先日(こーゆー入り口だとビビる大木のネタみたい)観て来ました。
“ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団”
僕らにもあった・・・大人は信用できない、大人は頼りない、だから僕らが行動する、それをハリーの世界観で見事に表現し、役者陣も見事に演じてくれた作品だった。
シリウス・ブラックの死はやっぱ辛いわ・・・ハリーが心から頼っていただけに・・・
そうそうハリーの
はじめてぇのぉチュウ~
ハリーは東洋人がお好き?全国の女子!!希望が持てましたね~。
あとさぁ、ハリーがマグルの世界で世話になっているダーズリー家の面々・・・特にダドリーのブタ野郎は魔法でぐちゃぐちゃにしてもいいってことに魔法省も許可しちゃいなよ!!
You 許可しちゃいなよ(ジャニーさん風に)