真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2011年10月02日 日曜日 東久留米名産 鮎の開き

2011年10月02日 23時59分03秒 | Weblog
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昨日 :8680歩 天気   晴 
8時30分、起床
8時35分、体温 :35.4℃ 
8時38分、血圧 :117 76 脈拍 :67
8時45分、歯磨き、洗顔、体重 :65.3Kg
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ブログを書き終わったのが1時30分を過ぎていた、その他、気になることを整理したりパソコンでチェックしたり。
 10時からの野草園、行く心算なので、さっさと寝るつもりだったが、どうもうまくいかない。
こんな時は、CD小説を聞こうと、小説の入ったMPプレーヤーを用意する。
電源は入り、赤いランプが点滅するのに、音が聞こえない。どうしても音楽聞くより、小説が良いのだ、音楽など聞いていたらまた夜明かし、どうしても小説、老人は、意固地である。確かもう一つ、microSDで聞ける、MPプレーヤがある、丁度充電のしておいた、microSDっを入れ替え、イヤホンをつけて、布団に横になり電気を消した。
スイッチ、長男押し、ランプがつかない。確か充電するときは、青い、ランプがついていたし、赤いランプは、最初はついていて、後で見たとき消えていたので充電できた、あいずのはず。
 ここであきらめて、音楽聞いて、寝てしまえば問題はなかった。

 起きて、パソコンの電源を入れる。まずは、USBにつないで、中のファイルが読めるか点検。そしてパソコンで、聞いてみる、音が出ない、おかしい。チェックしてパソコンの音量、ミートしてあった。えてしてそんなもの、音が出たので、ファイルが壊れたわけではない。2つ目のMPプレーヤをつなぐ、充電できていたはずなのにまた赤いランプが点く。コンデンサーが逝かれたのだろう。使えない。
 初めのMPプレーヤをチェック。電源は大丈夫なのに、音がスタートしない。イヤホンからはスイッチを入れるたびに、ノイズが聞こえるので、機械的故障か。しょうがないと、あきらめた時には3時半を大きく回っていた。パソコンの電源をけし、布団に入る。
もう起きられない、野草園にはいけないであろう、
何も、聞く必要もなかった。


 それでも8時半には目が覚めた、自己催眠か。
欲が出て、野草園に行く気になる。体温その他いつもの手順。
下に降りていく、妻が丁度洗濯を始めたところ、食パンを薄めに切って、スライスチーズを挟んで食べる。妻がホットコーヒーを入れてくれる。

 野草園、蚊が居るであろう、ジーパンに長袖のシャツが良いだろう、薄茶色のつばのある帽子をかぶる。
9時15分、ウォーキングシューズで家を出る。
六仙公園内、東口から出て、南沢緑地保全を下り、氷川神社前。
いけない、前を通ったのに、お参りすることを忘れた。蔑ろにすると罰が当たるかも、お昼には、戻れるから、帰りにお参りしよう。(甘かった)

 毘沙門橋、いこいの広場、MPプレーヤでは、サザンを聞いている、だから、少し早歩き。
いこいの広場あたりで雨が降ってきた。雨天中止。
ガードをくぐり、共立橋を越える。

 それは突然来た。動悸・息切れ、歩みをゆっくりにして、呼吸を深くする、いつもならそれでおさまる。
しかし今回はおかしい。

 頭だけはさえているのがせめても
不整脈の可能は、発作性上室性頻拍症は、心房細動の可能性は、期外収縮の可能性、狭心症の可能性、過換気症候群

過換気症候群は
緊張したり不安になったりすると、呼吸が速くなり、息を吸いすぎて、呼吸困難になる。
映画などで、紙袋で呼吸させるシーン、頻脈、動悸、発汗、手足のしびれなど。歩いているが発汗はないし、しびれもない。否。

狭心症
突然の前胸部、鳩尾付近の痛み。歯・左腕・首・下顎・背中の痛みどこにも痛みは感じられない。冷や汗、吐き気、頻脈、除脈、脈の乱れも無い。

期外収縮
心臓の鼓動や脈のリズムがずれて、ドキッとしたわけではない。 別に心臓の鼓動や脈がなくなるような瞬間もなかった。

心房細動
突然の動悸、これがあてはまる。胸がもやもやするのとはちがうかな。胸が痛いと言うより息苦しく感じる。めまいはない。意識はあるが、集中できないは、これだけ考えられるから大丈夫であろう。脈を計ったが、早歩きして来たので参考にはならない。

発作性上室性頻拍症
突然の動悸、息切れ、胸の苦しさ、心の不安。急激に脈が速くなる。
不安に感じているし当てはまるね。ただ脈が参考にはならない。繰り返すようなら、病院で見てもらおう。

不整脈
脈が速くなったり、遅くなったりする脈拍の乱れ。そしてめまい、失神、息切れ、だるさ、動悸、胸部不快感。
 立ちくらみは貧血のせいと思っていた。起きるのは寝不足でだるかったが、脈を計るのが肝心なのか。
ココでは、比較できない。
 前の、健康診断で、心電図、の時に、看護師さんが、データーを見て、首をかしげ、測り直した姿が思い浮かんだ。

 戻ろうかどうしようか迷った。雨で中止かもしれない。それでも足はゆっくりと、歩みを停めない。
行きたいのだろうな、精神と体が、分離している。勝手に歩いていくのだ。

仕方ない、成るように成る。幸い人通りもまだ多いから、いざとなったら、救急車を呼んでもらえるであろう。
 精神はそんなことを思っている。最悪死ぬだけさ!。

9時47分、野草園に着く、胸はおかしいけれど、考えないようにする。受付を済ませ、資料を頂く。
9時50分、くっつき虫がテーブルに展示してある。それらの写真をデジカメで撮りはじめる。

この、イベントは、マロニエホールに置いてあったチラシで知った。市のホームページのイベントにも載っていた。
東久留米市イベント情報
 

野草園観察会

落合川と、黒目川の合流点付近、朝6時半からラジオ体操と太極拳をしている広場の、東側に、その、野草園は有る。
もともとは、落合川の跡地で、河川工事で、流れが変わり、その跡地を埋めて、園が出来ている。多くのボランティアの方々が、四季折々の、野草を上書いたりして管理をしている。

奥まで、写真を撮りながら入っていくと、始まりを告げる声が聞こえる。
 私が最後であるので、入口に向かい、残った人はいないか見に来た青年に、私が最後ですよと、伝える。
公園内にテーブルがあり、そこに、服などにくっつく、野草が置いてある。



その前にシートが何枚か敷いてあり、そこに座って、まずは講義をお聞きする、
司会の女性から始まりを告げ、講師の紹介。
    


ひっつき虫
、メナモミ、チカラシバ、コエンダングサ、チヂミザサ、イニコスジ、アメリカセンダングサ、などなど、それの特徴などを講義してくれる。

飾ってあったのを回して虫眼鏡を貸してくれ、手に取って観察する。
写真を撮っている人が居たので、その前に、虫眼鏡を差出、面白く撮れることを教える。
 その人はそのようにして何枚も撮っていた。
   
グループ4~5人に一人の、説明者がついて、野草園に植えてある、野草の説明に入る。思った通り蚊が多かった。
ちゃんと、虫よけスプレーが受付に用意してあったのが、みそ。
最後のグループでのんびりと中には入る。先ほど虫眼鏡でいたずらして人と一緒。
     



  
11時40分に終わる。落合川でカモが騒ぎ、ハトが停まっていて、上の電線には詐欺が停まっている。それらをデジカメで撮り、また、会場の公園に戻る。先ほどの人が居る。声をかけお話を始める。今回の犠牲者はこの方。

話をするうち、映画の話に当然なる。
すると私の大先輩、話をするうち、親友だった、今は亡き、神田武幸君まで知っている。
東映の監督だと言う。なめをお聞きしてなおびっくり、田口勝彦監督であったのだ。これもカンちゃんが引き合わせたのか。

田口 勝彦(たぐち かつひこ、1931年1月24日 - )は、岡山県津山市出身の映画監督、TVドラマの演出家、アニメーション監督、脚本家。脚本家としてのペンネームは山崎久、田口章一。脚本家の石森史郎とは日本大学芸術学部の同級生で長年の盟友である。

日本大学芸術学部卒業後、東映制作のテレビドラマの監督として活動。初期の「仮面ライダーシリーズ」や「スーパー戦隊シリーズ」のローテーション監督として同シリーズを支えた。
アニメーション演出家としての顔も持ち、脚本で参加していた『宇宙大帝ゴッドシグマ』では、体調不良のため降板した神田武幸の代行で、第11話よりチーフディレクターに就任した。特に同作品の後半は田口のセンスが反映されており、当時としては斬新な展開をみせた。
また『宇宙大帝ゴッドシグマ』の後番組『百獣王ゴライオン』のチーフフディレクターも続投した。この『百獣王ゴライオン』では地球を舞台にしない(1話ですでに地球は戦争で滅んでいる)というロボットアニメとして異色の設定のストーリーを展開して話題となった。『百獣王ゴライオン』は後にアメリカに『ボルトロン』というタイトルで輸出されて大ヒットした。
また、アニメの監督としては宇宙戦艦ヤマトのシリーズの1つ、『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』の監督も手がけた。この作品はテレビスペシャルだったが、30%を越える高視聴率をとったために、あとに劇場公開されている。
実写作品の演出では、『超人バロム・1』がパイロット監督と最終回の演出を含む35本中25本という最多演出であり、アニメ作品におけるシリーズディレクターに近い役割を担い代表作といえる。他には『仮面ライダー』の2号ライダーの時期や『秘密戦隊ゴレンジャー』でローテーションに入っており、番組の節目になる重要な話の演出も多く手がけた。
「山崎久」「田口章一」というペンネームで脚本家として参加することも多く、とくに「田口章一」名義で参加した長浜忠夫の総監督のロボットアニメ(『超電磁マシーン ボルテスV』等)で、重厚な人間ドラマのシナリオを多く執筆している。
また、脚本家「田口章一」としては、田口は東映の社員であったにも関わらず東映作品だけでなくタツノコプロの作品の脚本も多く手がけていた。

劇場映画
ガンマー第3号 宇宙大作戦(協力監督)
超人バロム1 (映画版)
秘密戦隊ゴレンジャー (映画版)
秘密戦隊ゴレンジャー 真赤な猛進撃!動く要塞無敵戦艦
秘密戦隊ゴレンジャー 火の山最後の大噴火
ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち
テレビドラマ
悪魔くん
キャプテンウルトラ
ジャイアントロボ
河童の三平 妖怪大作戦 *パイロット監督
柔道一直線
プレイガール
江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎
仮面ライダー
ガッツジュン
好き!すき!!魔女先生
超人バロム・1 パイロット監督、最多演出
どっこい大作
仮面ライダーV3
イナズマン パイロット監督
仮面ライダーX
イナズマンF
仮面ライダーアマゾン
秘密戦隊ゴレンジャー
アクマイザー3
ザ・カゲスター
超神ビビューン
ジャッカー電撃隊
スパイダーマン
仮面ライダー (スカイライダー)
ピンクレディー物語 栄光の天使たち
宇宙大帝ゴッドシグマ
百獣王ゴライオン
脚本作品
劇場映画
青春賛歌 暴力学園大革命
男組
テレビドラマ
プレイガール
テレビアニメ
ベムベムハンターこてんぐテン丸
サイコアーマー ゴーバリアン
山崎久名義
テレビドラマ
仮面ライダー
超人バロム・1
どっこい大作
仮面ライダー (スカイライダー)
仮面ライダーBLACK
テレビアニメ
ピンクレディー物語 栄光の天使たち
宇宙大帝ゴッドシグマ
田口章一名義
テレビアニメ
破裏拳ポリマー
宇宙の騎士テッカマン
超電磁ロボ コン・バトラーV
ブロッカー軍団IVマシーンブラスター
超電磁マシーン ボルテスV
無敵超人ザンボット3
闘将ダイモス
無敵鋼人ダイターン3
未来ロボ ダルタニアス
宇宙大帝ゴッドシグマ
コメンタリー出演
超人バロム・1DVD映像特典 平山亨との対談

以上ウィキペディアから参展
まさか東久留米にお住まいとはつゆのほども知らず、大、大先輩に対して、昔なら、御姿を見ることさせできないであろうに、知らないとは、恐ろしい、平気で、対等にお話をしてしまった。

 それもなんと12時45分まで、1時間も、である。毎度反省ばかり。
自電車で来ていらして、公園で、おわかれする。台湾へ行く飛行機の中で、半分絵コンテを書いた、等貴重なお話をうかがえて、苦しい息切れも忘れ、家に向かって、落合川を戻った。

 共立橋を越え、ガードをくぐったあたりで、その良薬も消え、胸の苦しさが再開。気を抜けば座り込んでしまいそう。
 この上は、いこいの広場まで行き、荒井さん宅へ転げ込んで、助けを求めようか、等考え出していた。

 思いは通じるのであろうか、13時前、荒井さん宅前、人影が見えた。やがて荒井さんも見える。外のテーブルに3人が座っている。荒井さんが、寄っていきなよ、と声をかけてくれた。助けに船である。「思わす命が助かったと言って、庭に入っていく。
 椅子に座ってお話し。
黒目川で、鯉の駆除作業をして来たとのお話し。増えすぎて、在来の小魚たちが食べられ、姿を消しつつあり、なみだを飲んでの作業、その供養をしていたらしい。

 やはり見物人から、苦情を言われたりして、その都度、説明をして理解してもらいながらの作業、かなり苦労した事が想像できた。

私など、無教養なものは、鯉は、藻か何かを食べ、小魚は食べないものと思い込んでいたが、後で妻に聞くと「馬鹿ね鯉は雑食よ」と言われてしまった」
 私は助けに船であったことを伝える。そんなわけで、前にはビールを飲ませていただいたが、今回はコーラをわざわざ持ってきて頂く。
14時、話題は、鮎の話となる。黒目川で、鮎が取れると言う話。信じられない。
荒井さんが、突然、鮎を柳久保小麦などと同じ、東久留米の名産品として、町おこしに役立てようと思う、と言う。冗談だと思った。鮎なんて言うのは、清流に住むもの、山間渓流なら、いざ知れず、東京都の東久留米である。いくら清流を、取り戻したとはいえ、たまたまとれた、鮎を名産委はできないであろう。黒目川、新座で鮎を放流した話は聞いたが、それの生き残りが、まぎれたにすぎないだろうに。

 しかし、間違えであった。現に、南部地区センター祭りで、は、多数の鮎の開きを、義捐金カンパ用に、出して試食してもらっていたと言う。
 あまり信じていない風に見えたのか、一つここでさばいて、食べさせてやる。と言う話に発展。
テーブルにバーベキューの支度をして炭をおこし始める。そして鮎を持ってきて、さっきとれた鮎だから、新鮮、今目の前で開きにするから、写真でもとっておけとの事となる。
      
 江戸前、背開きで、おろす。包丁は味の開用、頭は、はさみで開く。

     

 慎重に背から開いていく、手馴れた、手腕。
     

   開いてみたら卵があった。メスである。

     
清流になったとはいえ、黒目川は、落合川より、今一つ安心するのは早計、内臓は、川に返そうと、目の前の落合川に行き、よく洗い清める。

     

  驚いたことに、立派なアユの開きが完成する。

     

   よく塩を振って

    

    炭火で良く焼きます

     

  こんがり狐色に焼き後がついて香ばしい香りが漂います。
      

 川の博士と言われ、魚の生態に詳しい若者が、尋ねてきて仲間に加わる。

焼けた鮎を半分に切り、試食する、口いっぱいに、新鮮な鮎の香りが広がる。天然アユの味。
 半分は、尋ねてきた、魚博士に食べてもらう、器用に大きな骨を残してもらいその骨をまた焼く。

        
 その骨は5人で分けて試食、これがまたうまい、油でも出ているのか鮎の味である。

 漁獲も大丈夫だと言うし、荒井さんの言う、東久留米の名産品にも納得、けして、可能性のない話ではない。
これから、まだ用事があると言う一人が抜け、会議がある2人目が抜けて、最後は、魚の先生と荒井さんが頼る人と三人になる。秋の風が寒さを運ぶ。

 この人は、
子供たちが、前の川で、魚を捕まえる。それはよいのだか、メダカと間違えて、魚たちの稚魚を捕まえ持って帰る、しかしメダカではないのですぐに死んでしまうのだ。その都度、子供たちに取ってはだめ、と言うのでは、子供たちによくないと言う考え、そこで生態を調べ、産卵場所を特定いして、この場所は産卵する場所だから、ここに入らないでね、と子供たちに説明したいのだ、と言う。子供たちがメダカと間違えて持って帰るのはたかが知れている数、しかしそれが大勢となると、話は別。だからそれを調べてほしいと、お願いしている人であるようだった。

17時になっていた、若い方が、そろそろ帰りますと言うので一緒に席を立つ。荒井さんにお礼を言い、家路に着く。17時25分家に戻る。
 さっそく妻が「どうしていたの」と尋ねて聞く。「荒井さん家に寄っていた」と、答えると、「どうせそんなことだと思っていた」心配していれば心配かけまいと、今日の事は話さない心算であったが、心配していなかったとわかった途端。動悸がして我慢できないところ荒井さんに呼ばれ助かったなど、状況を話してしまう。「おかしかったら病院行ってよ」と今度は心配をかけてしまう。どういう、塩梅なのか、老人性天邪鬼症候群と言うべきなのか、塩が無い、老人なのである。

 今度は心配かけまいと、取ってくれてあった、毎回のピザ、ゆっくりと無糖のコーラーを飲みながら、食べる元気があるところを見せる。3キレ残してくれてあり。時間をかけて2キレ食べきる。
 「少し寝たら」と言われ、子守唄代わりにテレビをつけ、横になって目をつぶる。
19時45分妻が、「ご飯だよ」と言いに来たので目を覚ます。
まだ眠い、長男にも声をかけている、何とか起きて下に行く、体調は寝たのにあまり変わってはいないようだ。
 心配させないようにきちんと時間をかけて食べる。リンゴも食べ、テレビを見ながら一切れ残っていた、ピザまで食べた。どう考えても、カロリーの取りすぎ。
20時30分お風呂出たよと、長男、寝巻の下を履いていたのですぐに、風呂に入る。20時45分風呂から出て上半身裸で、部屋に戻り、寝巻を着てパソコンのスイッチを入れる。
 今日もいろいろあった、ブログ書くのに時間がかかるであろう、すぐにデータ屋写真を取り込みブログの準備。
21時10分ブログを書き始める。
すでに、1時を回っている。写真も取り込みたいし。
結局また2時を過ぎる。
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