとか言われて、大部分を剃り落した挙句、土手の上まで永久脱毛されてしまった。見て。」
玲子はスカートを捲り上げ、デルタ地帯をわたしに晒した。ショーツを禁じられ、直穿きしたパンスト越しに見えた陰毛は、本当に薄く果敢(はか)なげであった。
玲子がこうして見せた以上、わたしも見せないわけにはいかなくなった。わたしは意を決して、スカートを捲り上げた。ハート型にカットされた陰毛が玲子の前に晒された。
「とても可愛いわ。」
玲子はそう言って、わたしのデルタ地帯を指先でなぞった。
「輪郭部分がパンストからはみ出てる。こうなるように計算して、カットしているのね。」
「もういいでしょう。」
わたしは恥ずかしくて堪らなくなって、玲子の手を払いのけて立ち上がった。
すると、驚いたことに彼女は、わたしを後ろから羽交い絞めにして、胸元に手を差し入れてきた。
「ふふふ。気取っても駄目よ。あなたもわたしと同じなのだから。ほら、ブラジャーもショーツも付けていない。アンダーヘアも剃られてしまって・・・。そう言えば、わたしと違って、前の課長はアンダーヘアを永久脱毛していなかったから、毎朝、社長の前で剃毛させられていたわ。だから、多分、美奈さんもそうするように命じられるわよ。」
眩暈がしてきた。
「どちらが先に妊娠するか、競争よ。」
玲子はわたしに宣言したが、わたしはそんなことに興味がなかったから、
「紅茶、ごちそうさま。」
とだけ言って、貞操帯の入った紙袋を持つと玄関に向かった。
 玲子はエレベーターの前まで送ってくれた。エレベーターのドアが閉まる時に見えた玲子は、悲しみと怒りと嫉妬が綯い交ぜになった複雑な表情をしていた。
 帰社すると、わたしは玲子から受け取った貞操帯とその鍵を、真っ先に社長に手渡した。こんなものは、一刻も早く、手から離したかったからだ。
 「玲子は元気にしていたかね。」
 社長はわたしに尋ねた。
 「特に変わりはございませんでした。」
 そう答えるわたしに、社長は膝の上を示した。
 「・・・」
 わたしは恥ずかしくて厭で堪らなかったが、身体が勝手に動いてしまうのだ。スカートを捲り上げ、尻を剥きだすとそのまま後ろ向きで社長の膝の上に跨った。両脚を大きく跳ね上げ、肘掛に太腿を掛けた。すぐさま社長の手が胸と股間に差し込まれた。乳房をやわやわと揉みしだかれ、パンストの縦に走る縫い目にそってスリットを撫で擦られると、自然に声が出た。こうやって、わたしの身体は社長の身体に馴致されていくのだと思い知らされた。
 「秋島君は、先週、生理休暇をとったね?」
 突然、石本社長が話しを切り出した。
 「・・・はい。」
 わたしは、先週、浩一郎の49日に併せ、墓参りに行くために会社を休んだことを思い出していた。社長とこんな関係になってしまい、浩一郎に申し訳なくて心が痛んだ。本当に生理になったわけではなかったが、生理だと偽ったのは、玲子に墓参りに行くことを隠したかったからであった。
 「先月は毎日、玲子とセックスをしていた。数え切れないほどの回数、わたしの精液を注入してやったのに、生理になってしまい、実に残念だ。妻の恵子もそうだ。恵子とは、結婚する前からあれほどセックスをしたのにどうしても子供ができない。実は、わたしに問題があるのではないかと心配し、医者に見て貰ったこともあるのだが、わたしに問題はなかった。わたしはどうしてもわたしの血を分けた子供がほしいのだ。それも、自然妊娠で欲しい。わたしの気持ちが判るかね。」
 わたしには、社長の気持ちが理解できなかった。恵子夫人や玲子の気持ちは、どうでもいいというのかしら。
 「美奈の身体の中にも、妊娠するまでわたしの精液を注ぎ込むつもりだ。次の生理の予定日はいつかね? もし、美奈が生理にならず、子供ができたら、すぐに恵子とは別れて、美奈を妻に迎えよう。わたしの全財産も美奈に与えよう。だから、わたしの子供を産んで欲しい。」
 「・・・」
 そういうことだったの。それはできない相談だわ。でも、あなたの全財産をご提供いただけるとは、魅力的なお話ね。そちらのほうだけ、考えてさせて貰うわ・・・。
わたしが黙っていたので、わたしが承諾したと思ったのだろう。社長はわたしのパンストの股間部分を引き破り、いきり立った自らの一物を取り出し、わたしのスリットの中心にあてがった。悔しいことに、わたしの秘裂からは多量の愛液が滲み出て、社長の一物の先っぽは、何の抵抗もなく、既に内部に潜り込んでいる。こうも続けさまに犯されると、あそこが乾く暇すらない。社長はペニスを根元まで挿入すると、わたしの腰に両手をかけ、上下に動くことを促した。ブラウスの前はすっかりはだけられ、上体が上下する毎に剥き出しとなった両乳房がぷるんぷるんと揺れた。
これで、わたしの立場というものがはっきりとした。要するに、いついかなる状況でも、社長から求められればセックスしなければならないということだ。しかも、必ず中出しされる。
こうして、社長のセックス秘書としてのわたしの生活が始まった。驚いたことに、会社で過ごす時間の大部分において、わたしは社長に貫かれたままだった。何度も何度も絶頂を極めさせられ、その度に大量の精液を体内に注入された。
秘書課の部下たちとは、隔離されてしまった。もっとも、社長と繋がったままでは、彼らに対して業務遂行上の的確な指示など出せるわけがない。抽送を続けられながら、時折、深く抉られると、思わずよがり声を上げてしまいそうになるから、電話でもまともに話すことができないのだ。昼食時ですら、社長の膝の上に抱え上げられ、貫かれたままだった。
1日中、二人きりで社長室に篭っていたら、ほかの社員に変に思われるのじゃないかしら・・・。そんな想いが脳裏をよぎったが、わたしにはどうすることもできなかった。玲子が出てきてくれたら、少しは社長の相手を代わってもらえる。今は、それだけがわずかな希望の光だった。
午後になると、麗華店長が出張エステにやって来る。全身永久脱毛の続きと、あの部分の漂白施術を行うためだ。麗華店長がやってくるのは、大抵は、社長がわたしの中に挿入している最中だった。最初のうちは、彼女が社長室に来るというので、わたしは懸命に身を捩って社長から離れようとしたものだ。しかし、両乳房をがっちりと鷲掴みにされ、女の中心を深々と貫かれた状態では、はかばかしい抵抗もできず、その状態で麗華店長と対面させられたのである。彼女が社長室に入ってきた瞬間、わたしは大量のラブジュースを湧き出しながら、ぎゅっと社長のものを締め付けてしまった。
「今、イッただろう?」
社長にからかわれても、否定できなかった。それ以来、麗華店長がやって来る時は、社長に貫かれたままでということが当然のこととなってしまった。その後、麗華店長の前で恥ずかしい声を上げさせられながら絶頂を極めさせられ、大量の精液を体内に注入されてから、ようやく全身エステが始まるのだ。
わたしは社長室の奥にあるプライベートルームに連れ込まれ、ベッドの上で申し訳程度に身体に絡まっている衣服を全て剥ぎ取られ、全裸にされる。社長の目の前で両脚を大きく開かされ、大陰唇に漂白クリームを塗り込まれるのだ。しばらくその状態の保持を命じられるのだが、身体を拘束されてもいないのに、自らそのような浅ましい姿を晒したままでじっとしていることにはどうしても馴染めなかった。と言っても、イってしまったところやその直後の汚れた性器まで見られているのだから、今更、取り繕ってもはじまらない。その間に、全身永久脱毛が並行して行われる。自分でも身体中がすべすべに滑らかな肌触りになっていくのが実感できた。これも、わたし自身のためというよりは、社長がわたしを抱いた時の抱き心地のためだった。
夜は、玲子が休暇中ということもあって、1週間を通じてアポイントを入れていなかったから、これまでだったら、会社の帰りに買い物を楽しんだり、早目に帰宅して、ゆっくりと身体を休めることができたが、今は違った。
社長がわたしの部屋までやって来て、わたしを好きなように弄ぶのだ。
部屋に入るなり、社長はわたしの衣服を剥ぎ取り、わたしを素っ裸する。わたしは、そのうえにエプロンを着けただけの姿で、キッチンに立たねばならない。社長がシャワーを浴びている間に、食事の用意をしなければならなかったからだ。
もっとも、社長が手配した家政婦サービスのおかげで、ほとんどの用意はできていた。
社長の好みか、毎晩、魚か肉をメインディッシュにした豪華なフレンチディナーだった。わたしの大好きなカボチャのスープもついていた。温めて皿に盛り付けるだけで、至極簡単に、一流レストラン並みの夕食ができあがった。こんなサービス、一体、費用はいくらかかるのだろう。楽と言えば楽だが、ひどく贅沢なような気がした。
この家政婦サービスは、食事の用意だけでなく、掃除や洗濯も全てやっておいてくれるので、わたしは家事から解放された。ただ、知らない間に部屋の中をあれこれと触られるのは、プライバシーがないみたいで厭だった。
社長はシャワーを浴びると、バスロープを着て食卓につく。わたしは用意しておいたワインを彼のワイングラスに注ぐ、というのが、いつものパターンだ。わたしは、社長が膝の上を指し示したらどうしようといつも心配しているのだが、不思議と夕食時には何も言わない。ホッとして、わたしは自分の席に座る。ほとんど1日中、身体を好きなように弄ばれているうえに、昼食もまともに取っていないから、さすがに空腹なのだ。衣服の着用を許されていないことさえ我慢すれば、落ち着いて食事に専念できるのは有り難かった。
大好きなカボチャのスープは、期待以上においしかったし、フィレステーキも前菜の温野菜も格別な味付けだった。
夢中で食べていると、ふと彼の視線を感じ、顔を上げた。石本社長は、めずらしいものを見るような目でわたしを見ていた。彼はまだ半分も食べていなかったが、わたしはあらかた食い尽くしていた。何故だか、この瞬間、わたしは全裸であることを猛烈に意識し、恥ずかしくて堪らなくなった。
「シャワーを浴びてきます。」
ナプキンで口元を拭うと、わたしは立ち上がってバスルームに急いだ。
厭だわ、濡れている。わたしはシャワーで性器を洗いながら、赤面した。恥ずかしいと感じた瞬間、じゅんっとあそこが濡れるのが判ったのだ。わたしって、淫乱なのかも知れない。それとも性欲は食欲と何等かの関係があるのかもしれなかった。
バスロープを羽織り、リビングルームに戻ると、社長がいきなり抱きしめてきた。バスロープが剥ぎ取られ、お互い全裸になると、わたしは両脚を抉じ開けられ、立ったまま挿入された。十分に濡れていたから、硬く大きく勃起した社長のものでも、難なく受け入れることができた。どうせ、今晩も、何度もイかされ、絶頂を極めさせられるのだ。わたしは観念して、全身を社長に委ね、ひたすら快楽を貪ることに心を決めた。
夜通しさんざん弄ばれて遅く起きた朝、着ていく服を選ぼうとして、わたしは再び、異変に気づいた。パンストが全て変わっているのだ。普通のパンストではなく、パンティ部分のないサスペンダー式のものに変更されていたのだ。わたしに衣服の選択権がないことは判っていたつもりだが、これではあんまりだ。あんな薄い生地でも、そして、ほとんど透けていたとしても、股間を覆うものがあるだけで随分と安心感があり、気持ちが楽だったのだ。それすら許されないとは・・・。それでも、その用意されたものを穿くしかなかった。救いは、上に着用するものに、シースルーではなく、身体にぴちっとフィットするニットのセーターと、スカートも超ミニではあるがプリーツのものが加えられていたことだ。セーターは素肌に直に着用するので乳首が浮き出てしまう点と、ミニスカートも股下ぎりぎりの丈なので中が見えてしまうのではないかという点で不安だったが、以前のシースルーのものよりはずっとマシで安心して着用できるので、わたしは躊躇わずにそれを選んだ。
リビングに戻ると、社長は既に着替えて待っていた。社長に促されて、わたしは社長の目の前に立った。両脚は、肩幅程度、開いたままだ。
社長は、無言でスカートを捲り上げた。
わたしは、目を瞑った。こんなことは、もはや挨拶と同程度のごく当たり前のことになった。
剥き出しの股間がすーすーした。
社長は、わたしの股間に手を差し入れ、花弁に中指を潜らせた。
「うむ。十分に濡れているな。やはりこのパンストの方が、自由に挿入できて、便利だ。」
わたしは真っ赤になった。そうなのだ。こうして、社長に弄ばれるのを判っていて、内心はそれを待ち望んでいたのかも知れない、そうでなければ、こんなに溢れさせていることに理由がつかないではないか。それを社長に見透かされて、張り詰めていた気持ちが崩れた。
「ああっ・・・。」
わたしは堪らなくなって、腰を振ってしまった。
「続きは、車の中だ。もう、時間がない。」
石本社長はわたしの愛液で濡れ光る指をハンカチで拭うと、わたしの肩を抱き、玄関へ向かった。わたしは車中での恥ずかしいことを想像して、期待にあそこを一段と濡らしてしまった。
(続く)


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1 コメント

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Unknown (麻衣)
2009-05-28 13:23:37
こんにちは。

この小説何か社長との間の官能小説みたいね。でもかなり興味があるわ。一度こんな場面になったら私だったらどうするかなそんなことを想像させるような小説ね。


でも現実にはこんなことはないと思うけど出も世間は広いし分からないわね、でも想像だけならいいんじゃないかな。

かなりこれ小説の一部かなブログにしては長い文章だけど官能小説ってこんな小説のことなのかな。
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