観てきました、“舞妓Haaaan!!!”
・・・あれ?前にもこんなこと書いたような・・・これってデジャヴぅ?
宮藤官九郎ってなんであんなに面白い話を書けるんだろう?
しかも作家としてだけではなく芝居もするし『グループ魂』として音楽もやるし、多才な人ってホンットカッコイイよねぇ。役者として最初に見たのは、堂本剛の兄貴役でいつも旅してて家族に電話で「今日も世界は平和に満ち溢れてるよ~」っていう役。(ドラマのタイトル、なんだったかなぁ?“ホテル・カリフォルニア”だったかな?)
TVドラマの“タイガー&ドラゴン”といい、今回の映画といい、彼は今《和》に注目してるのかな?でも日本人として僕らが知らない日本を見せてくれて嬉しい。