大分の内陸部
熊本寄りのところの
九重夢大橋から
壁湯温泉から
由布院へと戻る
自然を満喫しつつ
延々と走って
着きました
別府!
思えば
今年2回目
別府温泉に
前回来たんだった
地獄めぐり
今回は
ちょうどここらで
お昼時だったので
ごはん屋を探す
スマホで
ネットで
現代は便利です
そこでヒットしたのが
これ
亀正
本日も込んでいます
行列に並んで
来た
カウンターへ案内される
メニュー
なかなかよさげです
ここの評判は
値段の割りの
ネタのでかさ
来た!
噂通りです
すてきです
うまいです
がつがつ食べます
ごちそうさまです
大きなおなかで
今回は
別府温泉は素通り
目的は
大分市
も通り過ぎて
臼杵市なのです
途中であったのが
ここ
大分トリニータのショップ
そうそう
前回行ったんだった
大分トリニータの試合観戦
なつかしー
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大分の
九重夢大橋から
もうちょい奥へ
熊本側へ
日帰り温泉をしようか、と
壁湯温泉へ
この福元屋に
ナビを合わせて
来ました
なかなか素敵な
建物です
駐車場に車を止めて
この道を進む
と
右手にこれ
おおっと
これはなかなかすごそう
が
今回は
ちゃんとした温泉宿の
温泉へ
午前10時すぎです
ちょうど宿泊客がチェックアウトしたころ
宿の入り口で
日帰り温泉を伝えて
料金をお支払い
300円です
先にあったのが
これ
ここ
混浴できるところなんです
思い出します
北欧の
フィンランド式サウナでの
混浴
経験者として
いけるんちゃうか?
と
来てみました
一応
手前に女湯
洞窟風呂
肝心の
混浴兼男湯ですが
無理でした
他にすでに2人いて
後から入っていくのは
いくらバスタオルを巻いていても
レベルたけえ
まだまだ修行が
足りないようです
笑
男湯の先に
川沿いに露天風呂があるとのことで
そこに入りたかったけども
なかなか難しいです
いつかは、ね
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大分県です
フェリーで関西からやって参りました
朝7時に定刻通り大分港に着き、
そこで車ごと降りて
一路内陸へ
熊本方向へ
目指すは日本一の吊り橋、
九重夢大橋のある地域へ
のどかな風景を走っていきます
湯布院を過ぎて
さらに先へ
舗装された道から
こんな道も通り
住宅のある集落を抜けて
着いた先にはこの看板
朝早すぎて
まだゲートも開いてなかった
すぐ横手の展望台へ
店もまだまだ閉まっていますが
こんな大仏さんがいて
この横手に展望台
ここからは
ゲートの開いていない早朝だって
いつでも見える
出た
これです
九重夢大橋
朝8時
そろそろ道も開いた
さらに奥へ
やがてここ
チケ売り場と
橋入り口
ここが開く8時半までには
まだまだもうちょい
いろいろと
つっこみどころはありますが
現在はこの来客数だそうです
すごい
時間になりました
オープンです
それと同時に
一番乗り!
笑
入場料は500円
高いです
滝が見えます
いい感じです
反対側まで行くと
お土産物屋が並んでいました
こっちの方がにぎわっていた地域でした
一度橋から離れても大丈夫
もう一回入場できます
つまり
車のあるところへ
往復戻ってきてもいいのでした
まだまだ9時
一日が長い!
まだ始まったばかりだ!
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お盆です
どこへ行きましょう
これでしょうか
弾丸フェリー
金曜の夜に関西を出て
土曜の朝に九州ついて
そのまま1日遊んで
夜に九州を出て
日曜の朝に関西に帰るフェリー
週末でちょこっと九州に行って
週明けから会社に戻るっていうのが
できちゃうゆえの
「弾丸」フェリー
今回は
単に行きだけを利用
さすがにお盆の人気のシーズン
大阪発はいっぱいだったので
神戸から出るルートで
しかも
車持込、で
人間だけなら1万円ですが
車つきなら
それなりにします
とりあえずネットで予約して
神戸の六甲アイランドへ
工業地帯の
六アイの島の北側
フェリーさんふらわあの
ターミナルは
島の北東
まずは
誘導通りに車を列に止めて
ターミナルの中へ
ここで
チケットの購入
車+運転手で34350円
それにプラスして
人間一人で11940円
と、なります
あとは停車している車に戻り
船の中に誘導されるのを待つ
小1時間ほどで
誘導開始
フェリーの中へ
何種類かフェリーの種類はあるそうで
今回のは
「さんふらわあ ごーるど・ぱーる」です
車がぎっしり
中は華やか
部屋は
一番安い
ツーリストの部屋
雑魚寝の部屋です
入ってすぐに
もうおじさまたちが宴会をしていたので
うちらも買ってきたおかずとビールとを
あけて夜ごはん
あ、出航です
夜7時ちょうど
とりあえず
フェリーの中ではやることもなく
ひたすら飲むか
お風呂にちゃちゃっと入るか
(湯船のあるタイプ!乗船開始から夜10時まで入れるのです)
あとは
夜景鑑賞
展望デッキから
真上の明石海峡大橋を見たり
そして
寝るのみ
22:30には
消灯時間ですが
それ以降は
ロビーとかでいられる
朝7時
大分到着です
車ごと降りて
いざ
目指すは山方向!
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愛媛の松山市
にいましたが
翌日の関西に帰ることを考えて
夕方には移動して
香川県
少しでも移動距離を稼いでおこうという魂胆と
直前の予約すぎて
安くていい宿は満室やったってことです
香川は香川でも
宿の場所は善通寺
聞いたことのない地名だけど
そこで泊まった宿は
善通寺グランドホテル
ネットで安かった
2人で5000円代
すぐ隣に
夜遅くまでやってるスーパーもあって
至極便利
宿のプランには朝ごはんもついてて
食べたけど
朝からうどんです
だって
うどん県・香川ですものね!
(笑)
ここ、善通寺にも
有名なうどん屋があった
うどん香の香
開店すぐに
行列です
恐るべし、うどん県の魅力
小うどんを注文して
渡された番号札とともに席に
団体客もいたからか
なかなか待たされました
その間
たらいに入った四人盛りも目撃
ファミリーにはうけるのでしょう
自分が子どもだったらかなりテンションあがるわ
つゆ入れがかっちょいい
さてさて
朝ごはんとこのうどんで
なかなかおなかいっぱいです
けど次、いきますよ
高松市にまで移動してきて
街の中心から少し離れた
ここ
うどんの三徳
一軒目といい
ここといい、
それぞれのうどん屋のある街と街の間の移動といい
うどん巡りには車が必須なのですね
サブメニュー充実
ここでとろろうどんを注文
ワタシにしては
珍しいのです
とろろ、そんなに好きじゃないもん
なのに
そんなワタシでも
思わず食べたくなった
だって
とろろシリーズをおしてたんですもん
やまかけしょうゆ、マグロやまかけ、やまかけ肉ぶっかけ、
って
バラエティーすごい
朝ごはん、うどん、うどん、と
おなかもかなりすごいです
パンパンです
ここで
温泉を、ば
近くにあったスパ
貸しタオルが
信じられないほどの価格
さて
帰りますか
関西へ
大鳴門経由です
渦潮!
その先の
淡路島
今回の旅で
橋を何回見たことか
おなかいっぱいです
笑
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松山市といえば
道後温泉です
これまでは何となく
道後っていう温泉地一帯があるんだろうなって
思ってたけど
なんと
ひとつのおおきな温泉?銭湯?が
あるとのこと
市内の市電に乗って
道後温泉へ
終点なのです
なんと、市電には
レトロなタイプのもあり
「坊っちゃん電車」
観光用です
その分
運賃がやや高いので、
ふつうのタイプで道後温泉へ
終点の道後温泉駅
ここを降りてすぐ
からくり時計
なかなかに
休みの日は頻発してくれてるようで
見れた
<iframe src="//www.youtube.com/embed/7g2Y1m8OdlU" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>
からくり時計って
いつも見いってしまいます
そのからくり時計から
アーケードの中を進んでいくと
おみやげ物屋街
途中で右に折れるけど
アーケードに沿って進んでいった
最終目的地はここ
道後温泉本館
重厚な造りです
かっちょいいです
中にも入れるけども
タオルとかちゃんと持ってきたら良かったー
ガイドブックによると
1、2、3階と
フロアによって入浴料が違い
内容も違う
なんだ
なんだ
ヒエラルキーか?って
思ってしまう
こんな温泉宿って
あるんですね
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城に来ました
松山城です
松山市内にどーんとあります
市電に大街道の駅から北東へ伸びるおみやげ物屋の道を進み
松山東雲中を横目に見ていると
城へのロープウェー乗り場
出た
ザ・愛媛の
ポンジュース(の蛇口)笑
ここ
ロープウェーもリフトも
同じ額
松山城天守観覧券もついて
510円(往復)
待ち時間とかを考えると
リフトの方がスムーズなんだろうけど
こんなに
びしっとタオルを決めてる職人さん(みたいな人)に
リフトの案内されるんだろうけども
空調の聞いているロープウェーにした
ガイドの説明もあり、だしね
ロープウェーを降りてから
道なりに進む
夏です
あっつい
ひとつづつ
門をくぐっていく
天守閣の中へ
なかなかの
観光客の多さ
中の展示は
順路案内がしっかりしていて
わかりやすい、見やすい
いい眺めです
天守閣の中
昔はここに
着物、はかまの人たちが住んでいたって考えると
どうやって急な階段を上り下りしていたんだろう
って
思ってしまう
すそが邪魔になるだろうに
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松島市内にやってきました
なかなか
松島市の中心エリアがよくわからず
無駄にうろうろしてしまいました
繁華街の方の駅って
こっちだったのね
伊予鉄の松山市駅
腹ペコ
だったので
まずはごはん屋さがし!
この地方の名物料理って
なんだ?
駅から商店街の千舟通りをぶらぶら歩き始めるも
なかなか飲食店がない!
で
やっとたどり着いたのが
商店街を進んで道なりに
大街道へ左へ曲がり
市電に大街道駅のところで商店街が終わるところの
一本南らへん
そこの脇道をふと商店街から見たところ
そこにこれがあった
すし徳
お寿司屋さん
ランチの看板メニューを見て
「ぬく寿司」とやらにしてみる
なんだろうかと
出来上がりを待っていると
これ
カウンターで板前さんが
せいろを蒸してたけど
ちらし寿司が蒸されてできたもの
あったかくてうまー!
これで750円
おすまし付
あったかい寿司もいいもんなんですねー
めっけもん!
笑
さて
腹ごしらえもできたし
観光に向かいましょうか
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伯方島で一泊したのち
四国本土へ
いよいよです
橋を渡って
四国上陸
今渡ってきた来島大橋が
近くに見えるSAで
ちょっと一息
四国側の今治市(メイン)から
南下します
松山市へ
で、
四国本土の西の海岸線を通って
鹿島を目指す
松山市の中心地の手前にあるのが
鹿島なのです
島へは小さなフェリーで
すぐそのフェリー乗り場がこれ
フェリーに乗り込みます
鹿島なので
鹿がフェリーの天井に乗っています
和んでしまいます(笑)
船着き場から島は
真正面に見えます
まんまる、ドーム型
近い
だって5分くらいで
着いちゃうからね
駐車場が乗り場近くにあって
料金200円
人は300円
(記憶によると…)
ザ・ご当地キャラ笑いなんだか
電車みたいな中の吊り革がよいね(笑)
あっというまに対岸の鹿島
鹿島です
こんもりした
お椀型のてっぺんを目指して
上ってみましょうか
船着き場正面の神社脇からの道
そこの右手には鹿
鹿の保護地が
ありました
島の鹿を保護してるとのことです
ちょっとした
ほんとにちょっとした
展示室もあって
さて上りましょう
歩くこと30分
夏なので汗だくです
展望台に着きました
はい、
下りましょう
下りきったところの売店で
昔ながらのコーラで一息
瓶の自販機
なごむわー
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大阪から移動して
尾道から瀬戸内へと入り
いくつかの島を通り抜け
いくつもの橋も渡って
本日の最終目的地
四国本土へ!
って思ってたけど
直前で確認したら
予約入れいていた宿って
島だった
「今治市」が住所だから
てっきり四国側って思ってたら
よくよく見たら
「今治市伯方」だった
せっかく
四国直前の
大島まで来たのに
またひとつ戻る
伯方島へ
ここです
サラサヤ旅館
伯方港近くです
なんとも古風な
「ザ・旅館」って感じです
ちょうど今学校から帰った
って感じの
女子高生っぽい子が
部屋へ案内してくれた
バイトの子?
ここの子ども?
久しぶりです
部屋にトイレがない宿
正直
他にもいい条件のところとか
ビジネスホテルとか
あったんでしょうけども
いかんせん
7月の3連休の直前になると
もう埋まってたんですよねー
まあここ、
夕食がよさげだったんで
ここにしたのです
2食付の1万円/ひとりのコース
その夕食
なかなか
量が多いです
そして
普通の炊飯器で炊いたはずの
炊き込みごはんが
激ウマでした
うますぎて
おかわり3杯
ただ、ね
部屋の質とか
トイレ別とか
お風呂の狭さ、若干の古さ、とか
トータルで見たら
もういいかな、って
まあいい体験です
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しまなみ街道の
大島です
この島の南部に
亀老山展望台が
ありました
駐車場に車を停めて
なんだかアスレチックな建物
おもしろくなってきた
階段を上って
この景色
おおう
気分いい
天気もよいから
海も島もきれい
別の方面へ
ある意味
コンクリートジャングル
駐車場も見えつつ
この景色
のびのびします
いい感じです
ここ、なかなかよいね
さて次は
宿へと向かう
大島から
一度北上
戻ります
北隣の伯方島へ
間違って
二つの島をつなぐ橋の下へ
本当は
素直に橋を渡りかったのにな
でも
この景色
瀬戸内海って
海がきれいなんだなーと
しみじみ思う
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しまなみ街道を
本州から四国に向けて
南下中
大島に入ります
大島大橋を通って
大島に入って
ここらは行政区分で言うと
今治市
目指すは
村上水軍博物館
あの
水軍です
海賊の話です
ナビに沿って
ここから直進
A-COOPのわきを
さらに直進
漁港も左に見て
くねくね道なりに進み
あった
大人300円
館内各所に
ご当地キャラが
いろんな衣装でお出迎え
肝心の
展示も見ます
ほほう
館内の
展望フロアにも
正面にこの光景
館内では
よろいを着よう!
っていうようなところもあったり
なぜか
レトロな学校風景もあったり
四国側には
「東洋のマチュビチュ」と呼ばれる
別子銅山があって
それに関する展示も
博物館1階の
お土産スペースにあった
いよかんシャーベット300円
でかい
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7月の
3連休でした
カレンダーどおりに
休暇が取れたので
出かけました
四国へ
しまなみ街道経由で!
どっぷり
大阪市内から渋滞にはまり
旅用にレンタルしたアルバムのCDも
4枚余裕で一巡するような
時間のかかる行程
途中
岡山で
たこ飯
おもちゃのようなたこ飯
笑える
そのうち
尾道から四国へと
海を渡ります!
これが
しまなみ街道
ってやつね!
本州から
海を渡って
いくつもある島を
順番に渡っていく
そこで思ったのは
本当に島?
って
思えるほどの
山の景色
日本は山ばっかりだなぁ
と
思えてしまう
緑ばかりで
いい気分です
海の色も
きれいすぎる
ほんとに
たくさんの島です
すごい
橋を渡って
島を抜けて
橋を渡って
また島を抜けて
そんな感じを繰り返して
大島です!
つづく!
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仕事していますよ
高校生相手に
授業もして
「自分の適性発見!」って感じで
各種のレッスンもあります
その中で
担当しているのが
ネイルアートのコース
ネイルサロンにも通うこともなく
するなら自分でマニキュアだったりするけども
たまに
プロの先生に教わる
生徒のモデルになったりもしています
役得
っていうのが
これ
ジェルのモデル
お風呂には弱いけども
2日は持ちました
2日目の日中に
ポーンと
ジェル(の爪)がはがれていきました
さようなら
そんな
日本での生活
社会人に
すっかりそまったワタシ
これまで
旅を満喫したので
わざわざ仕事をやめてまで
また旅に出たい!!!
っていう
強い気持ちは
現れたこともなく
旅番組を見ても
へーーーー
で
まるでヒトゴトとして
終わってましたが
ちょっとびっくりしたことが
これ
偶然のいたずらで
大阪市住吉区の
joshinの通りの向かいにある
このインドのレストランを見つけ
入ってみたときのことです
うまかったのです
ランチセットのスープまで
さらに
よかったのが
これ
本日のランチ
1000円以下のものだけど
でっかいナンが
付いていました
しかも
焼きたて
めっちゃうまい
何もつけず
これだけでも
パクパク食べてしまう
そんなくらい
うまいものでした
タンドリーチキンも
ぱさぱさしてなくて
ジューシーで
うまかった
ぺろりと食べてしまうほどのもの
いーなー、ここ
あまりにうまくて
あまりにインドを思い出され
あんなにハードなインド旅だけど
ステキに感じた
インド
どうしよう
ちょっと
ちょっとだけど
またインドに行きたくなっちゃった
インド懐かしい
旅が懐かしい
やばい
このままの状態なら
また旅立っちゃう!
笑
とりあえず
またここに行こうとも思います
本場のインド人が
料理人でいたしね
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夏です
夏野菜のおいしい季節です
小さい頃
といっても
小6くらいか
世の中で沖縄料理がはやった時期
我が家でも初めて
ゴーヤーチャンプル
が
食卓に登場しました
子供心に
おいしそうに食べる親を
不思議に思っていたものです
何であんなに苦いものが
うまいのか
と
ピーマンが嫌いな子供が多いけども
それって本能である
と
聞いたことがあります
苦いもの
=
腐ったもの
=
本能で食べてはいけない、と
無意識に認識するもの
=
嫌いなもの
という図式が
成り立つそうです
あのゴーヤーチャンプルの衝撃から
15年以上がたった今
ワタシの味覚も
大人になり
ゴーヤーがうまい!
と
思うようになりました
今のはまりは
ゴーヤーのナムル
ビールがすすみます
すすみすぎます
なんなんだ、この相性の良さは!(笑)
すっかり大人になった
ワタシの味覚と好み
この前ふらりと行った漁師居酒屋で
出会ったのが
牡蠣のカンカン焼
ほんまに
カンカン、缶で焼く
ダイナミックな漁師料理
刺身に
アラ煮に
と
だいぶ大人の食生活(笑)
そりゃもう
31歳ですものねー
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