TOEIC本を買い漁ったという記事を書いたあとで、読んでいる皆さんが誤解しなければいいなーと思ったので、少し補足しておきます。
実に様々な本を見て、勉強してきた身だからこそ言えるのですが、
という事は分かっておいて頂きたいです。正直、本当に万人にとって良い本、それで全てが分かる本なんて1つもないです。TOEICに限らず受験参考書でもそうです。
これには2つの意味があって、1つは、粗悪な「売らんかな本」、本当の意味でロクでもない本が決して少なくないという意味と、もう1つは以前から言っていますが、「そもそも万人にとって完璧な本など作りようが無い」ということです。別に詳しく言わなくても分かると思います。
で、最近、実は3つ目の意味があるなぁということに気づきまして、どういうことかというと、
ということなんですよ。これ、分かってない人が多いんじゃないかなぁ。特に、勉強大好き、参考書大好きな真面目系の秀才君ほど分かってないような気がします。
今日はもう面倒くさいので次回以降にします。私が何を言わんとしているか、想像がつかないような人はダメですよ。
実に様々な本を見て、勉強してきた身だからこそ言えるのですが、
参考書や問題集を絶対視してはいけない
という事は分かっておいて頂きたいです。正直、本当に万人にとって良い本、それで全てが分かる本なんて1つもないです。TOEICに限らず受験参考書でもそうです。
これには2つの意味があって、1つは、粗悪な「売らんかな本」、本当の意味でロクでもない本が決して少なくないという意味と、もう1つは以前から言っていますが、「そもそも万人にとって完璧な本など作りようが無い」ということです。別に詳しく言わなくても分かると思います。
で、最近、実は3つ目の意味があるなぁということに気づきまして、どういうことかというと、
そもそも本で体系づけた説明が書ける学問分野などない
ということなんですよ。これ、分かってない人が多いんじゃないかなぁ。特に、勉強大好き、参考書大好きな真面目系の秀才君ほど分かってないような気がします。
今日はもう面倒くさいので次回以降にします。私が何を言わんとしているか、想像がつかないような人はダメですよ。