せっかくの休みなのに、70年代、80年代の洋曲にわたし好みの曲をみつけてしまって、止められなくて、ほぼ一日中、YouTubeに嵌っていた。
まるで、宝の山のようだ。
今日は、その中からこの曲を紹介したい。
「What about Love」
美人姉妹アンとナンシーが率いる「Heart」というロックグループの曲である。
美しき女戦士。
彼女たちは、まさにそういう形容がぴったりである。
アンの類稀な歌唱力と楽曲の素晴らしさもあって、彼女たちの姿は、一際、輝いて見え、神々しささえ漂っている。
1985年に発表されたアルバム「ハート」は、全米ヒットチャート1位を獲得し、長く低迷していた彼らが復活を遂げた記念すべき作品。
その中でも、メロディアスにして重厚なサウンドのこの曲は、わたし好みのロックナンバーだ。
今まで彼女たちのことを知らなかった分、感動も大きい。
こんなにも素晴らしい曲、アーティストが存在しているのを知って、本当に感激した。
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「What about Love」
美人姉妹アンとナンシーが率いる「Heart」というロックグループの曲である。
美しき女戦士。
彼女たちは、まさにそういう形容がぴったりである。
アンの類稀な歌唱力と楽曲の素晴らしさもあって、彼女たちの姿は、一際、輝いて見え、神々しささえ漂っている。
1985年に発表されたアルバム「ハート」は、全米ヒットチャート1位を獲得し、長く低迷していた彼らが復活を遂げた記念すべき作品。
その中でも、メロディアスにして重厚なサウンドのこの曲は、わたし好みのロックナンバーだ。
今まで彼女たちのことを知らなかった分、感動も大きい。
こんなにも素晴らしい曲、アーティストが存在しているのを知って、本当に感激した。
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アン・ウィルソンは僕の大好きな女性ヴォーカリストです。このアルバムは本当に名曲ぞろい。These DreamsやNever・・・。70年代の曲も素敵です。
what about loveは、浜田麻里もアルバムでカヴァーしてました。いい曲ですよね。
今まで知らなかったので、思いっ切り感じました。
今回は、音だけでなく、映像も観ましたので、
当時の熱気や雰囲気も味わえて、余計に感化されたのかもしれません。
ウィルソン姉妹は、現在のお姿はどうであれ、当時は本当に綺麗だし、カッコいいです。
魅力的な女性ミュージシャンは多いですが、現在のロックシーンには、彼女たちほどのルックスと実力を兼ね備えた本格的ロッカーは不在のような気がします。
このアルバムはまい・ふぇいばりっとです!
minaさん同様自分もこのアルバムでハートを知って本当によく聴きました。
個人的には「ジーズ・ドリームス」が1番ですが、「ネヴァー」「イフ・ルックス~」やもちろん「what about love」と凄い曲のオン・パレードですね。
又、遊びに来ます。
よろしくお願いします。
このボーカルは、アンじゃなくて、ナンシーだったですね。楽曲がスローバラードで、わたしの好みではなかったので、What about Loveを選びました。
わたしが幸せ一杯状態なら、ジーズ・ドリームスやネバーを選んだかもしれません。
この時代のロックは、わたしの心にしっくりしていいんです。
わたしとOZZYさんの違いは、わたしは今、新曲として聴いているのだけれど、OZZYさんは、その時代にリアルタイムで聴いていたということでしょうか。OZZYさんは、時間をかけて聴き込んでいるだけに、思い入れも強いのでしょうね。
20年の時の流れを感じました。
minaさんは若いのにハート聴いてるなんて素敵ですね。
そうなんです!「ジーズ・ドリームス」ナンシーなんですよね。
「幸せ一杯状態」なら!?
音楽は少しだけ幸せの手助けをしてくれますね。
それにしてもminaさんのブログよく見ると凄い!っすね。
又、音楽の記事も楽しみにしてます。
GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN がお気に入りです。
80's洋楽はほんとに今聴いてもいいものが多いですよね。
さて、Heartですが、ナンシー&アン姉妹はほんとにこの頃は超かっこよくって、まさしく美しき女戦死だったことを思い出します。「Never」がお気に入りです。
過去記事TBしておきますね~!
TBさせていただきました。