オリーブオイル三昧

オリーブオイル好きのワタクシドモ夫婦。

昨日、ちょっと仕入れました。

サルデーニャ島産地のウリアーリと、トスカーナ産地のラ・ガレストライア。
どちらもストロングタイプですが、ラ・ガレストライアのほうがさらに強い風味。
それにさわやかなオレンジフレーバーのオイル。

パンにつけたり、お料理に足らしたりして生で使うことが多いので
ストロングのほうがパンチがあってワタクシは好き。

と、言うことで、大瓶で購入。
辛いオリーブオイルも作りたくて、鷹の爪も。

たくさん買ったので、おまけにウリアーリの小さい瓶をいただきました。

　　　　　　　　　　

そして、そのオリーブオイルをたっぷり使って、夕食に作ったのが・・・

チキンのホイル包み。オットのリクエストにて。

　　　　　　　　　　

ワタクシは違うものが食べたかったので（笑）、食べてないのですが
ジューシーでおいしかったらしいですよん。

今月のネイルでございます～

前回がちょっと地味目だったので、今回は少し明るめに・・・と２色使いに。

とても気に入ったんだけど、
これが、ちょっと思い違いのお色でして。

濃いピンクは、もっと濃いかと思ったら・・・とっても肌なじみのいいお色。
薄いホワイトは、ほとんど色がないかと思ったら・・・かなり白っぽく、意外に目立っちゃって。
うーん、これだったら全色濃いピンクでもよかったかも。
せめて、親指は濃いピンクにすればよかった。

でも、いつももI店長が、ダブルにラインを入れてくれて、ストーンを中指と薬指に。
一気に春めいた感じになりました。

「来月はシェルやってみませんか？」と言ってくれたので、今から楽しみ。

もうひとつのお楽しみ、I店長のハワイ挙式も、いよいよ企画段階に！
やっぱりキャルバリー教会がいいみたい。
「早く予約入れないと１年待ちになっちゃうかも」なんて言い合いながらするネイルはリラックスできて、とっても楽し、うれし。
来月も楽しみです。

久しぶりにほっこり温泉旅行④水沢うどん

去年の11月に行った伊香保温泉の番外編。うっかりUPを忘れていました。

伊香保温泉から車でほんの数分の場所にある水沢うどん地区。

10数件の立派なお店が軒を連ねます。

その中で、田○屋さんへ。
伏字にしてある理由は、あとで・・・

　　　　　　　　　　

立派な門構え。

中に入ると、結納式やご法事にも対応できる大きなお座敷もあり、料亭って感じ。

我々は畳敷きの大きなホールのテーブル席へ。

　　　　　　　　　　

夜ご飯までにお腹が空くようにと、少なめに注文。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

ここから、マイナスなことを書きますので、お許しください。
あくまでもワタクシの独断と偏見なのですが・・・・
うーん、うどんのお味がしょっぱくて、我々家族が途中でギブ気味。
つなぎにこんなに塩入れるの？！って感じ。
ごまダレもごく普通で、特にどうと言うことはないし。
これで1000円はちょっとお高くないかしら？
なによりサービスがイマイチ。
もちろん高級ホテルのサービスを期待してはいません。
体の弱い母が、車の中ではしゃぎすぎ、軽く貧血を起こしていたので
「大きなホールなので、できるだけ出入り口に近いお席にしてもらえますか？」と言ったら
「私は今忙しいので、テーブルをつけられないから奥の6人がけに座ってください」と言われ（店員のおばさん同士でおしゃべりしてるのに忙しいの？）
「自分たちでつけますし、出るときは離して行きますから」と言ったら
じろりとにらんで、なんとさっさとお茶を奥の席に置きだした。
両親がいなければ店を出ていくところなんだけど、ここでワタクシが怒って嫌な思いをさせたくないし、
オットが目で合図を送ってきたので、怒ったそぶりは見せないことに。
そしてオットが母をダッコして奥の席へ。
奥の席に行く途中、周りのテーブルの方々が小さい声で
「かわいそう、席空いてるんだからなんとかしてあげればいいのに」なんておっしゃっているのが聞こえたわ（同情していただき、ありがとうございます、涙）。
そりゃあ、貧血起こした母がいけないんだけどさ。
一応サービスってものがお店にはあるんでない？なんて思っちゃった。
店を出るときも、そっぽをむいたまま「ありがとーござーまーす」って言われただけでねぇ。
嗚呼・・・言ってもいいですか？・・・もう止まりません
「二度と行かないもんっ」
いやはや、だったらご紹介しなくてもいいのにね。
本当に嫌なワタクシでごめんなさい。
せっかく読んでくれたのに、嫌な気持ちになった方、本当にごめんなさい。
でも、オットと２人とか、妹夫婦とだったら、ここまでムッとしなかったかもなー。
母はうどんを食べながらも具合を悪いそぶりを見せないようにがんばっていたし、
持病を発症してから好きなハワイにもグアムにも行けないから、ときどきは国内旅行に行くのだけど、
今回は６人揃っていて、うれしくてはしゃいじゃったんだよねー。
自分の企画もイマイチだったかな、と反省。
今度から、母を連れて行くときは、ちゃんとしたお店じゃなくて、
今話題のサービスエリアとかでランチ休憩しよう。
そのほうが気が楽だもんね。
小さいころから、両親がたくさんの場所へ旅行に連れて行ってくれたから
これからはワタクシたちがちょくちょく連れて行ってあげたいと思っているので
年々老いてくる両親のために、楽しめる企画をしっかりしようっと。
これもいい経験として。

2011年11月APECにぶつけて行っちゃえ～２日目ランチはいつものお店で～

さてさて、サウスベレタニアストリートからぐるーっと回ってワード地区へ。
スタバでまったりおしゃべりして、お店から一番近いとは言いつつ遠いおトイレに行って・・・
こちらのスタバ、何度か利用していて、店内８席くらいとこぢんまりしているけど、満席ってことはなくて、
日本人に出会うことは皆無。
だいたい地元の大学生か小休止しているビジネスマン。
いつも一緒のＭちゃんと、ここで１時間もおしゃべりすることはないだろーって感じだけど
なぜか話題が尽きることなく28年（笑）

スタバを出て、いつものクレイジーシャツを見て、アラモアナセンターまでテクテク。
２時くらいだったかな。
軽くランチを食べてから、お買い物へ突入しましょうかね。

行くのはいつものノードストローム内の「Cafe」と言う名のcafe。



エビの細いパスタと、チキンカツを砕いてリーフの上に乗せたワタクシの大好きなサラダ、そしてスコーン。
あはは、Mちゃんはビール飲んでますね。

２人でまったりと食べていると、隣の女の人が急に怒り出して、店員さんを呼ぶ。
びっくりした店員さんがいろいろと謝ってなだめるのですが
「コーヒーに入れるガムシロップがおいしくない！」と叫び、暴れる勢い。

「ちょっと・・・ヤバいよね・・・」
「うん・・・確かにヤバイ・・・やだよね、どうしよう、隣だし」
「このまま知らん顔するしかないよね。お店の人だってなんとかするだろうし」

店員さんと目があうと「なんとかしますから」って感じで眉をひそめる。
その後、マネージャーさんみたいな人がいらして、ご丁重に、お一人様のスツール席にご案内して、
サービスでケーキを出した模様。

「怖いよー、もう！」
「うん、でもここでお食事するくらいだからお金持ちロコなのでは？」
なんてヒソヒソ。
ちょっとドキドキしたランチでした。

そのあとは、２人でお買い物スタート！
まずはＭちゃんのブーツを探しましょう！
ハワイでブーツとコートを買うのが恒例のＭちゃん。
なんていっても170センチの長身だからハワイで買うのが正解だよね。

　　　　　　　　　　

誰もいないステージ・・・さみしー！

　　　　　　　　　　

アラモアナはＡＰＥＣの警備なども皆無でいつもののんびりムード。

さて、まずはメイシーズ、ノードなどのデパートをぐるり。
Ｍちゃんはノードで素敵なブーツをお買い上げ。（画像は、またの機会にＵＰ予定）

このあとはそれぞれに別れて5時半の再会を約束しつつお買い物。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

クリスマスの飾りつけが本当にいい感じ。

ワタクシは、アラモアナセンターにはもう一回くらいくるだろうからと、
ほしいものの下見をして、終了。

あっと言う間に約束の5時半。
Ｍちゃんは大きな紙袋をうれしそうに持っているので
「ホテルで見せてねー」と声をかけると、MichaelKorsのコートをお値打ちで買ったと。

さて、ホテルには帰るのは、トロリーに乗ってみましょうか。
どうやらAPECの道路規制のため、いつもはヒルトンの前を通ってワイキキに行くけど、
カラカウア通りに出てエアンバサダーホテルの前からクヒオ通りに出ると。
こりゃあ、乗ってみなくちゃ！だってAPECの警備とかそれに伴う不便さを味わいにきたんだから。

to be continued・・・

おいしいクッキー

最近話題の、東京ミルクチーズ工場のクッキー。

昨日、お茶しに寄ったお友達のおうちでいただいたのでご紹介。

おお！かわいいパッケージ！

　　　　　　　　　　

クッキーは真ん中にチーズクリーム系ホワイトチョコが。
（「白○恋人」みたいな感じです）

　　　　　　　　　　

パクッ・・・
おおおおおいすぃ～！
本当にチーズを食べてるみたい。
コクがあって、濃厚で、とってもとってもおいしい！

いやぁ、週末にでも自分で買いに行っちゃいますゎ。

さくらのかほり

先日、社内の仲良しの男性が
「KIYOさん、桜が大好きだから、これ、プレゼント」って。


ロクシタンのチェリーブロッサムのハンドクリーム。
桜の散りかけたころに、もう一花咲いたような、なんともうれしい気分。
ふわ～っと桜の香りに包まれます。
ありがと～。

2011年6月パンダを見に行く台湾～夜ご飯はお約束のお店へ～

さてさて、夜ご飯はお約束の鼎泰豊（ディンダオフォン）へ。

　　　　　　　　　　

毎度、すごい列ができていて混雑しているけど、
20分くらい待つと入れるので、めげずに受付のお姉さんに「２名」とアピール。
近くの靴屋さんとか本屋さんをチラチラ見ていると、あっと言う間に入店。

小籠包と、豆もやしと青菜と・・・えーっと、ラーメンもいっちゃおう。
そのかわり、小籠包は１籠にしましょう。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

小籠包～。
口の中で、ふわっと溶ける感じ。噛まなくてもスーッと胃の腑に落ちまする。

　　　　　　　　　　

ワタクシの大好きな、茹でもやしのラー油あえ。

　　　　　　　　　　

青菜のにんにく炒め。

　　　　　　　　　　

豚肉の細切りの乗った、さっぱり塩ラーメン。
温かくておいしい～。

のんびりしたいけど、お店の外の列を見るとそういうわけにもいかず、
食べ終わって、お茶をいっぱい飲んだら、おいとましましょう。

帰りながら、近くのお店をちらちら見ましょう。

続

2011年11月APECにぶつけて行っちゃえ～２日目午前中はお散歩②～

さてさて、マヌヘアリイでお買い物したあとは、アラモアナセンターへ遠回りをしながら行きましょう。

サウスベレタニアストリートから、ピイコイストリートあたりに出る予定。

10分くらい歩くと、パンダさん。

　　　　　　　　　　

このとき、１本道を間違えたらしく、かなり遠回りになり、
歩く＆おしゃべりに精一杯で、写真がないのだけど・・・
おしゃべりの内容は「リップクリーム」についてだったかな。

「この間、唇が荒れてね、皮膚科のホームドクターに行ったのよ。
そうしたら、リップクリームで荒れたって言われて。
荒れないようにリップクリーム塗ったのに、それでかぶれるなんて、困っちゃう」と言うと
「わかる、わかるー。私もこの間唇が荒れて医者に行ったら、
調合された薬と言うか、リップクリームを処方されて『今日からこれをリップクリームとして塗って』なんて言われたの。
医者は『自然派のリップクリームだってケミカルなものなんだから、
調合された薬でもリップクリームだと言えば、それがリップクリーム』なんて言うのよ」とMちゃん。
「でも、気分が違うよねー。もうバーツビーのリップ使えないのかな？」と聞くと
「まぁ、医者には叱られるよね」と肩をすくめるMちゃん。

そんなことをおしゃべりしていたら・・・歩けど歩けどワードアベニューにはたどり着かず、
ふと見ると、懐かしい建物が。
ありゃりゃ、マキキ教会だ！

　　　　　　　　　　

１本間違えてペンサコーラストリートに出ちゃった。

「ペンサーコラーストリートだー」と、ワタクシが言ったら
「エンヤコーラ、どっこいしょ」と、お約束の合いの手を入れるMちゃん。
「ベタすぎるよー」なんて顔を見合わせて大爆笑！

マキキ教会を右手にサウスキングまで戻って、今度こそワードへ。

　　　　　　　　　　

ニールズコンサートホール。
お庭でお弁当を食べている親子などいてほのぼの～。

やっとワードアベニューに出て、そこからぐるっと回るとやっとワード地区へ。

いやぁ、こんなに時間がかかるとは！
１時間以上歩いたかな。
でも、それも暑いけど、気持ちがいい。

　　　　　　　　　　

喉が渇いたので、いつものスタバでまったりしましょう。

to be continued・・・

2011年6月パンダを見に行く台湾～「？」な美術館へ～

さてさて、肉まんで小腹を満たしたら、くっちゃんリクエストの「台北当代芸術館」へ。

MRT中山駅から徒歩５分ほどの距離。

暑くてムシムシする中、到着。
美大生らしきおしゃれな学生さんや、スタイリッシュな女性たちが入口でお茶などを飲んでるから、すぐにわかる。

　　　　　　　　　　

雰囲気いいね、うんうん。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

ここでくっちゃんが「あの～、このサイみたいなのがイチオシの展示ってことでしょうかねぇ。
普通、入口前のメインのところに展示してあるから、これですよねぇ」といぶかしげ。

　　　　　　　　　　

そして、入口を進むと、うーん、確かにあまり展示物はないかも。

「やっぱりあんまりないみたいね」と言いながら、ショップへ。
こちらでも、ほしいものはあまりなく・・・・
30分ほどで退散。
でも、大好きな中山地区にこられたので、それはそれでラッキーです。

「このあと、どうしますか？」と、くっちゃんに聞かれ
「のんびり歩いて、夕飯に向かいましょうかね」と。

「やっぱり夕食はディンダイフォンいっちゃいます？」
「そりゃあ、お約束だからね～」と、即決。

ブラブラ歩いて、向かいます。

続

ちょっとしたつぶやき・・・

我が地元の、バイヤーのセンスがいい（と、ワタクシが勝手に思っている）スーパーで山積みだったお茶たち。

このお茶シリーズ、結構好き。
以前は、ナチュラル●ーソンなどにしかおいてなかったお茶シリーズだけど
最近はいろんなところで見られるように。

ところで、サンディエゴにプチ留学していたときのホストファミリー
（と、言っても８歳年上のキャリアウーマン＝バレエ・ダンスの先生、のリッチな一人暮らしの一軒家）と
連絡用にfacebookをはじめてみたけど・・・・
やり方がようわからんってのが正直なところ。

ただ、ホストシスターのリセは、アメリカ人らしくfacebookを使いこなし、
さらにはリセのお友達からもたくさんのメッセージをもらっちゃって・・・どうしたらいいのさー！

日本大好きのリセのお友達らしく、みなさん日本に興味シンシン。
ワタクシがシンガポールの街角で撮った写真を掲載したら
「日本って本当に素敵だね！」「日本って本当にエキゾチックだね！」なんてコメントが。

ええ、ええ、エキゾチックです。だってそこはアラブ街だもん・・・・

友達承認がきたって、会ったこともない人を「友達」ってのもおかしいような気がするし。
コメントいただいても、返しようもなく・・・・

うーん、どうやってつきあっていったらいいのか、facebook。
慣れる日はくるのだろうか。ブツブツ・・・