「気志團」というグループは知っていたが、「DJ OZMA」は知らなかった。
紅白歌合戦で、「気志團」の楽曲を聴いた時は、楽曲そのものは、なかなかどうして良いなぁと思ったのだが、あのかつらと禿げのパフォーマンスだけは、どうしてもいけない。
ホントに、ご免なさい。少ない髪の毛を惨めったらしく残そうとしているのは、どうしても厭なの。それなら、いっそのことスキンヘッドのほうがいいわ。スキンヘッドって、何となく卑猥で、悪漢ぽいのも、堪らなくそそるし・・・・・・。
それに対して、禿げとかつらの組み合わせは、どうしても駄目。
わたしが禿げになったら、その時は、禿げの方を愛することにします。
でも、今のところ、わたしは生理的にかつらと禿げを受け入れることができません。
しかし。
しかし。
あの彼とそっくりな天然パーマの彼となると話は別。
台湾と韓国の楽曲をフィーチャーするという発想もさることながら、切れたような、狂ったようなパフォーマンス。
抑圧されたエネルギーを一気に解放させるそれは、わたしの身体を熱く燃えさせた。
この溢れるようなパワーは、一体、どこからやってくるのだろうか。
間違いなく「DJ OZMA」は、日本を活性化させる稀有の存在になる。
どうしても、カラオケでこの曲を歌ってみたくなった。この衝動を抑えることができない。
☆公式サイトはこちら~
紅白歌合戦で、「気志團」の楽曲を聴いた時は、楽曲そのものは、なかなかどうして良いなぁと思ったのだが、あのかつらと禿げのパフォーマンスだけは、どうしてもいけない。
ホントに、ご免なさい。少ない髪の毛を惨めったらしく残そうとしているのは、どうしても厭なの。それなら、いっそのことスキンヘッドのほうがいいわ。スキンヘッドって、何となく卑猥で、悪漢ぽいのも、堪らなくそそるし・・・・・・。
それに対して、禿げとかつらの組み合わせは、どうしても駄目。
わたしが禿げになったら、その時は、禿げの方を愛することにします。
でも、今のところ、わたしは生理的にかつらと禿げを受け入れることができません。
しかし。
しかし。
あの彼とそっくりな天然パーマの彼となると話は別。
台湾と韓国の楽曲をフィーチャーするという発想もさることながら、切れたような、狂ったようなパフォーマンス。
抑圧されたエネルギーを一気に解放させるそれは、わたしの身体を熱く燃えさせた。
この溢れるようなパワーは、一体、どこからやってくるのだろうか。
間違いなく「DJ OZMA」は、日本を活性化させる稀有の存在になる。
どうしても、カラオケでこの曲を歌ってみたくなった。この衝動を抑えることができない。
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侍らせたい、、、
てか、折れるんじゃなくて、グネっていった時か??
抱きかかえられて、うっとりとした表情で男を見上げる女。あの官能的なまなざしは、羨ましい限り。