
軟らかく煮えた「芋茎(ずいき)」は何とも美味しいものです。
「芋茎」は下茹でして、皮をむいて、やっとこ調理という面倒なシロモノなのですが、
新潟県魚沼産の「芋茎」は皮をむかない、ゆで時間1分の芋茎。
関西でよく見かけるものより小ぶりです。
「新潟館ネスパス」で、野菜コーナーのおばさんに調理方法を聞き、
大喜びで購入しました!!!
切って、炒めて、だしで煮る。砂糖としょう油で味付け。
超簡単!ウキウキ!
☆ 切っていると、手や腕がかゆくなりました。かゆみ止めの「ムヒ」を何度も塗ってようやく治まりました。「芋茎」は「里芋の茎」だったのを忘れてた! どうぞ手袋をお忘れなく。
~~レシピ(4人分)~~
芋茎 1袋(約560g)
油揚げ(きざみ) (冷凍)50g※
だし汁 1カップ
調味料:砂糖大さじ1.5、しょう油大さじ1
サラダ油 大さじ2
●芋茎の根元の親芋の部分は汚れを切り落とし、厚さ1センチの半月切りにする。
茎の部分は3~4センチに切る。
●大き目の鍋かフライパンにサラダ油を引き、芋茎を加えて炒める。
芋茎がしんなりして半分ぐらいになったところで、だし汁、油揚げ(冷凍のまま)を加える。
砂糖を加え2~3分して、しょう油を加える。
煮汁がほとんど無くなるまで煮る。
※ 冷凍でない普通の油揚げは、1枚を油抜きして、縦半分にしてから1センチの細切りにして下さい。
「芋茎」は下茹でして、皮をむいて、やっとこ調理という面倒なシロモノなのですが、
新潟県魚沼産の「芋茎」は皮をむかない、ゆで時間1分の芋茎。
関西でよく見かけるものより小ぶりです。
「新潟館ネスパス」で、野菜コーナーのおばさんに調理方法を聞き、
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切って、炒めて、だしで煮る。砂糖としょう油で味付け。
超簡単!ウキウキ!
☆ 切っていると、手や腕がかゆくなりました。かゆみ止めの「ムヒ」を何度も塗ってようやく治まりました。「芋茎」は「里芋の茎」だったのを忘れてた! どうぞ手袋をお忘れなく。
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芋茎 1袋(約560g)
油揚げ(きざみ) (冷凍)50g※
だし汁 1カップ
調味料:砂糖大さじ1.5、しょう油大さじ1
サラダ油 大さじ2
●芋茎の根元の親芋の部分は汚れを切り落とし、厚さ1センチの半月切りにする。
茎の部分は3~4センチに切る。
●大き目の鍋かフライパンにサラダ油を引き、芋茎を加えて炒める。
芋茎がしんなりして半分ぐらいになったところで、だし汁、油揚げ(冷凍のまま)を加える。
砂糖を加え2~3分して、しょう油を加える。
煮汁がほとんど無くなるまで煮る。
※ 冷凍でない普通の油揚げは、1枚を油抜きして、縦半分にしてから1センチの細切りにして下さい。