ちょっとだけトレーニング

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すっきりしないというか、はっきりしないというか、中途半端な天気。

朝のうちは路面が濡れていたが、雨雲レーダーを見た限り日中は雨は降らなさそうな雰囲気だったので、ちょっとだけトレーニング（自転車）。

スタートは１２時少し前。湖岸道路に出て北上。木之本まで行くと、山が近いせいかポツンポツンと雨粒が当たりだしたので、大音で折り返し。

琵琶湖の空もどんより。湖北町尾上付近にて。



往復とも時々メディオ域を織り交ぜて、今日も体脂肪燃焼モードで巡航。ドア ｔｏ ドアを約２時間で終了。

冬はコハクチョウのねぐら。今はまだハスの花がいっぱい。早崎ビオトープにて。



走行距離約４４ｋｍ。

鈍行旅行を計画したけれど

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青春１８きっぷがまだ３回分余っております。



ということで時刻表とにらめっこして、最適な乗り継ぎをあれこれ考えながら日帰り旅行プランをいくつか考えたけれど、天気が悪くてミッションを果たせず。

明日もダメですね。雨の中を出かけても面白くないプランだから、取りあえず一週間延期。

来週末も天気悪かったら最悪やな。青春１８きっぷが使えるのは９月１０日までだし。

いよいよとなったらオークション行き、か。

頼むから、晴れておくれ～！

本を買うならセブンイレブンがお得

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去年の秋以降、本や雑誌を買うならセブンネットで注文してセブンイレブン受け取りが定着している筆者です。

いつでもって訳じゃないけれど頻繁にキャンペーンをやっていて、セブンカフェやらスイーツやら、無料引換券がもらえてお得なんですもの。

今は缶コーヒーか緑茶がもらえる引換券が付いてきますよ。



その上、一冊数百円でも店舗受け取りなら送料はかからないしｎａｎａｃｏポイントも付くし、買うものが決まっていて扱ってさえいればセブンばっか。

同じ通販でもアマゾンを利用するのは、セブンがキャンペーンをやってない時か中古本を買う時だけ。

本は再販制度によって基本的に値引きできないわけだけど、こうやって「おまけ」がついてくるんでは実質値引きしてる様なもので、街の一般書店ではなかなか買わなくなっちゃったな。

リアル書店はマジで、面白そうな本がないか物色するためのカタログと化してきた。

いや、品揃えに特徴があって「本との出会い」がより期待できる書店さんならもっと積極的に買いたいと思うけれど、残念ながら近隣にそういう書店は無いのは悲しい。

そうめんが当たった！

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富山競輪のプレゼントに応募したら、そばそうめんが当たりました！



富山記念競輪開催中に、ネット中継内でやってたプレゼントに応募したんよね。

他に満寿泉（酒）とライちゃんグッズがあったけど、酒はハードル（倍率）高そうな気がしたのでそうめん希望に。

越中八尾のそばそうめん。



食べるのが楽しみ～と思ったら、パッケージに「そばそうめんは２～３年たった方が熟成され、よりおいしくなります」だって。

２～３年・・・・。わたし待～つわ♪　いや、待てないかも。どうすんべ。２～３年は長いぞ。

つーか、常温で保管してもカビは生えんのやろか。

米原駅の不思議

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ずっーと前から思ってること。

米原駅西口（新幹線側）の上りエスカレーターって、何で一番下（地上同等レベル）からではなく、途中からなん？



階段で１０段上がった所からエレベーターが設置されてるのよね。

これでは重い荷物を持った人や年配の方、足腰に不安のある人は不便ではないか。なぜこんな構造になったのか不思議でならない。

エスカレーターが設置された当初は、もしかして地上高さは今のエスカレーターの乗り口と同じレベルだったのかしら。　その後なんらかの理由で階段１０段分だけ掘り下げられたとか？　まさかね・・・・。

数年前に駅舎がリニューアルされて、階段からちょっと離れたところにエレベーターが設置されたので、取りあえずは解決されてはいるんだけど。

でもこのエレベーターも、タクシーか何かで初めて駅前に降り立った人は、場所が分かりづらいんじゃないかな。分かりやすい案内の表示とか、あったっけ？

ドクターイエローとＣ５６

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昼めし後にネットをチェックしていると、今日はドクターイエローのこだま検測が下っているという情報。

こりゃあ、ある写真コンテストのネタ探しに丁度いいかもと、筆者も超久々に見に行ってきました。

夏休みの日曜日だし天気はいいし、子供連れで混み合うだろうなと思いながら米原駅へ行くと、

やっぱり！



上写真は、ドクターがホームの中程まで入線してきた頃合い。みんな心の中はドキドキ、「キターッ！」ってか。

撮り鉄さん系の方々も含めて、上下線あわせて１００人くらいいたかも。想像以上の人出で凄かったです。



みんなで幸せになれたらいいね。

コンテスト応募用写真も、ほぼ狙い通りのものが撮れてまずまずの成果。入選できるかどうかは知らんけどね（笑）。

一方今日はＳＬ北びわこ号の、夏の運行の最終日でもありました。

午後の３号の返しが米原に到着するまで間もなくだったので、坂田－米原間に移動してＣ５６のみを。



テンダーが切れた！（泣・・というほど真剣には撮ってない）

このあと京都（梅小路）への帰り支度のため、米原操車場でウロチョロしている姿も見てから帰宅。



小径車での往復、日射しが強くて日に焼けた～。

走行距離約３０ｋｍ。

ミョーな奴

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敦賀駅のホームにいたミョーな奴。



さすがは恐竜王国の福井県。

足元が何気にストレートチップ風になっていて、お洒落～。

１５日、富山へ行く途中にて。

終着駅

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１６日、ＪＲ氷見駅にて。



氷見といったら、フクラギでもなくガンドでもなく、正真正銘のブリを食べたいよね～。

氷見線に乗って雨晴海岸へ

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先週末の富山行。

遠路富山までを単に往復するだけでは勿体ないので、現地でも青春１８きっぷを活用しようと１６日は早めにホテルをチェックアウトし、絶景で知られる雨晴（あまはらし）海岸へ。

富山駅から高岡駅に移動し、ＪＲ氷見線のキハ４７形（キハ４０系）と呼ばれる気動車に乗車。グォーンガラガラガラと鳴り響くディーゼル音、久々に聴きます。いいね！



一旦氷見駅まで行って折り返し、雨晴駅で下車。線路沿いに義経岩や女岩がある絶景のビューポイントまで歩いて行くと、



ガーン！　富山湾越しに見えるはずの北アルプス、剱岳や立山が全然見えないやんけ！



さすがに真夏の日中（と言っても午前９時台ですが）では条件が悪いか・・・。うさ晴らしに「バカヤローッ！」とでも叫んでくればよかった？　来るならやっぱり冬だね。カニの食べられる冬に来よう。

ところでこの氷見線。以前から耳にはしていましたが、車窓からの富山湾の眺めが絶品でした。

高岡駅から氷見方面に向かう場合、越中国分駅を出てすぐに海岸線が見え始めるけれど、その先の短いトンネルをくぐり抜けた直後に広がる光景は、「海の上にポンと飛び出した」といった感覚でハッとします。

線路と海の間には人が歩けるスペースも無く、まさに岸壁の上を走ってるようなもの。眼前に広がる富山湾の水はとてもきれいで、いいね。

下の写真は義経岩の前の踏切から氷見・能登半島方面を望んだところ。「海の上にポン」ポイントはこれよりも１ｋｍ弱手前の方です。



お薦め路線ですよん。北アルプスが見えたら、なおサイコー。

おまけ。

こちらはＪＲ城端線のキハ４０形（キハ４０系）。氷見線への乗り換えの合間に。



ちなみに４０形と４７形の大きな違いは、運転台が車両の両側にあるか（４０形）片方だけか（４７形）だそうです（ウィキより）。

ダイヤモンド伊吹 再び

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今朝のダイヤモンド伊吹。



たぶん昨日だったら山頂ど真ん中ドンピシャだったのかな。あくまでも自宅から見た場合の話しだけど。

でも昨日は曇ってしまい、朝日は拝めなかったのでした。

４月のダイヤモンド伊吹（この時もドンピシャとはいかなかった）の時は、「次は８月１５日かな」と予想してみたけど、それはそれでぴったしカンカンとはいかなかったね。

まあ当たったところで、何か貰える訳じゃなし・・・・。

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本日、富山ネタはお休みです（笑）。