中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

リズムにのって…

2005年05月11日 | 日々の雑談
やっと一人になれる午前9時過ぎ。
誰にも邪魔されず洗濯も後かたずけも仕事も出来るというのに、どうもリズムに乗れない…。
だらだらとTVなんぞを見て不毛な時間が流れる魔の平日午前中。
ふと回したチャンネルではBSエアロビクス。
つい日頃の運動不足を思い出し、リズムに乗ってみる(笑)
画面の向こうの女性インストラクターはみごとな営業スマイルで、やけにがっしりと筋肉質。太っているのか痩せているのか?分らない(笑)。でも脂肪よりはいいかも…後ろのサポーターには必ず一人男性がいて、みょーに明るく笑う。背は低そうだがやはり筋肉質。でもおっさんよりは爽やかだ…そんな事を考える。
「ハイ!わんッ!つっ!すりっ!ふぉっ!ふぁい!しっ!・・せぶ、えいっ!♪ハッ!はっ!はっ!ハッ!♪・・リズムにのってぇ~!ハイ!ふぁ~いしっ!せぶ、えいっ!」
♪チャッチャッチャッチャッ・チャッチャラッチャッチャッ♪


延々と流れる明るいBGMに乗って、恐ろしく明るい演出のTV画面の前で、私もしばしエアロビクスをやってみる…しかし…やはりここでもリズムに乗りきれない(爆)
1分やって息が上がり、断念する。
日頃座り仕事ばかりしているツケが回って来たな。と思う。
それにしても、番組が終わった後のこの空しさは?いったいナンだろう?
仕事の締めきりが迫っている時に限って、私にはこんな日がある(笑)

イケてなくても愛してる

2005年05月08日 | ピーター・ホー
前から分かってはいたが…(^^;
ファンなら一度は思った事があるかもしれない事…
それは…ピーター君は時々すっごい写真写りの時がある。
え"っ?!今更あえて書くなっ?!皆分ってる?でもホントはめちゃくちゃカッコ良いんだぞッ!って?(はい、すべてごもっとも、私もすべからく同感でございます(笑)。)
しかし可哀想なのはそんなイケテない写真でもスターの性(;_;)か、ネットに何時の間にか載ってしまう事である…(^^;
おととい、マニアックな(笑)F4迷であり、夜な夜なネットのビッグウェーヴに乗ってレアな情報をゲットしてきてくれる友人から、ピーター君のぶっ飛び(^^;photoが送られて来た。
笑った。ぜんぜんイケてない。でも可愛いかった
しかし不思議なのは、いつこんなの撮られていつネットに載ってしまったのか?という事だ。
ま、それは台湾明星なら避けられない事ではあるが…(爆)。

でも、どこがいいかって?
それは動いてる彼は、誰よりも素敵でかっこいいから。
光ってるのだ、不思議な事に。
本当に動いてる彼はマジにいいんだから!(力説!)

あ"~ここ数日私はピーター度MAXらしい。

かっこえぇ~♪

2005年05月06日 | ピーター・ホー
ピーターが今撮っているドラマ「白屋之恋」の共演女優と恋の噂のニュースがあった。
もちろん単なる噂に過ぎなかったようだが、私個人としては、相手は誰でもいいから恋はどんどんして欲しいと思う。
いや、誰でもというのは語弊がある。出来ればそれによってピーターがもっと魅力的になる相手だったらファンとしてはこの上なく嬉しい。

で、ドラマはどんなのかというと、このヒロイン楊嵐(袁泉/ユアン・チュアン)は不治の病。(ありがちありがち(^^)
ピーター扮する尹童/建築デザイナー(いいねいいね♪)と恋に落ち、っちゅうか『一目惚れ』とあります。(ますますいいね♪)
尹童は楊嵐のために白い家を建築するが、両親の反対にあう。(おぉ!恋愛ドラマの王道♪)
さまざまな困難を乗り越え結ばれるが、時すでに遅く楊嵐は深刻な病状に…。
しかし尹童は彼女との結婚を決意する。(ぎゃ~~ナイッスです~ピーター
ウェディングシーンの撮影では、かねてより噂のあった2人ですが、ピーターは「僕達はプロの役者だからたとえ袁泉の恋人の夏雨がいてもバツは悪くない」と言っているそう。
(要はやましい所はないと噂を否定しているという意)
それにピーターは袁泉を"袁先生"と呼んで彼女の女優としてのレベルをとても尊敬しているらしい。
(以上は翻訳機と辞書による私のつたない翻訳です(^^;ニュアンスの違いはご了承下さい)
原文はこちら

で、調べによるとこのユアン・チュアンちゃんは中国金鶏賞で二度の助演女優賞を獲得したという経歴の持ち主。
彼女、見るとバタ臭系だが、かなり美しい!
もしかしたらアメリカンな血も混じっているんだろうか?
しかもこの写真だ!
goodだ!似合いだ!!
どっかの新婚旅行の美しすぎるカップルのツーショット(←説明長いなー(^^;)といってもいい!

で、このイイ男はピーター・ホーだ!(分ってるよ!(^^;)
ピーターって、実は(爆)こ~んなイイ男なのだ。しかも爽やかだ。
ど~よ!
かっこえぇ~

結局これが言いたかったのか…私

あいつとララバイ

2005年05月02日 | ヒガシ・少年隊
先日、とあるレトロ屋で、超レアな逸品を見つけた。
そのレトロ屋は70年代~80年代の懐かしの文具や駄菓子、映画のパンフ等を売っていた。
今ちょうど30代後半から40代前半の世代にとっては、なんとも懐かしい思春期~青春期を思い起こさせる品揃えだ。
最初見つけたのは『たのきんトリオ』ものだった(笑)。←古い(^^;
(という事は…もしかしたらあるかもしれない…彼等のグッズも…)と、嬉々として映画パンフの棚を探してみると、最後に1冊だけ出て来たのである。
これが…↑
しかもこれはデビュー前だ。
実は今で言う所の、このMV(あったんです^^;)を録画したモノがまだ家にあるのだが、本編を見た事はなかった。
こりゃ貴重品だ(笑)。

中を見ると随所に"ツボ"な言葉がある。
物語はとあるハマの高校、ヒロインと仲間達が繰り広げる学園ラブストーリー。
のっけからこの『ハマ』に1発くらった(笑)。
しかもハマといえば『族』だ(爆1)。
そして族といえば三原○子だ(爆2)。
彼女は「ハマでは誰もが知っている、若者のあこがれ本牧レディであった。」←本編より。
もうツボ押しまくりだ!!
他のツボは…
『バスケット部キャプテン』←あるある♪青春にはつきものだ!
…そしてこれは植草くんの役でヒロインの憧れの人、太田一夫。(なぜだ~!爆3)
『ファーストキス』←あるあるある♪
…錦織くん演じる菱木研二がヒロインに一目惚れしてこれを迫る(笑)
『"キャッツ"のアジト』←わははは!
…殴り込みをかけるそうだ(^^;
『ダブリ』←あるあるあるある♪
…菱木研二はダブりのちょっとワル♪
この菱木研二と太田一夫、ヒロイン、そして三原○子演じる本牧レディとの青春グラフィティーだ♪

…あれ!?ちょっと!
どこにもヒガシの役、町田ひろしの説明がないぞっ!
この初々しいボクサー姿は(パンフにはボクサーなヒガシがいる)どこで出てくるんだ~!!!!(爆×100)

久々にMVを見てみよう…(笑)

蛇足だが…このパンフ、中は3人をコマにしたすごろくゲームとカレンダー仕立てになっている(^^;)。最高だ♪