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午後7時の東の空。

伊吹山の向こう、岐阜県には日が暮れてなお積乱雲が大きく発達し、夕日を浴びて赤く染まっていました。
雲の最上部は高度約11kmの対流圏界面を既に越え、それより上には発達することができず横に広がっています。
このあとしばらくして雲の中ではピカッピカッと雷の光が瞬き、きっとその下は激しい雷雨になっていたのでしょう。
翻ってこっち側の滋賀県は、雨は全く降らず。降り過ぎるのも困りものだが、全然降らないのもなんだかなあ・・・・。
夕暮れ時に20~30分ほどザーと降って、火照りに火照った街を冷やして欲しいものです。もうカラッカラですから。
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午後7時の東の空。

伊吹山の向こう、岐阜県には日が暮れてなお積乱雲が大きく発達し、夕日を浴びて赤く染まっていました。
雲の最上部は高度約11kmの対流圏界面を既に越え、それより上には発達することができず横に広がっています。
このあとしばらくして雲の中ではピカッピカッと雷の光が瞬き、きっとその下は激しい雷雨になっていたのでしょう。
翻ってこっち側の滋賀県は、雨は全く降らず。降り過ぎるのも困りものだが、全然降らないのもなんだかなあ・・・・。
夕暮れ時に20~30分ほどザーと降って、火照りに火照った街を冷やして欲しいものです。もうカラッカラですから。