ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

その時あなたは

2016-10-26 01:20:45 | 日記・エッセイ・コラム

2016年10月25日(火)

 

また仕事を増やしてしまった。

私には手いっぱいだと思ってお願いしたのに、出来上がった仕事は残念な結果。

やり直しが必要で、誰か部下を指名すればいいのに、グズグズ言うから

「それなら、私がやります」

嫌いなのよね、そういうの。

 

そんなわけで、私の周りは仕事いっぱいな人が沢山。

お昼休みの会話もため息。

同僚A:「隕石でも落ちてこないかな」

私:「爆発とか地震じゃダメなの?」

同僚A:「爆発は原因作った人が攻められるし、地震も何故予知できなかったと責められる。でも、隕石なら誰が悪いわけでもないからね」

同僚B:「ディープ・インパクトみたいな隕石の衝突?」

同僚C:「もし隕石が落ちてくるって言われたら、残りの時間どう過ごす?」

同僚A:「大切な人と過ごす」

私:「良いねそれ」

 

というわけで、今日の昼休みは現実逃避。

隕石も、サイズによって行動が違う。

ここから逃げればいいというサイズなら逃げるかもしれない。

でも、生き延びることが出来るかどうか微妙となった時に、どっちを選ぶか。

 

それから、家族の事情によっても違う。

子供がいれば、子供は生き伸ばしてあげたい。

 

さて私、あと数時間で隕石が落ちるとなったら、どんな行動を取るのだろうか。

ジタバタはしないだろう。

きっと今までの生活を振り帰って、楽しかった時間を思い出す。

 

皆さんはどうします?

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3 コメント

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いいね (通りすがり)
2016-11-28 06:38:57
新しい男ができたから!
即答で浮かんだんでしょ?
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★碧波さん (ミケニャンコ)
2016-10-27 01:46:28
たとえ生き残ったとしても、それが幸せかはわかりません。
なるようにしかならないって事です。
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隕石 (碧波)
2016-10-26 07:34:47
隕石には勝てない。
あきらめますね。

これだけ世界中に核兵器がありながら、隕石一つ破壊できない人類を恨むかもしれない。
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