はて、「ツンデレ」とはどのような意味なのか。
早速、検索。
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「萌え属性」の一種。
元はギャルゲー用語だが、現在は、萌え業界全般で広く用いられている。
「ツンデレ」とは、例えば、“普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃついてくる”ようなタイプのヒロイン、あるいは、そのさまを指した言葉である。
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うーん、勉強になりますっ。
じゃあ、「ツンデレ度」が高い . . . 本文を読む
わたしは、ほとんどテレビを観ない。
ニュースを観るくらい。
最近は、ニュースですらネットで観るから、ほとんどテレビを観ることがない。
でも、テレビ文化には相当影響されていると思う。
どうしてかというと、テレビドラマが後日DVD化されたら、それを観るからだ。
この類で嵌ったのは、たくさんある。
☆国内ドラマだと
「ケイゾク」
「カバチタレ」
「トリック」
「古畑任三郎」
「富豪刑事」
「民俗学者八 . . . 本文を読む
最初にお断りしておくが、わたしは、坂東眞砂子氏の大ファンである。
彼女が直木賞を獲るずっと前からのファンである。かといって、新聞や週刊誌にスポット的に掲載される文章まで、もれなく目を通すほどの熱狂的なファンではない。
同じ四国の出身ということもあって、親近感を感じていたというのが大きい。
その彼女が書いた文章が非難されているとあっては、無視することができず、一体どんな文章だったのか、探し出して読ん . . . 本文を読む
先日、お客さんとして、わたしが担当した老婦人が窓口に来られ、お礼だと言って、菓子箱を差し出された。
「こんなことをしてはいけません。わたしは当たり前のことをしただけですから」
と固辞したのだが、どうあっても気持ちが納まらないので受け取ってくれと言う。
「一人暮らしの心細い思いをしていたわたしに、あんなに親切にしていただいた。わたしは本当にうれしかったのです」と涙を流しながら言う。
思わずわたしも貰 . . . 本文を読む
ベランダにハーブとか季節のお花とかプランターで育てている。
毎朝、それに水を遣っていると、ぷーんと良い香りがする。
これが案外「癒し」になるのだ。
眠たくてブルーな気分の時も、この香りでどれほど助けられたことだろう。
それだけではなく、昨日まで蕾だったものが、朝日の中で、見事に青や赤の花弁を見せてくれると、目も心も洗われたような気分になる。
わたしにとって、心が荒んでいる時は、主治医が処方して . . . 本文を読む
猫姫さまから回ってきたバトン・・・・・・。
わたし、苦手なのです。
前回もうやむやにしてしまったしなぁ。
でも、ほかならぬ猫姫さまからのバトンなので、
頑張っていってみますっ。
ルールは、問題を3つ置き換えること。
ということは、次に回すのなら、自分でも3問、問題を作らないといけない?
難しい!!!
猫姫さまの作った「差し替え用オリジナル3問」はこれ。
☆あなたの今日のおパンツ、何色??
☆ . . . 本文を読む
マンションのエレベーターにたまたま乗り合わせた上の階の住人が、
「今日は暑かったわね~。9月になったというのに、まだ、セミが鳴いていたもの」
と話していた。
セミは暑い夏の象徴であるには違いない。確かに、晩夏のセミの鳴き声は侘しく、うら悲しいものだ。
一方、夜になると、鈴虫の鳴き声が秋の到来を告げる。
不思議なもので、心境的にも、それで一気に秋めいてくる。
夏の終わり。
それは、悲しいものだ。
灼 . . . 本文を読む
愛用の携帯電話が逝ってしまった。
わたしの不注意で水の中へドボンッ!!!
あっと思ったときには、既に成仏していた。
液晶画面が駄目になったのだ。
アンテナも立たない。
つまり、全く機能しなくなった。
液晶画面が駄目ということは、テレビとしての機能も使えないし、
カメラとしても駄目。
電話帳としての役目も果たせない。
とほほである。
意気消沈したわたしは、とぼとぼと携帯電話のお店に向った。
止むを . . . 本文を読む
凄い決勝戦だった。
田中君と斉藤君の壮絶な投げ合い。
両者・両校とも一歩も譲らず、再試合だって。
なんだか気の毒。
あんなに頑張ったんだから、両校とも優勝にしてあげて。
疲れた2人の投げ合いは、いかがなもんでしょう。
2人の将来にもあまり良いことがないと思うのだけれど。
高校野球は、教育の一環のはず。
もし、これで、将来ある2人の若者の野球選手としての生命が断たれるようなことがあれば、一体、誰が責 . . . 本文を読む
8月になって、時間の経つのが早く感じる。
この間、入社してきた新人さんも、随分と仕事に慣れてきたらしく、余裕ができたのか、
「先輩。今度、先輩のよく行くお店に連れて行ってくださいよ」
などとのたまうようになった。
一種のリップサービスかもしれないが、後輩にそう言われると悪い気はしない。
「お店? どんなところがいいの?」
「おしゃれなショットバー」
「え? それだったら、若い貴方たちの方が、よほど . . . 本文を読む
今日、ちょっとした衝撃の出来事があった。
それは、夕方、1日の仕事の整理をしていた時だった。
突然、わたしの携帯が鳴った。
「えっ?」
わたしの知人は、普通、こんな時間には、よっぽどのことでもない限り、電話してこないのだ。
「誰だろう?」
恐る恐る電話に出る。
「あーっ、minaさん? わたしよ、美佐子です。例の本ね、今日、届いたの」
!!!
そうだった。わたしのいきつけの喫茶店「ジャックの豆の木 . . . 本文を読む
今日は、朝からとても良い天気だったので、気分もすこぶる良い。
ベランダのお花に水をやりながら、朝食はスパゲッティを食べようとか、お昼は友人とランチしようとか、考えていた。
あっ、映画!
突然、閃いた。
確か今日で上映が終わってしまう作品があったはず。
「着信アリ Final」
「海猿 Limit of Love」
どちらかは観に行かなくっちゃ。
インターネットで上映時間の確認。
うーん、こり . . . 本文を読む
久しぶりの休暇をとった。
貧乏性なのか、折角の休みなのに、習慣で早起きしてしまう。
そこで、優雅にホテル・ブレックファストをいただくことにした。
今時、大したことのない喫茶店に入っても、モーニングサービスと言えば、500円はとられる。
朝食と名のつくものを注文すれば、700円くらいは必要だ。
それで、満足のいくものが食べられるかと言えば、そうでもない。
その点、一流ホテルのブレックファストとなると . . . 本文を読む
ブログのお友達の猫姫少佐現品限り様からいただいた「指定ワードバトン」
回答させていただきます。
お題は、なんと「レッドツェッペリン」
理由は、以前、猫姫さまに、わたしが彼らの大ファンで、なおかつ、彼らの名曲「天国への階段」をカラオケでよく歌うと話したことによります。
わたしは、全盛期だった頃のレッドツェッペリンは知らないのですが、父が収集していたレコードの中に彼らの作品があって、それ . . . 本文を読む
以前は、ホントによく飲み会に参加していました。
だから、二日酔いにもよくなっていました。
でも、最近は、お酒を飲むのが怖くなって、飲み会に出るのを止めています。
そうしたら、当然、二日酔いになりません。
これが、究極の二日酔い対策。
でもね、会社勤めしていると、どうしても飲み会を断れない場合があります。
そして、上司にお酒を勧められる。
「わたし、あまり飲めないので・・・」
なんて、新人の若い女の . . . 本文を読む