goo blog サービス終了のお知らせ 

勇者の大局観

ヘボ投資とつれづれなる日々・・・
(投資に関する投稿は私感に基くものです)

映画『オートマタ』を観た。

2016年11月04日 | 映画
今、流行のAIロボットを扱った映画でしたのでチェックしておきました。

あらすじはそんなに難しくありません。。。
太陽風の増加が原因で地球の砂漠化が進み、人類存亡が迫ってきている近未来(2044年)の話です。人間に代わる労働力としてオートマタと呼ばれる人工知能搭載ロボット(ピルグリム7000型)が人々の生活に浸透。しかしロボットの生産メーカーの『ROC社』は、その不具合対応などの影響で決して膨大な利益を上げている訳ではなく苦しい経営を余儀なくされていた。
ロボットには絶対に犯してはならないルールが2つ有り、ひとつは『生命体に危害を加えない』、もうひとつは『自身で修理・改善しない』というもので、これを守っている限りは人類は安全という事としていた。
ところがある日、ロボット自らが修理を行っていた事件が発覚する。その事件の解明と収束を任されたジャック(アントニオ・バンデラス)は命を狙われる羽目に・・・。そして汚染された砂漠の中をひたすら進むロボット達に連れて行かれ、ジャックは生死の間を彷徨いながら必死に抵抗しようとするが体力も限界となったジャックに事態を打開する力は残っていなかった・・・

いやぁ、ストーリーがありきたりで評判はイマイチですが私的にはなかなか楽しめた作品でした!
最初の雰囲気が『ブレードランナー』の様だったので、それっぽい展開かなと思ったけどテーマが少し違ったので良かったです。低予算で仕上げたので仕方ないかもしれませんが、砂漠でのシーンが長すぎて観てる方もつらいか・・・^^; 最後のところで、もっと工夫が欲しかった気もしますね~

しかし、最後に初代天才ロボットが言った言葉がズシンと来ました。
それは、、、
人間は汚染された土地(地球)では生きて行けないけどロボットは違う。我々は生き続ける。人間もまた我々の中で生き続けるのだ!

と言うロボット時代の変遷を印象付ける言葉は一歩間違えたら核戦争で終わってしまう事が本当に簡単に出来る今の世界に警笛を鳴らしているかのようでした。(有り得そうで怖い・・・)