2016年3月5日(土)
ランチの約束をドタキャンされた。
まあ、家族があるから仕方ないけど、12時過ぎのドタキャンはないよね。
お風呂掃除を始めてびっくり。
カビだらけじゃない。
普段、お風呂掃除はお風呂のついでに行うから、真っ裸でメガネもなし。
ところが今日はメガネをしてお風呂に入った。
見えないって不便ね。
おやつに、横浜土産の萬珍楼の「桃酥(ももす)」を食べた。
春の期限限定のお菓子。
もともと物撮りは苦手だったけど、このお菓子はどうすればいいの?
中国では桃はおめでたい。
しかし、どう撮れば桃に見えるの?
味は甘くなくて上品な味。
夕食は先日スーパーで見つけたエースコックのフォー
ベトナムで買ったのもエースコック製。
前回、ベトナムの牛のフォーは匂いがきつくていただけなかった。
友達は、鳥のフォーはまずまずだったと言っていた。
今日の日本製のフォーも少しにおうが味は癖がない。
ベトナムのホテルで食べたフォーは美味しかったのに。
あれがもう一度食べたいな。
掃除もできないのかしら?て思っていたけど、実は目が悪かったのよね。
きっと今は私がそう思われている(笑)
撮影方法の御教授ありがとうございます。
スマホはとっても楽ですよね。
昔はバッグにコンデジ入れていたけど、今はいらなくなりました。
機械は進歩します。
いかに早くシャッターを切って口の中に入れるか、そこが勝負となります(笑)
「桃酥」ってクッキーのことなので、もしかして桃の形ではないのかしら?
まじめにやっているんだけど、
毎回、草を取り残す者がおった。
(中略)
その者は、目が悪く、
たぶん草がみえていなかったとさ。
眼鏡しろよー。って、最近、原因がわかりました。
たぶん。
簡単な撮り方。
準備。
1. コピー用紙などの白い紙を用意します。光沢のない紙がいいです。
2. コピー用紙をノートパソコンなどたてかけられるものに、垂らすように置きます。画面とキーボードが隠れる感じで、角は局面になるように。
3. そこに、桃をおく。
4. 部屋の天井の電気をつける。料理などの場合は、蛍光灯などの白い光の方が良いかもしれない。好みで。ホワイトバランスでどうにでもなりますが、補正するのはめんどうなので、見た目が一番良いと思います。できれば、電気はひとつの光源が楽なので、外からの光が入らない夜か、昼間ならカーテンをするのがいいです。
撮影開始。
スマホでも、きれいに撮れるはず。
次はそこから、応用。よね。
器があるのは難しい。光るし。
少しだけ応用。
スマホなら画角や撮る角度を変えることが容易なので、あまり関係ないかもしれませんが、桃に角度を
つけたい時、下に十円玉などを入れて角度をつけて調整します。
器とかはこの方法が使えます。
横でも縦でも、ななめでも、ひっくり返すでも
いろいろ遊ぶと、日が暮れるのでご注意ください。
光とバック処理がおもうようにできれば、また楽しい。よね。
桃っぽくというと。。産毛がはえていてプクッとお尻ちっくに。ならば割れ目を魅せたいなぁと思ったら。。って魅せてますね。
もち肌のような生地を手に取ってみたいなぁと思ったら露出補正をプラスにして明るくしてみたり。
赤味があると美味しそうだなぁ。と思ったらホワイトバランスを曇りとか日陰にしてみたり。。
ブレそうだったら感度上げて逃げてしまう。
というのは最初に考えたことで、あれこれやっているうちにきっと変わってきて。。美味しそうにみええきて。。。食べちゃいます(笑)