** 二種類のマツバボタン ** オンマウス 小画像もオンマウス
今日ブログでマツバボタンを見て 便乗投稿です f^_^;
何年か前まで白を中心にマツバボタンの種を集め更新していたのですが 手を休めたらいつの間にかほとんど消滅して 出ても1~2株 ヒメマツバボタンは菜園入り口で見つけたものを移植 小さくて草取りに巻き込まれることが多いのですが 今年は気をつけて残しました
ヒメマツバボタンと検索すると「ヒメマツバボタンエキス等」の候補が出るので見てみると 「保湿効果やハリの保持効果が期待できます」とあり 商品にもなっているようです
試しに「マツバボタンエキス」と検索すると「ヒメマツバボタン」の項目がほとんどであまり効果は無いようで ヒメマツバボタンは小さくても力持ち?です f^_^;
もうひとつ花の小ささが似ている同じ仲間のスベリヒユを検索したら 「保湿・抗炎症・抗菌・利尿・解毒作用等」 こちらも色々効果がある様ですが 昨日菜園で抜いてしまいました f^_^;
** ベッコウハゴロモ ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
ハゴロモ科 体長:翅端まで9~11mm(図鑑)
オンマウスと小画像は別個体 オンマウスは車のキャリアに止まっているところを2枚撮り モニターで確認して再度撮ろうと近寄ったら いきなり消え 飛び去る姿は見えませんでした あまりにも素早いので???でしたが 「ベッコウハゴロモ」と検索すると 上位に「ベッコウハゴロモは翅では飛べない」というのを見つけ 開いてみると よぉ~く観察する人のようで 『ベッコウハゴロモは危機を感じると驚いたように垂直にジャンプする。こちらが驚くほど高く遠くへ飛び上がる。ただ、翅は大きなだけで飛翔には役に立たないようである。』(本文そのまま <(_ _)> ) で納得しました 今度見つけたときは モソモソと歩くのですが 油断せず目で追い 大ジャンプを見てみたいです f^_^;
今日ブログでマツバボタンを見て 便乗投稿です f^_^;
何年か前まで白を中心にマツバボタンの種を集め更新していたのですが 手を休めたらいつの間にかほとんど消滅して 出ても1~2株 ヒメマツバボタンは菜園入り口で見つけたものを移植 小さくて草取りに巻き込まれることが多いのですが 今年は気をつけて残しました
ヒメマツバボタンと検索すると「ヒメマツバボタンエキス等」の候補が出るので見てみると 「保湿効果やハリの保持効果が期待できます」とあり 商品にもなっているようです
試しに「マツバボタンエキス」と検索すると「ヒメマツバボタン」の項目がほとんどであまり効果は無いようで ヒメマツバボタンは小さくても力持ち?です f^_^;
もうひとつ花の小ささが似ている同じ仲間のスベリヒユを検索したら 「保湿・抗炎症・抗菌・利尿・解毒作用等」 こちらも色々効果がある様ですが 昨日菜園で抜いてしまいました f^_^;
** ベッコウハゴロモ ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
ハゴロモ科 体長:翅端まで9~11mm(図鑑)
オンマウスと小画像は別個体 オンマウスは車のキャリアに止まっているところを2枚撮り モニターで確認して再度撮ろうと近寄ったら いきなり消え 飛び去る姿は見えませんでした あまりにも素早いので???でしたが 「ベッコウハゴロモ」と検索すると 上位に「ベッコウハゴロモは翅では飛べない」というのを見つけ 開いてみると よぉ~く観察する人のようで 『ベッコウハゴロモは危機を感じると驚いたように垂直にジャンプする。こちらが驚くほど高く遠くへ飛び上がる。ただ、翅は大きなだけで飛翔には役に立たないようである。』(本文そのまま <(_ _)> ) で納得しました 今度見つけたときは モソモソと歩くのですが 油断せず目で追い 大ジャンプを見てみたいです f^_^;
緑色のアオバハゴロモで困っています。ベッコウハゴロモは出会ってません。見事な模様ですね。大写しになさったら不敵な面構えです。大ジャンプで消えたのですか。羽があるから飛ぶと普通は~、ですね。
スベリヒユがそれにも勝る効果もちなんですね。当地では方言で「スベルベ」と言い、とにかく良く生えて絶やせなくて困りものですが。弟のブログでは彼がスベルベを自称しています。
干して取って置いて、煮て食べる、と、ぜんまい並みの扱いを受けている地方もあるようです。
ヒメマツバボタン、役に立ちそうですが、集めるほど育てるのは大変ですね。f^_^;
アオバハゴロモは翅で飛ぶそうです。細い脚ですが見るまで信じられませんね。f^_^;
◯すばるさま◯
ヒメマツバボタンは熱帯アメリカ原産だそうで、雪が多い地方は苦手かもしれません。
スベリヒユは大丈夫なんですね。スベルベさんは粘り強いのでしょう。f^_^;
お浸しは食べていますが、干すとどんな風になるのかな。