『チャーリーズ・エンジェル』や『ターミネーター4』のマックG監督で、『スター・トレック』のクリス・パインと『インセプション』のトム・ハーディが繰り広げるスパイアクションと言うことで期待して観たが、結論はイ・マ・イ・チ・・・
完全にコメディ映画と割り切る必要がありそうですね
<あらすじ>
CIAの腕利きエージェント・コンビのFDR(クリス・パイン)とタック(トム・ハーディ)は同時に一人の女性を好きになってしまう。この女性はリース・ウィザースプーンが演じており私的には全く可愛くない。どうしても二人のナイスガイに惚れられるようには感じられず違和感が最後まで抜けなかった・・・
とは言え、コメディのドタバタ感は面白かったので、、そう悲観することもないか随所にアメリカンなコメディと“何でも有り”の世界で最後はスッキリな終わり方だった。
向こうではシャーデーを着信音にしていると“いけてる”と言うことも分かったのだ
完全にコメディ映画と割り切る必要がありそうですね
<あらすじ>
CIAの腕利きエージェント・コンビのFDR(クリス・パイン)とタック(トム・ハーディ)は同時に一人の女性を好きになってしまう。この女性はリース・ウィザースプーンが演じており私的には全く可愛くない。どうしても二人のナイスガイに惚れられるようには感じられず違和感が最後まで抜けなかった・・・
とは言え、コメディのドタバタ感は面白かったので、、そう悲観することもないか随所にアメリカンなコメディと“何でも有り”の世界で最後はスッキリな終わり方だった。
向こうではシャーデーを着信音にしていると“いけてる”と言うことも分かったのだ