え、お呼びでない?!

日々の由無し事、時々、自転車ネタ・・・こりゃまた失礼いたしました。

瑠璃色の空

2017年09月29日 | 写真・カメラ
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今朝は放射冷却のため、寒くて(笑)夜明け前に目が覚めてしまった筆者です。換気のため小窓を少しだけ開けて寝ているのです。

午前5時過ぎの、瑠璃色の空。夜明け直後のこの色合いは、筆者のお気に入りです。

伊吹山の右上には、明けの明星(金星)も瞬いて。

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つい数日前まで三日月だと思っていたら

2017年09月28日 | 写真・カメラ
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今宵のお月様は、立派な半月でした。

それにしてもこの凸凹感。ケーシー高峰を連想するのは筆者だけか?(笑)



ちなみに今年の中秋の名月は10月4日。満月になるのは2日後の10月6日だそうです。

ケーシー高峰なんかを連想するより、餅つきウサギさんはどれかなと思いを馳せるほうが、よほど風情があるってものですね(笑)。
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セミが鳴く

2017年09月27日 | 自然・アウトドア
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子孫を残せるか否か、晩夏の陣。

ツクツクボウシ、懸命に鳴く。



先日の土曜日に。
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のらりくらりとSL北びわこ号を撮る

2017年09月24日 | 鉄道
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高気圧に覆われ穏やかに晴れた今日。

午前も午後も、ひょいっと小径車に乗ってのらりくらりとSL北びわこ号の撮影へ。牽引役がまだD51(デゴイチ)じゃないのが残念だけどね。

午前の1号は長浜駅界隈へ。今回初めて目を付けた場所からは少々苦しい体勢ながら、なんとか撮るには撮ったが・・・・。



[25]の速度標識やら信号機やらがゴチャゴチャとうるさい。

C56が標識にかかる前にレリーズすれば最後尾の客車が上手く収まりそうもないし、いっそ、客車は中ほどまでと割り切ったほうが良いかも。

一旦自宅に戻り昼飯を食べてからは午後の3号へ。長浜-虎姫間の、姉川南側の一帯をウロチョロして結局は昨日の三角稲わらの所へ。背後は伊吹山。



分かりきっていることだが、相変らず煙を吐かないスカッぷり、スカッと爽やか、てか、爽やかすぎでしょ。爽やかさもことここに至るとむしろ潔しか。

だいぶ経ってから、回送のため木ノ本駅までSL北びわこ号を迎えに行くEF65が単機でトコトコトンと。



そしてEF65が、SLびわこ号をゆっくり牽いて戻ってきました。C56は省略(笑)。



走行距離約18km(午前+午後)

夕焼けて暮れました。

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北陸本線沿線の一風景

2017年09月23日 | 写真・カメラ
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今日の北陸本線沿線の、田舎的(笑)一風景。真ん中の奥は金糞岳。



右奥は伊吹山。



JR北陸本線 長浜-虎姫 にて。

午後、小径車で散歩がてらにその辺をグルッと回った際に。

そういえば先週から、SL北びわこ号の秋の運行が始まってるんだっけ。

明日、撮りに行こうかな。でもどこで撮ろうかな? いい案が思い浮かばない。

走行距離約13km。
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夜明け前の東の空に その2

2017年09月22日 | 写真・カメラ
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今朝も超早起き(笑)、未明の4時半に起床。

昨日、知らなかったとはいえ惜しいところで撮り逃してしまった、レグルス、金星、火星、水星揃い踏みの撮影にトライ。

幸い東空に雲は無く、ひときわ明るい金星が目に飛び込んでくる。

バルコニーには昨夜のうちに方向を合わせた三脚をセットしておいたので、早速カメラを取り付けて、パシャリ。ほほう。



シルエットになった山は伊吹山。

大きく輝く金星の右上にはレグルス。金星の真下方向で小さく光るのが火星。火星の左下、伊吹山の頂と同じくらいの高さで光るのが水星。

火星は思ったより光が弱く、肉眼では分かりにくかった。

水星は太陽系の中では太陽に一番近く、地球よりずっと内側を公転しているので、空高くには昇らず地上すれすれ。見られる時間帯も明け方か日没後。

かように、水星の姿は貴重なのであります。晴れてくれて良かった。

我が家からなら、あと数日はなんとか見られそうだが、明朝の天気は厳しいかな?

クリックして、大きな画像でどうぞ。

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夜明け前の東の空に

2017年09月21日 | 写真・カメラ
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夜明け前の午前4時頃に目が覚める。

窓外を眺めると、伊吹山の向こうの東の空にひときわ明るい星が輝く。



金星だ。その右上はレグルス。思わず三脚を用意して撮影してしまった。

あとから調べると、もうちょっと待っていれば伊吹山の影から、火星と水星が現れるタイミングだったらしい。惜しいことをした。

明朝、再びチャレンジしてみようかな。雲が湧かなければいいけど。
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岐阜県内の某駅にて

2017年09月19日 | 鉄道
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ある日、岐阜県内の、とある駅のホームにて。

この写真を見て「あ、あそこだな!」とすぐ分かった人は、日常的にこのホームを利用する超ジモティな人か、余程の鉄道マニアさんでしょうな。答えは写真の下に(笑)。



大垣駅3番線。美濃赤坂からの列車が入線してきま~す。
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1のゾロ目

2017年09月17日 | 雑記
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先週1週間(10日~16日)の、我がブログのランキング。

11111位なり。1のゾロ目とはめずらしい。



何かイイことあるかな?

次は12345位をゲットしてみたい(笑)。





1時間ほど前から風がかなり強くなりだし(現在21時過ぎ)、風切り音でテレビの音声が聴こえにくい。

雨足はまだ強くないが、横殴りになってきた。風雨のピークは日が変わる頃?

バルコニーの、お隣さんとの仕切り板(石膏ボード)が再びバーンと破れて散りはしないか心配だあ。
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伏見稲荷にて

2017年09月15日 | 雑記
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先日10日の、青春18きっぷ旅の続きです。

非電化単線の関西本線を楽しんだ後は奈良に向かい、飛鳥時代という古代の木造建築をじっくり見てみたくて、まずは法隆寺へ。

法隆寺、実に中学生の時の修学旅行以来だ。早速、南大門をくぐり西院伽藍のチケット売り場まで行って驚いた。拝観料1500円なり~。まじか!?

世界文化遺産で国宝だらけの法隆寺だが、さすがに1500円は腰が引ける。というか高すぎやろ。残念だが入場は遠慮して、外から五重塔を見上げ、左奥の西円堂(これも国宝であるが)を見ただけで終了。



こんなことでケチっていては、将来は極楽浄土へ往生できないんだろうな(笑)。

気を取り直してJR法隆寺駅に戻るも、自宅スタートが出遅れたこともあって、法隆寺を徒歩で往復していたら予想以上に時間が進んでしまった。

よって薬師寺や東大寺(奈良公園の鹿も)は断念し、奈良駅で乗り換えて京都のJR稲荷駅へ直行、外国人観光客にも大人気の伏見稲荷大社へ。



伏見稲荷は午後4時を過ぎたというのに観光客でごった返しておりました。見たところ外国人9割、日本人1割ってところか。



そして伏見稲荷と言ったら、何と言っても“千本鳥居”。



ぞろぞろぞろと、人、人、人。凄いや。



なるほど、日本人の目から見てもユニークで面白い。



外国人の目から見たら、なおさらミステリアスで不思議な光景なんでしょうな。

スマホで写真撮影してる人は「今、京都に来てるの! 超サイコー! 超クール!」なんて、フェイスブックやインスタに投稿してるんだろうなあ。



外から見るとこんな感じ。まさに鳥居のトンネル。



こりゃ一見の価値はありますわな。夕暮れて、賑わい衰えぬ伏見稲荷でございました。

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