9月28日、朝
今日も暑そうだな~
窓からの景色。
右端のビルとビルの間に見えるのが、世界一の大きさを誇る
我々夫婦の敬愛する黒川紀章氏の設計の観覧車シンガポールフライヤー
これは、のちほど乗るとして・・・
とりあえず朝ごはん
シンガポール内でたくさん見かける
tccに行ってみた
店内は、きれいで現代的なルノアールって言うか、
スタバのソファコーナーみたいな感じと言うか・・・
とにかく、ソファで、落ち着いた感じ
メニューも絵本みたいで、きれい
ワタクシはフレンチトースト。
右にあるのは甘めのオートミール
オットはイングリッシュマフィン
左はカスタードの乗ったマフィン、右は玉子の乗ったマフィン。
おいひぃ~
小1時間いて、お会計・・・ハイハイ 2人分、2500円程度を
払って出ました。やっぱり「コーヒーショップ」にしたらちょっと高いね
まぁ、きれいだし、サービスいいから、仕方ないね
さて、一回ホテルに帰ってゴールデンランドマークホテルをチェックアウト
すかさず、最後のホテルマリーナマンダリンシンガポールへ。
マリーナ地区にそびえる老舗のホテル。
ロビーから最上階までは、きれいな吹き抜け
これは、上の階の廊下からロビーを写したところ。
さてさてお部屋を案内しましょう・・・
ベッドはシックで落ち着いている感じ。もちろん寝心地もGOOD
テレビは液晶が壁に埋まっていて、ライティングデスクも使い勝手がよさそう。
当然、シャワブースとバスタブは別。
ワタクシの好きなダブルシンク
オットと並んで支度をする時に、お洋服の色のチェックとか便利。
ま、今回そんなおしゃれはしてませんけどねっ
アメニティも多くはないけど、品がいい感じ。
オットマン付きの椅子と、小さいテーブルがかわいくて大好きになったよん
窓からの眺めは超ステキ
我々の席に近いゲート7はすぐに下に見える。
シンガポール摩天楼も手の先に!
右に見えるのはドリアンをかたどったエスプラネードセンターと言う
音楽ホールなどのある芸術劇場みたいなもの。
さてさて、オットが「しばらく仕事するわぃ」と、PCでポチポチやりだしたので
ワタクシは相変わらずドラマやお料理番組を見て・・・
シンガポールは各国のテレビが見られるのも楽しいんだけど・・・
アメリカで製作された、お料理番組って、「焼く」「煮る」しかなくて
はっきり言って、テレビ見るまでもないんだよね~
アメリカ人ってそんなにお料理下手なんかぃな?
そんなこんなで1時間・・・・
あんまりにヒマなんで、一人で外に出ようかと思ったら
「え~、もうちょっと待って~」って言われて・・・・
あんまりヒマなんで・・・F1用の耳栓を鼻に入れて、
オットめがけて飛ばしていました
本日のサービスショット
あんまりにバカだから、期間限定での公開にしようっ
鼻から見える黄色いのが耳栓・・・・
相変わらずのアホっぷりで、すみませ~ん
午後に・・・「続」
今日も暑そうだな~
窓からの景色。
右端のビルとビルの間に見えるのが、世界一の大きさを誇る
我々夫婦の敬愛する黒川紀章氏の設計の観覧車シンガポールフライヤー
これは、のちほど乗るとして・・・
とりあえず朝ごはん
シンガポール内でたくさん見かける
tccに行ってみた
店内は、きれいで現代的なルノアールって言うか、
スタバのソファコーナーみたいな感じと言うか・・・
とにかく、ソファで、落ち着いた感じ
メニューも絵本みたいで、きれい
ワタクシはフレンチトースト。
右にあるのは甘めのオートミール
オットはイングリッシュマフィン
左はカスタードの乗ったマフィン、右は玉子の乗ったマフィン。
おいひぃ~
小1時間いて、お会計・・・ハイハイ 2人分、2500円程度を
払って出ました。やっぱり「コーヒーショップ」にしたらちょっと高いね
まぁ、きれいだし、サービスいいから、仕方ないね
さて、一回ホテルに帰ってゴールデンランドマークホテルをチェックアウト
すかさず、最後のホテルマリーナマンダリンシンガポールへ。
マリーナ地区にそびえる老舗のホテル。
ロビーから最上階までは、きれいな吹き抜け
これは、上の階の廊下からロビーを写したところ。
さてさてお部屋を案内しましょう・・・
ベッドはシックで落ち着いている感じ。もちろん寝心地もGOOD
テレビは液晶が壁に埋まっていて、ライティングデスクも使い勝手がよさそう。
当然、シャワブースとバスタブは別。
ワタクシの好きなダブルシンク
オットと並んで支度をする時に、お洋服の色のチェックとか便利。
ま、今回そんなおしゃれはしてませんけどねっ
アメニティも多くはないけど、品がいい感じ。
オットマン付きの椅子と、小さいテーブルがかわいくて大好きになったよん
窓からの眺めは超ステキ
我々の席に近いゲート7はすぐに下に見える。
シンガポール摩天楼も手の先に!
右に見えるのはドリアンをかたどったエスプラネードセンターと言う
音楽ホールなどのある芸術劇場みたいなもの。
さてさて、オットが「しばらく仕事するわぃ」と、PCでポチポチやりだしたので
ワタクシは相変わらずドラマやお料理番組を見て・・・
シンガポールは各国のテレビが見られるのも楽しいんだけど・・・
アメリカで製作された、お料理番組って、「焼く」「煮る」しかなくて
はっきり言って、テレビ見るまでもないんだよね~
アメリカ人ってそんなにお料理下手なんかぃな?
そんなこんなで1時間・・・・
あんまりにヒマなんで、一人で外に出ようかと思ったら
「え~、もうちょっと待って~」って言われて・・・・
あんまりヒマなんで・・・F1用の耳栓を鼻に入れて、
オットめがけて飛ばしていました
本日のサービスショット
あんまりにバカだから、期間限定での公開にしようっ
鼻から見える黄色いのが耳栓・・・・
相変わらずのアホっぷりで、すみませ~ん
午後に・・・「続」
今日のブログ
大サービスね~
シンガポールのお洒落なCafe・綺麗なホテル惚れ惚れしながら見ていたら
今年の爆笑賞を独占できる写真
発見発見
一緒に居たらもっと楽しかっただろうな~
くまちゃん達に囲まれてるKIYOさん、超かわいいーー
期間限定に間にあってよかった~!うひひ
シャワーとバスタブ別!!そしてダブルシンク!!
これが理想ですね!私もこのタイプが大好きです。
夫婦仲良く身支度できるから便利ですよね。
そして窓からの眺めも素敵!
こんな写真を見ていると、今すぐどこか行きたくなってきますぅ
シンガポールフライヤーって、観覧車!?ですよね。
黒川紀章さん作なのですね!知らなかった。
レポ楽しみです
って言いたいくらい サービスショット受けちゃいました
それにしても フレンチトーストは美味しそうですぅ
シンガって言うと あまり食べものにいい思い出がなくて
子供が小さかったから フードコートに連れて行っても ちょっと見た目で・・・『嫌だ』と言われ・・・。
坊主たちは 『マックが食べたい』とまで 言い出しました。
タイレストランに連れて行けば 辛い・・・だし
かろうじてパイナップルライス・・・だけが食べられましたのよ。
なもので こんなイングリッシュ系な物 あったのねぇ~
KIYO姫さまがそんなことを~~
でもぉ、そんなKIYOちゃんがとっても身近に感じますよん。
可愛いくて、頭ナデナデしちゃいたいで~~す(←スンマセン^^)
カフェご飯も美味しそうだし、ホテルも素敵ですね
シャワブースとバスタブが別なのもダブルシンクなのもぐーーだし、
オットマンに小さなテーブル付きなのも花丸ぅ~~
今日は暖かかったですが、明日から東京は寒いらしいです
はい、おしゃれなcafe、ホテル・・・・
そして、最後は・・・
こんなアホですが、末永くよろしくお願いいたします
本当に、こんな私を笑って(え?むしろ大爆笑?)
許して、おもしろがってくれる夫には
日々感謝です
はい、思い起こせば、最初のビジネス(以下)ホテルから、やっと、やっと・・・・まともなホテルに
やってきた感じです。
普通に泊まるより、なんと3倍の金額ですが
そこは、まあ、仕方ないっつーことで・・・
そうです、そうです観覧車です。
注釈つけておきました
のちほどレポしますので、お楽しみ~
って、違うか・・・・
ってか、そうなんですよ~
シンガって、アジアと言っても、香辛料をたっぷり使ってあったり、味が独特だったりして、
ハズすとハズす・・・みたいな
夫が今回、ちょっとシンガで食事の不満があって、台湾でうれしそうでしたよ。台湾のほうが塩味メインなんで、クセがないんですよね~
イングリッシュ系は、やっぱりチト高いですが
そこは世界の味が楽しめるシンガなんで、イングリッシュ系は、とってもおいしいんですよ
いやね、私って、本当にアホアホで・・・・
でも、マジメに生きられないサガなのですぅ
ホテルは超一流とは言いませんが、それなりの
ステータスがあるホテルなので、安心して
快適に泊まれました
この小さなテーブルが結構使えて、
下にもう一段あるのが見えますか?
そこにお菓子なんて置いて、上にはお茶など・・・
小さい割りにすごく使い勝手がよかったんですよ
師走と言う言葉を聞いただけで、
気分的にせわしくあわてている私ですー
いやー、「期間限定」好きな私としては
KIYOさんのお茶目なお姿が拝めることができて
うれしいわ~
どこでも自然体なKIYOさん(え?この姿がっ!?爆)
それがきっとロコに紛れちゃう理由なんじゃないかと
ふとこのお写真みて思いましたわ~
確かにあわただしい感じですよね
本当にねぇ・・・・自分でもなんでこんなにお気楽なのかと思いますよ・・・
本当にどこに行ってもまぎれちゃう私。
えるさんは、どこか行っても、どこかの国の人に見られちゃう、そういうことないですか?
こんなアホな私ですがどうぞお見捨てなきようお願い申し上げます