前回録画してはあったものの、やっぱりライブで今やっていると思うと気になってしまうもので、結局今回も観てしまいました。
ハイビジョンは綺麗でしたね。
ピーターのアップは毛穴や産毛まで見えて、かなり動揺しました。
やっぱ男性にしては綺麗な肌だ~♪
ところで、今回ふと思ったのですが、どうして皆『曹飛が好き』になった(=ピーターのファンが増えた)のか…
これは、一言で言うと彼が「責任を取る男」だったからではないでしょうか?
自分に尽くしてくれる可愛い後輩に鞍替えしてしまった元カレはいわば女性にとっては敵であり、曹飛は逆にそんなヒロインを助けてくれた王子様なんですね。
しかも、やり手の青年実業家だが、田舎には貧しいが堅実な両親とその二人に育てられた、これまた堅実な青年だったことが解る。
最初に鼻持ちならなかったのは仕事の出来る実業家なら、あたりまえの事を言っていただけだったのだと、美鈴との関わりの中でだんだんと解って来る。
それに比例するようにして美鈴を捨てておけない男の優しさとか、洗練された身のこなし(これは自前ね・笑)だとかが露になっていく。これは男が見てもかなり好感度が高く、女性からすれば惚れるのはあたりまえです!(笑)
そんな中でも一番のチャームポイントはやっぱりピーターの容姿ではないでしょうか?
たとえばコレがもっと美形な役者だったら、絵空事のようになってしまいかねないけど、その点ピーター・ホーは美形すぎなくて、いい具合に砕けた雰囲気を持っている。
でも、どうよ!?歩き方とか、食べ方とか、座り方とか…やけに美しく見えませんか?!美しいでしょ?
最終回で美鈴に「男と女としてではなく、まずあなたに人間として認められてから向き合いたい。」って言われるときのあのシーン。ただ肘を膝につけてかがんで座ってるだけなのにカッコいいでしょ?
田舎に向かう電車の中。座ってるだけなのにすっごい絵になるでしょ?
田園風景の中歩いてるとき、ふと振り返って「行こう」って言う時なんか、すっごいオトコっぽくない?
もう、「は、はい!どこへでもお伴します!」って桃太郎について行く犬みたいな気持ちになりませんか?
ああいう1つ1つがピーター・ホーは美形なんですね!(誘導してる?)
もう1つのチャームポイントは内なる男らしさです。
美鈴は「怖いの。もう遊びの恋愛はしたくない。」と言いますが、この状況ならあたりまえの気持ちですが、冷静に考えると、おい!そりゃおまえ!気持ちはよく解るけど言っちゃマズいんじゃない?って言葉です。
しかし、曹飛はしっかりそれを受け止めて男らしい事を言います。
もしかして『キス』だけで結婚を決めていたのかい…曹飛よ?(笑)
たとえばここで逃げてもぜんぜん良いわけで、むしろ32の女がそんな追いつめる言葉使っちゃうほうが確信犯的な気がします。
木村多江さんの雰囲気はそうじゃないし、NHK的ではないので(爆)これには当てはまりませんが、一般論として考えるとそういう見方も出来るわけです。
それなのに腹を括って曹飛は責任を取るのです。オトコです!
というより、それを超えて人間として魅力的ですね。
まさに王子様が非常に現実味をもって現れたようなものです。
しかし、お城は田舎のアパートで、王様は病気がちの元教師、姑となる王妃様は餃子の作り方を教えてくれるお母さんで、井戸でやかんに水汲む王子様はここで姫に結婚の意思の再確認を行う。
「だからうちは今だにビンボー」「考え直すなら今だ」
生活感溢れてますね~(爆)
生活感が出てしまうと、魔法がとけて普通はここで夢も希望も台無しになるものですが、1つ1つの動きが美しくカッコいいピーターに一度かけられた魔法はそれでも絶対解けないし、むしろ大人の女性であるお姫さま(視聴者)にとってはもっとも効果的な魔法だったのかもしれません。
また、ちょうど実年齢的にもピッタリ合っているのと、素の彼自身も決めた事は実行するタイプなので(例えば自分で監督をするとか、音楽活動を再開する、と言ったらそれを全部実現して行くようなところです。)そういう役がピッタリハマったのは、ピーター・ホー自身の魅力以外の何者でもありません。
…という事で、今回はまた改めて曹飛の魅力が解りました。
さて、昨日の一挙再放送でまた新たにピーター・ホーのファンになった方はどれぐらいいるのか?
非常に興味深いです。
ハイビジョンは綺麗でしたね。
ピーターのアップは毛穴や産毛まで見えて、かなり動揺しました。
やっぱ男性にしては綺麗な肌だ~♪
ところで、今回ふと思ったのですが、どうして皆『曹飛が好き』になった(=ピーターのファンが増えた)のか…
これは、一言で言うと彼が「責任を取る男」だったからではないでしょうか?
自分に尽くしてくれる可愛い後輩に鞍替えしてしまった元カレはいわば女性にとっては敵であり、曹飛は逆にそんなヒロインを助けてくれた王子様なんですね。
しかも、やり手の青年実業家だが、田舎には貧しいが堅実な両親とその二人に育てられた、これまた堅実な青年だったことが解る。
最初に鼻持ちならなかったのは仕事の出来る実業家なら、あたりまえの事を言っていただけだったのだと、美鈴との関わりの中でだんだんと解って来る。
それに比例するようにして美鈴を捨てておけない男の優しさとか、洗練された身のこなし(これは自前ね・笑)だとかが露になっていく。これは男が見てもかなり好感度が高く、女性からすれば惚れるのはあたりまえです!(笑)
そんな中でも一番のチャームポイントはやっぱりピーターの容姿ではないでしょうか?
たとえばコレがもっと美形な役者だったら、絵空事のようになってしまいかねないけど、その点ピーター・ホーは美形すぎなくて、いい具合に砕けた雰囲気を持っている。
でも、どうよ!?歩き方とか、食べ方とか、座り方とか…やけに美しく見えませんか?!美しいでしょ?
最終回で美鈴に「男と女としてではなく、まずあなたに人間として認められてから向き合いたい。」って言われるときのあのシーン。ただ肘を膝につけてかがんで座ってるだけなのにカッコいいでしょ?
田舎に向かう電車の中。座ってるだけなのにすっごい絵になるでしょ?
田園風景の中歩いてるとき、ふと振り返って「行こう」って言う時なんか、すっごいオトコっぽくない?
もう、「は、はい!どこへでもお伴します!」って桃太郎について行く犬みたいな気持ちになりませんか?
ああいう1つ1つがピーター・ホーは美形なんですね!(誘導してる?)
もう1つのチャームポイントは内なる男らしさです。
美鈴は「怖いの。もう遊びの恋愛はしたくない。」と言いますが、この状況ならあたりまえの気持ちですが、冷静に考えると、おい!そりゃおまえ!気持ちはよく解るけど言っちゃマズいんじゃない?って言葉です。
しかし、曹飛はしっかりそれを受け止めて男らしい事を言います。
もしかして『キス』だけで結婚を決めていたのかい…曹飛よ?(笑)
たとえばここで逃げてもぜんぜん良いわけで、むしろ32の女がそんな追いつめる言葉使っちゃうほうが確信犯的な気がします。
木村多江さんの雰囲気はそうじゃないし、NHK的ではないので(爆)これには当てはまりませんが、一般論として考えるとそういう見方も出来るわけです。
それなのに腹を括って曹飛は責任を取るのです。オトコです!
というより、それを超えて人間として魅力的ですね。
まさに王子様が非常に現実味をもって現れたようなものです。
しかし、お城は田舎のアパートで、王様は病気がちの元教師、姑となる王妃様は餃子の作り方を教えてくれるお母さんで、井戸でやかんに水汲む王子様はここで姫に結婚の意思の再確認を行う。
「だからうちは今だにビンボー」「考え直すなら今だ」
生活感溢れてますね~(爆)
生活感が出てしまうと、魔法がとけて普通はここで夢も希望も台無しになるものですが、1つ1つの動きが美しくカッコいいピーターに一度かけられた魔法はそれでも絶対解けないし、むしろ大人の女性であるお姫さま(視聴者)にとってはもっとも効果的な魔法だったのかもしれません。
また、ちょうど実年齢的にもピッタリ合っているのと、素の彼自身も決めた事は実行するタイプなので(例えば自分で監督をするとか、音楽活動を再開する、と言ったらそれを全部実現して行くようなところです。)そういう役がピッタリハマったのは、ピーター・ホー自身の魅力以外の何者でもありません。
…という事で、今回はまた改めて曹飛の魅力が解りました。
さて、昨日の一挙再放送でまた新たにピーター・ホーのファンになった方はどれぐらいいるのか?
非常に興味深いです。
>いや、やめられない、かも、です。
だよね♪(笑)
で、あれは人数把握のためのメールですから、急がなくても大丈夫と思います。ゆっくり考えていいのでは?
>遊子さん
ファンミ。週末ですし、行きましょうよ!
1月9日までが申込みメールの締め切りのようですから、メールだけでも出しておくのも手かなと思います。
やらずして後悔が残るよりは、やってみて何かを得る。。。そんな風に考えるのって素敵じゃありませんか。。。(o^^o)
クリスマスシーズンは、仕事が暇になるはずが、結構バタバタで、ぐったりしていたところ、たまたまのぞいたドリアンで、夢にも思っていなかった情報に驚きを通り越して呆然としてしまいました。
みなさんはどうされるのでしょう?
芸能関係にはめっぽう疎い私です。。。
私も、実はとっても弱い人間なんです。でも、一般論で分類されると、強い女のタイプに入れられてしまうんだろいうなぁ~ と(ハァ)。。。
「マチベン」「トップセールス」、私も好きでした!特に「マチベン」ははまりました~
曹飛の役回りは、とても難しい設定だと思います。あの役柄にリアリティがないと、ドラマ全体があさーいものになってしまいますものね。本当、ピーターだからこそ、そんな役に現実の息吹を吹き込めたのだと思います。同感です。
ピノコさん、
本当ですね。私も二人の強いパートナーシップに憧れます。
ピーターは年上派。そうかもしれないですねー
以外に絵になるかも。
美四さん、
曹さん、ピーター論議は止まらないです、いや、やめられない、かも、です。
求める女性像も、自分と冒険するときに決して足手まといにならないような、しっかりした元気な女性がいいとピーターは考えていると思います。自分の足で歩ける女性でございますね。
さらに、趣味の多いピーターはできれば放任してもらいたいワガママさんでもあるので、
どちらかと言えば手のかかる妹タイプより・・年上(キラリ!!)そう、年上かそうでなくても
年上っぽい人の方が幸せになれるでしょう(言い切っていいのか!??)
遊子さん
>年齢と共にだんだんいい顔になっているような気がする
確かにこの数年で驚くほど変わったと思います。
いろんな仕事をこなすようになって、本人も自信がついてきたんじゃないでしょうか。
そういう時期にファンになれて私もとても嬉しいです!
アン@みやぎさん
リアリティードラマ。こういうのはNHKは得意だしね(笑)
ドラマに関して言えば、最近は民放の方がちょっと勢いがないような気がします。原作に頼る帰来があるし。
今回のNHKのキャスティングに感謝ですね!
ピノコさん
>美鈴がしとやかで言いなりになるタイプなら曹飛は関心すら抱かなかったはず。
なるほど!アンさん同様、意義なし!
深いですね。ここで曹飛の好みのタイプまで分析することになるとは思ってもいなかったわ(笑)
で、今までの話しを総合すると、ピーター自身の好みのタイプもこれと重なってるって事?(笑)
ピノコさん
>美鈴がしとやかで言いなりになるタイプなら曹飛は関心すら抱かなかったはず。
異議な~し\(‐0‐)
>決して絶望しないパートナー
これって時代が求めてる人間像でもあります!
つまり、今の時代にストライクゾーン
美四さん、曹さんを語りだすと井戸端会議が止まらなくなります(^m^;)∞∞∞
曹飛のようにデキル男が求める女性像は二分されてて、ひたすら自分を癒す女性か、共に闘う戦友みたいな頼もしい女性かだと。美鈴がしとやかで言いなりになるタイプなら曹飛は関心すら抱かなかったはず。
ちなみに私も田舎のシーンがベストワンですが、もうひとつ大いに感動して好きなのは、ラストの舞台上の曹飛と工場の美鈴が同時に映るカットです。
曹飛「さぁ!ショーを再開しましょう。」
美鈴「さぁ!仕事を再開しましょう。」
いつも私はここで泣きます。決して絶望しないパートナーを互いが選んですね。
遊子さん、はじめまして。アンと申します。
私自身は「仕事を持つ、ヘナチョコな女性」なので、か弱い女性を守る話が好きでもおかしくないのですが、主人公が強い女性のドラマが大好きなんです。(土曜ドラマなら『マチベン』『トップセールス』など)
もともと人はか弱い存在なのだから、涙も見せずに奮闘している女性の方が私的には「か弱く」映るのです。
>彼は…結構最初から本音で向き合ってくるひとでした。
そうそう、あのビシビシくるとこ見てるぶんにはシビレますね!(現実に言われたら私はヘナチョコだからめげっぱなしで浮上できませんが。。。)
そして、それは美鈴が先に本音で向かってきたからではないでしょうか?(ただし、美鈴の場合は勘違いと身の程知らずがかなり入ってたけど^^;)
「泣かなかった」ところが好きだなんて、「大人の男度・偏差値」がハンパじゃなく高い証拠!曹飛は「ホントはか弱い女性の王子様」だったのです。しかも現実味がある!
それはやっぱりピーターが演じたからこそリアリティーあふれるドラマになったんですね(結局、ここに落ち着く。。。)
>きっとピーターも気づいていないかもしれないけれどピーター自身の魅力がオーラの泉(笑)となって匂い立っている。そして、そのオーラとなって現れているピーターの人としての魅力は、現実世界で曹飛のような人を求めている、強い女性層のストライクゾーンにどすんとはまったのではないかな
まさにおっしゃる通りだと思います。
私は、はたからは、仕事に生きる強い女のイメージの人間の部類にはいると思います。
3話で、曹さんが美鈴に「上海のせいか」と意見するシーンがありますが、あそこ、好きなんですよね。彼は、1話から、君は無責任だ、と言い放ち、結構最初から本音で向き合ってくるひとでした。違うと思うことにははっきりと自分の考えを言って来る。ちゃんと対等に向き合っているんです。だから美鈴の心にも届き、彼女を変えていったのだと思います。でも、長年付き合ってきた元カレは、君は僕の話に関心がなかっただろう、と言って別れていった。それって、僕が言わなくても、僕のことを気にかけて、理解してほしい、という甘えだと思うんです。本当の意味で向き合ってはいなかったんですよ。
美四さん、
ピーターって、年齢と共にだんだんいい顔になっているような気がするんですが。。。これって、本当に素敵なことですよね!
美四さんっ♪それ次に書こうと思ってたんですぅ(笑)
どっちかと言えばチヤホヤされるよりもカメラの逆に行って創作したい人なのに、美貌がそれを許さない…。ある意味悲劇。(私もよピーター、うふ)
あのマンガ自分年表(爆)ですが似たような事を私もしたことが…。
漫画ヒーローについての話題では、子供っぽいなぁ~!33だよ、君は~(笑)とツッコミいれてました。
あはは…でもワカラナイ。なんで謝られるのかァ~♪オタクって言われたら喜ぶのがオタクでございます(にやにや)
>直観力で役と同化するという天性があると思う。
う!これは!もしかしてピーターは「北島マヤ的役者」って事ですね。曹飛のあのハマりっぷりはもしかしたらそうかもしれない!(笑)
>だから彼の長所が全然生かされていない。
そうかもしれません。遡って観るとその印象は強いでしょうね~。
でも、内心解ってても、当時はそれを言葉にするファンはいませんでした。
なぜならピーターはあの作品もとても前向きに演じていたからです。本人がそうならファンもそれでいいのです。
「着信アリ2」では、ピーターも大変苦労したエピがあります。
日本語の台詞を完璧に近い形でピーターは覚えたのですが、撮影に臨む直前に実は発音がかなり違っていたことが解り、また覚え直さなくてはならなくなったという大アクシデントがありました。
それでもあれだけの台詞と演技が出来た。
死ぬ直前の迫真の演技&死に顔のキレイさで(笑)ファンもピーターも大満足だったのですよ。(いや、ピーターに「あれってどーよー?」って直接聞いたワケじゃないですけどね^^;)多分…。
そういう前向きな努力が日本側に認められて今があるんじゃないかと私は勝手に思ってます。(笑)
余談ですが、こういうエピソードもあったということが解れば、あれもまた愛おしくなりますよね♪
>とら母さん
キーワードはやっぱり「オーラ」ですね♪
ピーターはあれを消したり出したり出来る人だと思います。本人が意識してやってるわけじゃないと思うけど。(笑)
>アン@みやぎさん
トラップ!(笑)
そうかーあれは仕掛けられたトラップだったのね~
アカペラの時は確かに執拗なカメラ目線だったけど、あれで目線外したらかえってヘンよね?
でもあれも”ピータートラップ”の1つかも!(笑)
>ピノコさん
私はこれ聞いて「やっぱピーターはオタクだなっ」って思っいました…(あ”~ごめんなさい)
>遊子さん
土スタですが、ハハッと笑う声は色っぽいので私も好きです。
時間中は全部ピーターの部分でしたね。
でもあれでほぼ網羅されてましたよ。後は木村さんのところも多かったし途中ニュース等も挟んでましたから。
>曹さんとCDのMVしか観ていない私
ワハハ!それはもうファンの自由ですよ~そのまま浸るのもありですよ!
中華ドラマの方はいきなり武侠ものに入るより現代劇から入った方が違和感がないかもしれません。
是非ピーター巡りを楽しんで下さい!楽しいのが一番よ!
あっという間でしたが、ピーター中心の内容で、要望の多さを感じました。でも、お願い、全部放送して!と余計に痛切になおのこと思ってしまいました。DVDの特典映像に期待するしかないでしょうか。。。最後の生歌は、本当にあまりにカメラ目線で、私は直視できませんでした。
素のピーターは、気のいいアンちゃん、でしたね(笑)。
曹さんの面影はどこにもありませんでした(笑)。ただ、ハハッと笑う声に、あの並木通りシーンのときの、「これから売込みだ!」という美鈴に対して発した笑い声と重なりましたが。。。
やっぱり曹さんはいないのか、と、切なくなるかな、と思っていましたが、違いました。曹飛という人物を見事に作り上げ、演じきったピーターの大きさ、奥の深さ、まだまだ気づいていないのだろう魅力を、感じました。夢のような人物に現実の命を与えた彼を、もっと知りたいと思いました。それにしても、普段から、ほんとうに佇まい、所作が美しいひとだなぁ~ と思いました。
美四さん、
曹さんとCDのMVしか観ていない私は、チョモランマ登山に向けてまだ日本を出てもいません。これから、どんな旅が待っているのでしょうか。。。
ShizNyさん、とら母さん、
私も「考え直すなら今だ」のシーン、大好きです。その時の曹飛の美鈴を見つめる表情も。そして、その前の、家に向けて田園風景の中を歩いていく途中、ふと立ち止まる美鈴を振り返って、「行こう」と言う曹さんも大好きです。
美鈴の父に、夢は「メイリンと共に生きていくこと」との言葉を発する曹さんも。どれも、彼の意思の深さが感じられて、好きなんです。素のピーターをみて、皆さんの意見を読んで、また改めて上海を観なおしてみたくなりました。
その次は、お正月休み、雲、でしょうか?TSUTAYAにあるかな。。。貸し出し中の予感が。。。
皆さん、それってドアに張り紙して6話を観続けたっていう、ブルー&グレーな先週の私じゃないッすか!
ああ・・似たような発想と行動するのね、私たち。にわかにピンク&レッドに←単純
ピーターとはお互い馬面(しまった!)だし、ウマが合うのね。 げろげろ、ぐゎぐゎッ・・
イテッ!石とんできちゃった・・・
とら母さん
>やり手の青年実業家であり洗練されているのに、実は、田舎出身で貧乏から身を起こし、実家に仕送りをしている堅実で優しいイケメン
まさに「お年を召したお姫様」、じゃなかった「大人の女性であるお姫様」としては、仕掛けられたトラップにまんまと落ちまくってますよね~。あー、くやしい(苦笑)
>昨日の土スタの録画を何度繰返してご覧になりました?
ハイ 全部通しては3回。
アカペラに関しては10回以上。
そのつど、イミフな悲鳴を上げております。。。
昨日の土スタの録画を何度繰返してご覧になりました?\(^▽^)/
私は昨日だけで3度も見てしまいました(笑)前回の時はオンエアを見ていながら録画を忘れてしまったので・・・r(^^;)ポリポリ
でも、これでまた次の目標ができましたね~。
1.NHKに、ピーター出演土スタをDVDに特典として入れてくれるよう要望する
2.もしくは60分枠での全部の再放送をリクエストするv(~o~)v
風邪もだいぶよくなり、改めて美四さまの「曹飛考」を読み返しました♪
まったく同感です
ほんまに。まずいちいち、そうそう、そうなのよ~。(爆)
でも、今頃コメを書くのにこれだけでも何なのでちょっと考えをまとめてみます <(_ _)>
「上海タイフーン」で私がピーターの魅力にはまったわけ。
☆彡曹飛役の設定
やり手の青年実業家であり洗練されているのに、実は、田舎出身で貧乏から身を起こし、実家に仕送りをしている堅実で優しいイケメン。
☆彡ピーターの魅力
曹飛の設定を他の役者がやった場合、美四さんがおっしゃるとおり、ここまで番組のファンは広がっていなかったと思うし、逆にピーターが演じたことで曹飛がさらに現実味を帯びて魅力的に深さを増したのだと思います。
それは、ピーターの魅力の一言につきますよね~
内面の深さ、優しさ、素朴さ、立ち居振る舞いの美しさ、洗練された身のこなし、美しすぎない美しさ。もしこれが一つでも違っていたら、曹飛は所詮、現実には存在しないドラマだけのカッコいい人物、いてくれたら素敵だけど、ドラマだけ・・・で、一過性のドラマブームで終わっていたのではないかと。
でも、みなさんが、いみじくも「曹飛が好きななったのか、ピーターが好きななったのか判らなくて困る」とおっしゃっているように、曹飛は、ピーターが演ずることで一層魅力を増し、曹飛のすべてにおいてピーター自身の魅力があちこちからにじみ出ているのです。ほんとに、番組は素晴らしい役者を得たと思うし、素敵に演じてくれたことに感謝ですね~
でも、きっとピーターも気づいていないかもしれないけれどピーター自身の魅力がオーラの泉(笑)となって匂い立っている。そして、そのオーラとなって現れているピーターの人としての魅力は、現実世界で曹飛のような人を求めている、強い女性層のストライクゾーンにどすんとはまったのではないかなと、自分の身に置き換えてみて思います。
>生活感が出てしまうと、魔法がとけて普通はここで夢も希望も台無しになるものですが、1つ1つの動きが美しくカッコいいピーターに一度かけられた魔法はそれでも絶対解けないし、むしろ大人の女性であるお姫さま(視聴者)にとってはもっとも効果的な魔法だったのかもしれません
おっしゃる通りなのです\(^▽^)/
>ShizNYさん
「考え直すなら今だ」
わたしも大好きな一言です~。
「あわせたい人がいるんだ」「明日一日つきあってくれないか」といわれれば、状況が意味することは明白。そこで彼が見せてくれた姿は、上海での表の姿ではなく、実は、田舎で質素に素朴に生きる両親と家。いわば自分の心の中にあるもの(原風景)・・・なわけですよね。。。上海で失敗すれば原点であるここへ戻ってくる。そんな僕でもいいか?「考え直すなら今だ」。こんな素敵なプロポーズってないと思うのです。ピーターの全身から、画面から優しさが溢れてる場面ですよね。涙がでます
Re:ピーターはどんな役をやってもその人と一体化してしまうので、私もすごい役者だな~と思います。
そうなんです。でもピーターの場合、計算、研究した役作りというスタイルではなく、直観力で役と同化するという天性があると思う。それが彼の摩訶不思議な魅力―親近感と信頼感に繋がると思うのだけど。
例えば、元カレは、同じ日本人で、文化も言葉も分かり合えるし、7年間だったかな?とにかく付き合いも長いのに、美鈴との心の距離感はかなりあったのとは対称に、曹飛は、互いに育った文化も、コミュニケーションする言語も違う、しかも知り合ってからの期間も短い、育った環境も、過去も未知なのに、美鈴の心への接近感は超近距離だった。これはピーターの、私たちの潜在意識というか、深層心理まで、スーと入り込んでいく天性が生かされていて、だから、一回のキスで結婚相手を決めても、人生経験長いオバサンの私の目にも、ソールメートとか、運命の人の決断力に,信憑性が持てる。
「考え直すなら今だ」は私も大好きな、クライマックス、最高のプロポーズ。
だって、曹飛は、ロマンスを夢で終わらせるのではなく、現実化していくと腹をくくる、責任感と、覚悟と、真剣さがこの短い言葉に全てこめられているのだもの。その後、美鈴のお父さんと話す場面で、美鈴への愛とロボットの夢の誓いも、納得させられるわけ。これはすべてピーターだったからこそ、王子様が現実化していったのだと確信します。
(本人も映画監督と愛の夢、ロマンスを実現する決心)
ところで最近、ピーターが出演しているという理由のみで、大嫌いなホラー映画「着信アリ2」をインターネットからダウンロードして拝見しましたが、失望、この映画の監督はピーターの役と同化して、視聴者の心に大接近すると言う天性を知らない、見抜いていない。だから彼の長所が全然生かされていない。
済みません、ピーターのこととなると、私の執着心、しつこい性格が表面化してしまい。
ところで私は、ピーターを通して、奥二重、切れ長の目。少し中性的な、甘い、トーンの高い声。毛深くない、綺麗なつるんつるんの肌。とかアジア男性の魅力、美しさを再発見しました。馬面でオデコが広く、小鼻の特徴とかも、既存の美の判断基準、概念で却下されるのではなくて、天性芸術家のピーター・ホー自身が美しい、愛おしいと表現していて、私も美しい、愛おしいと納得させる。でもピーターの顔は彫りが深くて、奥行きがあるから横顔綺麗。
はい、聞きません!
まさにイケメン経済効果です!
アン@みやぎさん
本当ですね、いろんな言葉が飛び出して私も面白かったです。
1つのドラマについて、ああでもないこうでもないと語れるのは、やはりドラマの内容が解ればこそ!
他の作品も語りたいですわ~(爆)
>AI様 笑っていただき嬉しいです。「上海タイフーン」視聴中のツッコミを再現してみました(^m^;)
だってねぇ、曹飛がピッポッパッと携帯押せばハイ~~~とばかり綺麗どころが群れをなして押し寄せますよ。
その曹さんが自らプラスチックトレイのふたをいそいそ開けて誘ってんのよ!!!
「こんなオフィスかまえてるけど・・・毎晩一人で寂しい晩御飯」テメッ(▼▼#)ピクッ
「あんな小さな花屋の共同経営者。逆にスケール感ないって感じ」
まだ言うかぁぁぁ\(□´(≦)オチツケ!
・・・とまあ、ウットリした後はツッコミ入れて楽しめる、キシリクリスタルみたいに3倍美味しいドラマでしたね
常連の皆様のいろいろな切り刻み方も楽しませて頂きましたその方の感性でいろいろな言葉が紡がれていくんですね
こんなにインスピレーションを与えてくれるのも、そう!ピーターの魅力です/hikari_blue/}
馬面でおでこが広い?
大好きですけど、それが何か?(¬。¬)
↑「ハケンの品格」の大前春子風
さっき、電車の中で携帯開けて、とら母さんの悲劇を読んで「ええっ!」と声をあげてしまいました。
録画代行業者(怒)看板おろさないといけませんよね。よりによって・・・ひどい話です。
でももうひとり、別の悲劇に泣いた人を知っていますので聞いてください。
その人もTVはデジタル受信するけれどBS録画ができないデッキです。前回放映分は①話をのぞいてVHS録画はしたそうです。でも、Hiビジョン録画したいって気持ちはわかりますよね。彼女も業者に頼もうかと迷ったけれど・・あげくに放映前日の土曜日、急に大手家電店に出向いて、それはもう衝動的に「ブルーレイレコーダー」を購入したんです。
で、設置作業付きの配送は、翌日つまり放映当日の午後以降って言われて・・「じゃあ自分で設置します」って、鼻イキも荒く抱えて帰りました。(途中重さに耐えかねてタクシーを利用したとか)その夜、たまたまデンキに強い家人が不在だったそうですが彼女はへこたれずにアンテナ線と格闘したんです。そして、深夜2時になって!もう一本ケーブル線購入が必要なことに気がついて、がっくりと力尽きたのです。
日曜の朝が来ました。ブルーレイで半永久に劣化しない曹飛を保存(うきうき)・・どころか、気分がブルー&グレーなまま、ぽか~んとクチを開けてオンエアを視続けたというんすです。
でも、皆さん、これって立派な「イケメン経済効果」ですよね・・・。
その悲劇の張本人が誰か・・・しーん・・・・
どうか・・それは聞かないで下さい(悲)
情報ありがとうございました~!
多分やるだろうとは思ってたんですが、ホントにやるとは!
さっそく更新記事にあげさせていただきました。
>録画失敗の連絡があり
えぇーー!そういうのってアリなんですか?!(爆)
お身体お大事になさってください。
こんにちは(o^^o)
風邪で寝てばかりいられない情報を入手しました~!!
今週末の土スタ クリスマス特集にピーター出演分が放送される模様です!!!
↓
http://www.nhk.or.jp/dosta/index.html
「上海タイフーン」からは台湾の大スター
と、書いてありますよね!?(号泣)
みなで再放映をリクエストした甲斐がありましたね(T_T)
一挙再放送のハイビジョン録画を依頼してあった録画代行業者から、録画失敗の連絡があり(激 怒)、大いに凹んでたけど、これで少しは土曜が愉しみです\(^▽^)/
みなさま。
録画をお忘れなく♪
生姜入り甘酒を飲んでまた、寝ます。。。
(甘酒の季語が夏って知ってました?昔江戸では生姜を入れて甘酒を夏に飲み、体力をつけていたそうです~)
お大事になさってくださいね。記事は逃げませんから~
しかし、録画代行業者なんてあったんですね~(@@)
もしかしてディスクも綺麗にタイトルとかデザインしてくれたりして?
これは本当に永久保存版ですね!
遊子さん
はじめまして!ようこそ~
なるほど、お気持ち伝わって来ます。
私もかつて情報薄い中でのスタートでしたから。
>近くて遠い国の方、なかなか消息がわからない
そうそう、実はこれはイタいんですよ~台湾スターであってそうでもない、人気がありそでそうでもない(爆)情報は向こうでは溢れているけど、こっちじゃ(日本じゃ)読めない…(笑)これはピーター迷の宿命です
それでも今はずいぶんと情報も網羅されるようになったので、私としてはすごい進歩だー!と喜んでいます。
ミーハーな内容が多いブログですが、また是非遊びに来て下さい!
アン@みやぎさん
>プレミアム付きディナー券!!!
ヤバいですね~競争率どころの騒ぎじゃありません(笑)
争奪戦を繰り広げたら、血ぃみるで~ワレ!!(爆)
AIさん
>馬面でオデコが広く
ぎゃ~!!言ってしまったわねっ!
昔「これがピーターだよ~」と韓流ファンの母に(親子でミーハー?)ピーターの写真を見せた時、鼻で一笑されて言われた言葉です。(ちなみに母はチョ・ヒョンジェとイ・ドンゴンファン…好みが真逆です・笑)
でもいいのよね!そう、それでもAIさんの言う通りイケメンですもの。
ちなみにピーターは奥二重です。
実は曹飛の撮影時は忙しかったのか、暑さのせいか、ちょっとまぶたがはれぼったいんですよ~頑張ってたんだな~と思います。
>美鈴と一緒にそぞろ歩くシーン・・・。
私も好きです。ちょっとつま先がハの字になるあの歩き方がツボ!
ピノコさん
この"ギャップ”は効果的でしたね。
"この日のいでたち"も、ずっとスーツかと思いきや、ガラリとカジュアルになりました。
しかし!私は見た!ありゃいい服です。(笑)さりげないシャツもブランドものが多い!
素の時のTシャツもイケルが、ああいうのを着るとやっぱり育ちの良さ滲み出るんですよね。
>まさに適材が適所で起用されて本来の魅力が発揮できた
その通りだと思います。ほっとしてます(笑)
Tiaraさん
はじめまして~ようこそ!
>私は風雲の雲が大好きなんです~(^_^;)
私もです!
じわじわと歩驚雲の好感度も上がってるようなので、良かったわ~(笑)
だって、最初は誰もうなずいてくれなかった…
忙しくてなかなか更新が思うようにいかないのですが、楽しんでやっておりますので、よろしければ、また是非遊びに来て下さいね!
ShizNYさん
再びありがとうございます。
いろいろと作品をご覧になっているご様子。
ピーターはどんな役をやってもその人と一体化してしまうので、私もすごい役者だな~と思います。
っていうのは実は最近気がついたんですけどね…(爆)やはりこの曹飛のおかげです。
>顔はナイーブな少年でありながらも、セクシーな鍛えたボディーにクラクラ
そう!それです!顔はどっちかっていうと童顔ですよね。
なのにあれは反則です(笑)
それから、
>下手な中国語も、ウンウンとうなずいて、一生懸命聞いてくれるに違いないと本気で思ってしまう。
うん!そうなんですよ。ピーターは単語だけの日本語英語も中国語もどきの日本語もファンの言葉は一生懸命聞いてくれます。
そんな時は涙が出るほど嬉しい…いや、それ以前に申し分けないっす
とら母さん:曹飛を通してにじみ出ていたピーター本人に惚れたんだなぁって
遊子さん:ピーター・ホーさんが好きなのか、ホーさん演じる曹さんが好きなのか、二人がシンクロし過ぎてわからなくなっていました。
―同感です。ピーターの場合、ヒューグラントと違って、いろいろな側面を持つ。だから、まったく違う役柄を演じても、演じている役とピーターがダブって、役に信憑性が出てきて、本当にこんな人がいそうと思わせてしまう。
例えば、風雲の歩驚雲の役柄の彫り物を通して孔慈への愛の表現のように、内向的で、アニメとか、コンピュータゲーム、カメラとかの凝り性で、マニヤックで、日本のオタク的な側面と、日本の陶芸家みたいな、頑固な芸術家の側面も持っているし、SHOOTINGでみせた、バスケをしながら、「ヘイ、ベイビー」と語りかける、チャーミングなアメリカのスポーツ好き典型ティーンエージャーという側面も持つ、かと思うと、曹飛を通して、日本人、東洋人的、目や手や、会話の間や、微妙な顔の表情とか、ボデーラングエッジのニュアンスを汲み取るキメ細やかな愛情表現もするし、打って変わって、「It’s legal isn’t it」というニューヨークの第一線のトレーダーみたいな、あるいはポケットに手を突っ込んで、舞台で結婚宣言するバリバリのアメリカナイズされた実業家もピーター自身にそういう側面があるから信憑性が出てくる。するとまた打って変わって、日本人、東洋人的親孝行、家族を大事にする、周囲の人を思いやる、義理に厚い好青年、でも結婚相手は政略結婚や親や上司が決めるのではなく、自分が決めるというコンテンポラリーな側面を曹飛や梁山で見せる。
美四さん:この不思議な親近感と信頼感の根源はどこにあるのか?
中略)そう考えるとピーターは罪深い人よね~責任とってーーーー!!(笑)
-同感です。イケメン経済効果とどなたかいっていましたが、この不思議な親近感と信頼感のせいで、台湾まで行ってピーター本人に会ってみたいと本気で思ってしまう。梁山が祝英が作ったまずい焼餅を感謝して食べてあげるみたいに、下手な中国語も、ウンウンとうなずいて、一生懸命聞いてくれるに違いないと本気で思ってしまう。
しかも私も詰まる所ミーハー、上半身裸のレコードジャケットみたいに、顔はナイーブな少年でありながらも、セクシーな鍛えたボディーにクラクラ。ベンチボデイのポスターでクラクラ、ハラハラさせる、ちょっとワイルド、危険、エッジーなピーターにぞっこんです。
過去記事も何度か読ませていただきました。先日のハイビジョンの上海タイフーンで、ますますピーターが好きになりました(^O^)
投資家やバーテン、画家のピーターもいいですが、私は風雲の雲が大好きなんです~(^_^;)
これからも、またお邪魔させて下さい。よろしくお願いいたします。
私も、仕事してまっせ~~~~~~~~~~~ん!
正月準備さえも何もする気になってません(家族のみんなゴメン!)
元旦(12月14日)もう終わったから(笑)燃え尽きたチャコール状態でございます。
>「考え直すならいまだ・・」
全編を通してここが私の一番好きなシーンです。この日のいでたち、飾らない普段着の曹飛、AIさんもお書きでしたが別人のようなギャップにこの身が沈没したのです。ぶくぶく
>「だからウチは、いまでもビンボー」
私の中の曹飛が突然、財前五郎(白い巨塔:田宮次郎主演に限定)になる瞬間です。富と名声の為には手段を選ばない冷徹な男は街外れの小さな郵便局に入ります。田舎の農村に暮らす母に送金をする為に・・。そのシーンがよみがえるんでございます(ほろほろ)
>日本での出演は恵まれたものではなく・・
今回のドラマは優れた作品でピーター以外の登場人物も生き生きと描かれており、6話で終わるのが惜しいような内容でした。ピーター自身が好きな役と言ってましたし、まさに適材が適所で起用されて本来の魅力が発揮できたということでございましょうか。
>とら母さま
とら母主将、すみません(ぺこり)
バスケの練習さぼってテコンドー部のぞいてましたッ(「風の舞う場所」①②)
ピーターらしい人物が白いワンボックスカー(
CIVIC)で通ったんで、張り込みしてました。←でたな北芝健
まだチラっとしかピーター出ないんですが、じらされ度も楽しくて・・ふにふにです。
スキップして探して観てもいいんですが、全盲の少女インインの凛とした達観したような姿に接し、キチンと衿を正して鑑賞・・いや張り込みすることにしました。
主演のグレゴリー・ウォンは「夏天」ではイマイチな印象でしたが、テコンドー部では、こざっぱりして悪くないですね。何と言っても見た目が限りなくチュートリアルです(喜)
風邪には漢方スープ、ヤオシャン特製のレシピってないのでしょうか(悲)美四さんはご存知かも?
まず睡眠第一でございます。
おニャンコさまはご放置くださって、早く治ってシゴイて下さいっ(ぺこぺこ)
皆さん盛り上がっていらっしゃるのでついつい来てしまいました~。
美四さんの曹飛分析、全くもって同感&納得です
>たとえばコレがもっと美形な役者だったら、絵空事のようになってしまいかねないけど、その点ピーター・ホーは美形すぎなくて、いい具合に砕けた雰囲気を持っている。
ピーターだってかなりのイケメンですよ(とここで一応断っておきます(笑))、でも、美四さんがここで言いたいことよ~くわかりますよ。
つまり、非の打ち所のない美形ではなく、馬面でオデコが広く、奥二重(?)のアジア特有の面立ち。
それにやや鼻にかかったソフトな声(決して低音の魅力という声ではない)、etc、etc・・・。
↑言いすぎだったらごめんなさい。
美四さんが仰るように、曹飛の魅力はピーター・ホー自身が持つ美しさ、それに尽きるのではないでしょうか。
1話での登場シーン、大きな窓をバックにした後ろ姿。背筋が伸びた広い背中に今回やられました・・・
腕組みしながら憮然と見つめる表情、
車からさっと降り立つ姿、
テイクアウトや麺を食べるときの箸使い、
美鈴と一緒にそぞろ歩くシーン・・・。
いやぁ~、たまらなく美しい~~!!
そして5話あたりから時折見せる微笑み・・・。(1話の皮肉たっぷりな表情とはうって変わってのギャップ!)
やり手の若手企業家でありながら、自らのプライドを貫いたことでかなりの資産を失ってからの曹飛はかなりプライベートを垣間見せてくれていました。
オフィスを引き払い、スーツを脱ぎ捨て、上海から離れた所にある実家と年老いた父母・・・。
そうなんです、生活感が滲み出ることで曹飛はより身近な存在になってくれました。
前回のNHK総合でファンになった人の数に比べると、BShiを観れる人の数は案外少ないようなので新たにファンになった人は少ないように思いますが、少しずつジワジワとファンの数は増えていっているのではないでしょうか。
「上海タイフーン」の曹飛に始まり、ピーターの他の作品を少しずつ観て、そして又原点に戻ってみましたが、やっぱり曹飛は文句なくかっこ良かったです!
(自分でつっ込み入れたところはありますけどね、ハハハ。)
アン@みやぎさん、美四さん、
>>「曹さんと一緒にディナー券」発行したら競争率何万倍よ~
>しかも帰り際は「送ろうか?」と言ってもらえる。
けっこうです!なんて言えねー!ってか言うか!?
ここ、可笑しくて(それに嬉しくって)、爆笑ですっ!!
アン@みやぎさん、
洋画が好きでビデオもDVDもなく映画館で観ていた頃のスタイルが未だに身についているのかもしれません。
感動した映画、ドラマは1度観たら脳裏に焼きつき、無意識で印象深いシーンが何度もフラッシュバックするほどなんです。
ですから今回も発売されるDVD-Boxが手元に届くまでは(っていつ買おうかまだ決めてませんが)おそらく封印すると思います。
>「美味しいけど食欲ないの」(ば、馬鹿者!)
「今日は歩いて帰る」(な、なんちゅーモッタイナイ)
↑クククゥーー、このツッコミ最高ですっ!!もうお2人には笑わされどおしです。
とら母さん、
お風邪早く治りますように!お体ご自愛くださいね。
長々失礼しました~。
>仕事してますかーーーー?!
ハ~イ今週は打って変わって働きモンですよ~(仕事押してるから。。。)
>そこまで切り刻まんでもよかろう!
美四さんの分析は切り刻んでも的を射ています。どんどんやって~♪
>けっこうです!なんて言えねー!
まったくだ!
「美味しいけど食欲ないの」(ば、馬鹿者!)
「今日は歩いて帰る」(な、なんちゅーモッタイナイ)
>しかも帰り際は「送ろうか?」と言ってもらえる。
ひぇぇぇ~。。。プレミアム付きディナー券!!!
「送ろうか?」(▽^∪ ワンワンワン
絶対お供~♪じゃないか。お供して~♪
ありがとう 美四さん、今夜は曹さんの夢見て(妄想して?)寝ます♪♪おやすみなさ~い
ご他聞にもれず、「上海タイフーン」の曹さんに惚れたひとりです。
ピーター・ホーさんが好きなのか、ホーさん演じる曹さんが好きなのか、二人がシンクロし過ぎてわからなくなっていました。
美四さんの分析に、なるほど、と思って、思わず投稿させて頂きました。みなさんの感想にも納得です。現実味をもった王子様。そう、どこかにいるんじゃないかと思わせてくれるんです。芸能人を好きになることはなかったのですが。。。夢を、見たくなりました。
今は、ピーターさんのほかの作品を観る余裕はないのですが、反対に観るのも怖い気がして。でも、CDのMVにははまりました。シンガーとしても魅力的ですね。深みにはまりそうで、怖いです。しばらくは、曹さんの余韻に浸ります。近くて遠い国の方、なかなか消息がわからないのが、余計に夢を与えてくれるのでしょうか。すみません、気持ちがまだうまく書けませんでした。また、ぜひおじゃまさせてください。宜しくお願い致します。
みなさま。
携帯から記事を読んで、コメを入れようとしたのですが、消えましたr(^^;)ポリポリ
熱が下がったら改めて、美四さんの「曹飛考」についてコメントさせていただきますね。。。風邪でぼろぼろ~。
思えば、日曜の一挙放送の日、寒空の中、甥っ子(小栗旬似の)の代理保護者として一日外出していたから、勿論放映は見れなかったし、風邪は引くし。。。( > < )
でも、ハイビジョンでの録画を録画代行業者に発注しちゃいました。高かったけど、保存版としては出資する価値アリと見たのです。ハイビジョンでの美しいピーターを永久保存版に出来るためですもの。
美四さんの考察を読んでいて・・・
あ~~~、私って、曹飛を通してにじみ出ていたピーター本人に惚れたんだなぁって実感しました。今日は風邪っぴきのぼーとした頭ながら、「ピーター、愛してる」って思えた今回の再放送一連の気持。離れていたからその時間が愛を醸造したのだわ。。。人として好き。
来年もし日本でイベントがあるのなら必ず行きます♪ニャンコがいてるから、台湾ツアーは難しいけど。。。
あ~~~、早く、録画代行業者にたのんだハイビジョンでのピーターを見たい。届くのが愉しみだ~
>ピノコさん
戻ってくるのを待っていたぜよ(笑)
はじめまして~ようこそ!
>ピーター・ホーにぞっこん
キましたね~(笑)
それは、もしかして!こう書くヤツですね
ZOKKON命(ぞっこんラブ)by シブがき隊
すっげ~当て字です
…ってぜんぜん関係ないですね
すみません。
>かっこいいし、チャーミング~、立ち姿・振る舞い・美しい!!
そうですよね~
よかった~(笑)実は今回日本のドラマではこれだけが心配だったのです。→あの美しさが解ってもらえるか?
中華ドラマも凄くカッコいいし美しいのですが、演出が日本とはぜんぜん違うので、どうなるんだろ?とハラハラしていたんです。
今だから言いますが、これまでの日本での出演はけっして恵まれた物じゃなかった…(爆)
でもそれでも愛し続けて良かったと思う今日このごろです。
また遊びに来て下さいね~
♪最高級の惚~れ方さ~ZOKKON~♪(しつこい?爆)
前回放送の終盤からピーター・ホーにぞっこん(懐かしい)です。
最初からは今回が。かっこいいし、チャーミング~、立ち姿・振る舞い・ 美しい!!
美四さんの曹飛考・・・「うんうんそうそう分かる」「なるほど!!」
なんて独り言言いながら読みました。
つい最近こちらに伺い始めました。とっても楽しいブログですね。
美四さんのファンになりました。男前好みも同じ・・・みたいです。
また、お尋ねしますね。いつも楽しいお話、ありがとうです!!!
はじめまして~ようこそ~
いや、私もテレビの前ではぼけ~っと『かっこいいーーーー』と観ています(ホント笑)
その上よく奇声をあげるので、家族からは気味悪がられている始末です。
観終わった後に、さて感想でも書くか…。と、
PCの前に座るとなぜか分析が始まるんです。
これも病気(イケメン追っかけ病)の一種かと…(爆)
こんな私ですが、また是非遊びに来て下さいね~
ぶーちゃん
誠実さとかっこよさ。
そうですねー、考えてみると今どきこの二つを持ち合わせているなんてかなりハイレベルなんじゃないかと思います。
いや、いっぱいいるけど(笑)その中でもやっぱり自分の"好み"となると的は絞られてきます。
だから今回ファンになった方はその少ない的にぐっさりと矢を射抜かれたわけで、かなーーり!その傷は深いと思われます。もちろん昔からのファンもね。
そう考えるとピーターは罪深い人よね~責任とってーーーー!!(笑)
アン@みやぎさん
仕事してますかーーーー?!(笑)←自分にも問いかける
ご指摘の通り、すでにミクロの領域ですね~
この私の感想(分析?)だって、そこまで切り刻まんでもよかろう!ってぐらいすでにミクロですから!
次回は「ピーターウォッチング、ミクロの領域へ!」ってタイトルで学説をお願い致します。(笑)
>「曹さんと一緒にディナー券」発行したら競争率何万倍よ~
爆笑だ~!本当ですね。
しかも帰り際は「送ろうか?」と言ってもらえる。
けっこうです!なんて言えねー!ってか言うか!?
…競争率が高いほど萌…燃えるわー!爆爆爆!
…おっと、失礼致しました。
shizNYさん
こんにちわ!
もしかして前回コメントをいただいたshizukaさんではありませんか?(間違っておりましたら申し訳ありません、ご容赦くださいね)
読み応えのあるコメントをいただき、ありがとうございました。
>ピーターだからこそ、曹飛、王子様が現実味を帯びる。(中略)親近感、信頼を感じる。
このくだりは、恐らく彼のファンが皆少なからず持っている感覚だと思います。
この不思議な親近感と信頼感の根源はどこにあるのか?
それを知りたくて私も時々こうしてミクロの領域(?笑)まで分析を繰り返しているようなものです。
ただいかんせん、詰まる所ミーハーなのでポイントがズレてしまう事もしばしば。(爆)
ですから
>進化したグローバルなアジア人のモデル
という言葉には、なるほど…と思いました。
また、内面も奥が深いと感じられたのは、ピーターは育ちは良いが決してボンボンではなく苦労人なので、そういう人生経験が反映しての事なのではないかと思います。
いずれにしてもピーターは仰る通り!
>レヴェルが高い美しさと魅力
を持っていますよね!
JJさん
こちらでは初めまして~ようこそ!
降参か~、私きっと皆さんを煽ってますよね~(笑)
でもそういう自分が一番テンション高い気がしてます。っていうか、書く事でこの内なる炎を燃やしてる?(危ないヤツだ爆)
JJさんに犬取られたわ!じゃ、私は猿でいいっす!
では、また是非遊びに来て下さいね~
ピノコさん
こんにちわ~
「毛穴」はビックリでしたね~
"うぶげ"も光ってたし(爆)
>キスシーンでは画面の10センチ未満の至近距離に
解ります。あれは不思議ですよね。私はそこまで(ってどこまで?)意識しなかったんですが、気がつくと乗り出して観てるんですよね。
もしかして他にも無意識下で同じ事してるファンがいるんじゃないかと思います。(笑)
こんにちわ(ぺこり)
世間の祝賀ムードに紛れて再びお邪魔いたします。
私も録画してありましたが儀式参加の意識でもって、オンエアを鑑賞いたしました。
当日は朝湯でお清めして携帯の電源を切り、自宅の電話を留守に設定して、さらには家族は全員でかけているのにもかかわらず、自室ドアに張り紙もしました。
「生死にかかわる緊急事態以外は5時以降の対応とさせていただきます」
放映途中で帰宅した家族に散々非難されても無視を貫き通しました。
「毛穴」の事はまったく同じく私もナマナマしさにたじろぎましたのでございます。
キスシーンでは画面の10センチ未満の至近距離に私の顔があったことを、ここに懺悔いたします。
美四さんの人間曹飛、オトコ曹飛への解説にいちいち大きく頷くピノコでございます。
私がピーター演じるこの曹飛にドボンっ!となった理由がうまく説明できずにおりましたが、師走の今、きちんと整理できたことを嬉しく思っています。
どうぞ今後とも宜しくご指導おねがいします。
始めは過去記事にひっそりと忍び込もうと思ってましたが、いきなりココで失礼します
はい、すべてに同意!
美四さんにも、ピーターにも参りました~、降参です
以上です~
またお邪魔します
桃太郎の犬より
曹飛のほうが何十倍と悩んだ上でリスクを侵して、素直な本心を告白しているのに、「あなたは中国人」と美鈴に言われたって、それを黙って受け止める、さらには美鈴のキャパシティーは狭くても、僕の愛する気持ちは変わらない、さらにはどんなことがあろうと美鈴を一生愛して、守っていく覚悟と、真剣さ。こんな理想的人間、パートナーはこの世に存在するとは思ってなかったのだけど、外見もこの世に存在するとは思ってなかった、東洋と西洋の融合した洗練したレヴェルが高い美しさと魅力、しかも内面も奥が深い、見返りがなかろうとも、全てを黙って受け止める、相手を愛し続ける大人であり、純粋な心、愛を選ぶ子供のような無垢さ。
曹飛って、私にとっては、未来の人というか、将来、上海がニューヨークに取って代わった時の進化したグローバルなアジア人のモデルなのですよ。それを演じるピーター自身の人間性がこんな理想的人間に近いに違いないと私は確信しています。だからこそこの世に存在するとは思ってなかった理想的人間、王子様が現実味をおびる。風雲,歩驚雲でみせた相手以上に深く愛し続ける情熱と、祝梁でみせた仏かイエス、キリストかと思わせる位の純粋な心、全ての魅力が圧縮された集大成です。ピーターだからこそ、曹飛、王子様が現実味を帯びる。映画スター、芸能人と遠い存在なのに、なぜか、彼をずっと知っているような親近感、信頼を感じる。
Thank you Peter
やっぱり昨日は全然仕事はかどらなかった~
ってことは、当然 今週にしわ寄せが来てますハイ、すべては貴重な6時間を『上海タイフーン』視聴に捧げてしまったからなのです・・
ビデオ持ってんだろ!!!という自制心はまったく働かず・・・(初めからあるのかどうかも疑わしいけど^^;)
しかし、そうかぁ・・・曹飛が「責任を取る男」だったからかぁ。その他の美四さんの「魅力解説」については、もう・・・もう・・・
以下同文ですぅ!!!
そうそう毛穴まで!これはアナログで、しかも古いレコーダーで録画したビデオでは鑑賞できませんでした。ピーターウォッチングがもうこんなミクロの領域に(^m^;)
でも、一つだけ曹飛にツッコミ入れたい・・・
「一人で外食したくない」からぁぁぁ???(
第2話)
なわけねーだろー!!!
コホン。。。失礼しました
だってねぇ、「曹さんと一緒にディナー券」発行したら競争率何万倍よ~(‐‐)
>『イケメンによる経済効果と世界平和』とい>うタイトルで学説を発表してノーベル賞を狙>いましょう。
ハイ 実は視野に入れております
>学説の検証はもうできてますもんね!
ハイ 私自身が検証用サンプル
>AI様 ↓で御賛同ありがとうございます♪
封印してたなんてすごい!私のビデオなんてDVD届く前に擦り切れそうです。。。
相変わらずですね~BSは残念ながら見れなかったのですが、目に浮かぶようです
やはり誠実さとあのかっこよさはみんなメロメロです
ほほ~~~~と納得しました!
ただぼけーーーっと『かっこいーーー』と
よだれをたらしそうな顔をしてみている
わたくしとはレベルが違いすぎます!(笑